ワタミ株式会社は、毎年土曜日に株主総会を開催します。今年も土曜日の6月18日に両国にある両国国技館で行われました。
ということで、僕が住んでいる東京都清瀬市から、両国までは約1時間の行程です。株主総会は午前10時からですので、おおむね9時30分に総会会場に到着するように朝の8時30分に自宅を出ました。
西武池袋線で池袋まで出て、そこから山手線で秋葉原へ、秋葉原で総武線に乗り換え、隅田川を渡ると両国です。

電車の窓から見た隅田川です。遠くにスカイツリーが見えます。この隅田川を上流に向かって歩いていくと浅草にたどり着くことになります。
さて、受付を通って国技館の中へと入ります。僕はこの国技館で大相撲を見たことがなく、ワタミの総会でしか国技館の中に入ったことがありません。今年は、照明が例年に比べて、少し暗く感じましたが、電力事情に伴う節電のためのようです。

株主総会は定刻の午前10時に始まりました。昨年までは創業者の渡邉美樹氏が総会の議長をしていたのですが、都知事選に出馬する際に非常勤の取締役会長になったため、今年は社長の桑原 豊氏が会議を取り仕切りました。
盛んにテレビなどのマスコミに出ている渡邊美樹氏と比べるのは気の毒ですが、桑原氏の議長としての議事進行の切り盛りや、受け答えの対応、しゃべり方などは、立派なものでした。なお、桑原氏が議長を務めたので、渡邊氏は出番がなく、手盛り無沙汰の雰囲気でした。

なお、株主からの質疑の際に、株主から渡邊氏の持ち株数が少ないことを指摘されたときと、ワタミの介護施設の食事がマズイという株主からの苦情があったときには、さすがに渡邊氏も黙っていられなくなったのか、自らマイクを握って、株主に応対してました。
ワタミの株主は、いわゆるワタミファン、特に渡邉美樹ファンが多くて、株主からの厳しい質問や発言があると、こういうファンたちが会社側を応援するような拍手が自然発生的に湧き起こるのが特徴です。
渡邉美樹ファンにとってみれば、今年も渡邉美樹氏の元気な姿を見られてよかったのではないでしょうか?ちなみに僕はこのような渡邉美樹氏のファンというわけではありませんが、経営者としての渡邉美樹は評価に値する人物だと思っています。
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和活喜さん