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学院管理人
ＮＨＫ人形劇三国志から三国志の世界へ足を踏み入れ、三国志好きがこうじて中国語を学びはじめました。 紅楼夢から金庸の武侠小説まで中国ドラマが大好き。 広島中国語学院の運営や日中友好協会のお手伝いをしているうちに、協会は閉鎖となり、 一人で学院の管理運営をしてきましたが、2014年３月をもって学院を閉講しました。 今では、中国歴史ドラマを見ることが唯一の中国語の勉強となっています。
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2021.08.22
カテゴリ： カテゴリ未分類
広島は今日もどんより曇っています
いつになったら この雨雲がどこかへ行くのか…
私の卒業した小学校の体育館が 避難所としてニュースででてきたり
実家から 兄の家へ行く途中にある 北へ向かう道路が
土砂崩れで 通行止めになっていたり
実家から兄の家へ行く道は
ちょうどその道路が 通行止めとされているところから
右折するので 問題はありませんが
通行止めの道路は バス路線でもあり
西区から 北へ向かう山での 土砂崩れ現場の中継では
中国語学院の生徒さんが 住んでいるマンションのすぐ隣で
彼女のマンションには 直接被害はなかったようですが びっくりしました
九州も大変だし 早く雨がやんで欲しいのに また台風が発生しているし
皆様も どうぞお気を付けください
さて そんな豪雨を警戒しつつ
実家に食事やら 総菜やらを届け なんやかんやとせわしい毎日
前回相談した 京都の地域包括支援センターからも 連絡がありました
叔母のマンションを 訪問してくださることになったとのこと
これで なんとか一歩でも進んでくれればと 少し安心
その後 マンションの看護師さんからも電話があり
先ずは 私が持たせた携帯電話に電話をしても かからない
調べてみて欲しいと 叔母の友だちから電話があった
部屋に行ったら 確かに電話がなく 探しても見つからなかった
ところが 翌日電話をいじりながら 叔母が食堂におりてきた
お友達に電話してあげてください と言ったら 分かったとは返事をした
さらに 食堂で 他の住人の方が あなたの姪御さんは と話しかけたら
あの人は他人 と答えたらしく
その方が 看護師さんに あの人おかしいよ と言ってきたとのこと
あらら 私たちが帰るときには 寂しいといって
マンションの玄関まで 見送ってくれたのに 私は他人でしたか…
とは 思いましたが 本当に認知が急に進んでいるのは実感
成人後見人をつけるべきと 判断されると
今整理している預金やら マンションの処分なども
自分たちの手から離れるから よしと思うべきなのか
でも 成人後見人は 月々の報酬が発生するし
さらに 貯金の整理など 追加の仕事には
別途報酬を払うようになるのか などとあれこれ考えます
そんなこともあり
母を定期的に訪問してくれる看護師さんに相談してみました
広島の施設のことや 成人後見人のこと などいろいろ教えてもらって
お互いの家族のことやらも 織り交ぜながら 楽しくおしゃべり
うちの母のことも こんなことを言われたとか 教えてもらって
あれ 私には言わない言葉を 言っているのかと驚いたり
親身に話しを聞いてくれて アドバイスもくださるので 助かります
やはり 関係者にいろいろ話しを聞くのが一番かなと思います
そして 本日は 浜田のお方様の施設から
お菓子やら 日常品のリクエスト電話がありました
今週も 西へ 北へ と配達にまわります
そして 月末には もう一度
京都の叔母の兵庫県にあるマンションの片付けへ向かいます
そのために ホテルと新幹線の予約を ようやく今朝完了
前回は姪と二人だったので ツインの部屋を用意しましたが
今度は 兄と甥の３人 むさ苦しい男どもと同室になるのはお断りと
シングル３部屋で 予約しました
ネットで予約するのですが
その旅行会社のサイトは ツイン１とシングル１の組み合わせでの予約ができませんでした
もう少し柔軟な予約ができるように サイトを設計できないものかと思います
システム設計した方は 完成したサイトで
複数人の旅行手配を 自分で予約してみたらどうでしょう
使う者の立場にたって システム作ってください
と お願いしたい管理人です 管理人が予約したプランはネット専用
いつになったら この雨雲がどこかへ行くのか…
私の卒業した小学校の体育館が 避難所としてニュースででてきたり
実家から 兄の家へ行く途中にある 北へ向かう道路が
土砂崩れで 通行止めになっていたり
実家から兄の家へ行く道は
ちょうどその道路が 通行止めとされているところから
右折するので 問題はありませんが
通行止めの道路は バス路線でもあり
西区から 北へ向かう山での 土砂崩れ現場の中継では
中国語学院の生徒さんが 住んでいるマンションのすぐ隣で
彼女のマンションには 直接被害はなかったようですが びっくりしました
九州も大変だし 早く雨がやんで欲しいのに また台風が発生しているし
皆様も どうぞお気を付けください
さて そんな豪雨を警戒しつつ
実家に食事やら 総菜やらを届け なんやかんやとせわしい毎日
前回相談した 京都の地域包括支援センターからも 連絡がありました
叔母のマンションを 訪問してくださることになったとのこと
これで なんとか一歩でも進んでくれればと 少し安心
その後 マンションの看護師さんからも電話があり
先ずは 私が持たせた携帯電話に電話をしても かからない
調べてみて欲しいと 叔母の友だちから電話があった
部屋に行ったら 確かに電話がなく 探しても見つからなかった
ところが 翌日電話をいじりながら 叔母が食堂におりてきた
お友達に電話してあげてください と言ったら 分かったとは返事をした
さらに 食堂で 他の住人の方が あなたの姪御さんは と話しかけたら
あの人は他人 と答えたらしく
その方が 看護師さんに あの人おかしいよ と言ってきたとのこと
あらら 私たちが帰るときには 寂しいといって
マンションの玄関まで 見送ってくれたのに 私は他人でしたか…
とは 思いましたが 本当に認知が急に進んでいるのは実感
成人後見人をつけるべきと 判断されると
今整理している預金やら マンションの処分なども
自分たちの手から離れるから よしと思うべきなのか
でも 成人後見人は 月々の報酬が発生するし
さらに 貯金の整理など 追加の仕事には
別途報酬を払うようになるのか などとあれこれ考えます
そんなこともあり
母を定期的に訪問してくれる看護師さんに相談してみました
広島の施設のことや 成人後見人のこと などいろいろ教えてもらって
お互いの家族のことやらも 織り交ぜながら 楽しくおしゃべり
うちの母のことも こんなことを言われたとか 教えてもらって
あれ 私には言わない言葉を 言っているのかと驚いたり
親身に話しを聞いてくれて アドバイスもくださるので 助かります
やはり 関係者にいろいろ話しを聞くのが一番かなと思います
そして 本日は 浜田のお方様の施設から
お菓子やら 日常品のリクエスト電話がありました
今週も 西へ 北へ と配達にまわります
そして 月末には もう一度
京都の叔母の兵庫県にあるマンションの片付けへ向かいます
そのために ホテルと新幹線の予約を ようやく今朝完了
前回は姪と二人だったので ツインの部屋を用意しましたが
今度は 兄と甥の３人 むさ苦しい男どもと同室になるのはお断りと
シングル３部屋で 予約しました
ネットで予約するのですが
その旅行会社のサイトは ツイン１とシングル１の組み合わせでの予約ができませんでした
もう少し柔軟な予約ができるように サイトを設計できないものかと思います
システム設計した方は 完成したサイトで
複数人の旅行手配を 自分で予約してみたらどうでしょう
使う者の立場にたって システム作ってください
と お願いしたい管理人です 管理人が予約したプランはネット専用
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