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ずっとずっと売り切れ中だったエバニューのアルコールバーナー。ようやく我が家に届きました。どうも伝え聞くところによると・・・人気があって品切れになっていたというよりは、商品自体が品薄で欠陥品も多かったという噂。EVERNEW(エバニュー) Tiアルコールストーブ EBY254アウトドアギア ストーブアルコール シングルバーナーストーブ バーべキュー クッキング クッキング用品 キャンプ用バーナー おうちキャンプ ベランピング価格:3762円(税込、送料別) (2021/1/30時点)楽天で購入ひょっとするともう手に入らないかもしれないので、ひとまずはとっても嬉しい気分!!まずは試しに何かを作りたい。できれば役にたつこと、家族が喜ぶこと、地球が平和になること・・・いらぬ実験をしてアルコール燃料を無駄使いしたくないからネ。ちょうど奥様が庭から採ってきたハーブでお茶を沸かすところ。奥様!!ボクが美味しいハーブティを淹れてさしあげましょう!!レモンバームの葉っぱとジャーマンカモミールのお花。ワイルドストロベリーの葉っぱと飾りに実。ハーブの内容から察すると・・・イライラして気が滅入っているようです。いやですねぇ~。奥様の機嫌が早く治るように願いを込めて点火!!本体内部に錆防止のための油かなにかが残っていたようで、ちょっとだけ不完全燃焼気味。でもしばらくすると落ち着いたいい炎に。エバニュー純正のゴトクをのせると火力調整用のフタは使えません。よって強火オンリー。待つこと約10分。グラグラとお湯が沸騰しました。奥様!!特製ハーブティができあがりました!!ボクも一緒に飲んでいいですか。奥様!!このハーブティ・・・なんかこの世のものとは思われぬほど苦くてマズイですネ。これほどまずい飲み物はあの時の腐った牛乳以来ですネ。なぜでしょうネ??調子こいてお湯をチンチンに沸かすからいかんのじゃ!!と奥様は言うなり、庭にハーブティをぶちまけました。実験は成功したのですが、奥様の機嫌は治りませんでした。トランギアのアルコールバーナーと比べてみると大きさはふた周りくらいデカイです。トランギアは真鍮製ですが、エバニューはステンレス。どちらも大変丈夫でメンテナンスフリーな燃焼器具です。やっぱりボクはトランギアの方が好みかな!!
2007/06/25
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梅雨らしく朝から雨が降っています。こんな日は読書。奥様と図書館に行く。借りていた本を返却しようとしたら、本は全部ウチに置き忘れていました。奥様とってもお間抜けです。しかも時間が早すぎてまだ図書館が開いていない。しかたがないので奥様と東山寺町の散策をしました。傘をさしてのんびりと奥様と歩くのは久しぶりだなぁ~。相合傘じゃないけどネ。飛騨高山の町の東の山にある東山遊歩道。ここはお寺がずらりと軒を並べているから東山寺町。静かでとても趣きがあるので外人観光客にも人気が高い場所です。案内板だってほら、日本語・英語・中国語・ハングルの四ヶ国語表記です。飛騨高山といえば朝市と古い町並みが有名だけど、東山寺町から城山への遊歩道も情緒があっていいですよ。図書館からすぐなので暇つぶしの散歩にはもってこいです。お寺がユースホステルになっている天照寺。外人に大人気の宿。ユースホステルだからとっても安いです。それにしても立派な建物だなぁ~。垣根の間をすり抜けていくとそこはもう隣のお寺。法華寺の山門からは細い道がまっすぐに・・・高山の町を見下ろすことができます。境内には睡蓮の池があり、苔むした太鼓橋がある。雨に濡れた橋を渡っていった奥様はとても絵になります。・・・絶対転ぶと思ったんだけどなぁ~。睡蓮の花が咲く頃にまた来たいと言ってた。隣のお寺へはここをくぐって行くのです。これも東山遊歩道の正式な順路です。なんか楽しいぃ~!!きっと外人もここをくぐる時は喜ぶぞ。きっと誰か頭ぶつけるぞ!!お寺の渡り廊下をくぐり抜けるとそこは善応寺の庭。境内の小砂利は掃き清められていて、まるで京都の龍安寺の石庭みたい。たぶん外人・・・足を踏み入れてしまい、三歩進んで慌てて戻った足跡がありました。お寺が何軒もずらりと軒を連ねているのはちょっと珍しいんじゃないかな??しかも宗派もばらばらなのに・・・。東山寺町はその当初の役割は高山の城を守る城壁のかわりだったという説があるようです。どのお寺にも僧兵がたくさんいて東からの敵の侵入に備えたそうです。・・・だから隣通しくっついてるんだ!!まだまだお寺は続きますが、今日の散策はこれくらいにして・・・・。次回は睡蓮の花咲く頃にしましょうか。お寺から少し下ると宮川にそそぐ支流江名子川があります。ここも東山遊歩道の一部。なんと川沿いのちょっと薄っぺらい家は、人一人が通るのがやっとの遊歩道の上に、2階が張り出しています。しかも反対側はちょっと川に張り出しているような気が・・・。
2007/06/24
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梅雨の晴れ間はあまりにもいいお天気。空色というよりは藍色といった方がぴったりの空の色。日差しが強く地上の気温は真夏並みなんですが、上空・・・雲のあるところはかなり温度が低そう、秋の雲みたいに涼しげでキレイだ。昨日かなりまとまった雨が降ったおかげで、川の水はちょっとだけ増えました。午前中は仕事をして川の濁りがとれるのを待ちました。昼飯食べて、一服したら近場の渓へ。しかし考えることは誰しも同じ、釣り人なのか山菜採りなのかわかんないけど、愛知県ナンバーの車がやたら止まってます。明日の鮎解禁のための泊り込みなのでしょうか??どっちみち昼過ぎから釣り場についても、午前中すでに誰かが釣ったあとだろうからどうでもいいけど・・・。のんびりと釣りがしたかったので、適当な空いている場所にはいる。イワナ釣りように巻いたフライ。#10,#8のパラシュートやスピナー。クロアリ、アカアリ。コーチマン、テレストリアル。イワナを釣るならこれで十分。30度近い夏日になったけど、日陰はひんやりするほど。やっぱりイワナ釣りはこんな日の方が気持ちいい。まずパラダンで釣れたのはヤマメ。25センチほどの厳しい顔をしたヤマメ。実を言うと今日のヤマメのアタックは電光石火のスピードで、こいつを釣り上げるまでに10回近くもアワセが遅れて・・・。イワナ釣りのつもりだったから気分もノンビリ過ぎた。こいつが釣れたのですべてヤマメだったのだと納得。それからはピチャっという早食いは無視して、イワナのポイントを攻める。何匹かのヤマメを間違えて掛けちゃったりしながらも、上流をめざしているとやっとイワナが釣れました。ちょっと大きな落ち込み脇にパラアントを漂わせると、よっこらしょっとフライを咥えたのは28センチのイワナ。サイズの割りに痩せていて、最近の水不足でエサを十分食べていなかったのでしょう。それでも尾びれだけは大きくて立派。その後釣れたどのイワナも25センチ前後あったけど、どれもかなりスリム。明日からまた梅雨再開。エサいっぱい食べて大きくなれよ!!
2007/06/23
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フレックステーラーと言えば知る人ぞ知る超マニアックなグラスロッド。10数年前、ちょっとばかしロッド作りに凝った時・・・絶賛と悪評の両極端な意見が飛び交う、フレックステーラーというロッドに異常に興味を持ち、かなり長い間恋焦がれていたものでした。フレックステーラーに対する思いは募るばかり、数ヶ月間思いつめた結果その年のシーズン終了と同時に原宿のノリエに注文したのであります。当時雑誌等で見る限り、超スローアクションのロッドなのでショートロッドがいいという意見が多かったと記憶しています。ボクはどうせスローならば徹底的にスローにこだわってみようと、グラスロッドとしてはかなり長めの8'3" #2/3、しかも4pieceのロッドをキットで注文しました。ブランクは落ち着いたアイボリー色。ラッピングはアイボリーとブルーのスレッドを使い、渋めに仕上げてみました。細身でとってもカッコいいと大満足。組み上げたロッドはボクの意図していたとおり・・・と言うか・・・まったく無意味にスローアクション。不気味にしなり過ぎ。いったい何なのこの竿。つまりベナベナでズッシリと重たく、当時のボクのキャスティング技術じゃあまったく歯が立たない代物。ショートレンジではなんとかなるんだけれど、ちょっとラインを出すとどうもダメ。フライがどこに落ちるのかさっぱりわかんない。こんなロッド買って失敗だったかな??!!結局数年間お蔵入り。その後はウェルナーの8'#3ロッドがメインロッドになりました。ウェルナーのグラファイトロッドは非常に使いやすく。アクションも素直で最高のロッドでした。前後して買ったセージ、Gルーミス、オービスのロッドなどに比べてもボクにはとっては相性がよく。#3以外の番手もウェルナーのキットを組んで揃えました。しかしロッドをあまり大切にしないボクはほぼ毎シーズンお気に入りのロッドを折ってしまい。好きなロッドから順にあの世行き。そんなことで数年前からこのフレックステーラーが復権。楽しいんですよネ、この超スローアクション。今ではボクのもっとも愛するテンポ、ゆったりとのんびり釣りをするには最高。例えば今日みたいに仕事に疲れて、夕飯前にちょっと一杯っていう気分の時。ちょいと裏の川に出掛けて一匹だけ釣りたい!!・・・なんていう釣りかたにぴったり。そしてですね。尺オーバーの元気なニジマスが掛かろうものなら、手元までベナベナと曲がりまくり、高番手ロッドでモンスターを釣ってしまった時のように、ハラハラドキドキなのです。あぁ~、今夜もビールが美味しい!!HARDY SIRRUS Glass Rod価格:36300円(税込、送料無料) (2021/1/30時点)楽天で購入【送料無料】フェンウィック/フライフィッシング/フライロッド/イエローグラス【フェンウィックイエローグラスIIIFF5113-4J】(017300330514)
2007/06/21
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【送料無料】フェンウィック/フライフィッシング/フライロッド/イエローグラス【フェンウィックイエローグラスIIIFF653-4J】(017300330654)価格:36751円(税込、送料無料) (2021/1/31時点)楽天で購入やっぱショートロッドでしょ!!しかもグラス。ボクがもっぱら渓のイワナ釣りで愛用しているのが、フェンウィックのイエローグラス。6フィート6インチの3ピース#3、イエローなグラスロッド。1970年代に人気のあった幻のイエローの復刻ロッド。グラスでありながらショートロッドなので、重くもなくベナベナでもなく・・・なんとも捉えどころのない癖のあるロッド。ひと言で言えば「違和感あり!!」でもそんなロッドであるからこそなのでしょうか、使い慣れてくると・・・もうこのロッドじゃなきゃ絶対ダメ!!なんてどうしても他のロッドには手が伸びなくなっちゃいます。ボクが持っているのは復刻第一弾として発売されて、もうすでに売り切れてしまったようです。現在は第二弾のイエローグラス2になったようです。という事は・・・どっちのイエローがいいのでしょうか??第二弾の特徴としては更に短くなったこと、3インチ縮んで6フィート3インチ。この長さの差・・・とっても気になります。↓ナチュラムで売ってます。フェンウィック・イエローグラスシリーズ FF633-3J グラスミッジ 6フィー...飛騨地方の川はこの時期両岸の木々が頭上に生い茂り、まるで緑のトンネルの中を歩いているようです。ちょっと深い渓などはほとんどこの緑のトンネル状態。このような渓を特に地元では洞(ほら)といいます。そしてそんな洞はほぼ間違いなくイワナの宝庫。地図で調べてみてください。ホラッ!!洞ばかりでしょ!!ホラじゃないよ。木の枝や雑草などが行方を遮る藪沢とは違い、頭上に覆い被さる木の枝は少し高い位置にあり、川原は岩肌なのでそれなりの空間があるのです。実はですね。こういったところでショートロッドを使うとですね。とっても楽しいのです。しゃがみこんだり、正座をしたり・・・疲れ気味なら寝そべってもいいです。姿勢をウンと低くして、ショートロッドであっちの方の落ち込みへ向けてフルキャスト。渓に長いロッドを持ち込んでテンカラキャストをしていた頃とは釣れるイワナの数も大きさもまるで比べものになりません。美しいフライを華麗なキャストでプレゼンテーションして、宝石のような渓魚を釣るってのはフライフィッシングの醍醐味ですね。本流のロングキャストで狙う大物釣りも爽快ですが、渓での心休まるのんびりした釣りにショートロッドは最高のお友達。我が最愛の友は短いことが幸いして狭苦しいジムニーの荷台でも折りたたまれることなく、フライも結んだままボクの後ろに置かれております。川に到着したらウェイダー履いてベスト着て、イエロー持って・・・3分以内で準備完了!!他の竿たちは左側にゴチャゴチャに絡まっちゃって、どれとどれがどうなっちゃってるのかボクにしかわかんないだろうなぁ~。
2007/06/20
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明日はウチの奥様の誕生日。何歳におなりになるのかはよくわからないけど、噂によるとボクよりも6っつ年下らしい。いずれにしてもかなりいいお歳です。明日からの一年間を無事に過ごしたいので、奥様に誕生日プレゼントを差し上げることにした。食い物やオモチャや釣り道具などよりは花が好きらしいので、バラの苗を贈ることにしました。奥様は特に棘のあるものが好きです・・・。奥様がボクら家族よりも大切に育てているのはバラ。今ではウチの周りを9種類のイングリッシュローズに取り囲まれ、ウチの中ではトゲトゲしいお小言とよそよそしい態度に辟易としております。楽天ショップで奥様が前から欲しがっていたソニア リキエルとアンドレ ル ノートルの新苗を購入しました。とっても安かったです・・・とは言えボクにとってはかなりの出費。人気のあるバラはかなり品薄なんですね。大苗はすべて売り切れ。しょうがないので新苗を頼んだのですが、ノートルの方は立派な花が一輪咲き始めていました。この花はカットして部屋に飾り、苗は2つとも庭に植えました。来年の開花が今からとても楽しみです。これでボクも来年まで奥様に飼ってもらえるゾ!!アンドレ ル ノートル (Ant杏) 新苗 ● ソニア リキエル (Jen桃) 新苗 ☆
2007/06/19
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ウチの庭でシンボルツリーとして家族から崇められていた白樺がおととい倒れました。家族同然に面倒をみていた木が倒れるというのは、とっても悲しいものだと実感しました。ウチの娘が小学校に上がる前に娘と同じくらいの高さの白樺を庭に植えたのです。それ以来家に居る限りは毎日見続けてきた白樺の木。おとといは梅雨入りしたばかりなのになぜか晴天になり、そのかわり朝からとても風が強い日でした。お昼に家に戻り風にあおられて大きくしなっていた白樺がミシミシという音を発していました。大丈夫かな??心配は的中していました。仕事を終えたボクが庭に行くと、幹の真ん中でポキリと折れた変わり果てた白樺。愕然としてしまいました。もしや娘の身に何か・・・。娘に携帯で連絡すると、まだ高校にいるし、無事だとのこと。しばらくして奥様が帰宅。ボクと並んで呆然と憐れな白樺を眺めて途方にくれていました。木の高さは約6メートルありましたから、3メートルくらいのところでボッキリと折れていました。その部分を観察してみると、サナギの脱皮殻がいくつかありました。どうもテッポウムシの仕業のようです。幹の表面にも穴が空いています。幹を輪切りにしてみると、木屑がびっしり詰まった穴がふたつみっつ。原因はこれですね。たった数匹の幼虫が喰っただけで樹齢10数年の木がいとも簡単に倒れてしまうなんて・・・。しかもウチにとっては一番大切にしていた白樺を・・・。ウチは動物のペットは飼っていません、だって死ぬと可哀想だから。それは植物でも同じでした。大切に育てているものが傷ついたり、枯れたりするのはとても悲しいものです。幸い下半分は虫害にあっていないようです。樹形の美しさはかなり失われてしまいましたが、またすくすくと育って、以前のように夕陽をバックにその凛々しい姿を見せてもらいたいものです。
2007/06/17
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オレンジ&パートリッジっていうフライがあるんだけど、あれはきっと誰もが持っているよね。やたら釣れるという噂を信じて、ことあるごとに試しては見るものの・・・軽く期待はずれだったりして・・・ホントにこんなので釣れるのかよっ???っと誰もが思っているはず。ここだけの話ですが・・・実はあれはホントなのです。そしてあのフライじゃなければとてもあんな目くるめくようなミラクル体験はできないのです。簡単にタイイングできて、マテリアルも安いものばかりで、ちっちゃくて、頼りなげで、フロータントもツバも必要なし。ホントかよっ??!!本日訪れたところはここ。ウチから20分ほど山の中に。・・・イブニングに行くにはちょっと遠い。まっすぐに流れていた川がググッと『つ』の字に蛇行。その『つ』の字の一番曲がったところに渓が流れ込んでいる。つまり『と』の字になっている。このポイントはすっごく魚が溜まっていて、それでいてほとんど釣り人が入らない、ボクの丸秘ポイント。だってパッと見た感じは魚が居そうにないイマイチな感じだから。上流は大淵と瀬が連続するかなり人気のある釣り場。下流は段々の瀬がずっと続き(上の画像の場所)、その先が再度『つ』の字になっていて、そこはドデカイ大淵。流れ込む渓は両岸が切り立っていて、ちょっと遡行し辛いステキな渓。さてその合流地点なんですが、大減水でした。それでいて水は透明度100パーセント。浅くて広くなっているので川底まですべて丸見えです。ジャブジャブと歩き回りずっと見渡したところ・・・お魚は一匹たりともおりません。絶対に!!あぁ~、昨日に続きボーズかよ・・・。あたりが暗くなるまでにずっと下流までくだってなんとか3匹ほどのイワナ。でもイマイチだなぁ~。引き上げようかな、と思い車まで戻りかけたその時。浅くて魚などいないと思って通り過ぎていた20メートルくらいの長さのチャラ瀬でライズ??そこはさっきボクが2度ほど瀬渡りした場所なんだけど・・・上流に廻り込んでライトケイヒルを流すとしばらくしてヒット&バラシ。カディスは無視。ウエットも突付くだけ。その後あれこれあれこれやってやっとのことで3匹ほど。同時多発ライズは烈しくなるばかり、一度に5匹くらいがライズして心臓が破裂しそうになったり。いったいどこにこれほどの魚がいたのだ???川底の石は実はすべてイワナだったの??それにしてもいったい何喰ってるの??たいして目立つ虫のハッチもないし。まったく手ごわくてシブイライズだ。そんな時は伝説のこれだ!!すなわちオレンジ&パートリッジ。略してオレバー。俺のパーの上で輝くオレパー。凄かった。今年で一番よく釣れた。20分くらいの間に20匹以上。ライズがあると少し上流にキャスト。流しながら竿を立てるとビヨ~ン。まるでもぐらたたきのようでした。適当に流しても釣れたけど、ライズ狙いの方がミラクル度満点でした。
2007/06/13
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そろそろイブニングもピークを過ぎたかな。カゲロウもカワゲラもトビケラも一日中だらだらと羽化しているようだし。ちびっ子鮎もいっぱい放流されてるし。本流の魚たちは食べ物だらけで、夕方にはもう食べ過ぎて満腹ってかんじかな!!??日が経つにつれボクのフライに反応しなくなってきました。たまに何を思ったかバクッと喰い付いた元気なニジマスが数匹釣れる程度。これからの時期は数釣りよりも、大物狙いに的を絞って楽しむのがいいかも。ほら浅くて広くて長い瀬。水面からちょっとだけ顔を出した石という石には、すべてビッシリとヒゲナガのラーバが石粒を集めて巣を作っている。固くてまるで貝のように石に貼り付いている巣の中には、緑色に怪しく輝くラーバが・・・。ここらでは決まって夜の7時半になるとヒゲナガが一斉にハッチして低空飛行で飛び立っていく。暗がりの中を上流めざして飛んでいく姿は美しい。石とともに流された分だけ・・・つまり自分が産み落とされた場所をめざして必ず上流をめざすのです。昨日はヒゲナガの釣りでやっと2匹のマスを釣ることができた。ダウンクロスでドライフライをスイング&トゥイッチングさせて釣るカディスの釣り。今年は何故かこの釣り方は不調だな~。減水 大雨 雷雨 晴天 大雨ここ数日目まぐるしく変わる天気に魚の付き場も目まぐるしく変わり、まったくポイントが絞り辛い。仕事をしながら一日中悩みに悩んだ末夕方駆けつけた場所にはすでに先客ありだったりして・・・。ここしかないと信じて入った最有望ポイント。長い瀬に続き、2つのプールを経て、一気に川幅が狭くなるガンガンの荒瀬。流芯にフライを落とし、ラインをドンドン出して、下流に流れきったところでターン。流芯脇をいったんツ~ツッとリトリーブ。再度、手前岸寄りにラインを送りだしてターンしたところで、柔らかいものに??動かない。5秒ほど沈黙。いきなり対岸に向けて疾走したと思うと、背びれと尾びれを水面に出しながら流芯を駆け上る。この時点でニゴイ!!と確信。がっかりしながらもスッゴイパワーに感心。凄いね。白波たつ荒瀬の中を30度くらいの角度で前傾姿勢を保って流れに向かって突っ込んで泳ぐんだね。竿が折れないか心配だったのであげるのにかなり手こずってしまった。ちょっとばかし気持ち悪いです。やっぱり触るのいやだ。竿を並べて記念撮影する気にもなれなかったし、ニゴイの単体なので大きさがよくわからないけど、どう見積もっても最低50センチひょっとすると60センチの堂々たるニゴイでございました。もうすこし下流でもう一匹掛けてしまいましたが、なんと結んだばかりの1xのティペットをいとも簡単にぶっちぎり、バイバイしたのでありました。ついにやってしまいました。ゴ~~ン、ゴ~~ン。本日はボーズです。これからはボーズ街道まっしぐらでしょうか??
2007/06/12
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久しぶりに川に行った。何しろここ数日夕方になると必ず雷。金曜日、土曜日はドシャ降りの雷雨。ひと雨欲しいと思ってはいたんですが、これではちょっと降りすぎ・・・・。近場の川は想像していた状況とは違い、かなり増水していたものの、濁水ではなくて笹濁り程度。雨雲が低く垂れ込め、今にも雨を降らせそうな雰囲気。それでも川はリセットボタンを押したばかりのフレッシュな状態。ここ数日誰も釣りをしていないだろうし、今日だって見渡す限りボクの他に釣り人なんていない。シラミツブシに探っていくと、大岩の裏あたりでコツコツとアタリを感じる。アタリが微妙でなかなかのらない。しばらくしてツンツンと突付いたあとグインとラインを引っ手繰ったのは28センチのニジマス。お腹がポックリと膨れて、まるでヘラブナのような体型。大雨を予測して急に肥ったのであろうか、かなり過食症ぎみのニジマスだ。お腹がグリグリするので、大水に流されないようにと石でも食っているのだろう。確かに小石で作ったカディスラーバの巣がたくさん大岩にくっついてる。これを石ごと食ってるのかもネ。尺を超えると体型もよくなり、ヒットしてからのファイトもけた違い。何度も何度もジャンプして、気分爽快。もうすぐ梅雨入り。梅雨が明けたらイワナのシーズンだな~!!
2007/06/10
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超巨大な松ぼっくりを見つけたので大感激です。製材所が持ってきた材料の中に紛れ込んでいたので、きっと北欧あたりの松か唐檜のぼっくりでしょう!!??デカイですね~。普通の松ぼっくりの4,5倍くらいの大きさ。しかもかなり赤っぽい色です。なにやら艶めかしくて、大人のエロスを感じさせます。松ぼっくりは英語でpinecone。確かにとうもろこしに似てる!!少なくとも日本の山ではいまだにお目にかかったこともないデカさ、色っぽさであります。そしてよく観察してみると・・・なんと、実??種??羽??ベロ??・・・あのギザギザの部分が螺旋状になっています。確かにこうなっているほうが閉じたり開いたりする時に便利なようです。・・・まつぼっくりは雨が降ると閉じるのですよ!!でっ、この螺旋形状を利用して、ボクは頭の方からグルグルと回転させてズボンのポケットに押し込みました。ぼっくりはポケットの中で存在を大アピールしています。もっこり膨らんだポケットを撫でながらルンルン気分でウチに帰りました。ところがこれが取れないんですネ。入ったものは抜けるハズなんですが、どうにもこうにもポケットから抜けない。頭のいいボクはこんな時にも慌てず、新聞紙で作った丸い筒をポケットに差込み、見事まつぼっくりを無傷で救出したのであります。庭に落ちていたまつぼっくりを二つ拾ってきて、お便所に飾ってあった小鳥たちと一緒に記念撮影。ステキなレイアウトにしようとあれこれやってみたけれど、こういう配置が一番安心感がありました。
2007/06/07
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朝早起きしたのでフライを巻きました。なにしろ毎晩のように夜遅くまで釣りをしているので、平日はフライを巻く時間が無いのです。せっかくの休日くらいノンビリとフライでも巻いて過ごすのもオツなもんです。最近調子がいいフライ・・・マーチブラウンとライトケイヒルとカディス。すべて#8フックに巻いたとてもでかいビッグフライ。そして同じく#8のフックに巻いたウエットフライ。シルバーマーチブラウンとコーチマン。まあ、これだけあればしばらく遊べるでしょ!!巻いたら試したくなるのはあたりまえ。釣りに行かないつもりでいたのに、ちょっとだけ試しに近場の渓へ!!お昼には戻りますので・・・奥様!!フライがでかいので小さいヤツはでないだろう。あぁ、やっぱりいいねぇ。そこそこのサイズのイワナがポンポンと出る。何匹か釣れたからそろそろ帰らなくちゃ。川からあがる最後の淵でなんとアマゴが釣れちゃった。しかもなかなかいいサイズ。25センチくらいかな。・・・実はこのあたりは日本海にそそぐ川なので当然ヤマメ圏、アマゴが釣れるわけないのですが、漁協はけっこう適当。ヤマメとアマゴの安い方を仕入れて放流しているのでしょうか??年によって違うような気がします。アマゴが釣れたからには次にヤマメを釣って三目釣りをやりたくなりました。ヤマメらしき魚影を発見したので、ちょっと水中撮影を試みる。あぁ、残念ながら遠すぎて写らない。そうこうしているうちに肝心のヤマメは姿を消してしまいました。すでにお昼を過ぎてしまったにも関わらず、ボクの車はウチとは違う方向にひた走ります。お昼ご飯は車に積んであった非常食のチキン抜きのチキンライス。慌てて食事を済ませ、ヤマメの居そうな渓へ。あそこなら絶対いるぞ。やったぜ。見事的中。待望のヤマメ。でもちょっと小さい。20センチちょっとのチビヤマメ。うぅ~ん。釣れるのはイワナばっかりだ。もっと大きいのでないかな。また移動。今度は本流で大きいのを釣ろう。大きいには大きいんだけど・・・ウグイ・・・いちおう尺オーバー。しかもその直後ニゴイの二尺を掛けたのだけどバラシ。ちょっと趣旨がずれてきたので、ここで気を取り直し。せっかくフライで釣るんだからアブラビレを釣ろう!!ウグイを入れると・・・4目達成。本日これまでに釣ったお魚数十匹。・・・そういえばいつも良く釣れてるボクの得意なニジマスが、まだ一匹も釣れてない。しょうがないのでとっておきのあのポイントに行くしかないかな。やっぱりここは必ず釣れるネ。でも残念ながら泣尺。その後もすべて同サイズ。時間は夕方の6時。晩御飯までには帰らなくちゃ。こうして奮闘努力のかいがあり。川の五目釣りを達成いたしました。・・・あぁ、疲れた。来週はイブニングライズをお休みしよう。
2007/06/03
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この前の日曜日っからずっと『つ抜け』なんです。なにしろ日曜日の川はすばらしかった。水量といい、水の色といい・・・。あれほど生命感に満ちた川に立ったのは久しぶりだったでしょうか。だから・・・今週は約束された一週間だったわけです。ひとつ、ふたつ、みっつ、よっつ、いつつ、むっつ、ななつ、やっつ、ここのつ・・・とぉ『つ抜け』とは九よりも多い数。つまり十以上。釣りの世界でいうところの二桁釣っちゃった!!デヘヘ。という意味。今週は釣り師にとってはそんな夢のような日々なのです。奥様から毎日行っちゃダメよ。と言われているので一日おきに川へ出かけていきます。それでも真っ暗になるまで川にいるのでクタクタのズタズタ。仕事にも日常生活にもちょっとだけ影響が出始めています。すでに見た目は十分に『腑抜け』ってところでしょうか。暖冬だったからでしょうか??山の雪は春にはすっかり無くなってしまい。ずっと川の水は少ないまま。春になってもまとまった雨も降らず、まれに大減水。どうなることやらと思っていたら、先週末のまとまったすばらしい雨。これでやっとまともな川に戻ってくれた。ばあちゃんたちが言っています。冬が暖かいとな、かわりにずっと寒い日が続くんやさ。確かに今年はいまだに朝晩かなり冷え込み、ウチではいまだに朝晩ストーブつけて、コタツはずっとスイッチ入れっぱなし。奥様などは湯たんぽいれて寝ています。そんなこともあんなことも、すべてはお天気まかせ、天の神様の思し召し。こんなに釣れる年にしてくれてありがとうございます。どこに行ってもどうしてこんなに魚が残っているのでしょうか??餌釣りのじいちゃんたちが引退しちゃったからかな??ここ数年の河川復旧工事のせいで釣り人が減っちゃったからかな??夕闇迫る淵。ウエットを流すとひと流しでククッ、ククッと2,3度の微妙なアタリ。流すコースを変えたり、テンションをかけたりして、なんとか10度に一度はフッキングできるかな!!??なにしろ疲れてるから集中力ないし、できるだけ大きなアタリがくるまで、アワセをいれないから・・・。ググッ~。尺イワナかな??違った。横に走るのは尺を優に超えたウグイ。フックを外すとお礼にウギィ~!!何時聞いてもウグイの鳴き声は気持ち悪ッ!!まだ明るい時間はイワナばっかり、流れが緩いところではウギィ~ばっかり、そしてあたりが暗闇に包まれ始めた頃。流れの芯で烈しいライズが始まりました。ヒゲナガが闇の中を上流へ上流へと飛び交っています。プールのあちこちにライズが広がり、見事に掛けたのが、今日の一番大物、28センチのヤマメ。顔が真っ黒でちょっと怖い雰囲気が出始めてました。あぁ、なんてこった。もう足元真っ暗だ。『つ抜け』なんてもうご免だ。釣りを終えた瞬間からやたら怖ろしくなる渓の闇。水の中をヘッドランプで照らしながら、車に怖々戻る。でもネ。真っ暗な川の底。石から石へ慌てて逃げるカジカはとっても可愛いヨ。
2007/06/01
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