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カテゴリ: 姿勢
椅子に座っての仕事や運転の機会が多いことかと思います。では、どのような姿勢が疲れにくいのでしょうか?
今回は骨格の模型を使って説明します。背骨を横から見ると、首の部分で前に、胸の部分で後ろに、そして腰の部分で前に凸(トツ)の弯曲(ワンキョク)をしていて、背骨全体でS字状のカーブを描いています。赤ちゃんの頃は背骨全体が背中側に凸のC字状で、首がすわり、這い這いから、立つことによりこのS字状の形となります。
下の写真はこのS字状のカーブを保ったままの姿勢です。いわゆる疲れにい姿勢です。この姿勢を「骨で立つ」と表現されています。即ち、背骨を腹筋や背筋が最小限の力の発揮で支えています。


座位1


下の写真は、いわゆる猫背の姿勢で、赤ちゃんの時代のC字状の背骨の状態で座っています。また、上の写真比べ骨盤の傾きが少なくなり、上の方を向いています。骨盤の後傾と呼んでいます。背骨を支える背筋が長くなった状態でより大きな力が必要になります。楽なようで疲れる姿勢です。

座位2



正しい姿勢のとり方のポイントは以下の通りです。

2. 胸を上下・左右に広げましょう。
3. 頭が真上に釣り上げられるように。
4. 肩の力を抜きましょう。

これが、「骨で立つ」要領です。パソコンを見ながらやってみましょう。





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Last updated  2006/02/09 06:14:56 PM
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