寿子のカナダ留学記 @ Simon Fraser University

寿子のカナダ留学記 @ Simon Fraser University

2004年11月28日
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ハミルトンホール(寮の名)には、留学生がたくさんいる。ビクトリアとちがって、イラン人が中国人を上回る。さらには、インド人も中国人よりも多い。いままで圧倒的にアジア人が多かったのに、ここでは、日本人も私ひとりだ。そして、中国人にもいえたことだったけど、イラン人、インド人、むちゃくちゃかしこい。先日イラン人の女の子たちの勉強会に飛び入りした。コミュニティーの強さ、開放的な意見に驚いた。他の人たちは、一緒に勉強してても、ここまで協力しあわないだろうと、目からうろこがおちた。道理で優秀かつ、いろんなことをしっている。イラン料理を食べた後、一夜(朝までいろんな話をした)で、コンピュータゲーム哲学、エコフェミニズム、イランでの女性の地位などあたらしことをたくさん学び、これが、教養か~と自分でもくたくたになりながら満足して部屋に戻った。ちなみにエコフェミニズムとは、大地を女性に例えた理論:大地は、種をまくと植物が育つ、だから女性の生体と似ていて、男性はその土地を占領しようとする。(猟りとか、農業とか)という考え方。イランでは、結婚すると銀行のお金の出し入れまで夫の許可がいるらしい。勿論、どこにいく、何をするまで、すべて夫の許可がいり、自分が抑制されているということに疑問をもつチャンスも少ないとのこと。勉強会にいたイランの女性たちは、私と同年代から40代までで、全員未婚。いろんな話に華を咲かせた。
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おとといは、インドからの留学生、ガリマ、カナダの歴史の常勤講師のスーザン(彼女はイギリスの某大学で史上最短で博士号ととった優秀な女性)と一緒に勉強した。ガリマはまだ23歳なのに、情報工学の修士をとってる最中で、違う分野の人と一緒に勉強するのもなかなか楽しかった。使う英語も違えば、ペーパーの書き方も違う。お互い夜食を持ち合って朝方までがんばった。来週インドに一ヶ月帰るらしく彼女はとても忙しそうだった。
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留学生が多いこの寮、いろんな考え方、また分野の専門を垣間みることができて雑学王になりそう。ちょっとした疑問(妹は私が何か質問するといやがるが)があると、その分野の子に聞けばなんでも教えてくれるし、うふふ、英才教育みたい~♪






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Last updated  2004年11月29日 01時53分46秒
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