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カテゴリ: 一般健康情報
ウォーキングの時に道のでこぼこで膝を捻ったり、雪かきをしていて、腰がギクッとなったりするこがあります。その時は 「 R I C E 」
1.痛みが軽くなる 2.内出血が抑えられ、直りが早い  3.傷めた所が広がらない 4.この処置をすることにより、慌てて救急病院に行く必要が少なくなる。
但し、折れた骨が皮膚から飛び出したりしている場合は、すぐに救急病院に行きましょう。
では 、「 R I C E 」  について、説明します。
Rest(安静)
安静を保ちます。怪我をした部分には、炎症を止めようとして血液が集まってきます。動かしてしまうと血液の循環がよくなって腫れや痛みが増したりしてしまいます。
Ice(冷却) この処置が「アイシング」と呼ばれるもので、最も大切な処置です。患部を冷やすことで血管を収縮させて、細胞の代謝を抑制し、細胞を一時冬眠状態にすることで炎症の拡大を防いでくれます。また、一種の麻酔効果が生じて、痛みを軽減します。
Compression(圧迫)
内出血や腫れを抑えるため患部に圧力を加えます。伸縮性のある包帯などで行います。圧迫はきつすぎず、緩すぎずが大切です。
Elevation(挙上)


挙上


足首のけがの場合は上の図のようになります。
膝や腰などの場合は無理に心臓より上に挙げる必要はありません。安静にして冷やすことが大切です。けがの程度にもよりますが、2~3日たって、痛みが治まってきたら、今度は温めることが必要です。循環を良くして、安静により固まりかけた筋肉をほぐしてあげてください。そして、痛みが強くならない範囲で動かしていきます。さらに、大切なことは、膝や腰などの体重がいつもかかる部分では、筋肉の強さをけがをした時よりもさらに強くすることです。安静により筋肉は硬く、弱くなります。痛みが治まったからと言って、そのままの状態で元の生活や仕事、スポーツに復帰すると、再発の危険性が強くなります。このことは多くの優秀なアスリートが引退する原因となっている場合を沢山見てきました。皆さんもご注意くださいね。





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Last updated  2006/01/22 05:23:09 PM コメント(10) | コメントを書く
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