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2021今年の正月にたてた目標の振返り。や~全く、恥ずかしくなるくらい、未達ばっかりね。来年2022はやれること、やれないことの仕訳が必要だな。そもそも、がむしゃらにやる年代は過ぎたのだよ。では項目ごとに追記1.二百名山150座/200 久しぶりに北海道、九州を2~3座ずつ テント泊3、百名山も2~3 計15座 147座/200(小秀山、櫛形山、茅ヶ岳、御座山、経ヶ岳、釈迦ヶ岳)北海道、九州は遠征中止。テント泊ゼロ。百名山ゼロ、仙ヶ岳、便石山。膝の回復と基礎体力の回復をせねば。計8座2.ボランティアの再開、本格化ファミリーサポート、防災士をきっかけに(できれば東京オリンピック通訳ボランティア)ファミリーサポートかなわず。防災士、深められなかった。モチベーションが下がったかも。気持ちの立直し必要。東京オリンピックボランティアは形ばかり参加。仙台駅前本部及びテント2日。3.似顔絵の加速 もっとたくさん描く 色使って デッサン力アップ 作品30 これはやったかも。街角スケッチ。オリンピック素描。作品は30は優に超えた。が、完成度が低いな~。4.語学を深く 中国語三級・韓国語入門・英語TDE等でリスニングをあげるコメダでの早朝トレーニングはそこそこ。続けたかな。中国語(単語訓練)、韓国語初期。Timeの速読。単語チェックなど。5.バンドの再開 ジャズドラムに挑戦 ギター 2月電子ピアノを購入。コードの興味が増した。カッコいいピアノフレーズへのあこがれ。ジャズギターのコードと組み合わせて進歩。6.ランの復活 イベントランの復活・伊勢街道、近鉄沿線ラン 毎月何等かのマイイベントラン実施ランは全くダメだった。これは今後方針変更。歩くことにする。7.居酒屋を極める 究極の居酒屋を発見する 毎月マイ居酒屋を これも今一かな。いきつけの居酒屋の限界に気づいてしまった。8.読書50冊 映画30本 感想を記録する 読書はなんと100冊越え達成!。映画は不調。だって良い映画が少なかったよ。9.料理自在力をつける 外食を減らして、野菜中心の自炊 マイ料理の発信(ヤマメシ)料理はかなり開拓。おでん。煮物等。ぬか漬け定着。10.テニスチームの維持 コーチにつく テニスは後退。後半はテニス全く出来ず。
2021年12月20日
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毎週末の朝、ボストンにいる次男がビデオチャットしてくる。一人者だし、中々帰省できないこともあって、家族と話したいのだろう。お互いの生活の様子を話すのだが、今週は日本の感染状況とオリンピックの話題。宮城でサッカー競技のボランティアをした話をしたら驚いていた。私も辞退しようか大分迷ったが、淡々と静かにお手伝いすると決めて参加した。本来の役割は通訳だったが、何せ海外の観客は入れないのだから、通訳など必要となる場面はない。何のためのボランティアとは思ったが、何らか参加したかったからとしか説明しようがない。さて、このオリンピックとボランティアはどんな思い出になるだろう?1964年の時は、5歳。宮城県庁前に聖火ランナーを見学にいって迷子になり、おまわりさんに保護された淡い記憶がある。(おまわりさんに肩車され大泣きしたような)TVから流れた東京オリンピックの行進曲に、幼い心にも高揚感があったことを思い出す。それから57年後の2021年は、コロナ感染者が激増する中の開催。宮城では利府のスタジアムで男子の準々決勝スペインーコートジボアール戦。観客を1万に制限しての開催。でもボランティアの場所はスタジアムでなく、仙台駅前のインフォメーション。。。2021年の思い出は、駅前のブースに立って、七夕飾りを見つめたひと時になるかな。
2021年08月01日
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GW期間中に、久しぶりにY夫妻と大和町の喫茶店に出かけた。古民家を改造したコーヒー店で、最近人気らしい。コロナ下ではあるが、まあまあの客の入りだった。双方夫婦の共通の悩みは親の介護なのだが、最近の秘密兵器でかつ強力な介護ツールとして「アレクサ」はどうかという話題だった。アレクサはアマゾンが開発したスマートスピーカー。実は四日市の単身生活でも、仙台の生活でもすでに生活に密着してる。主な用途は単純に音楽を聴くことだが、なんとこのAIスピーカー、なんでも呼びかけに答えてくれる優れもの。しりとりもしてくれる。認知症が進んで、何度も同じことを繰り返すお年寄りにもってこいではないか。とアイデアは沸いたのだが、実際に使えるのかどうかはこれから。介護する側の、疲労感がピークに達する頃、この優れものに頼ってみるという程度で良いのだと思う。この翌日、Y夫婦、早速購入したそう。この導入効果話を聞きに、また茶房に通わねば。
2021年05月07日
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あけましておめでとうございます。今年も恒例の2021年の目標を発表しようかな。昨年2020コロナ禍のように、何が起きるのかわからないのが人生。振返ればビザが取り消させれ米国に帰れなくなった2006年や東日本大震災の2011年。自分の力ではどうしようもないことは起きる。しかし、それが人生というもの。マイペースで生きるしかないでしょう?1.二百名山150座/200 久しぶりに北海道、九州を2~3座ずつ テント泊3、百名山も2~3 計15座2.ボランティアの再開、本格化ファミリーサポート、防災士をきっかけに(できれば東京オリンピック通訳ボランティア)3.似顔絵の加速 もっとたくさん描く 色使って デッサン力アップ 作品304.語学を深く 中国語三級・韓国語入門・英語TDE等でリスニングをあげる5.バンドの再開 ジャズドラムに挑戦 ギター6.ランの復活 イベントランの復活・伊勢街道、近鉄沿線ラン 毎月何等かのマイイベントラン実施7.居酒屋を極める 究極の居酒屋を発見する 毎月マイ居酒屋を8.読書50冊 映画30本 感想を記録する9.料理自在力をつける 外食を減らして、野菜中心の自炊 マイ料理の発信(ヤマメシ)10.テニスチームの維持 コーチにつく残念ながら、体のあちこちに故障が起きている。歳だからしょうがない。でも、山・ラン・テニス等の運動することは、自分のペースを作るもの。無理しない程度に、持続を続ける。何らか文化を吸収・発信することも、自分の柱。(絵・読書・映画)そして、食。食を楽しみ、発見、発信する。(日本酒・料理)最後に、コロナで失いかけている「つながり・仲間、社会・友達」何とか取り戻したい。
2021年01月02日
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今年の振返り(2)ランのイベントが中止になったこと、バンド活動が出来なかったこと、ボランティアも難しかったことによって、逆にいつもは達成できない読書に割ける時間が多くなった。そこで出会った新たな世界が、今年の収穫であったかもしれない。大きくは、1)韓国について(韓国文学、日本の在日韓国人の小説)2)鷲田精一の哲学に関するもの3)貧困や差別に関するもの 4)死や死後の世界 5)本屋大賞獲得の小説 が特に印象に残る。1)韓国ものは「82年生まれ キム・ジヨン」「パチンコ」「アーモンド」「反日種族主義」「反日種族主義との闘争」2)鷲田精一「「待つ」ということ」「臨床とことば」「語りきれないこと」「大事なものは見えにくい」「都市と野生の思考」「哲学の使い方」「聞くことの力」3)貧困や差別に関するもの「JR上野駅公園口」「ワイルドサイドをほっつき歩け」「左翼の逆襲」4)死や死後の世界「こどもホスピスの軌跡」「エンド・オブ・ライフ」「ラスト・ソング・」「生きがいの創造」5)本屋大賞もの「ぼくはイエローでホワイトで、ちょっとブルー」「羊と鋼の森」「流浪の月」「そして、バトンは渡された」「サラバ」「AX」まったくもって乱読なのだが、読んで救われた本もある。哲学関係は、「こう考えればいいんだ」みたいに。また、全く知らなかった世界の本にもぶち当たった。だが、2020年のコロナの年に「ぶちあたった」本は、自分が選んで読んだのであり、上記の5つの分野に印象を持ったことは偶然ではないと思える。
2020年12月16日
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今年もまた一年を振返る時期を迎えた。まったく、特別な年であった。今年の目標を思い出すと、かなりチャレンジ精神に溢れるものであったが、何せ、実行しようがないもの、中止に追い込まれたものもある。しかし、冷静に考えると、コロナのせいにして、気持ちが萎えてしまったために実現できなかった、チャレンジしなかったものも多い。まー、単純に・素直に・率直振り返ろう!1.四日市ファミリーサポートに講座受講後登録、育爺ヒロ開始 保育士 これは登録実行した!でも依頼がないわい。2.東京オリンピックで女子サッカーの通訳ボランティア オリンピック中止で実現せず。3.上記のため英語の腕を磨くため英語検定一級にチャレンジ 6月挑戦も、不合格。難しかったわ。まあまあ準備もしたが、もう嫌!こんな単語誰が使うか!現実を再認識。4.二百名山8座 137/200 他 海外(キナバル山)百名山再訪 6座 二百名山141/200 キナバル中止。百名山再訪 1座。二百名山は頑張ったかな。。。5.ダンスにチャレンジ ジルバ 断念。きっかけがつかめず。6.中国語検定3級、森林インストラクター 韓国語チャレンジ 資格は英検で気持ちが萎えて断念。韓国語は開始。7.似顔絵、地道にデッサン力を鍛える 絵本にチャレンジ これはやったかな。絵本は出来なかった。8.マラニックラン企画 3 ハーフ3大会 マラニックゼロ。ハーフマラソン全滅。企画を呼びかけるムードじゃなかったからね。9.読書メーター50, 映画30本 50冊達成!(時間あったからな~)11本(こっちは時間あったのになぜか見なかった。これだという映画が少なかったかな。。。)10. WD恋バンド、ギターコード自在、JAZZ + ドラムソロを 恋バンドは実施不可能だった。ギターはBeatlesをかなり弾いた。Jazzドラムには届かず。今年は、コロナのせいもあるが、途中で年甲斐もなく背伸びするのは、やめようと思った。山登りや、マラソンとかね。頑張り過ぎてたから。森林インストラクター資格も、落ち続けたこともあるが、何だか、なぜ資格が要る?と考えると嫌になってしまった。図らずも、年末は体調を崩し(あらゆる部位?)、歳相応に老いていく我が身を確認。だから、背伸びした目標をたてても、程々の到達になるはずなのだ。来年はどうしようかな。年末もどうせ自粛に追いやられて、時間はたっぷりある。ゆっくりと考えるとしようか。歳相応にね。
2020年12月15日
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夏山で、子供が行方不明になるニュースが報道されるたび、思い出すことがある。子育ての上で、親の不注意・監視不行き届きによる、「〇〇がいない」は日常茶飯事だった。三人の男の子だったので、目を離すと何処に行くかわからい時期があった。その事件は、得にロケーションが最悪で、山深くの渓谷のキャンプ場だった。長男と次男で二人で渓谷に入り込んでしまい、長男は一人で戻ったが、次男が戻ってこない。さ~、こちらも真っ青。幸い、渓谷に平行して走っている林道があって、車で叫びながら捜索。かなり上流ポイントから、逆に行方不明ポイントまで、私が捜索を続けた結果30~40分後に、泣き疲れて歩いているところを発見することができた。実は、この話、ボストンにいる次男が、「子供が行方不明ななる小説を読んで昔のことを思い出した」と話してくれて、思い出した。彼によると、迷子になった間、子供心に、、「これから魚を食べて生きていくんだ」と思ったそうだ。子供だから死のリスク・恐怖はわかなかったらしい。それにしても、自然の中で、迷子になることは大人でも怖い。子供だったら猶更である。間違いなくトラウマになる事件ではある。
2020年08月23日
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さて、宮城での生活も約一か月が過ぎる。明日は、四日市に帰るとする。(戻っても在宅)このコロナ禍の生活を振返って、良かった点は、単純な鍛錬に時間を割けた点。毎日のランニング・デッサン・英単語暗記・庭の水やり・ギター練習。(家事にも少しは時間を割いたよ)成果と言えるものがあったのかは、自信がないが、この鍛錬をきっかけにできそうなアイデアは、思いついている。鍛錬したものが基礎になって、次の展開チャレンジにつなげられれば、それにこしたことはない。我慢・試練の時、飛躍・チャレンジの時、開放・遊びまくりの時、人生はそんな波であってほしい。
2020年05月10日
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GWも最終日。どこにも行かなかったにせよ、十分休息をとったことに違いはない。一か月程、地元でテレワークしていたので、そろそろ単身先に帰る時期だ。(緊急事態の延期だから、四日市に帰ってもテレワークだが)この一か月、食事や生活の面で、カミさんに便り気味の生活だったので、自炊・自活モードに戻さねば。寄りかかる生活は、やはりあまり良くないわ。自粛は続くだろうが、基本の自活にリハビリしなくちゃな~。単身赴任の距離感というものも、大切なのよ。うちの夫婦の場合はね。長期連休の後は、いつもこの切替えがやってくる。
2020年05月06日
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外出もなく、ゆっくりのGWなので、来し方、行く末をゆったり考える。一つは、まもなく四日市の単身赴任生活も、終盤を考える時期に来たこと。単身生活の終わりを見据えて、楽しみつつ引き上げを考える時期にさしかかる。それは、四日市の仕事の終わりでもある。もう一つは、宮城での退職後の生活の始まりでもある。全くの新しい生活ではないが、新たな生活と付合いの始まり。この両方の準備をする時期に入った。四日市の生活は、自分にとっては比較的長い時間だった。その前の、会社が幸か不幸か二年ずつだったので、特にそう感じる。最後までいるとして、あと四年半あるのだが、こうしてコロナ禍で四日市から離れている時期が長いと、そんなに長くもないと感じる。最後までいるのか、いられるのかの問題もあるしね。
2020年05月05日
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GWは通常だと、孫達がおじいちゃん・おばあちゃんの家に遊びに訪れる時間でもあるはず。今年は、誰も帰ってこないのは寂しい。私の義父は、60代の頃は、船が好きで、孫達(私の子供)を瀬戸内海や日本海の境港で、クルーズに連れだしてくれたものだった。しかし問題は、私を始め、孫達が皆船酔いしてしまうため、クルーズがあまり好きではなかったこと。おじいちゃんが、得意そうに、船の準備に忙くしている頃、孫達は憂鬱になるのだった。懐かしい思い出ではある。
2020年05月04日
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自分は50歳代で二回の転職を果たしたが、もうこれ以上は転職したくない。なんせ転職活動というのは、しんどいもんだ。ところで、なんとうちのカミさんは、最近〇〇歳にして、〇回目の転職を決めた。今日が、今の職場の最終日ということで、喜々として出勤していった。彼女の人生は、三人の子育て期は、子育てに集中して家庭に尽くし、その時期が過ぎた後、資格を取得して、仕事をするようになった。産業カウンセラーの資格を武器に、女性の社会進出を支援するカウンセラーが仕事だ。今の職場をやめる動機は、勤務条件などもあるが、少し違う分野のカウンセラーに打ってでる(対象が男女問わなくなる)ということで、かなり前向き。失礼だが、歳を感じない勉強熱もあって、次はフィナンシャルプランナーだって。〇〇歳にしては、あっぱれと言うしかない。
2020年04月30日
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今年のGWはどこにも行けないが、過去は実に色んなところに旅行に行っていた。宮城と三重に分かれて暮らしているので、二か所を拠点にしてドライブするパターンが多かった。今年はじっとしてるしかないが、それでもいくつか基本になる過ごし方がある。私の場合は、ランニング・デッサン・ギター・英語学習・自転車・読書・映画鑑賞ドラムかな。これを数時間ずつやると、まあまあ一日を持て余すことはなさそうだ。単純に没頭するものが良い気がする。何も考えず、走る・描く・弾く・暗記する・こぐ・読む・観る・たたく。考えてみると退職した後の過ごし方も、この繰り返しなのかな~。いつかは外出も出来るようになるんだろうし、辛抱辛抱!
2020年04月29日
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コロナ禍のさ中に、家を訪れてくれる人は、私にとっては逆にうれしい客だ。このところ、何人か来て頂いたのだが、昨日は、庭木を刈ってくれる元会社の先輩が寄ってくれた。隣の植木剪定を依頼されたついでとか。しかし、悲しいことを知らされてしまった。それは、昨年、奥さんを亡くされていたこと。人の命は儚いものだな~。まだ、65歳という若さなのに。。。人間にはつらい別れというものがあるんだな~。生き死にの別れもあるし、その他の幾多の別れもある。考えてみれば、いくつもの別れを経験してきた。しかし伴侶を亡くすほどつらいことはないだろうな~。黙祷。
2020年04月27日
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テレワークで宮城に帰省しているおかげで、体調を崩した母の様子を見に行ける。(母は大丈夫です)ブログの習慣は、実は、母の日記好きに由来しているのかもしれない。さて、コロナ禍をどのように乗り切るのかについて、色々な知恵・トピックが聞こえてくる。1.ボストンにいる次男がマスク自作のためミシン購入2.三男は、「思い浮かんだ人(物)」を当てる家庭ゲームを教えてくれた。3.会社の同僚は仲間とWEB麻雀。私は目新しいアイデアはないが、Face bookの思い出機能が癒しになっている。「思い出機能」とは、過去の今日に何があったか、自分が過去に投稿した写真を自動で表示してくれるもの。コロナ禍で、今年は実現できていないが、ああ去年の今日は花見したんだな~とか〇〇に飲みにいったんだな~とか、思い出に耽ることが出来る。目の毒とも言えるが、便利な機能だと思う。私は2007年からFace bookを始めて、多くの写真を投稿しているので、思い出の写真も豊富に出てくる。そろそろメモリー能力も衰えてくるだろうから、Face bookはその補完にもいい気がする。
2020年04月25日
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時間が出来たので、過去10年程のブログを読み返してみた。やっぱり、何度か危機というのか、ピンチの年が周期的にやってきている。世の中の波だけでなく、転職・盗難・身内の死等の出来事などでも落ち込んだり、傷ついたり、七転八倒している時期もある。そういう落ち込みの時期になると、投稿が増えるのが特徴かな。穏やかな平和な年は、ブログ投稿が少ない。この4~5年は本当によく遊んでいたことがよくわかる。今はやめてしまったが、テニス・ドラム・中国語を毎週習っていた時期は非常にチャレンジングな姿勢があったと思う。数年前に始めた絵画教室はまだ続いているから、その時期は実に毎週四つのスクールに通っていたことになる。それとマラニック(ランイベント)、山登り、映画同好会、ボランティア、テニス愛好会・バンドなどの仲間はじわじわ増やしていったんだということも思い出した。この1~2年の話ではなく、7~8年かけて出来上がった仲間なのね。停滞の時期もあるし、別れ(解散)もあった。もちろん疎遠になる人もいるがコロナ禍で、おじゃんにする必要はないし、こうして思い返すと少しお休みの時期ととらえればいいだけなんだね。
2020年04月22日
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ここ数年の自分の立ち位置は、仕事はともかくとして、徹底的に遊ぶことに軸足をおいていた。一つは、仕事の上では、主力から定年秒読みの時期に突入したこと。そして残る人生の注力は、思い残すことなく「遊ぶ」ことにあると、判断したから。心おきなく、どうやって「真剣に遊ぶ」かに軸足を置いていた。ところが、このコロナ禍は、「真剣に遊ぶ」ことを徹底的に許さない。なので、自分の軸足の置き所が無くなってしまったという訳だ。山登りしかり。予定の山行は悉くキャンセル。夏場も含めた複数の夢の山行は、「白紙」に戻ってしまった。この喪失感。埋めがたい。外飲みは「夢」という程でももないが、残る人生の楽しみの大きな部分。当然、前回の「はしご酒」の二回戦・三回戦が組まれると思っていたものがきれいさっぱり、あきらめるしかない。この喪失感。コロナ禍は、遊ぶことに夢中になっていた人間には、なんだか足元から現実・夢が消えてしまったような喪失感なのだ。さて、自分の人生における立ち位置と、コロナ禍の影響は確認できた。それで、どうするか、だよね。じっと、がまんの時期が過ぎれば、再び「真剣に遊ぶ」軸足に戻れるのだろうか。それとも、「おまえ、少し遊び過ぎだろう」との神様の警告なのかな。
2020年04月21日
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結局、GW前に四日市に戻ることは取りやめた。この情勢下に逆らって、移動する動機は失せたから。心の動揺はあるけれど、淡々と過ごすことにする。ブログに連続で書き込むのも数年ぶりだ。このブログを振返ることも、コロナ禍ではいい機会かもしれない。Face Bookは写真で発信が主だから、言葉・文章での発信力は相当落ちた。ふとした言葉で気が付くことも多々ある。過去のブログは、そういった気づきを拾い上げて綴っていた。十数年、自分がどんな言葉を綴ってきたか。渡米から帰国、リーマンショック、複数回の転職、東日本大震災。そして今回のコロナショック。実に、今回のように、危機は何度も押し寄せていて、何とか乗り切ってきたのだ。幸いにも失業する訳でもないし、テレワークの日々が続く。ジタバタせずに、ゆったりと、乗り切ることにしよう!
2020年04月21日
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コロナ禍が、今まで以上に、自分の痛手なのはなぜか?それは至極単純。単身赴任先で、自由に外飲みが出来なくなったから。これは、相当に痛い。自分はどのように、外飲みを謳歌していたのだろうか。今年の飲みの「良い思い出」は、近鉄沿線のローカル駅に降り立って実行した「はしご酒」だろうか。ある酒屋の親父から勧められた天ぷら屋を皮切りに、気になっていた飲み屋、勢いに任せて「いかにも怪しそうなおでん屋」等を次々に攻めた。この店達が、それぞれ光っていて、いい味だしていて、満足のいく「はしご酒」であった。こんないい思いをして、数か月後、まさか、一件の居酒屋にも行けなくなるなんて。神様は、見ているのね。
2020年04月20日
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今朝は早朝から地震。コロナ禍に地震ときたら手も付けられないよ。今回のコロナ禍は、東日本大震災と比べるても、得体の知れない不安感が伴っている。自分の行動にも自粛が要求されて、身動きがとれないこと。幸いにも、今のところは、直接の打撃を被っている仕事とは異なって、経済的打撃はなさそうだが、精神的なダメージは東日本大震災以上かもしれない。緊急事態宣言が全国に拡大されて、宮城にいてテレワークを続けるべきか、四日市に戻ってテレワークすべきか、少し迷っている。心の平穏を保つべく、単独山行を決行しようかとも、思う。山小屋にも泊まらず、単独に歩けば誰に迷惑をかけることもないし、なにせ自分が一番癒される行為でもある。今が、雪山を拝める一番いい季節だし。この心の危機に、自分を取り戻せるアクションは、そのあたりかな。テレワークで自宅、週末も自宅、自粛疲れも打破したいしね。
2020年04月20日
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どうもこのコロナの猛威、パンデミックの脅威だけでなく、心も攻撃するらしい。会う機会・飲む機会が激減して、普通に軽口のチャットを交わしていたコミュニケーションが途絶えたりする。残念だけど、イベントの「不参加」が続いて、後ろ向きの発想に陥ると、そうなるのかもしれない。悲しくはあるが、自己防衛として、ネガティブな心のスパライルに巻き込まれないようにせねば。否定語の多用も、いかんよね。コロナが去った後は、何しようかな。そこにフォーカスしようっと!
2020年04月18日
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久しぶりのブログ。この数週間、コロナ騒動で、坂を転がるような挫折感があった。何もかにも中止・中止。目論んでいた前向きの企画がことごとくキャンセル。コロナのせいなのだから、誰を責めることは出来ないのだけど「なんでそうなる」とあたってもしょうがない自粛を目の敵にする。みんながそうなのだろう。イライラ感がつのって、手が付けられない。つまらないSNS上の衝突もあった。SNSは確かに怖いと思う。想像力が働きすぎて、なにげない投稿に傷ついて、傷つけられる。この三週間は予定してあった法事・披露宴・海外山遠征がことごとくキャンセル。かといって、どこもかしこも自粛ムードで、台替プランも立てられない。ひさしぶりに自省して、ブログでここしばらくの自分を振り返るのも一興かとも思う。。今回のコロナ危機は、世の中の閉塞感とともに、自分にとっても周期的にやってくる人生上の危機かもしれないなー。東日本大震災・リーマンショック。その前後で起きた転職や人生の転機は、天災や金融危機、自分の力では制御できない出来事が引き金となっていた。まあ、いつものように、どうやって乗り越えるか、楽しみでもあるが。
2020年03月13日
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あけましておめでとうございます。家族全員が集合して、おだやかな新年を迎えております。年頭にあたって、恒例の「今年の目標」を掲げます。少し斬新なものにしようかな。1.四日市ファミリーサポートに講座受講後登録、育爺ヒロ開始 保育士2.東京オリンピックで女子サッカーの通訳ボランティア3.上記のため英語の腕を磨くため英語検定一級にチャレンジ4.二百名山8座 137/200 他 海外(キナバル山)百名山再訪 6座5.ダンスにチャレンジ ジルバ6.中国語検定3級、森林インストラクター 韓国語チャレンジ7.似顔絵、地道にデッサン力を鍛える 絵本にチャレンジ8.マラニックラン企画 3 ハーフ3大会9.読書メーター50, 映画30本10. WD恋バンド、ギターコード自在、JAZZ + ドラムソロ
2020年01月02日
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1.似顔絵ビジネス。昨年はデッサン力がついているようで、似顔絵をやると全然駄目。 もっと沢山描いて、きっかけをつかみたい。ビジネスにはほど遠い。イメージ画とデッサンの中間に何かはありそう。もうちょっと頑張ろう!2.二百名山は5個かな~。その代わり、四日市にいるうちに、名古屋からいける極め付き百名山を 再度訪れる。山小屋を味わいながら。二百名山五座+再度百名山五座かな。二百名山8座+再度百名山一つ(立山)台風にやられた!八ヶ岳、黒百合としらびそ小屋はよかった!3.音楽。2019はギター回帰にしようかな。ドラムはバンド活動の中心だけど、ギターも 楽しみたい。YEPはさらに、かっこよく、輪を広げて。YEPでの情熱大陸ラテン、ホワイトクリスマスのジャズ調はよかった。4. テニスの技術向上。オリンピアは脱退したけど、四日市の愛好会と仙台でのクラブをメインに 技術を磨く。個人レッスンを受ける。四日市での運営は一定、頑張った。藤沢との交流会、出られなかったのは残念。5.ランは、高山70K。ハーフマラソン3回。マラニックイベントを5回以上。新たなマラニックコースを開拓。高山、三年連続で途中時間切れ。ハーフお伊勢さん。マラニックイベントは伊勢湾~温泉など三回。楽しかった~。6.仕事。親組織を育て上げる。粘り強く。地道に。丁寧に。新人を迎えて、育てたさ~7.チャレンジとして、ダンスを始める。やっぱり、体でノリを表現したい。年末、カラオケ大会で、ブルースダンスに挑戦。まず一歩踏出したよ。8.語学は、韓国語を始める。中国語は、地道に繰り返しのトレーニング。 中国語検定4級取得。(資格をプレッシャにしない程度に)中検4級合格!9.森林インストラクター。ボランティア参加3イベント。地道に樹木の名前を習得。資格をプレッシャにせずに。森林インストラクターかなわず。ボランティアは出来なかったが、会社で募金を展開!10.映画鑑賞30本。 9本 読書メーター30冊。19冊。必ず鑑賞読後感想を記録
2019年12月18日
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この週末は、久しぶりにAPでじっとしてる。朝から、ESTAの申請も進まず、トイレの電球代えも失敗、床屋も一杯。なにひとつ進まない。ま、こんな日もあるか。近頃は、廻りに癌に罹患した情報を、複数耳にして複雑な思い。やっぱり日本人に二人に一人というのをひしひしと実感。還暦の同窓会も企画されているが、きっと話題の一つになるのだろう。今のところ、自分の肉体にそれらしき衰えはないと思いたいが、思いのままに、立ち呑みで酒を飲んだり、好きな山登りをしたり、いつまでも出来ると思ったら大間違いなのだろう。備えに何が出来るという訳でもなし、ありふれた結論だが、いまこのひと時を、おもいっきり楽しみ生きるしかない。
2019年08月25日
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この週末は、雨で山には登れそうにない。しかも朝から、不機嫌にならざるをえないクレームが届いた。それはフェースブックの写真情報問題。昔のせた、家族(子供)の記念写真が流出しているというのだ。といっても、家族の写真を友人に公開することは、昔はやっていたので「流出」とは呼べないかもしれない。誰かが、その時の家族の写真を送りつけて、恐喝の材料にしているらしい。どんな恐喝なのか、私に教えてくれないので、詳細はわからないが、そもそもプライベート写真を掲載した私が、非難の的になっている。そして、私がことあるごとに家族の情報を載せるものだから、家族はFBに寄り付かない。それはわかる気がする。でも、うれしいこと、楽しかったことは発信したいじゃないか。発信・表現の自由を侵されることは私にとって耐え難いのです。会社の話も発信禁止にされているので、控えているが、息苦しくて仕方ない。表現の自由はないのかいな。SNSのプライベート管理は確かに難しい。発信はしたいが、おいそれと写真をシェアするわけにもいかない。表現の自由と機密(プライベート)管理は、自分で守り、自分で追求していくしかない。無防備でいると思わぬところから矢が飛んでくる。つい皆さんと楽しんでいる写真も載せたくなるのだけど、注意するようにします。
2019年06月29日
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週末は、雨で予定していたテニスも中止。しばらく手入れしていなかったキッチン廻りなどを掃除したり。でも、つまらないので、しばらく書いてなかったブログでも書こうか。四日市に単身赴任してはいるが、地元の家の手入れも必要だ。庭木の手入れは、価格が安いのでシルバー人材センターに依頼している。そのシルバーセンターから派遣されてやってきた方が、なんと元会社の先輩。元会社では生産管理の部長さんだった方。正直、庭士としてのお手並みは、今一なのだが、価格の安さと馴染みということで、数年続けてお願いしている。懐かしさもあって、帰省するタイミングと庭の手入れの日程を合わせて飲み会をすることにした。それを同僚に話すと、「なんでも飲みに結びつけるね」と評された。それはそうなんだよね。テニス愛好会の後もそう。マラニックも山登りも、映画同好会も、中国語もぜーんぶ。否定いたしません。お酒を嗜まない人から見ると、不思議に映るかな。。。
2019年06月16日
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先日の高山ウルトラマラソンは、71Kの部に出場したが57K第二関門で、時間制限オーバーとなり途中棄権で終わった。高山は一度5年前に71Kを完走したことがあるが、最近は3年連続でチャレンジして、届かなかった。同日に100Kの部に参加した、会社の同僚(女性)も3年連続でチャレンジし、今年完走。完走後は、それは晴れ晴れとした顔をしていた。自分は年齢もあるし、完走できなかったことに、悔しいという気持ちはない。元々、何事も、試合や勝負の勝った負けたに、こだわらない性格だからかもしれない。しかし、すこし複雑な感情はある。というのは、昔、高校のサッカー部の後輩に言われた一言を思い出したから。私の高校サッカーの結果は、後輩に二人の中学全国大会出場選手を擁したので総体で準優勝するくらいの実力だった。しかし、私といえば、練習試合も含めて、試合結果に拘ることがなかった。ある他校との練習試合に、負けた直後、私は多分友人とヘラヘラと談笑していたのだろう。例の後輩の一人が突然、憤慨した表情で「先輩は試合に負けて悔しくないんですか?」と切り出した。当時の私は「結果が大事なのではない、目的に向かうプロセス・努力が大事なのだ」という信念をもっていたと思う。だから、入試の合否や、運動クラブの試合結果は、どうでも良いと考えていた節がある。しかし、この後輩からの一言は、かなり衝撃だった。勝負への拘り、結果の正否の拘りがないと、確かにゴールを切ることは難しい。「悔しい」「コン畜生」という気持ちが、ゴールを切る原動力になることを学んだはず。今回、高山ウルトラの完走未達は、この懐かしい気持ちを思いださせた。しかし。。。もう、そんな年じゃないよね。ははは。
2019年06月16日
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我が家は、二歳違いの子供を三人育てあげたが、カミさんの実家の事情があって、里帰りすることはなかった。その分、夫婦で奮闘するしかなかったので、私も自然と手を出さざるをえなかったのだろう。「里帰りしないと夫婦の絆は強くなる」ってのが、カウンセラーを職とするカミさん説。ほんまかいな。へたに親に頼ったり、親が口出しすると、問題が起きやすいんだって。
2019年05月29日
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カミさんは、常々三人の息子たちに「子供達はお母さんの宝物だよ」と言う。ボストンに住む次男が、最近この言葉が「ハリーポッターの盾」のようだと漏らしたらしい。「辛いことがあってのも、この言葉があるから大丈夫」なんだって。
2019年04月22日
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我が社は外資系ということもあって、ダイバーシティだ、ボランティアだの活動が盛ん。それはとても良いことだと思うが、数年前に起きた「ボランィア年間○○時間100%達成」はいただけなかった。数百人いる従業員の全てに、ボランティアを強制したのだ。ボランティアと「100%全員達成」という言葉がそもそも矛盾だ。なのに管理職を総動員して、ボランティアに乗気でない社員の「最後の一人まで」、「参加」させることにやっきになった。不思議なことに、その愚かな活動に一切の反省もなく、その後、会社のボランティア活動も急速にしぼんだ。手前味噌になるが、私は会社の強制活動は嫌いだが、社内のボランティア同好会を立上げ細々とだが数年来活動を続けている。会社が活動を推奨しようとしまいと、ボランィティア精神で自主的に様々な活動を行ってきた。東日本大震災仙台仮設住宅支援・三重県亀山の限界集落(坂本棚田)支援・熊本の震災義捐金・四日市の湿地を守る活動・広島は呉の集中豪雨後のボランティア活動。ボランティアのアイデアを探って、自ら実践・紹介していくのがその同好会の趣旨。会社が旗をふるものとは全く別個にね。しかし、会社はそのボランティア同好会の活動を、全く理解していないようだ。たぶん、同好会というものを、会社の従業員を動員して、活動を導く組織にしたい誘惑があるから。そんなことではないのよ。まあ、これからも勝手にやるから、いいけどね。
2019年04月14日
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今年もニセコで3泊4日のスキー三昧。最強寒波に見舞われたものの、楽しい一時であった。以下覚書。世話役Tさんのお陰で、1泊8千円のグループ滞在形ロッジ。8人。朝食のみ。夕飯は外食で地元のレストランを選べる。一日目。仕事で途中、PCのあるロッジへ引き返すハプニング。気温が低く早早とスキーは切り上げた。温泉甘露の森。夕飯は居酒屋で、海鮮丼。夜は差入のワイン・日本酒の饗宴。人生ゲームと大貧民で大盛り上がり。二日目。鼻炎と肩痛等体調冴えないので、比羅夫の308カフェでマッタリ。この年齢では力を抜いたスキーが一番!午後はヒュッテキングベル。スキーの後はニセコ駅前、温泉綺羅の湯。後うどん屋へ。3日目。午前も比羅夫 エースヒルでマッタリ。午後は天気も少し回復したので、頑張ってスキーを楽しむ。温泉は雪秩父。白濁の露天風呂は湯量多く、最高!夜は日本酒青森『田酒』、愛知『美』。最終日は基本移動。途中寄った支笏湖からの恵庭岳。カメラ小僧Sさんに連れて行ってもらった、千歳空港滑走路脇、飛行機撮影通称『生コン』ポイント。真っ白な樽前山が印象的。一方でニセコはオーストラリアや中国人等の外人用の観光地。リフトやレストラン、ホテルの値段設定が高すぎて北海道の人は行かない。村起こしでは成功したが、格差社会の象徴でもある。経済的効果を追いすぎる愚が見えていない。
2019年02月12日
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いつもの私の年頭の目標。なんだか、最近マンネリ化で、毎年同じなので、少しチャレンジ気味にしよう。1.似顔絵ビジネス。昨年はデッサン力がついているようで、似顔絵をやると全然駄目。 もっと沢山描いて、きっかけをつかみたい。2.山。二百名山は5個かな~。その代わり、四日市にいるうちに、名古屋からいける極め付き百名山を 再度訪れる。山小屋を味わいながら。二百名山五座+再度百名山五座かな。3.音楽。2019はギター回帰にしようかな。ドラムはバンド活動の中心だけど、ギターも 楽しみたい。YEPはさらに、かっこよく、輪を広げて。4. テニスの技術向上。オリンピアは脱退したけど、四日市の愛好会と仙台でのクラブをメインに 技術を磨く。個人レッスンを受ける。5.ランは、高山70K。ハーフマラソン3回。マラニックイベントを5回以上。新たなマラニックコースを開拓。6.仕事。親組織を育て上げる。粘り強く。地道に。丁寧に。7.チャレンジとして、ダンスを始める。やっぱり、体でノリを表現したい。8.語学は、韓国語を始める。中国語は、地道に繰り返しのトレーニング。 中国語検定4級取得。(資格をプレッシャにしない程度に)9.森林インストラクター。ボランティア参加3イベント。地道に樹木の名前を習得。資格をプレッシャにせずに。10.映画鑑賞30本。 読書メーター30冊。必ず鑑賞読後感想を記録
2019年01月01日
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恒例の十大ニュースだが、今年は幸か不幸か、あまり大きなニュースがなかったのか盛り上がりにかけた。長男・次男が帰国できなかったこともある。とりあえず、私・カミさん・次男が大晦日に協議した結果、十大ニュースは1.お母さん還暦を迎える2.長男ファミリー、若いお父さんの下、二人の育児に奮闘3.お母さん、名古屋マラソン完走4.次男、マラソンサブ3達成5.次男、USの大学院の申請に多忙6.父、二百名山126/200達成7.三男元二高生、二校落ちる8.祝 MちゃんA君。世界一周旅行当確。9.仙台のおじいちゃんの1周忌、岡山のおじいちゃんの7周忌10.父、西日本豪雨の被災地、呉のボランティアに参加
2019年01月01日
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今年の個人的な流行語大賞は、これに決まりだ。「私やめます」今年は、約4つの「私やめます」のパンチを見舞った。一つは、部下の女性から。派遣から正社員に引き上げ、社内の男性まで紹介した彼女。仕事に意欲があると思っていたので、結婚しても、仕事と家庭の両立をするだろうと思い込んでいた。紹介後のあまりにも早い展開、結婚宣言・同居・妊娠。そしてあれよあれよという間に、気がついたら「会社をやめます」の衝撃の申し出だった。呆然としたの言うまでもない。だが、もちろん、彼女のこれまでの貢献に感謝し、無事赤ちゃんを出産するため快く見送ることとした。これが一つ目。二つ目は、テニスクラブの女性の「やめます」彼女は背が高く、美人で、人目をひく。かつテニスの経験者でもありプレーで放つバックハンドストロークが鋭角で切れがある。二つのコートで並行でレッスンがあるのだが、とても目立つのでいつも隣のコートの視線が彼女に集まる。密かに私は彼女をシャラポアと呼んでいた。そして、彼女を中心にレッスンも盛上って1年が経つ今年11月、来るべき日が来た。「私やめます」当然のこと、一緒に習っていた男性は、蜘蛛の子を散らすように去っていった。三つめの「やめます」はYAMAHA大人の音楽教室。毎年恒例のバンド発表会は、ドラム・ギター・ベースと、それぞれがちがう楽器を習い、その成果をバンド演奏として発表する。緊張が高まる中で迎えた発表会。やはり練習通りにいくはずもなく、チューニングをミスったり、決めのドラムがハズしたり。それでも、練習日などの連絡でつながったラインでは、お互いの健闘をたたえあって「また一緒にバンドしたいね」と盛上ったのだが。。。発表会の翌日、ラインを見ると「他にも色々やってまして」と退会連絡が。。。四つめの「やめます」は、これもバンドの女性ボーカル。このバンドは、会社のパーティで演奏をする目的で、3ヶ月ほど前から、練習を繰り返したバンドだった。特に今年の曲はWinding Roadで、男子ボーカル二人と女子ボーカルをフィーチャーしたバンド。昨年は、恋ダンスで盛上って、今年は2台のキーボードと三人のボーカルとパワーアップしての舞台であった。音響マイクの失敗などはあったものの、練習の甲斐あって、会場全体が盛上る盛況に終わった。(2曲目は、クリスマスイブ~All I want for Christmas is you.~恋人はサンタクロース)ところが、そのバンドの打ち上げで、女性ボーカルから衝撃の一言。「今日を最後にバンドをやめます」おっとっと。今年の流行語大賞としか言い様がありません。
2018年12月18日
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クリスマスパーティーのバンド演奏は、結構評判も良かったので、一見成功したのかと思っていた。 ところが思わぬトラブルがあって、落ち込んでいるメンバーもいることがわかっった。 それはWinding Loadのコーラスと山下達郎のクリスマスイブのメインボーカルを担当した男性。なんとマイクのボリューム調整が不十分で、折角の声が観客に届かなかったというのだ。 折角、何度も練習したのに、それが本番でトラブルに合うとは、落ち込む気持ちもよく分かる。 私は自分のドラムで精一杯だったし、他のメンバーも気がつかなかった。 でも、大丈夫。バンドをやり続けて、次の機会にリベンジしよう!
2018年12月14日
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最近、職場の同僚が、結婚・出産のため退職する事になった。 それはとてもおめでたい事なのだが、 考えさせられた。 というのは、彼女が派遣で入社して、数年して正社員になって、結婚しても仕事と両立するのだろうと、勝手に思い込んでいたためだ。 女性が経済的にも自立し、家庭と仕事を両立するケースの一方で、出産を契機に専業主婦を選択するケースがあることをスッカリ忘れていた。 なので、退職を告げられた時は、思わず「早まっちゃダメ」と言ったものだ。 わが社は育児休暇など、両立を手助けする制度も充実しているので、折角得た仕事をどうして投げ捨てちゃうのかと、一瞬、憤慨したのも事実。 でも、冷静に考えれば、そういう選択をする人生もある。 無事に元気な赤ちゃんを出産して、幸せな家庭を築いてね(^-^)/
2018年12月14日
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今年は、「相合傘プロジェクト」を始動させて、大分「余計なお節介」をした。「相合傘プロジェクト」とは、会社の内外の相方を求める男女に、適当な相手を紹介してカップル成立をめざすものだ。一応、2018年に二組のカップルが無事成立したことは、喜ばしい。でも、結論からいうと、「お節介」はやめたほうがよい。今年成立した二つのカップルは対照的。一つは、出会いのお膳立てをしただけで、後は何もしなかったのに、二人で恋を暖めて、しぜ~んに結婚まで到ったという、とても微笑ましいケース。一つは、あまりにも唐突で、暴走的な結婚で、一緒になってからもハラハラ・ドキドキ危なっかしくて見ていられない、波乱万丈ケース。正直ケース2は、お節介疲れしてしまった。なので、今後は「相合傘プロジェクト」はやめることとした。(種を撒いて進行中のものも、見守るのみ)
2018年12月10日
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楽天ブログもFacebookとの連動が中止になったこともあって、モチベーションが落ちてしまった。といっても、また一年を振返る季節がやってきた。今年の年初の目標は下記のようなものであった。1.デッサン~似顔絵、なんらかのまとまった複合作品にする 2.トレイルランやオリジナルマラニックを頻繁に。大会イベント3回3.二百名山5座4.恋バンドを進化させながら、ドラム技術の向上5.FP試験2級、中国語検定4級6.森林インストラクター取得とともに、ハイキング企画複数。 7.坂本棚田ボランティア。及び他ボランティア発掘8.テニス公式戦1勝 9.JAZZ LIVE クラッシック鑑賞5回 10.IMDB映画鑑賞 30本、ブクレコ 50冊(2017 26冊)1番目に掲げたのが、絵の作品をということだった。絵の腕を磨くってことだという意味では、デッサンとイメージ画に少し進歩があった気がする。似顔絵の作品が本来の目標だったから、これは残りの日数で、達成したいと思う。2のトレイルランは、藤原岳トレイルっぽいものを仲間と走った。オリジナルマラニックは四日市~伊藤商店(伊勢若松16K)2回、四日市~アクアイグニスを3回。大会イベントは、高山百キロとお伊勢マラソン、養老トレイル。3.二百名山は6座。九州は金剛山、武奈ヶ岳、三瓶山、英彦山、由布岳、天狗岳4.ドラムは、YAMAHA発表会でBirth day、会社のパーティに向けて、WD恋バンドで盛上る。5.FP試験・中国語検定は達成ならず6.森林インストラクターも達成ならず。ハイキング(登山)は伊吹山・御嶽山・鈴鹿・入道ヶ岳・涸沢等企画。今年は、単独行以外にもグループで山登りを楽しんだ。ヒルにやられたり、失敗もあったが、やはり天気に恵まれた時の山は最高だ。そして、今年は小屋泊まりの楽しさも発掘。7.ボランティアは、関西豪雨で広島呉の被災地にバスツアーボランティアに参加。8.テニスは公式戦一勝はならなかったが、会社の同好会を愛好会でつないで活性化させたと思う。若い連中とプレーできる喜び。9.四日市Jazzフェスを堪能。クラッシックは行くチャンスなし。10.読書28冊、映画12本 今年も多彩に楽しんだとは言えるが、つっこみ不足は否めない。来年も引き続きがんばろう!
2018年12月10日
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自分の紛失・忘れ物癖にも困ったもんだ。先日も帰省先の自宅に会社のPCを忘れ、カミさんに仙台駅まで届けてもらった。「もうこれで最後にしてください」と最後通牒を突きつけられた。 が、紛失癖は治らず、続いてバーナー紛失事件が発生。 この一件は、同僚宅で松茸・日本酒を楽しんだ際に、炭火焼き七輪グッズを持ち込んだことに端を発する。 したたかに飲んだ後、翌朝気がつくと、その炭焼き道具の一部がない。炭と七輪は持ち帰ったが、火起こし用バーナーと炭起こしが見当たらない。同僚に聞いても会場の部屋に残っていないという。 泊まり掛けの登山が翌日に迫っていて、泣く泣く新しいバーナーを購入。しかし、どこでどう無くしたのか納得がいかない。 四日市警察のウエブサイトに落し物届けコーナーがあることに気がつき、登録してみた。 すると、同日の夕方に四日市南警察から電話があって、該当するものが届いてるという。バーナーは、近くの諏訪公園で拾われ、届けられたらしい。 益々のミステリーは、同僚宅からの帰路途中ではない諏訪公園になぜ落としたのか? 私はあの夜、諏訪公園まで行ったのか? 自分がこわーい。(^^; 紛失物が戻ったのはいいが、まだカミさんには話していない。。。
2018年10月17日
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何回も同じ話になるが。。。四日市の単身生活は、二重生活だから、不経済だし夫婦にとっても理想ではない。帰省の飛行機代は負担が大きいし、老後の資金も中々たまらない。しかし、この単身生活の自由さは、たまらない。四日市という町のロケーションが、私のような「遊び人」には絶好の場所なのだ。まず、大都市名古屋に出るのも、特急で30分弱。能でも観劇でも、東京ほどではないものの、大抵のものは鑑賞できる。京都・大阪に行きたければ、車でも高速バスでも、2~3時間もかからない。そして、私にとって最高なのが、アルプスが近いこと。上高地でも、八ヶ岳でも高速を使えば、割と簡単に着いてしまう。仙台にいては、上高地に向かうのは、少々やっかいだろう。それらの「お遊び」を奥様に気兼ねせずに、いけるのだから、天国と言っていい。だから、北上行きの話は、少々足踏みしてくれたほうが、いいのかもね。
2018年09月09日
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しばらくブログを書いていなかった。さて、北上をめぐっては、色々な動きもある。仙台に家族を置いて単身生活している人にとっては、仙台に帰れる期待が高まったことは間違いない。私もそのひとり。どうにか自宅から北上に通えないかシミュレーションしてみたりした。私のケースだと自宅から120キロ。高速道で宮城泉インターを使って、工場まで片道1時間半。通えなくもないが、会社が許可するかどうかもある。そもそも、経理という稼業が北上の組織で必要かどうかもある。昔の仲間が、このプロジェクト関連で採用されて、四日市で会えるのはとてもうれしい。エンジニアは北上での需要があるので、より現実性が高い。家族と一緒に生活を営むことは、人生の基本ではないか。
2018年09月08日
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先日、会社が主催したDivercity(多様性)の取組みの中で、「休日をどのように過ごすか」ということが話題になった。アンケートとしての選択肢は、「一人派」か「複数派」だったのだが、特に若い社員が、「一人派」で休日を過ごすを選択していた。家族を持つ前の独身社員達が、休日の過ごし方として、誰にも束縛されずに自由に一人の時間を満喫したい気持ちは良くわかる。家族のために、時間を使わざるをえない世代は、もちろん一人で休日を過ごす訳にはいかない。子育てを終えた世代や、家族に縛られることを選択しない独身達は、もちろん「一人」の自由を満喫したいのだろう。翻って、自分はどうかと考えた時、事情がちょっと違う気がした。自分の場合、基本は、一人で自由に週末を楽しみたい派であることは間違いない。登山でもグループの束縛は、きらいだから、基本単独登山。何につけても、気を使うことは苦手だ。しかし、ちょっと違うのは、それでも誰かと一緒に楽しむほうが、もっと楽しいということ。個の自由さを保ちつつ、違った個性とつきあう楽しみ、ってことかな。
2018年07月15日
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昨日、会社の友人と飲みながら、「佐藤さんは色んなことに手をだして積極的。でも、やらかしも多いね。」と、核心を突かれた。 全くもって、やらかし、無駄、失策、チョンボが多くて、リカバリー、回り道、埋め合わせ、軌道修正の多い人生ではある。 今回も、高山ウルトラマラソンの参加でやらかしてしまった。自分の予約した宿名を忘れてしまったのだ。 正確にいうと、メモした紙を紛失してしまった。 これを思い出すためにどうしたか? 予約した日の自分のgoogle検索履歴を辿ってみた。高山はマラソン当日の参加者が殺到して、通常の予約サイトからは予約できなかった。 しかし、検索はしたはずだから、マップ検索の履歴が残ってるはずだと。 ところが、検索の痕跡は残っていなかった。宿名がわからなければ、泊まれないし、改めて別宿を予約するのでは気が遠くなる。キャンセル代も請求されるし。 はたと思い出したのは、この宿は、旅館組合に紹介してもらった宿だということ。かろうじて電話した履歴があった。 そこで思いきって、旅館組合に問い合わせることにした。 そしたら、なんと、判明したのです。旅館組合は、私の名前と電話番号を元に調べてくれました。 自分のチョンボから、リカバリーするのに約半日要しました。 そうなんです。無駄の多い人生!!
2018年05月19日
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GWだというのに、旅先に仕事が舞い込むことも、良くある話だ。外資系企業に働くせいで、海の向こうにGWを理解しない輩がいると、休暇中といえども容赦ない、仕事依頼があったりする。今回は、ランニングの最中に、連絡がやってきた。対応するのに、自分ひとりで出来ないので、何人かの同僚に協力を頼み込んだりする。迷惑はかけたくないが、背に腹は変えられない。驚くことは、同僚(女性)も万が一に備えてパソコンをキャンプ先に携えていたこと。急な仕事依頼があるかもしれないことを読んでいたのだろうか。最終的に、GW明け対応でOKになったので、事なきを得たが、もう少し、日本のGW事情にも理解を示して欲しい。過去を思い返すに、休暇中の緊急事態は、何度かあった。経理という仕事柄、やばいのは資金繰りで緊急を要する場合。いまどきだから、パソコンさえあればインターネットで操作はできる。緊急送金が必要になって、高速の運転中の車から、資金繰り操作をしたことがある。百名山を目指して九州の山を縦走中だったときも、緊急会議のお呼びがかかった。この時も、急遽山を駆け下りて、ネット接続の可能な場所からウエブ会議に参加。
2018年05月02日
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GWの前半は、津山での法事を皮切りに、宍道湖~萩~尾道を旅した。歴史ある町並みを歩くのは、楽しいものだ。そして後半は四日市から仙台に戻って、ゆっくりする予定。GW後半戦の目玉は、高山100Kマラソンに備えた練習。昨年、57Kで途中棄権となった高山。今年こそ完走したい。マラソンレースも色々出場しているが、いつもアクシデントが発生。数年前は高山70Kを完走したのだが、この時は、高山の練習としていくつかのトレイルランやハーフマラソン大会などを練習に組み込んだ。その一つが鯖江のハーフマラソンだった。鯖江は日帰り出来ると踏んで、四日市を早朝に車で出発。ところが、ドライブ時間を計算誤って、スタート時間に数分間に合わなかった。でもせっかく来たのに数分の遅刻で、参加できないのも勿体ない。大会事務局に頼み込んでスタートさせてもらった。すでに、最後尾の集団も見えない状態だったが、追いかけるしかない。スタートしてしばらくして、最後尾を走るパトカーを捉える。これを追い抜いて、ランナーの集団になんとか混ざることができた。
2018年05月02日
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前にも書いたかもしれないが、人の話を良く聞かない私の癖を、カミさんは馬耳東風癖と呼ぶ。確かに、私には相手の言うことを聞き流す傾向はある。あまり重く受け止めないというのか。一面、これは人から批判的なことを言われたり、何かマイナスな面を指摘されても気にしないことでもある。外資系の会社をいくつも転職しているので、自分の仕事のパフォーマンスについて、随分低い評価を受ける場面もあった。外資会社というものは、割りと客観的に、淡々と評価する。しかし、そんな時も、傷つかない訳ではないが、あまり深く受け止めない。その通りと受け入れるのではないが、むきになって反論することもしない。そういう面もあるかもしれないけど、自分は違う面があるんだと、切り替える。マイナスなことを速攻で忘れてしまえる思考癖。私の廻りの若い友人に、最近心の病になる方を見かけて、少し心配になる。馬耳東風癖を薦めるわけではないが、自分を守る思考法として、参考になれば。
2018年03月24日
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しばらくブログ書いてなかったね。今日も、T社の北上工場の話が新聞に載っていたが、和解もしたし我々も北上に動く可能性は高い。そうなると北上勤務が現実味を帯びるわけだが、少々ソワソワしないわけでもない。そろそろ単身赴任8年目だし、四日市生活も終盤に入っているのだと思う。なにせ、新工場の話もあるが、定年もあまり遠くない。我が社は定年後希望すれば3年勤務可だが、そこまでいられるとしてあと7年。何度も強調しているが、家族にとって単身赴任は良いことではない。夫婦は一緒に生活するのが基本でしょう。単身赴任というものは、経済的にも楽なものではない。なにせ二重生活なのだから。一方で、単身生活の気楽さを謳歌してきたことは事実だ。実は、この自由を謳歌してきたのは、お互いさま。カミさんのほうも、のびのび生活していたはず。おそらく残りの会社生活の半分は四日市、半分は北上となる予感。ということで、単身生活の最後も加速して遊びまくりまーす。
2018年03月22日
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2018年 目標人生にいつもお笑いを1.デッサン~似顔絵、なんらかのまとまった複合作品にする 2.トレイルランやオリジナルマラニックを頻繁に。大会イベント3回3.二百名山5座4.恋バンドを進化させながら、ドラム技術の向上5.FP試験2級、中国語検定4級6.森林インストラクター取得とともに、ハイキング企画複数。 7.坂本棚田ボランティア。及び他ボランティア発掘8.テニス公式戦1勝 9.JAZZ LIVE クラッシック鑑賞5回 10.IMDB映画鑑賞 30本、ブクレコ 50冊(2017 26冊)
2018年01月05日
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今年もよろしくお願いします。一応、喪に服す時期でもあるし、まだかなり引きずってはいると思う。その一つ。親父の形見の、べっ甲のメガネ。これが、怖いことに、度が全く一緒で、親父のメガネをそのままかけて、丁度いい。これが遺伝というものかなー。一方、親父の性格というのか、習性は全く似てない。例えば、親父が草むしりとか、庭掃除をする時の潔癖症。それは丁寧に、草をとるのだが、私は全くだめ。遺伝なのかどうか、思い起こす故人の、性癖がいくつかある。私は、その「性癖」は、引継ぎたくないと、意識的に考えていた。むしろ、それに気がついてからは、意識的に反対に振舞うようになっている。たとえば、勤勉さ・まじめさ→いい加減、ふざける、適当に、
2018年01月01日
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