歯医者の独り言

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ひがしたに1956

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てらい@ Re:米を食べるという事(05/29) 白人がアミラーゼを分泌出来ないとかそん…
2007.10.27
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カテゴリ: 思いつくままに
わが国の健康保険で認められている歯科医療の内容は30年以上ほとんど更新されていない。

インプラント治療を希望して来院される患者さんで、インプラントが保険で出来ないと言うと「え~それじゃ保険で出来るようになるまで待ちます」と言う方があった。
残念ながらその可能性はゼロだろうとお話しすると「高い保険料だけ採っておいて、新しい治療が保険で認められないなんておかしい」と憤慨された。

それどころか、ちらほらと保険から補綴分野が外されるといううわさが聞こえてくる。
補綴とは「入れ歯」や「ブリッジ」「歯の被せ物」などのことである。
財源が無いからという理由でそんなことが許されていいのだろうか?

保険で出来る歯の治療がどんどん削られて、悪い歯は抜歯して後は知らないなんてことが先進国の社会保障として許されるのだろうか?
アメリカのようにお金のある人には最先端の治療が受けられるが、低所得者は病院にかかれずほったらかしでは余りにもひどいと思う。

今のままではどんどんアメリカ型の保険に変わって、笑うのはアメリカの民間医療保険会社だけ、おいしい所だけアメリカに持っていかれて日本の国力が弱くなれば見向きもされなくなるだろう。


わが国はまだアメリカにしっぽを振り続けるのだろううか?





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Last updated  2007.10.27 18:54:39
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