月曜日の28日まで出勤日なので、まだ年末年始の休暇に入っていませんが、28日の出勤は大掃除をするだけでほとんど業務らしいものはしないので、気分はもう休暇です。
また、年賀状は無事に23日に印刷を終え翌24日に投函したので、今日の午後は自宅で映画鑑賞としました。
その映画ですが、今年の11月に亡くなった水木しげる先生の代表作であるゲゲゲの鬼太郎です。水木先生が亡くなられたのでその追悼番組としてTVで放映されたものです。

水木しげる先生の描いた鬼太郎は漫画でしたが、この映画は漫画ではなく実写版でした。
鬼太郎にはウエンツ瑛士が、またねずみ男には大泉洋が、そして猫娘には田中麗奈が扮しています。
さて、ストーリーですが、どこからともなく流れてくる「かごめ歌」を聞くと魂を取られてしまうという噂があり、その「かごめ歌」を聞いてしまった女子高生(北乃きい)を鬼太郎たちが助けるというものです。
そのあらましですが、1000年前の昔に妖怪濡れ女(寺島しのぶ)が人間の漁師(萩原聖人)と結婚して「なみ」と名乗って幸せに暮らしていました。
ところが、村人たちは「なみ」のことを魔物だと考えて「なみ」を襲い「なみ」は鬼道衆と呼ばれる人たちにより封印されてしまいます。
妖怪ぬらりひょん(緒方拳)により、その封印を解かれた濡れ女(なみ)が自分を封印した鬼道衆の子孫たちの魂を取っていたというわけです。
その鬼道衆の子孫である女子高生を鬼太郎たちが助け、そして夫が自分を裏切ったのではないかと思っていた濡れ女もそうではないという夫の真心がわかって、めでたく解決・・・ということです。
全体的に暗い画面で、妖怪映画らしい雰囲気は出ています。また、ねずみ男の大泉洋が、漫画のねずみ男さながらに打算的なねずみ男を好演しています。
なお、砂かけ婆は室井滋が、子なき爺は間寛平が扮していますし、そのほかにも笹野高史、佐野史郎、中川翔子・・・などが出演していて、かなりの豪華キャストでした。
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