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カナダにきてまず感心したのが、父親の育児参加。必ずといっていい程、おとうさん一人、子供のベビーカーをひいて歩いている姿、スーパーにいる姿、何人もの子供を電車にのせている姿をみて、なんと積極的と思っていたのだ。何年かして気がついたのは、ここでは、両親が離婚した後でも、子供の面接が義務(子供の権利として)づけられているからなんだーと。離婚調停で、子供が18才になるまで、引っ越ししたらだめという規則まで決める親もいれば、18才までの長期休暇をどちらに引き取るか決める親もいる。また、何年もいろんな方法で共同育児権を維持してきて、(週末だけ父親だとか、一週間おきだとか)結局2週間ごとに両親の家をいききして住んでる家庭もあるし、離婚後も近所同士で子供がいつでも訪問できるように決めている友人もいる。とにかく、日本との違いに驚いたけど、日本も、離婚率があがるのに反映してか、共同育児権やら、子供との面会義務やら、これからちょっとづつ変わって行くような感じだ。国際結婚、離婚もこれに伴い増えつつ、現在日本はハーグ条約への加盟プレッシャーがある。すでに子供の権利を熟知して文化に定着した国とそうじゃない国、DVなんかで逃げ帰ってきたのに、法律知識と言語力が国外で通じなく、誘拐犯人扱いされている人や、簡単な気持ちで結婚、離婚した人にとっては、人生を大きく左右される条約だ。グローバル化に伴い世界の距離が縮まると、共通した法律はこれかも増え続けるだろうし、個人の身近な生活まで影響するようになるので、しっかりと、リサーチした上で判断して欲しい条約だと思う。参考ニュースはここをクリック
2010年10月29日
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チャプターの仕上げをしているが、進んだり進まなかったり。ふと、いろいろ読み直してると、なぜだか羅生門を思い出した。羅生門が原点なのかなー?いやいやいや、ま、でも思想的にはそうかも。羅生門は傑作だと思うし、あの映画またみたいなーと思った。皮肉にも、初めから最後まで通してみたのは日本でなく、ビクトリア大学にある小さな映画館だった。久々に、お料理に八角を使ったら、味に濃くがでて美味しかったー。適当ですが、豚肉、トマト、タマネギ、ニンニク、八角、醤油、みそ、ごま、塩、さとう、オイスターソース。マーボー豆腐のつもりだったんだけど、お豆腐の賞味期限が1か月も過ぎてて、、、、光陰矢の如し。。。先日妹とターリーの特別調合してるカレー粉がいかに美味しいかという話でもりあがったからかなぁ。スパイスって奥深しです。http://www.osaka-spice.net/ここから、スパイスもかえると思いまーす。このジャーナル、カレーについてあれこれいろんな角度から、コテコテ大阪、情熱的、アットホームで専門的、面白いミニサイズ雑誌です。
2010年10月23日
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めっきり夜は5度くらいまで冷え込み、お昼はからりと秋晴れ。紅葉も始まり、そして今月は鮭の川登りの季節。ここ5年程みてなかったので、今日は久々にバスでもいけるキャピラノハチェリー(産卵所)にいってきました。写真でみる赤い鮭(海から淡水に移ると変色するらしい)とはほど遠く、川をぴょんぴょんしてる姿ともほど遠く、でも地味に強くたくましく、川登りをしていました。そして、その後は勿論、鮭が食べたくなり、まずはマーケットでちょこっとスモークサーモンなどつまみ、その後いくら、サーモン刺身など満喫して、食欲の秋の始まりとなりました。秋といえば、松茸なのでこれもどこかの手頃なレストランで頂いたら、もう今年も言う事なしです。ちなみにこのたこの写真はマーケットでみたもの。若者が触っていて食べる気にはなりませんでしたが(笑。これでしばらく悔いもなく論文に戻れそうです。
2010年10月18日
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ノーベル平和賞って政治的なものだったんだなぁ。去年のオバマだって別になにもしていないのに、していないのに、これからのアメリカ指導者として釘をさされたようなもんだったし、今回はますますパワーアップする中国への警告なのかなぁ。社会活動している劉暁波。ふと、5年程前リベラルのカナダ人の国際人権活動みたいなのをしている政治家の講演を思い出した。この人が、世界の人権活動の話(主にアフリカ)をしている時に、若い中国人の男性が、人権活動という言葉すらタブーな中国でどのように、あなたがいってるような事ができるのか?要は、このカナダ人の言う事が全く意味がない的メッセージを送って会場から追い出されたのだ。あの時、不思議な事に一緒に会場をでたのは、少数の非白人だった。私は、ただただ言葉の意味がわからず、人権活動をファッションとして話ているようで違和感があったくらいだったのだが、今日初めて劉暁波の受賞により理解できたような気がする。
2010年10月09日
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