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4月は、親も学校に行く機会が多いです。学校は「個性が大事」とか言うけれど、やっぱり比較、競争、評価だけで人を判断してる気がします。「比較、競争、評価すると人は成長する」という枠があるみたい。(学校だけと限りませんが)比較、競争、評価が悪いわけじゃない。それがあった為に、力づけになる時だってあります。でも、そのせいで、自分を閉じてしまったり、自分を否定したり、想像や憶測だけの悩みを抱えたりする時もあります。つまり、その枠だと機能しないことが起こるということ。機能しない枠は、どうすればいいでしょう。新しく創るんです。比較、競争、評価があってもなくても人が素晴らしく成長し前進するような枠。それは、何かなあ。たとえば・・・「触発と感謝と貢献が満ちあふれる場で人は成長する」他にもあるかも。
2005.04.27
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はじめまして!hiru*です。天然ボケなので、使いこなせず、変なボタンを押しちゃったらどうしよう。とドキドキしています。よろしくお願いいたします。土曜日は、長男の中学校授業参観でした。初めての中学校。授業参観体験!いったい、どんな授業をするのかしら・・・こう言ってはなんですが「どうせマニュアル通り。一方的」と、あまり期待もせずに参観しておりましたが、もう、びっくりでした!先生!あんたプロだっ!!・・・感動しました。それは「わたしが友情を感じた時」をテーマにスピーチをする。という国語の授業でした。「希望者からいこう。手を挙げて」・・・・と言うけれど参観日に、スピーチ?ってすごいプレッシャーじゃない!?希望者なんているの?と思っていたら、みんな結構手を挙げてゆくのです。ひとりひとりに、コメントを入れて、静かにゆっくりとリードしてゆく先生。そのコメントが、素晴らしいんです。いい悪いとかが一切なく、評価もないところで、気持ちや考えを全て受け取っていくのです。そして感謝の言葉。最初がたついていた教室内が、見事にひとつになっていきました。そしてその先も・・・「わたしが友情を感じた時」という設問に、一応の答えを用意してきた生徒たちですが単にそこを「発表の場」に留まらず、その空間で、各々が探究する機会を先生が創っていきます。「こう思う」と発言した生徒に、もっと突っ込んで言葉を引っぱりだし、違う場面で、それをつなげる・・・まるでジグソーパズルのピースみたいにはまっていくのです。(不思議です。だって誰が何を言うか、順番も内容も先生にはわからないのに、まるで最初から決まっていたかのように先生の思惑通りに進んで行く感じでした)自分の感情の深いところへ一緒に行ってくれる。そして、他にあるかもという可能を感じさせてくれる会話。ライブ感あふれる授業。まるで、ダンスでした!生徒と。空間と。生徒を受け入れ、尊重し、感謝する・・・先生のそのスタンスも素晴らしいですが国語というものは、自分と向き合い、探究し、言語化し、表現する学問なんだとそれが今後の人生にとても必要なもの、素晴らしく役に立つセンスなんだとそういうことを、伝えようとしている。私はそんな風に取りました。結局全員にまわらず「次回はもっとバージョンアップしていることを期待しています」で締めくくる鮮やかさ。こう言われたら、もう一段練り上げる人も、きっと表れることでしょう。こんな授業を飄々と(見える)できるなんて、なんてすごいんだろう!あこがれます。私は、カラーセラピーのワークショップをする時がありますが、その中で、自分のどんな気持ちがそこに表れたか、をシェアする空間を創ります。そこで、こんなリードができたら、もう楽しくて毎日でもやりたいだろうなあ!さて息子ですが、人の発表を聞きながらも用意したメモを、何度も「消しては書き消しては書き」をくり返していました。うん。今感じることを現すことが大切だよね。次回、私は見れないけれど、しっかり取り組んで下さい。応援してるよ。
2005.04.25
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