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2024年10月04日
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2024年09月30日
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2024年09月27日
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https://youtu.be/
2024年08月17日
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2024年08月17日
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2024年08月08日
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Facebookなどに頻出跋扈する国際ロマンス詐欺の実行犯の一部が逮捕されたようですね。 神奈川県在住のナイジェリア人で御歳61歳だそうです。 国際ロマンス詐欺集団の頭目、雲霧仁左衛門みたいなもんですな。 海外在住の日本人女性を演じさせながら発覚している部分だけでも3億7千万円強を稼ぎまくったそうです。 これら水揚げの資金をアカウントから引き出した住吉会系、山口組系は逮捕されていて雲霧仁左衛門にもしっかり反社のケツ持ちがいたって事なんでしょうね。 当然似たような類例の国際ロマンス詐欺は、何系統も生起していて昨年だけでも1575件、被害総額177億円規模とのこと。 たって被害届けを受理しただけで、届け出しない恥多き中高年はさらに多いんでしょうよ。 今年だって4月までに84億円被害にあっているそうです。 なぜ犯罪集団にナイジェリア人が関与しているのか、というとあのパソコン通信時代から国際送金詐欺の最古参がナイジェリア人だったという事のようです。 ああ、あれかぁと思い出す方もおられるんではないでしょうか。あれ以来味をしめてつぎつぎ繰り出す新趣向がすべて大ヒット爆走中なんでしょうね。
2024年07月05日
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2024年06月08日
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2024年03月12日
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2024年03月07日
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*『Do You Hear the People Sing?』作曲:クロード=ミシェル・シェーンベルク作詞(フランス語):アラン・ブーブリル(Alain Boublil)英訳詞:ハーバート・クレッツマー(Herbert Kretzmer)Enjolras:Do you hear the people sing?Singing a song of angry men?It is the music of the peopleWho will not be slaves again!民衆の歌が聞こえるか?怒れる者たちの歌う声がそれは民衆の歌う歌二度と隷属しない者たちの![Enjolras is leading a group of young revolutionaries who are protesting against the oppressive government. The marching drum symbolizes their determination and resolve to fight for their freedom.]When the beating of your heartEchoes the beating of the drumsThere is a life about to startWhen tomorrow comes!胸の鼓動が太鼓の響きにこだまして新たな暮らしが始まるのだ明日が来れば![Enjolras is urging the people to join their cause and fight for a better future. The beating of the drums represents the passion and energy of the revolutionaries, while "when tomorrow comes" suggests a new dawn of hope.]Will you join in our crusade?Who will be strong and stand with me?Somewhere beyond the barricadeIs there a world you long to see?我らの聖戦に加わらないか?強き心で 共に立ち上がろうバリケードの向こうには希望の世界があるのだ[Enjolras is asking for volunteers to join their revolution, and challenging the people to stand up for their beliefs. The "barricade" symbolizes the barrier between the oppressed and the oppressors, and the world beyond it represents a future of freedom and justice.]Then join in the fightThat will give you the right to be free!共に戦おう自由になる権利を得るために!Do you hear the people sing?Singing a song of angry men?It is the music of the peopleWho will not be slaves again!民衆の歌が聞こえるか?怒れる者たちの歌う声がそれは民衆の歌う歌二度と隷属しない者たちの!When the beating of your heartEchoes the beating of the drumsThere is a life about to startWhen tomorrow comes!胸の鼓動が太鼓の響きにこだまして新たな暮らしが始まるのだ明日が来れば!君はすべてを差し出せるか我らの旗を前進させるために倒れる者もいれば生き延びる者もいるだろう立ち上がり チャンスに賭けてみないか?殉教者の血潮がフランスの野を赤く染めるのだ!民衆の歌が聞こえるか?怒れる者たちの歌う声がそれは民衆の歌う歌二度と隷属しない者たちの!胸の鼓動が太鼓の響きにこだまして新たな暮らしが始まるのだ明日が来れば!
2024年02月28日
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2024年02月11日
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2024年01月11日
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2024年01月01日
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2023年12月23日
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このご両名には気の毒だと思うけれど、そんなことも気づいてなかったのかというのが正直なところ。東大、京大、阪大卒の人たちと過去に話しても人の話を聴く心の余裕のある人と出会ったことがありません。まず、第一に占領期生まれの私は小学生時代に日本テレビのディズニーアワーが毎週金曜日に、大日本製薬提供のサリドマイド睡眠薬をコマーシャルでくりかえし挿入しているのを目撃してきています。12歳ですでにこの国の異変に気づいてました。少なくとも怪異な国だと思った。それから半世紀ですよ。1996年の第三次ベンチャーブームが旧通産省や中小企業庁のふるまいで日本側の研究開発資産が国外勢力に都合のよい叩き売りがなされていることを何度も目撃していました。今、宮沢孝幸先生らが絶叫しているのをみてもこれまでなんでそんなに正常性バイアスにかかっておられたのですか、とお聞きしたい気がします。メモ ✍ 》武漢株の不自然な点1) S蛋白質にフリン切断部位(HIVの類似配列)が挿入されていたこと2) スパイク蛋白質がウイルス受容体に結合する必要があるが、最初からヒトにほぼ最適化されていたこと3) キクガシラコウモリ由来のウイルスに近かったが、直近の祖先ウイルスが見つかっていなかったことhttps://twitter.com/takavet1/status/1703750490079875385アルファからデルタ変異株の不自然な点4) 武漢株と比較したときに、スパイクタンパク質に同義置換がほとんど見られなかったこと(ゼロもあり)5) RNAウイルスの中ではコロナウイルスは変異が遅いが、極めて速く変異したこと6)それぞれの変異株が独立に変異して、いきなり世界に広まったことhttps://twitter.com/takavet1/status/1703751115211456585オミクロン変異体の不自然な点7) 武漢株と比較したときに、スパイクタンパク質に同義置換が1箇所しか見られなかったこと8) 出現時の同義置換は極めて不自然(ほとんど見られない)なのに、出現後の変異には不自然な点は見当たらないこと(同義置換は普通に起こっている)9) BA.1、BA.1.1、BA.2を詳細に解析すると、変異部位が一箇所だけ武漢型に戻った(復帰変異)分離株がみつかること(システマティックな実験に見えること)10) 復帰変異は相同組換え現象では説明できないこと11) BA.1とBA.1.1を較べると不自然な同義置換がみられること12)2021年11月に出現したとされるオミクロン変異株(BA.1とBA.2)とその組換え体が2020年にプエルトリコで発見されており、それが2022年冬になって登録されたこと(ただし、登録者にその事情を正す必要あり)13) ウイルス増殖に不利なはずなのに、スパイクタンパク質が核に移行すること。移行する配列は他のコロナウイルスには見つかっていないこと14) 核移行したスパイクタンパク質がエストロゲン受容体に結合して、細胞の増殖スピードを上げること(ターボがんの原因?)15)新しい変異株も世界同時多発に発生しているように見えること(どこかで流行して、それが別の地域に飛び火したように見えないこと)メモ ✍ 》Ralph S. BaricRalph S. BaricBorn 1954 (age 68–69)Nationality AmericanAlma mater North Carolina State UniversityScientific careerFields EpidemiologyInstitutions University of North Carolina at Chapel HillThesis Inhibitors of host transcription block Sindbis virus replication (1982)Doctoral advisor Robert E. JohnstonDoctoral students Lisa Ellen HensleyRalph Steven Baric (born 1954) is William R. Kenan Jr. Distinguished Professor in the Department of Epidemiology, and professor in the Department of Microbiology and Immunology at The University of North Carolina at Chapel Hill.Baric's work involves coronaviruses, including gain of function research aimed at devising effective vaccines against coronaviruses.[1] Baric has warned of emerging coronaviruses presenting as a significant threat to global health, due to zoonosis.Baric's work has drawn criticism from some scientists and members of the public related to chimeric virus experiments conducted at UNC-Chapel Hill.CareerBaric has published multiple articles and book chapters on the epidemiology and genetics of various viruses, including norovirus,and coronaviruses, as well as potential treatments for viral diseases.In 2015, with Shi Zhengli of the Wuhan Institute of Virology, he published an article titled "A SARS-like cluster of circulating bat coronaviruses shows potential for human emergence," which describes their work in generating and characterizing a chimeric virus which added the spike of a bat coronavirus (SHC014) onto the backbone of a mouse-adapted SARS-CoV (rMA15).The research related to this article drew criticism from other scientists due to fears that the SHC014-rMA15 chimeric virus could have pandemic potential.This concern was renewed and echoed by members of the public during the COVID-19 pandemic. Experts have noted that the virus was adapted to a mouse model and had decreased virulence in human tissues.The chimeric virus was also less virulent than the wild type rMA15 virus, as is expected in most chimeras.In 2020, Baric contributed to establishing the official nomenclature and taxonomic classification of SARS-CoV-2.In 2021, he was elected member of the U. S. National Academy of Sciences.
2023年09月30日
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平素は斜め読みしておわるのが恒例の月刊文藝春秋なのですが、今月号には眼が釘付けになりました。開いた特集を読み始めてやまらず、とうとう長い特集記事をすべて読んでしまいました。戦後史学習の15年ほどの嗅覚からこの事件は見えていなかったジグソーパズルのピースがようやく見つかった気がする思いです。Zoom学習会で接している50代、60代の大手企業勤務の現役や退職者の方々と何度も意見交換してきた経験から戦後世代に体験共有が凄まじく断絶しているのは私も気づいております。それは仕方がありません。たとえば私が義務教育教科書で初めて知った226事件の本当の意味やその影響の深さに気づいたのは50年以上も経過してようやく70歳を過ぎてからです。226事件の真相は国政担当の当事者らによって徹底して国民の眼から隠し続けられてきました。踊りだした最新の一次資料開示に接して私はようやくアジア太平洋戦争がなぜ起こったのか、についてのイメージが肌に粟立つほどリアルにイメージができるようになりました。定年退職後に始めた現代史学習の累積と照らし合わせれば、日本がこれだけ不思議な奇形性を与えられたその全容が読み解けた気がしたところです。今月号の文藝春秋で特集記事になっている赤報隊事件というのは1987年という古い事件です。新聞や報道は相当繰り返し流れてはきましたが、私は35歳で当時あまりこの事件の深刻さが理解できるような状況ではありませんでした。襲撃された記者の奥さんの肉声などが綴られた紙面をその後も続報で読んでおりました。理不尽な惨劇がご家族には並大抵ではない混乱と激しい衝撃をもたらしたのだという事を理解を致しましたが、なぜ地方支局の記者が民族派運動団体の凶行で襲撃を受けなければならなかったのか、この事件の奇異さについてはまったく闇の中での出来事に気配をさぐるよりも難しい気がしました。無関心なかたたちと私のあいだには、絶対的な真相の途絶の前ではほとど群盲象を撫ぜるのひそみ同様にこのような事件に対して何も言えないという点ではさほど大差ないという状況がその後も40年近く続いたわけなのです。この迷宮いりした死傷者も生じた事件に、あの野村秋介が関与しているという文藝春秋の30年近い追跡取材とあたらしい事実の開示にようやく多くのジグソーパズルのピースが繋がった気がします。私はこの野村秋介という人物が、80年代にそれほど社会的に影響力の大きな存在であったのか(偉大な存在だったなどとはまったく思っていません)についてまったく理解をしておりませんでした。時折、テレビ番組に登場する野村の言動はややもすると右翼壮士としても軽々しく到底論客などと言われても閉口するような稚拙な視野と過度に思い入れの強い政治的急進性を前面に押し出した発言に強い警戒心がありました。残念ながら俗人の我々の思考は、ここから始まるしか無いのかなという空亡の35年を前にして錯綜した思いが生じます。同世代の知人の訃報がつぎつぎと届くこの時節にこの文藝春秋のスクープはそれぞれが生きている時代の交差しがたい機微を生きている私がただ一人茫然と眺めている、そんな感覚があります。
2023年05月23日
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2023年05月18日
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2023年05月17日
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2023年05月16日
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香港人留学生、国安法違反で逮捕 日本での言動に初適用か2023年04月20日20時57分 時事通信日本の大学に留学している香港出身の女子学生が3月上旬、香港へ一時戻った際に、香港国家安全維持法(国安法)違反の疑いで治安当局に逮捕されたことが20日分かった。留学中に香港の独立を支持するメッセージをSNSに投稿したことが問題視された。関係者によると、女子学生は日本留学中の約2年前、フェイスブックに「香港独立は唯一の道」などと投稿。身分証更新のため香港に戻ったところ、「国家の分裂を扇動した」として逮捕された。釈放されたがパスポートを没収され、日本に渡航できなくなった。起訴されるかは5月以降に決まるという https://www.jiji.com/jc/article?k=2023042000772
2023年04月22日
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2023年04月15日
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2023年04月15日
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サイダーハウス・ルール(1999)という映画を観て以来、この作品の監督ラッセ・ハルストレムLasse Hallströmとシャーリーズ・セロンCharlize Theronという女優の熱心なファンになりました。
2023年04月08日
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2023年03月15日
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2023年03月02日
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2023年03月01日
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2023年02月24日
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おちゃめで勉強熱心な ひらめちゃんが突然聞いてくる。「先生のこどもの時の夢ってなに?」小学4年生ごろに、自分たちは教師にそんな質問したことがあったかな。いまおもいだすと、そんな質問をだしぬけに教師にしたことはなかったような気がする。60年前の教師はそれぞれぎりぎりな感じがして、そっとしておいてあげたいと小学生が思ってしまうほどだった。彼らに子供時代の夢を聴く、ってそれはちょっと憚りがある。戦争時代の4年と戦後の混乱は、いくら占領期を知らない小学生にも想像できるほど都市の風景は傷痕をそこここに残していた。10年後に北山修が「戦争を知らない子供たち」という歌詞で世相に登場したときにも強い違和感がフックしていて、実際自分の周囲であの歌詞をカラオケで機嫌よく歌う同世代を見かけた事がない。いくら戦地の体験がないからといって、戦争を知らない子供でいられるはずもなかった。大阪の国鉄省線(運輸省の鉄道という意味、現在のJR環状線)で森之宮、京橋にさしかかれば旧砲兵工廠の焼けただれた瓦礫と構造物がいやでも目にはいる。街頭でベロベロになって酔っ払っている大人はそこここにいたのである。子供だけが戦争を知らないなどありえない。だからひたすら貸本屋の手塚治虫に沈潜したのだという事なのかもしれない。小学4年にはもうキューバ危機もケネディ暗殺も日常の話題だった。しかし、可愛い小4少女ひらめちゃんが聴いてくる質問にはしっかり受け止めて場外ホームランを打つのが大人のつとめだ。しかも自分は70すぎた爺さまなのである。「小6で卒業文集って作文で書いてだしたんだよ。いま周りの大人たちはまもなく消えてゆく。ボクだけが21世紀にとどいて21世紀の小学生とお話できるんだ。それを思うと今からワクワクして夜も寝られない」それを横で聴いていた小学4年生の三浦少年は「それって僕たちのこと?」って聞く。ひらめちゃんは納得できたのか、ニコッとしてまた漢字の小テストに向かった。(次回につづく)絵本を英語訳版で敬呈したら「解雇理由」にされた英語講師の物語第79話
2023年02月20日
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2023年02月13日
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2023年02月08日
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2023年02月05日
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2023年01月26日
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2023年01月19日
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嘉田由紀子は前県知事2期目に際して多額の選挙費用を捻出せんがために4億円もの高額の放射能モニターを匿名寄付金とのバーター取引で停止していました。この放射能線量モニターは島津製作所製品でしたが、不良品同然だと侮蔑的言辞を浴びせておきながら更に高額の放射能線量モニターをほかならぬ島津製作所に依頼しているわけです。こんなありえない利益相反体質な人物を母子ともども地方政治の中心に据えるという恥ずかしい県民性につくづく情けない思いがするわけです。
2022年12月31日
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2022年11月28日
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2022年11月01日
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2022年10月22日
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キューバ危機(1962年)
2022年10月16日
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2022年10月05日
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国民が告訴状を出す。-----(告訴権者)刑事訴訟法第230条犯罪により害を被った者は告訴をすることができる。警察がいやがってA刑事がB刑事にふる。B刑事が新人C刑事にふる。C刑事が逃げ出して、仕方なくベテランA刑事が告訴人に突き返す。コピーは預かっておくなどとデタラメな対応するのがベテランのコツ。-------------(告訴・告発の方式)刑事訴訟法第241条告訴又は告発は、書面又は口頭で検察官又は司法警察員にこれをしなければならない。検察官又は司法警察員は、口頭による告訴又は告発を受けたときは調書を作らなければならない。告訴人は、都道府県警察監察官にチクる。警察監察官は仕方なく地検にふる。----------(検察官への事件送致)刑事訴訟法第246条司法警察員は、犯罪の捜査をしたときは、この法律に特別の定のある場合を除いては、速やかに書類及び証拠物とともに事件を検察官に送致しなければならない。但し、検察官が指定した事件については、この限りでない。地検は告訴人の話を聞いてはいるが、とにかく郵便で送れなどといっておく。郵便で送るとそのまま寝かせている。そのうち告訴人は電話をいれる。電話を貰うと居留守を使う。居留守を使ったら告訴人は追加で新事実の告訴状を送ったという。慌てて居留守を使った検事は前回の書面に不備があったから送り返すと言う。送り返された郵便が届いても、告訴人は居ませんという。居ませんというので郵便局員が持って帰る。一週間すると地検に郵便物が戻ってくる。警察に不受理証明を出すようにいえ、と検察官から電話がはいる。あたらしい証拠と証言がでてきて、1度目の告訴状も2度めの新しい告訴状もその犯罪事実を信憑性高い証言者の音声、文字起こしともに生じたので送ると検察官につたえる。また、地検から郵便物。内容を読んで、またしても不受理証明なしに返送してくる。告訴人は「おりません」お持ち帰りくださいと郵便局員へ。----------(公務員職権濫用)刑法第193条公務員がその職権を濫用して、人に義務のないことを行わせ、又は権利の行使を妨害したときは、2年以下の懲役又は禁錮に処する。
2022年09月28日
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2022年09月27日
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2022年09月22日
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平成16年6月に「高年齢者雇用安定法」が改正され、事業主は65歳まで労働者の雇用を確保するよう義務付けられました。(平成18年4月1日から施行)。そのため事業主は「➀定年の引上げ➁継続雇用制度の導入➂定年の定めの廃止」以上3つの措置のいずれか講じなければなりません(高年齢者雇用安定法第9条第1項)。「継続雇用制度」は、現に雇用している高年齢者が希望するときは、当該高年齢者をその定年後も引き続いて雇用する制度で、大別して「勤務延長制度」と「再雇用制度」があります。「継続雇用制度」を採用する場合、事業所の過半数で組織する労働組合がある場合はその労働組合、ない場合は労働者の過半数を代表する者との書面による協定により、対象労働者の(継続の)基準を定めなければなりません(同法同条第2項)。「60歳定年制」については定年後の措置として、適切な継続雇用制度等の措置がなされていない場合は、高年齢者雇用安定法違反となります。
2022年09月21日
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2022年09月21日
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【以下は2008年楽天ブログの初稿を再録しました。】1927年生まれ京都府出身。茨木中学校、大阪高等学校を経て大阪大学工学部冶金学科に入学し、第二次世界大戦の敗北後に活動していた日本共産党に入党。1950年以降に行われた同党の武装闘争路線を支持し、1952年に起こった枚方事件では、同党の大阪大学細胞(支部)の中心メンバーとして関与した。(西村秀樹『大阪で闘った朝鮮戦争/吹田枚方事件の青春群像』)その後1953年に大学を卒業した後、共産党の衆議院議員だった志賀義雄の秘書を勤める等共産党や社会主義との接点は持ち続けたが、運動の第一線からは退いた。長谷川慶太郎は、大阪の下町にも人気のある経済評論家だ。80年代に自治会の当番で歳末に地域の夜警に駆出されたことがあったが、番所で長谷川慶太郎の愛読者が絶賛していた。定年まぎわで株式投資に踏み込んで、ハセケイ銘柄でかなり儲けたのだろう。その後、散財したのかどうかは知らない。彼などが、大阪大学工学部細胞のリーダーとして占領下の武装共産党に指導者としてからんでいた時代。枚方事件に直接兵士として関わりのあった日本共産党員、つまり武装共産党時代の活動家から直接お話を何度も聞く機会があった。脇田憲一氏(元総評国民運動推進本部長)だ。自分の住んでいたご近所に、京大卒で独身のおばさんがいて、大阪の府立高校の教諭だった。(注 小説家松原真理子)おばさんは、多少くたびれてはいたが、往年の原節子に似た眉目秀麗な方。年齢的には原よりもむしろ若いぐらいだろう。青春期にはどうやら派手なアナーキストだったらしい。共産党ではなく、無政府主義者だった理由は父親の影響という。大杉栄世代の両親という事か。若い時代には田辺聖子と競いあったほどの小説家だったそうだ。相手が、田辺聖子ならば、さぞや引き立ったものと思う。彼女は、実は相当な給与収入があってもこういう世代のオヤジと自分らの世代間ギャップを埋めるための活動に蕩尽してしまい清貧という暮らしぶり。見事なものだった。脇田氏は、彼女のサークルには律儀に出席を欠かさぬ人だったのである。注 松原真理子は鶴見俊輔の直接の指示で「思想の科学大阪グループ」を主宰しておられた。枚方事件といっても、ピンとこないと思う。枚方には、陸軍工廠枚方製造所があった。当然、戦後占領政策下で極東米軍の管理監督されるものとなったのだけれども、実はこの生産インフラが、まんまと小松製作所に払い下げられる。払い下げられた小松製作所は、朝鮮戦争で人殺しをするための大砲の砲弾を量産する。この空恐ろしい受注規模は、半島の朝鮮人の命と換価された稼ぎにばける手はずだったのである。この小松製作所の創業者は、時の内閣総理大臣吉田茂の実の兄である竹内明太郎氏。日本にとっても露骨狂奔域の戦後経済復興策だったのである。これに歓迎しない向きも当然存在した。大阪府下の在日韓国人、とりわけ半島系帰化在日などに多数存在した武装共産党員たちである。自分らの同胞を殺戮する目的の砲弾などをつくられてたまるか、という機運が澎湃と立ち上がっても不思議ではない。この当時の軍事指導者が、長谷川慶太郎やら、村上弘元日本共産党委員長代行が当時の軍事組織の最高指導部といわれている。この時代の共産党の武闘争体質は、あながち責められないと思う古老も多いのである。間違っても連合赤軍やら、サリンばら撒きのカルト教団とは訳が違う。他界した自分の父親やら、父親と懇意だった神崎敏夫らの血が騒ぐというのもむべなるかなという時代相だったと思う。そんな、血の気の多い大阪の下町のおやじらが絶大な信頼を置いていたのは若干その覚有情な挙動に無縁ではないのかもしれない。その後、長谷川慶太郎ファンだったおやじ達がバブル崩壊まで「株を買え」「土地を買え」と、叱咤激励しつづけた慶ちゃんに対して、果たして昨今どんな思いでいるものだろう。まじめに長谷慶の路線についていった、父親は他界していまはいない。来春は、もう一周忌となる。(注 この初稿は2008年楽天ブログ初出)
2022年09月21日
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2022年09月20日
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2022年09月20日
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2022年09月20日
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統一教会の反共枢軸としての「国際勝共連合」運動から、なぜか朝鮮民主主義人民共和国金正日との融合が始まる、その動機はアメリカ側の旧ソビエト包囲の地勢学的な目論見から生じたと見るべき。その遷移の端緒は、戦後日本で保守岩盤とみなされていた吉田茂=佐藤栄作路線から離脱した頃から、いわゆる吉田学校路線から、著しい変化を生じる反清和会系の田中派領袖田中角栄の政権登場以来、反吉田茂に燃え上がる鳩山一郎=池田勇人路線との根源的乖離(つまり鳩山一郎の公職追放以来の遺恨)を受けての新しい動機が国内反共陣営に生起したとみる。つまりボランタリーチェーンの形式としての統一教会諸党派内部における反共の立ち位置が、むしろ親北鮮、親中共へ歴史的な転換を余儀なくされ。結果統一教会内部に矛盾を抱えだしたのではないか、とみる。台湾を切り捨てる事が吉田茂路線ではありえなかった。当然ながら、統一教会も田中角栄の台頭に統一教会諸党派内で分岐し始め亀裂が生じたはずなのだ。統一教会が北朝鮮を包含する動きを始動し始めた時代から生じ始めた戦後50年秘匿されてきたモチーフが露呈してきた気がする。
2022年09月19日
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