プロ野球はセ・パの交流戦が終わり、今日からちょっとした休憩期間になっています。交流戦では、ソフトバンクが圧倒的な強さを発揮して優勝しましたが、上位3位までをパ・リーグのチームが占めるという、相変わらず「実力のパ」の面目躍如といったところです。
ところで、今年はいわゆる「飛ばないボール」を使用しているので、セ・パともに1流打者の目安とされている3割打者が一桁の人数しかいません。
そんな中、セ・リーグのトップにいるのが.328の打率を残している読売巨人軍の長野久義選手です。

この長野選手ですが「ながの」と読むのではなく「ちょうの」と読みます。それだけでも珍しいのですが、この選手は「巨人以外には入団しないっ!」という、僕のような阪神ファンやあまたのアンチ巨人ファンにしてみれば「とんでもなく嫌いなタイプ」の選手です。
巨人以外にしか入団しないなどといわないで、どこでも良いから入団して、それなりの成績をおさめてから、FAで巨人でもどこでも好きな球団に行けばよいと常に思っています。この長野選手も、どうせ、大したことないヤツだろうと思っていたら、去年は新人で.288を打ち、新人王になり、今年はこれまでのところ打撃部門の第1位です。
有言実行タイプなんでしょうか「言うだけのことはある」成績を残しているので、最近はちょっと見直していて、チョッピリですが、大嫌いというわけでもなくなってきました。
それにしても巨人の外野陣は、この長野久義のほか、ラミレス、高橋由伸、亀井義行、谷 佳知、松本哲也、鈴木尚広、と他球団に行っていたら、レギュラーになれそうな人がゴロゴロいます。
こうまでして、有力な選手を囲い込んで他球団と差をつけようとするやり方は嫌いですね。巨人のことが嫌いだというのは、こういうところにあります。
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