高校生のスプリンターである桐生祥秀(きりゅう よしひで)選手が、8月にロシアで開催される世界選手権の代表に選出されました。

以前に国内の100mレースで10.01秒という日本人歴代2位の記録を出しているので選ばれるのは当然かもしれませんが、なにせ、まだ高校生ですから選考会で緊張して惨敗するということもあるかもと思っていましたが、そんなヤワな精神力ではなかったですね。
世界の陸上界はより一層の高速化が進んでいて、10.01秒とはいえ世界的にみるとそれほどの成績ではないそうです。
陸上競技の世界、特に走るほうは短距離も長距離も黒人の選手ばかりですね。黒人の身体能力は図抜けたものがあって、同じ土俵で勝負しても、白人や黄色人種はかないそうもありません。
レスリングやボクシングは体格面での公平さを保つために体重別で競うことになっているのですから、陸上も黒人の部とか、白人の部、黄色人種の部に分かれて、競うことにしてもよさそうですが、そうなると人種差別のような気もしますね。
代表に選ばれた桐生祥秀選手ですが、その姓が「きりゅう」であるところから、ジェット気流にひっかけて、ジェット桐生と呼ばれているそうです。なかなかユニークな命名ですが、マスコミが命名したのではなく、高校生の間で、すでにそのように呼ばれていたそうです。
桐生選手は、まだ高校生ですから、これから先、グンと成長する可能性を秘めています。次のブラジルオリンピックでは、まだ難しいかもしれませんが、その次のオリンピックでは100m走の決勝に進んでいると素晴らしいですね。
少なくともアジアでナンバーワンにはなって欲しいと思いますし、彼が頑張れば、先日の選考会で桐生選手を破った慶應大学の山県亮太選手なども頑張るでしょうから、相乗効果で日本の陸上短距離界が活性化すれば良いと思います。
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