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ついにやってきました、この日が。アルファさんとの再会。カッパ嫁ちゃんの尽力で。この日、結婚パーティーの打ち上げ&私の誕生日会が開かれた。メンバーは、カッパ夫妻、アルファさん、Wちゃん、私の5名。カッパ家で手巻き寿司パーティーが開かれる。肝心なときにチキンな私は。以前から、Wちゃんやムンや、マショーたんから「どうすればいいの!?」とアドバイスをもらっていたのだが。要はまとめると。・素直になれ・次の約束をとりつけろの二点になりました。どっちもむずかしーーーーーー。それでも。前夜マショーたんと打ち合わせ(という名の飲み会)で。名案が浮かんだ。私「そうだ!お酒がなくなったって言って、買出しに行くのはどう?そのときカッパ嫁ちゃんに『アルファも一緒に行ってあげて』と言ってもらうというのは」マ「いいかもねー」参謀の賛成も得られたので、さっそくカッパ嫁ちゃんにその指示を書いたメールを送る。カッパ嫁ちゃんからもOKの返事が。私がこの日のために用意できた具体的な作戦は。これ一つだけだった。そもそも。アルファさんがどういう人か。もう一度じっくり見ることも大事。結局、本当に話合えた時間はすごく短かったのだから。カッパ夫妻の結婚式の写真を見たり。ビデオを見ていたせいもあり。結婚の話や、将来についての話が多かった。その中で。けっこう「アルファさんってこういう人だったんだ」と、最初のイメージと違うところがいくつもあった。大人でやさしい人と思っていたが。いい意味でも自己主張はしっかり持っていて。自分が大好きな人なのだと思った。・自分はどうせなら何十億と稼ぐ人間になりたい・合コン、11月は6回行ったなどの話を聞いて、目を丸くする。合コン、そんなに行っているの!!!!「どうやって、それだけ合コンの相手を見つけるの」という質問に対しては。ア「結婚式でかなー。そこで会った人と連絡先を交換して。『今度飲みましょう』って言って、後で連絡を取るっていうことが多い」ガクッ。「飲みに行きましょう」メール、常用してんじゃん。なんだかすっかり意気消沈。それでも。カッパ夫妻の協力もあって。二人で買出しにいける機会もあった。カ「オレ、ビール飲みたいなぁ(←セリフ)」嫁「え、もうビールないよ(←セリフ)」私「あ、じゃあ私買ってくるよ。私も『氷結』飲みたいし(←セリフ)」ア「じゃあオレも行くよ」と。アルファさん、わりと気が利く人で。カッパ嫁ちゃんの指令がなくても。結局二人で買出しに行くことになりました。往復にして10分くらい。距離を縮めるような会話はできませんでした。通常の会話をして。飲み物を買って、カッパ家に戻ってきた。ごめん。カッパ夫妻。せっかくの二人の時間も。有効に使えなかった。きっとマショーたんが隠しカメラでこの状況を見ていたらば。歯噛みするくらいチャンスの場なんてあったのかもしれないけれど。そういう空気に関しては盲目なマオフイ。流れる時間に身を任せていたらば。特に何もする間もなく。お開きの時間が来てしまった。ううううううううううむ。次の約束を取り付けたわけでもなく。そして恋心を深めたわけでもなく。どうしよう、これから。Wちゃんにもこっそり「どうしよう」と、帰り道歩きながらこっそり聞いてみたらば。「無理しなくてもいいと思う」と。Wちゃんのアルファさんに対する評価、低くなっているぅぅぅぅ。そっかー。やっぱりそっかー。北北東だと思っていたら。西南西だったと。思うくらい、最初の印象と違ったな。まあ、こっちが勝手にイメージ持っていたのが悪いのだけど。以上、結果報告でした!!!!!カッパ夫妻からいただいた花。今日から我が家の一員になったドットちゃん。久しぶりに顔出し。消すかも。やっぱり消した。
2008.04.06
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お誕生日である、本日の予定。午前。二日酔いでダウン。午後。カイロプラクティック。ダンディー先生に揉まれる。その後。高校時代の友人、ムン宅へ。ムンとムン彼にお誕生日を祝ってもらう。また夜中、マショーたんと飲む。幸せな一日だった。
2008.04.05
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久しぶりに登場。元上司(64)!以前から私の誕生日のお祝いをしてくれると言って。ディナーの約束をしていた。最近は本当に仕事が忙しくて。以前は一ヶ月に一回くらいのペースで会っていたのに。今年に入ってから、まだ一度も会えていない状態だった。今日は「絶対早く帰るから」と周囲に公言して。仕事もそこそこに。7時過ぎにばびゅんと会社を飛び出した。それでもちょっと遅刻。案内の人に席に通してもらうと。そこには予想していなかった、もう一人の人物が。それは・・・・・・・飄々さん!!!!!!!・・・・の元部下の、営業ウーマン(26)さんでした!営業ウーマンさんとは、1年半くらい。仕事の関係で、横浜に赴任したり、結婚されたりって噂を聞いていたけど・・・。ウ「この春にこっちに戻ってきたんです」とな。そうなんだ~。私も会いたいと思ってたけれど、なかなかご縁がなくて会えず仕舞いでした。さすが縁を長く強く保たせる能力にかけては天下一品、元上司!営業ウーマンさんを引っ張り出すとは。しかも、もう一つサプライズがあった。なんと営業ウーマンさん、お腹に赤ちゃんがいるとな。一年半前は、まだお付き合いしている男性もいないという会話をしていたのに。結婚→妊娠のハッピーニュースの早いこと!本当にびっくり。でもめでたい。「本当におめでとうございます!!」いやーすごいな。お母さんか。しかもお仕事も続けながらなんて。すごい。ひとまずお互いの近況を報告しあって。私「ところで」と。ずっと気になっていたことを申し述べてみた。私「このメンバーだと、一人足りない方がいると思うんですが・・・」上「ほら来た(笑)」テーブルのセットを見ると、三名分。この調子だと、遅れて参加するっていう望みも薄そうだけど。飄々さんは来ないのかしら?上「いや、飄々さんもマオフイさんのお誕生日会でお誘いしたんだけどね。会社の送別会か何かがあるらしいんだよ。『すごくお会いしたいんですけど、残念です』と言っていたよ」ウ「そうなんですよね。この時期多いんですよ、うちの会社」とな。そんにゃ~~~~~~~。抑えていたものが噴出した。飄々さんに会いたい。その日は、赤ワインをボトル1本とキャラフェで、元上司と二人で飲んだ(営業ウーマンさんは妊娠しているからウーロン茶)。ちょっといい酔っ払い。営業ウーマンさんも赤ちゃんがいるし、元上司の終電も早いということで。その日は10時半くらいにお開き。営業ウーマンさんとは「またお会いしましょう」と言ってお別れをした。覚めやらないのは私の飄々さんに会いたい心。飄々さんに会いたい。もしかしたらこれから会えるかもしれない。飄々さんも飲み会終わってないかしら?あれだけ禁じていたのに。ワインの酔っ払いとその衝動に身を任して。帰りの電車の中から飄々さんの携帯にメールをしてしまった。こんばんは、マオフイです。今日は会えなくて残念でした。元上司さんのサプライズは今日知ったのですけど・・・。営業ウーマンさんにお会いできたのはビックリでした。オメデタにもさらに驚きです。いつものメンバーで飄々さんがいないのはとても残念でしたが、またお会いできるのを楽しみにしています。そうメールを打って。送信!!飄々さんのメールのやり取り。普段は会社のPCだから。携帯に送るなんて。本当、数えたくらいしかなかった。電車の中で。死んだふりをしながら。それでも、何度も「新着メール確認」ボタンを押す。すると。メール来た!お誕生日おめでとうございます。良い日を過ごして下さいまし。そろそろ帰宅の途につきまする・・・とな。相変わらずメール淡白。くぬぬぬぬぬぬぬぬ。しかも「その帰宅の途につきまする」は、「飲み会はもう引き上げるから会えるよ」の意味ではないですかいのぅ?わずかな望みにかけて。そこに食いついてみた。もうそのときの私の「飄々さんに会いたい」魂について炎は、誰にも止められないくらいボーボーに燃えていた。飄々さんにこそリアルタイムに祝って欲しかった二次会参加OKの時間ジャマイカという意のメールを送ったらば。リアルタイムに祝う相手は・・・?都合の良い時をまた、教えて下さいな。とな。やっぱり今日はダメなんだ・・・。しょぼん。本当に、半年の努力も水の泡。あれだけ、自分からは連絡しない!ってここでも豪語していたくせに。悲しいかな。どこまでも素直な文面を作ってしまう自分。いまでもいいんですけどね。いつでもいいです。出張さえなければ、最優先事項ですよ。はい。自分で都合のいい女に格下げしています。ゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴ~~~~~~~~~!!と。いままでの我慢の努力が、きれいに水に流されていく音が聞こえた。このメールのやり取りをする中で。我が家の最寄り駅に到着してしまった。このメラメラ燃えた欲求不満を抱えたまま。(といっても、性欲じゃないよ)我が家に戻ることはできない。その足で。近所のワインバーに向かった。またそこでも一杯のグラス赤ワイン。飄々さんからも程なくして返信が来た。癒して欲しい時に連絡します。なに~~~~~~~~~~~!癒し!いままで私、飄々さん癒したことなんてあったっけ?こっちが癒して欲しいよ!この会いたい気持ちに対して、ちゃんと癒して欲しい。しかも、やっぱり都合よすぎだし。ガクッ。とにかく。今日は会えない。それが悲しい。そんなことが悲しいと思っている自分が悲しい。はぁ~~~~~~。と、ため息をついて。ワインを飲む。時間は23時過ぎ。もう少しで私、28歳になっちゃうよ。こんなむなしい気持ちを抱えて。すると、また携帯にメールが着信。思わず「飄々さん!?」と飛びつくと。母からのメールだった。「なーんだ」と思いながら。メールを開く。タイトル:お誕生日おめでとうまだ会社ですか。それとももう家に着きましたか。一週間お疲れさま。1日早いけど、お誕生日おめでとう。28才ですか。早いものですね。28年前の今頃、フイが4月4日に生まれたら縁起が悪いと思って、お腹が痛いのを一生懸命我慢していた頃です。夜中の12時を過ぎて、ホッとして12時半に生まれました。あっという間に大きくなったけど、お父さんとうちの子は二人とも元気で正社員でがんばってくれていて、ありがたいねと話しています。近くにいたら、お祝いしてあげられるけど、遠くて残念です。ではこれからも色々あるでしょうがくれぐれも体には気をつけて、元気でいてくださいね。そうだった。母から聞いてた話では。28年前。私が予定よりも早く生まれそうになって。しかも陣痛が起こったのが4月4日。「し し」で縁起が悪いと思った母は(もし4月4日生まれの方がいたらごめんなさい)、一生懸命産むのを耐えて、4月5日の12時半に私を産んだという話は聞いていた。このメールを見て。ほんと、私何やっているんだろう、と。悲しくなった。こんなに自分の幸せを願ってくれる人がいるのに。何やっているんだろう。一人、ワインバーにいて。都合のいい人間になって。何やっているんだろう。思わず涙がほろほろこぼれた。はぁ~~~~~。家に帰ろうっかな。と思っていた矢先。待っていたメールが来た。相手は。マショーたん。実は飄々さんにメールを送ると同時に。きっと飄々さんに今日会えないだろうから。この欲求不満な私を受け止めてほしいと。マショーたんにSOSのメールを送っていたのだ。母のメールが来た3分後にマショーたんからメールが。○○(←マショーたんの近所)でのんでるよー。おいでよん。とのこと。マショーたぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁあん!!!!こんなバカな私を受け止めて!ばふっと。マオフイの背中に羽が生えて。そのままマオフイは○○へ向かって飛んでいったとさ。その後は、マショーたん、フランキーさんにお誕生日を祝っていただきました。この日は本当にワインを飲みすぎて。シェアはしたけど、私一人でもボトル一本とキャラフェ一つ分くらい飲んだと思う。涙が赤くなるほど、飲んだ。マショーたんとフランキーさんに祝っていただいたお菓子です。
2008.04.04
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メガネさんにお仕事をお願いしていた日が。本日。その詳細などの連絡のために、事前にメールが行き来していたのだけど。そのメールの中に萌えポイントがあると。思わず、斜め前に座っているきーやんに報告してしまう。私「メガネさんからのメールをもらったんですけど。ほにゃららなんですって(←自分なりの萌えポイント)」き「へぇ~。・・・・マオフイさん、メガネさん好きなの?」私「え!?」やっぱりこんなことしていたら、ときめいていることはバレてしまうか。私「いや、あの、好きですよ?でもきーやんが一番好きです」なんて。ごまかしきれないごまかし方。これは、今度の飲み会できーやんにいじられてしまうな。メガネさんが、私が依頼したお仕事のために、こちらのオフィスにやってきた。それだけで、ちょっちキュン。お願いしていたお仕事を、一時間ほどで終わらせて。またメガネさんは自分の職場に戻る。メガネさん、最近仕事が忙しくて帰るのが遅いよう(メール送信の時間が深夜の1時を過ぎていた)。そんな中余計なお仕事を依頼してしまった罪悪感もあり。お礼とお詫びも兼ねて。常備していた栄養ドリンクをあげた。メ「ああ、ありがとうございます(笑)。もらって帰ります」と、受け取ってもらえた。それだけでキュン。また今度の飲み会が楽しみおす。
2008.04.04
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最近わが身がおかしい。やたらときめく。あっちにドキ。こっちでキュン。他部署の課長さんと話してはズキュン!新入社員と話てはうきゅん!なんて。いとも簡単にときめく。どうしたんだ?28歳を目前にして。種の保存本能が働いているのだろうか。この「やたらときめく話」をWちゃんにしてみたらば。W「いい傾向だよ~。」だそうな。いい傾向なのか。Wちゃんはアルファさんのことも含めて。私がときめいていることが、うれしくて楽しいらしい。W「ああ、楽しいなぁ~」とうれしそうにつぶやくWちゃんを見て。むしろ、びくびくしている私は、もっとこの状況を楽しまなければならぬと思った。Wちゃんも、私の幸せを願ってくれている。どれだけ友人に心配をかけているのか、私。そんな、「ときめき 春の大感謝祭セール」中のマオフイですが。以前、こちらの日記でも書いた、一緒のプロジェクトに参加しているメンバーのうち、ときめき三人組の中の。メガネさん(バツイチ)に、追加ときめきを感じている。というのも。先日の懇親会の話の中で。私の仕事関連で、メガネさんに協力依頼することがあった。飲み会で「じゃ、本当にお願いしちゃいますからね」と、半分冗談でお願いしていたのだけど。実際に、正式に依頼をすることになった。その正式依頼の過程で。メガネさんがこの4月から、昇進して課長さんになることがわかった。メガネさん、優秀なんだ~~~~~。飲み会では、そんな話全然していなかったのに!!課長さんに昇進するということで。さらに多忙になるメガネさん。もしかしたら、協力依頼するのは難しいかもしれない。と。恐る恐るメールを出してみたならば。快くOKのお返事が。うきゅん!いい人だ~、メガネさん!!!私とメガネさんは、オフィスが違っていて。駅が三つ離れている本社と別オフィスにいる。仕事でたまたまメガネさんがいるオフィスに行ったのだけど。時間が空いたので。ちょっとメガネさんに、ご協力依頼を引き受けてくれたお礼と。昇進祝いのご挨拶に伺おうと、思いついた。そのオフィスでは。フロア10F分ほど、うちの会社が入っているのだけど。どこにメガネさんがいるのやら。そこのオフィスで知っている人に。メガネさんの部署が何階に入っているのか聞いて。おそるおそる、そのフロアを探索してみた。1フロアに、何十人といるから。メガネさん、見つかるかしら?もしかしたらミーティングに入っていたら、離席しているかもしれないし。きょろきょろしながら、フロアを歩き回っていると。見つけた!!!!!!!!!真剣にPCに向かって仕事している。近づいていって私「メガネさん」と、声をかけると。「はい」と上の空で返事をしながら。ゆっくりとこっちを向いた。ちょっと驚いた表情を見せる。「ああ」とつぶやくメガネさん。私「お疲れ様です。(協力依頼承諾の)メールありがとうございました。今日仕事でこっちに来ていたので。ご協力のお礼を言おうと思いまして」メ「ああ、いえいえ(笑)」真剣な顔がほぐれてホッ。お仕事の邪魔をしちゃったかな、と思ったから。私「それから、課長に昇進したんですってね。おめでとうございます」メ「ああ、ありがとうございます」この歳で昇進するということは。メガネさんは優秀なのでしょう。(直接仕事では関わらないから、よくわからないけど)私「あの飲み会では(課長に昇進することを)何も言ってくれなかったですね(笑)」もちろん、正式に異動するまではオフレコだということは、知っているのだけど。話してくれたっていいジャマイカ~、と。ちょっと恨み節。それから、前回の飲み会の話になって。私「そういえば、きーやん(←私と同じ部署で先輩。既婚者♂(30)。メガネさんたちと同じプロジェクトに所属している)から聞いたんですけど。あの日の飲み会、かなり熱かったらしいですね。きーやんがため息ついていましたよ」メ「ああ。あの日はスイーツさんが熱くて。確かにきーやんはスイーツさんに絡まれていましたからね」私「そうだったんですか(笑)」きーやんからも同じように聞いていた。つくづく、自分はオールの誘いから逃げ切れてよかったと思う。私「でもちょっとびっくりしましたよ。いきなり二人(メガネさん&スイーツさん)、終電なくなっているんですもの」メ「ああ、厳密に言うと自分はまだ電車あったんですけどね」私「?」メ「あの日は、スイーツさんがなんだかもっと語りたそうだったから」なんと!スイーツさんが語りたそうだったために。オールに付き合ったわけですか。なんて大人!はい、「春の感謝際」中のマオフイは、ここでもいとも簡単に「きゅん」。そしてメ「ま、また飲みに行きましょうよ」と、言われて。どきゅん!だーかーらー。これは、別にマオフイと二人で飲みにいこうと言っているわけではないでしょ?プロジェクトメンバーみんなで飲みに行こうと言っているだけでしょ?「きゅん」とくる場面ではないでしょう?何回お勉強したら、フイたんは学習するのかなぁ?私「そうですね。なんだか○○さんがまた飲み会を企画してくれるみたいなこと言っていましたし。オールでなければいつでも」メ「いやいや、マオフイさんもオールしましょうよ(笑)」あなたと別コースならいつでもぉぉぉぉぉぉぉ!!!!と、心の雄叫び。は、そっと心の宝箱にしまって、しっかりと鍵をかける。さてと。あんまり長居をしていたら、お仕事の邪魔になるから。私「それじゃあ、また」と。退場なり。なんだか。ちょっとメガネさんにときめくことが多く。ついつい、きーやんに。「メガネさん、課長に昇格したんだって」「メガネさんに、(私の仕事で)協力してもらうことになった」「メガネさん、あの飲み会の日。実は終電まだあったんだって。スイーツさんの気持ちを察して、オールにつきあったらしい」ということを逐一報告してしまう。こんなことしていると。きーやんも鈍感な人ではないから。このマオフイのときめきっぷりが、ばれてしまう!とわかっていても。ついつい、メガネさんの話をきーやんにせずにはいられないマオフイでございました。次の飲み会、楽しみだな~。
2008.04.01
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