いうてもまだ5月だし
まだまだ様子見段階だと思っているのですが
どうにも次男の担任も支援級担任も介助員も
なんだかなあ。。。
私が確認漏れだったり忘れてたりすることもあるのだけれど
3人の連携がとれていように思えないのである
連絡した内容が伝わってないので何度も同じことを聞かれる
もしくは3人が3人とも誰かが伝えたと思っているのか
こちらに連絡がなくて急な話に「?」となることもしばしば。
避難訓練の詳細っていつ連絡があった?
「そのまま学童ですか?」ってお迎えが前提なの???
大人3人がないという給食用のマスクは
専用の巾着に入っているのを私が確認しました
次男が「ない」というのを聞くだけで大人が確認は
してくれなかったのでしょう
持たせても持たせても持って帰ってくるマスク
なんだか支援を必要としている児童に対する対応にしては
適当過ぎる気がしてならず、ずっとモヤモヤしている。。。
でもそれに対してこちらの気持ちをわかってもらいたいとも思わないのである
次男のいうことをそのまま真に受けているわけではないけれど
介助員は参観の時にも感じたのだけれどとにかく面倒そうで
介助することを嫌がっているようにみえる(苦笑)
支援級の先生からの連絡ノートは相変わらずトラブルの内容ばかりで
毎度私の書き出しは「ご迷惑をおかけして申し訳ございません」なのである
最初は日常報告内容にも返事を書いていたのだけれど
今はトラブル時の謝罪しか返事を書く気が失せてしまいました
余計なコミュニケーションをとって何かが改善することが想像できない
昨日は次男がお友達のキーフォルダーを壊したという内容の電話を
支援級の先生から受けたのだけれど
私に電話する前に先方の親御さんのお怒り具合と連絡先等々の確認を
先にしてほしかった。
次男はちゃんと非を認め謝れたとのことだったのですが
その報告はおいといて大事なのはキーフォルダーを壊された子
の方(親)であろうと私は思ったのだ。そっちは担任の管轄なのだろうか
結局、これからお相手の方に電話しますと言ったきりで
こちらにはかかってこず。
私物を壊すのと怪我をおわすのでは対応が違うのだろうか
担任の力量に大きく左右されるのが学校教育だなと本当に感じる。
長男の3年生の時の担任は見た目のちゃらさとは想像できないぐらい
柔軟で優秀でした。これも相性なのかもしれませんが、長男は3年の
担任が一番好きだと言う。わかる。私も生徒に寄り添ってくれるし
親にも寄り添ってくれるいい先生だったと思う。
長く社会人をやっていると諦めることばかりが上手になってしまう
一生懸命に伝えようとして頑張った先に得られる物の少なさよ
次男が学童の新しいおもちゃで遊べなかったと大泣きしたそうだけれど
我慢してみんなが飽きるのを待ちなさいと言ってしまう
子の教育にはよくないのかもしれない
だけど大人の目が怖いのである
覚悟していても謝ってばかりでしんどいんである
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