風の吹くまま 気の向くまま

風の吹くまま 気の向くまま

2007.05.04
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カテゴリ: 本棚
珍しく午後の再放送ミステリーを見て
90年代、携帯電話がまだそれほど一般的でなく
公衆電話ボックスがすぐそこにある、
パソコン(でかい)もやっと家庭に登場し始めたという時代が
懐かしく思えたのでしたが

今日読んだミステリもそんな時代の話
まだバブルだったね~。

このところ創元推理文庫づいているhimebunです。

失業中のわたしこと若竹七海が旅先で知り合った女性が

そしてその彼女からある『手記』が届き、
「わたし」は真相を探り始める。

作者が自分の名前を登場人物につけるというのは
どんな気持ちでそうするのだろう、と
ふと思ったのでした。
特にこの話のようにどっぷりとつかってしまうような場合は。

まあ本名ではないので
距離感を持って描くことができるのかな?

「手記」に少々ひっかけがあります。
あと、途中で出てくるカラオケバーの美少年ウェイターが
哲学語っているのがちょっと清涼剤。


2時間サスペンスシリーズによくある組み合わせだな~と思った影響が
冒頭のテレビ番組につながったかな。



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最終更新日  2007.05.04 16:58:17
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