風の吹くまま 気の向くまま

風の吹くまま 気の向くまま

2008.03.02
XML
カテゴリ: 2年生



とのさまに、「銀貨を3枚やるから、白い馬をおいていけ」と言われたスーホ。

T「スーホはこのとき、どんな気持ちになったの?」
C「怒った」
C「かっとなって、夢中で言い返した」
T「どうして怒ったの」
C「とのさまが、スーホが貧しいからって、約束をしらんふりしたから」
C「競馬に来ただけで、白馬を売りに来たんじゃないから」
C「とのさまに、銀貨3枚くれてやるから置いて行けと言われたから、むかついた」


今ひとつな気がする・・・
そこでけしかける先生。

T「そうなんだよね。でもさ、とのさまが銀貨くれるって言うんだから、白馬おいていけばいいじゃん。スーホ貧しいんだしお金くれるって言うんだよ?」
C「スーホは白馬を拾って、心を込めて育ててきたから、白馬をやりたくない」
C「白馬は、スーホの羊を守っておおかみを一生懸命追い払ってくれて、スーホはとても大事にしていたし、お金はほしいかもしれないけど、白馬の方が大事」
C「スーホは白馬のことを兄弟みたいに思っていて、ずっと一緒だって思っているから」
T「スーホの家族はどうだったっけ」
C「おばあさん一人だけ」
T「そうだよね。それで白馬を失ったら・・・」
C「スーホは、白馬を家族みたいに思っているから、お金はほしいけど、白馬を売ったら、またおばあさんと二人になって、すごくさみしいし、悲しい」
C「白馬とずっと一緒で、白馬がいなくなったら、一緒に草原を走ったり、遊んだりできなくなっちゃう」


だんだんスーホの気持ちを考え、白馬への思いの強さを感じる子どもたち。

国語の読みとりは、書かれている文を根拠にしてあれこれ考える。
そんな学習がすこしはできたかな、と思った時間でした。

国語の読みとりテストの時には、
「答えはみんな、この文の中に書いてあるよ~」


この学年の国語の学習ももうすぐ終わり、
がんばっている2年生に
↓クリックをよろしくお願いします。
にほんブログ村 教育ブログ 小学校教育へ

今ごろかよ、と言われそうですが
道徳の授業は国語の読みとりとどう違うのか、ということが
最近わかってきたような気がします。





お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう

最終更新日  2008.03.02 17:27:58
コメント(2) | コメントを書く
[2年生] カテゴリの最新記事


【毎日開催】
15記事にいいね!で1ポイント
10秒滞在
いいね! -- / --
おめでとうございます!
ミッションを達成しました。
※「ポイントを獲得する」ボタンを押すと広告が表示されます。
x
X

PR

×

キーワードサーチ

▼キーワード検索


© Rakuten Group, Inc.
X

Design a Mobile Site
スマートフォン版を閲覧 | PC版を閲覧
Share by: