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管理栄養士「R」です!先週末、医療関係者向けに「栄養学セミナー」を実施しました。学校の保健室勤務の方が多かったので、「子どもの栄養学」が中心でしたが、最後の質疑応答では「メタボ対策」についての質問が多く出されました。4月からスタートする「特定保健指導」を睨んでのものです。「特定保健指導」では、結果を出さなければなりません。生活習慣病予備軍の人数を減らさなければならないのです。そのためには、本人がその気になり、食事(栄養)・運動・睡眠(休養)といった生活習慣を変えることが不可欠です。「どうしたらやる気になってもらえるか?」「どうしたら継続してもらえるか?」「改善中や達成後のフォローの方法は?」などなど、必死な質問が多く出ました。中には、「いっそ、やる気を出す食べ物はないのか?」と、会場を笑いに誘う様な質問もありました。こうした質問に対し、答える私にも決定打はありません。対象者と向き合い、その方に最も適した方法を一緒に考えながら進んで行くしかないのです。。。質疑応答は、参加者全員が知恵を絞り合う様な内容となり、講師である私自身も大変勉強になりました。(プロ向けのセミナーには、こうした独特の緊張感があり、とても面白いです。。。)食事(栄養)指導に、コーチングやカウンセリングの視点を取り入れることは、とても大切だと思います。「情報提供」だけで「行動変容」は望めません。私も、デイケアで実施している「認知行動療法」を応用出来ないかと考えています。。。保健師、看護師、管理栄養士が一丸となって結果を出して行きたいですね。。。私も微力ながら頑張ります!
2008.01.29
管理栄養士「R」です!先日、知人(女性)から、お決まりの愚痴を聞きました。「夫のため、子どものために生きてきたのに・・・」というものです。。。その女性は、優しくて面倒見がよく、とてもいい方なのですが、いつも同じ愚痴をこぼしています。。。笑久々にこの愚痴を聞き、私は改めて「この人は、本当に夫や子どものために生きてきたんだろうか・・・」と考えてしまいました。「夫のため、子どものため」というのはお題目で、実は自己満足欲求を満たしていたのでは???(女性にとって「夫のため、子どものため」は、自分と他人を納得させるのに最も都合のいい言葉です)そもそも、自分のために生きたことのない人が、人のために生きられるのか?言い換えれば、自分のための努力をしてみないと、人にとって必要なサポートというのはわからないのではないか?家族だから・・・、愛があるから・・・、相手に最適なサポート方法がわかるとは限らない。。。やはり、「経験」が必要だと思うのです。。。私が子育ての指針にしている言葉に「子育ては魚を釣って食べさせることではなく、魚の釣り方を教えることだ」というのがあります。。。つまり、「自立出来る力」をつけさせることだと思うのです。最近、デイケアにも過干渉気味の親御さんが、引きこもりの子どもさんの相談に訪れます。。。「相手のため」という言葉に逃げず、まずは自分の人生としっかり向き合うことが大切なのでは?それが結果的に、真に相手を思いやれる心に繋がるのではないか・・・と思いました。
2008.01.24
管理栄養士「R」です!昨日、市のロードレース大会がありました。在住の小・中学生が参加するマラソン大会(距離は短い)です。息子が所属している野球部では、4年生以上は参加必須。息子(4年生)も嫌々参加しました(笑)。結果は散々。。。一生懸命に走っていたことは確かですが、日頃の練習結果(していない)は明らかでした。帰宅後、饒舌な解説や言い訳をする息子(口だけは達者)に対し「口だけで結果を出せない男って、1番カッコ悪いよね!キャプテンがあれじゃ、部員もがっかりだったんじゃない?」と私。。。痛い所を突かれた(自分でも自覚していた)息子はみるみる涙顔になり、悔しそうに下を向いてしまいました。その後、お風呂で親子会議。「口より行動!」を約束しました。来年のロードレースに向け、お互いに目標を掲げ一緒に練習する(走る)約束もしました(汗)。ひぇ~、今夜から息子とランニングだぁ!!!
2008.01.21
管理栄養士「R」です!栄養学セミナーに参加される方の中には「栄養(健康)オタク」的な方がいます。例えば、「1日30品目を摂る」と決めるとそれが毎日の目標、ひいては人生の目的の様になってしまい「1日30品目」ばかりに気をとられてしまうのです。これでは本末転倒です。「1日30品目」という(栄養学的)方法は、目的ではなくて手段のはず。。。目的は「充実した(幸せな)人生」です。先日、デイケアの利用者さんの中にも体力アップを目指し、非常にストイックにトレーニングしている方がいましたが、こちらも、目的と手段を混同しています。「充実した(幸せな)人生」を送るための体力であり、健康であるはずです。。。ちなみに、WHO(世界保健機構)でも、健康とは「肉体的だけでなく、精神的、社会的にも良好な状態」と定義されています。前ブログ同様、バランスが重要ですね。。。
2008.01.19
管理栄養士「R」です!「心・技・体」という言葉があります。これを「うつの社会復帰デイケア」流に直すと、「精神・脳力(仕事上の技)・体力」となります。この3つのバランスが整ったとき、社会復帰が見えてきます。一般的にも、3つは連動します。体力だけでは仕事はなし得ないけれど、体力がないと、やはり仕事はなし得ない。精神力と体力が脳力を支えてくれるのです。3つをバランスよく鍛えることが大切ですね。。。
2008.01.19
管理栄養士「R」です!年をとると頭がかたくなる・・・とか、年をとったらなかなか変われない・・・とか言われます。これって、経験則でそこそこの事が出来る様になるから、変わる必要性に迫られる機会が減る・・・と言い換えられないでしょうか?大学院に合格した時、恩師からこう言われました。「社会人入学者は、経験則でそこそこまで行けるから、それに頼りがち。私もそうだった。でも、あえて経験に頼らず、基本をしっかり学びなさい。それが結果的に近道になるし、将来の力になる。大学院での2年間は、是非謙虚な気持ちで。。。」デイケアの利用者さんを見ていても、年齢が高くなる程、「認知行動療法」を受け止めにくい印象があります。「問題解決型的思考」になりやすいのです。年をとってこそ、経験測に頼らず、素直に・・・、謙虚に・・・、物事を捉えるといいみたいです。。。
2008.01.17
管理栄養士「R」です!誰にでも得意分野と不得意分野があります。得意分野とは、得意なやり方や方法も含みます。人は何かをする時、当然、自分の得意なやり方や方法でやろうとします。その方が早く出来るし、出来ばえもいいですから。。。しかし、これを「社会復帰トレーニング(デイケア)」という側面からみるとどんなものでしょうか・・・。「達成感(成功体験)を積む」という面ではよいでしょう。しかし、「いつも脳内の同じ部分を同じ様に使う!」ということにならないでしょうか?筋肉で考えるとわかりやすいと思いますが、「歩く」と言っても、前に歩く・後ろに歩く、横に歩くによって、使う筋肉が違います。。。太股の前・後・横の全てを鍛えるためには、前にも後ろにも横にも歩く必要があるのです。。。脳だってきっと同じ。。。いつも同じやり方ばかりでは、同じ所にばかりしか血液が流れない・・・。たまにはいつもと違った方法で、脳をストレッチしてみましょう!
2008.01.17
管理栄養士「R」です!週末、10歳の息子用の部屋を整理し、正式に独立部屋として与えました。彼は、この日からひとりで寝ることに。。。「おやすみ~」からしばらくたって部屋を覗き、「ひとりで怖くない?」とからかうと、「そんな事言うなよ、怖くなるだろ・・・」という返事。ロフトベッドも注文し、「ベッドが来たら、ママお泊まりしてもいい?」と聞くと「いいよ~」。更に、自分の部屋となると一生懸命片づけているところが笑えます。。。この日を我が家の小さな独立記念日とします。。。
2008.01.15
管理栄養士「R」です!新年おめでとうございます。読んでくださっている皆さん、今年もどうぞよろしくお願いします。さて、今年最初のブログは、年賀状について。毎年、たくさんの年賀状を出し&受け取りますが、そのうちの半分くらいは年賀状のみのおつき合い。。。1年に1回も会わない人が多いことに気付きました。そして、それらのほとんどが学生時代の友人です。年賀状を見ては、「どうしているのかな・・・」と思い出します。普段は「今」を精一杯生きていますが、この時期、一瞬タイムスリップするような感じです。。。女性は環境の変化に順応しやすい分、環境によって思考(志向・嗜好)が変化する様です。そして、同じ様な思考(志向・嗜好)を持った者同士が集います。学生時代、いつも一緒だった友人とも、この思考(志向・嗜好)が違ってきたことにより、今は年賀状のやりとりだけに。。。もっと年をとれば、また似たような思考(志向・嗜好)になり、集うようになるのでしょうか・・・?そんな事を考え、少々感傷的になっていたところ、懐かしい友人から1通のメールが。。。彼は高校時代の友人だが、高校時代はほとんどつき合いがなかった人。しかし、私の母校は同友意識が強く、大人になってからの集まりで何度か一緒になった。。。彼は私のブログを読んでくれているらしく、「愛読者です!」と書いてあり、応援メッセージだった。年賀状は頂いていたが、思いがけないメールにとても嬉しくなった。。。これも読んでくれているかしら?ありがとう!!!
2008.01.10
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