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2004.07.15
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カテゴリ: カテゴリ未分類
結構読んでみたら、面白かったので、本日の日記のテーマと


個人的には、阪神ファンをしていてもなかなか東京では
情報のリアルタイムの収集が難しいところがあります。
なかなか家でテレビを見ているとは限りませんし、
テレビという媒体から脱して、いろいろなチャネルからの
情報を配信してくれるというのは、非常にうれしいことですね。

家にいるとき、TV放送が無い場合には、Yahooの文字上の
リアルタイム中継を見ています。


テレビのようにプッシュ型ではなく、オンデマンドで見れる
というのは、非常にあり難いですね。

この提案の大きなポイントは2点でしょう。
それはCRMの導入と球団株式の発行です。

まず、CRMの導入という点については、
CRMとOne to One マーケティングという今どこの業界でも
当たり前に取り入れているマーケティング手法に、
今までどこの球団も取り組まないうちから、
経営の状況がどうやっても改善できないと判断する
のは早すぎだと思います。

昨日のニュースステーションの星野さんの発言にもありましたが、


近鉄は97年に大阪ドームに移転したわけですが、
この年は1試合平均約3万人が来場しました。
ところが、翌98年には1試合平均の来場者数が2万人を
割っています。
これは、ものめずらしさに飽きられたと一言で言ってしまえば

して離さないこと、これがマーケティング、球団経営という
ものではないでしょうか?

今年、日本ハムも北海道に球団を移転して、
前年比30%以上の観客動員を実現しています。
是非、来年もこのペースを維持し、さらに観客動員を増やして
欲しいと思います。

観客動員というならば、1試合平均4万人を大きく超える
ダイエーがいることもありますが、
パリーグ全体の1試合平均観客動員数は約2万6千、
セリーグ全体の1試合平均観客動員数は約3万4千。
今年に入ってからの観客動員数の増減は、
パリーグが16.8%増であるのに対して、セリーグは7.9%増
ということで、
実は、少しずつセ・パの差は縮まっているし、観客動員に
関しては、ダイエーが巨人、阪神に続いて3位であるように、
球団経営によってなんとでもなるものなのです。

ただ、ダイエーも球団は赤字です。
強く成績を上げる分、選手の年俸が高いのですね。
今、セリーグにしても巨人、阪神、広島以外は赤字であるとおり、
今のプロ野球の最大の問題は、観客動員による入場料・グッズ
販売だけで選手の年俸は払えないということです。

そこで問題になるのがテレビ放映権料ですけれど、
実質的には巨人が独占しているような状況ですよね。
ちなみに、近頃スカイパーフェクTVなどで、全球団の試合を
全試合放送していますけれど、結局これは従来のテレビと
同様のプッシュ型の配信です。

実は、私はオンデマンドのコアな部分の放映こそ、
今後のファンに魅力を訴えるキラーコンテンツになると思います。
スポーツニュースを見ているファンって多いと思うんですよ。
それがWebで自分が見たいときにあるならば、非常にうれしい
です。きっと、そんなコンテンツをライブドアならそろえて
くれそうだと思っています。

また、Webの場合は、このコンテンツに関しても、
例えば岩隈のファンならば、岩隈のコンテンツをメインに配置
したりとか、人それぞれに合わせて表示されるわけです。

さらに、岩隈がファンにどれだけ視聴されているかという点も
年俸に反映されることと思います。
これは、選手自身がプレイだけではなく、ブログなどWeb上で
自分の情報を発信することで、ファンが増えたことが
年俸に反映され、その積み上げが球団経営を好転させて、
それがストックオプションになって自身に帰ってくるわけです。

さて、長くなってきましたが、ここから球団株式の発行の
メリットについて話していきたいと思います。

結局、未上場のうちはライブドア証券の私設取引所で、
その売買が可能ということです。
この株式をファンが取り扱えるようにするためには、
大前提として、非常にクリアな情報公開が必要になります。
球団経営方針、運営状況の公開を徹底して行うはずです。
今、ほとんどの球団が経営状況を公開していない中で、
そういう球団は貴重だと思います。
結局、ファンは公開された情報を見て、納得して球団株式を
購入するわけですから、その積み重ねが球団経営の好転だと
思いますし、最終的にIPOした場合には、明確に球団に対して
ファンが株主として意見することが出来るわけです。
結局、ライブドアはファンの声を、顧客を最重要視する
ところから始めているため、こういうことが可能なのですよね。
もちろん、ファンの株式の購入や、選手の年俸の一部を
ストックオプションにするという点については、リスクを
彼らに分散しているということになりますけれど、
選手については、球団の人気について責任を負う必要は
あると思いますし、ファンも具体的に球団を支えるという
上で、出資するということは、必要なことだと思います。

さて、おまけですけれど、最後にライブドアと他のオーナー
企業の時価総額の比較があります。
ちょっと7月6日の終値ベースの時価総額といっていますけど、
ライブドアの株価は、値動きが大きすぎるので、時価総額の
比較は少し危険ですね。。。実際、7月1日の終値ベースに
すると2割くらい時価総額が増えてしまいますし。
まあ、他のオーナー企業と比較しても規模的に遜色が無い
のは事実ではありますが。

本当は、そろそろ自分の体の調子の話題にでも戻ろうと思って
いたんですけど。。。まあ、もう少しいろいろな話題が落ち
ついてからということで。
このままだとテーマを変えないと(^^;;





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Last updated  2004.07.21 01:02:20
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