『しかし、つまらぬ世襲政治家に過ぎない安倍晋三が天皇をしのぐ権威を自力で獲得することなどできようはずがない。ここにまさに、私が「 国体論 菊と星条旗 」 で論じた「国体」特有の現象が表れている。 「戦前の国体」においては、 国民はあたかも家長としての天皇の所有物であるかのように扱われ、 悲惨な末路を迎えた が、 占領と安保体制を通じ 、「菊から星条旗へ」と頂点をすり替えて国体は生き延びた 。新元号を巡る 安倍の傲り高ぶった振る舞いを可能にする 権威性とは 、要するに、彼が米国の代官であること以外に求めようがない。 天皇化した米国の代理人として、安倍は堂々と 元号を私物化してみせた。』
『しかし、政権支持率の推移を見るに、事の異様さに気づいている国民は少数派であろう。 「初めて国書を典拠とする元号」という与太話を聞かされて喜々としている国民に未来はない。
令和は最後の元号になるかもしれない。』
「末永くお健やかであらせられますことを願って“い”ません」 ――。4月30日に行われた「退位礼正殿の儀」で、安倍首相が「国民代表の辞」として挨拶した際、 「已(やみ)ません」を「己(い)ません」と誤読 したことに対し、右翼団体「一水会」が激怒している。
安倍首相の発言を受け、一水会は公式ツイッターに〈安倍総理が、4月30日の天皇陛下の退位礼正殿の儀で「天皇皇后両陛下には末永くお健やかであらせられます事を 願って已みません ・・ あらせられます事を 願って(已)いません」とやってしまった 。 これでは意味が逆。問題は、 官邸HPから映像削除 したこと。潔く字を間違えたこと認め不見識を謝罪せよ〉と投稿した。