僕は腎臓の機能が悪くて通院しており、また食事制限としてタンパク質の摂取制限をしています。
特にタンパク質の摂取制限は、医師の守備範囲ではなく栄養士さんの担当となります。
ちなみに僕のかかりつけの医院には栄養士さんがいないので、食事制限について主治医に質問してもはっきりとしたことが分からないことも多いです。
そんなこともあって、腎臓病教室や腎臓病セミナーなどが開催され、だれでも参加して良いものであれば、できるだけ参加するようにしています。
ということで、今日は東京の秋葉原にある三井記念病院というところで開催された腎臓病教室に行ってきました。

三井記念病院では年に2回ほどテーマを変えて腎臓病教室を開催しているとのことで、僕のように三井記念病院の患者でない人でも参加できるので、大変ありがたいことです。
今日のテーマは「腎臓病と食事療法(食塩、蛋白質制限)」というもので、タンパク質の摂取制限をしている僕にとって、まさにピッタリ!のテーマでした。
ちなみに塩分制限ですが、腎臓を患っている場合は1日6グラムだそうです。
また、タンパク質制限は病状により個人個人で異なるそうですが、あまりにも制限してしまうと身体に必要なタンパク質が不足してしまい、かえって良くないそうです。
これに対する医師の回答ですが、「ネズミの場合は、間違いなく効果が認められていますが、人間の場合は、そうでもない・・・」というものでした。
どういうことかというと、ネズミの場合は、人間が調合するエサに含まれるタンパク質の量はハッキリとしていますが、人間の場合は食事の際のタンパク質の量が曖昧だからなのです。
つまり、人間の場合には、自分が食する食材にどれくらいのタンパク質が含まれているか正確に測れないということがあるのです。
自分では40グラムに制限しているつもりでも、実際は60グラムを超えていたり、または30グラム以下だったりということが良くあるそうです。
というのも、食べる際にすべての食材のタンパク質を正確に把握するのが困難なため、このようなことが起こります。
そう言われれば僕の場合も、食事の際の正確なタンパク質の量はわからないので、まぁいい加減といえば、いい加減です。
タンパク質計測器というようなものが発明されて、その計測器に食事を皿ごと載せるだけでタンパク質の量が表示されるようなものが出来れば良いのですが・・・・なかなかそういうわけにはいきませんね。
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