関西ひとりジョーズ紀行

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2007年08月26日
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四国の中心にある渓谷、大歩危・小歩危。大股で歩いても小股で歩いても危険、という意味をもつ、険しい土地です。自然がとにかく豊かで、付近を流れる吉野川は透明。酷暑が続く中、ラフティングにはもってこいの条件が重なり、祖谷のかずら橋と合わせて、大阪からの日帰り旅をしてみました。

新大阪駅を出る、7時46分発のひかり。岡山で、中村行き特急「南風」に乗り換えます。大歩危に着いたのは10時38分。大歩危駅は、映画「スタンド・バイ・ミー」のような、圧倒的な自然と線路との調和が印象に残ります。

大歩危駅1

大歩危駅2

★かずら橋へ★
大歩危駅10時52分発のかずら橋行きシャトルバスに乗車。このシャトルバス、今年から運行されている、とても便利な路線だと思うのですが、あいにく車内はガラガラです。20分あまりで、かずら橋バス停につきました。バス停からかずら橋までは、5、6分ほど坂を下りていきます。マイカーやバスで来た観光客が多く、橋を渡るのに列ができていました。

かずら橋1

かずら橋は、弘法大師が訪れた際につくられたとも、讃岐屋島の戦いに敗れた平家の落人が源氏の追手から逃れられるように、断ち切りやすい橋をつくったとも言われています。標高1,000m以上の高山に自生する直径8cmのシラクチカズラを使って作られます。昔は太いかずらを使っていましたが、今は細いかずらがほとんどで、ワイヤーで補強しながら、3年に一度かけかえられます。すぐ隣に、コンクリの橋があるので、かずら橋はあくまでも観光向けです。

かずら橋3

かずら橋の通行料は1回500円。片道通行です。全長45m、幅2mと、それほど大きな橋とは言えませんが、これが結構恐ろしいのです。足場は鉄道の細い枕木があるだけで、足元はスカスカ。14m下の岩場がよく見えます。しかも、よろけたときに支えになるはずの手すり部分もぐにゃっとたわむので、全く頼りになりません。そのうえ、オッサンが「揺れてないと面白くないやろ」とばかりに、橋をわっさわっさと揺すります。さすがに、これには悲鳴が上がっていました。

かずら橋2

渡ったあと、少し歩くと琵琶の滝があります。ここだけ、周囲より一段と涼しくなってました。マイナスイオンを一身に浴びます。

琵琶の滝

水もスッキリ透明!
琵琶の滝2

地元名産のメニューで昼食をとりました。

そばがきを細く切り落としたようなそば。麺というよりも、荒削りで細いマカロニみたい。
祖谷そば

「でこまわし」
味噌田楽。左から、じゃがいも・豆腐・こんにゃくの順。大きさがダイナミックです。
でこまわし

「アマゴの塩焼き」
地元の人によると、これは養殖ものだそうです。アマゴはてんぷらで食べたほうがおいしいそうです。
あまごの塩焼き

かずら橋からは13時ちょうど発の、阿波池田行きバスに乗車。13時25分に大歩危駅に到着。

★ラフティング@大歩危★
13時30分、大歩危駅にラフティングツアーの主催する、モンベルのドライバーさんが、迎えに来てくれました。ここからモンベル岩原店へは約10分の道のりです。

モンベル岩原店

濡れてもいい運動靴、水着着用。ピチピチのウェットのようなシャツをもらって、更衣室で着替えます。ヘルメットとパドルを借りた後、ラフティング中の安全確保のため、15?20分レクチャーを受けます。パドルの持ち方や、川に流されたときの姿勢、ひものつかまり方などなど。ひととおり理解したところで、バスに乗り込み、上流に向かいます。

大歩危ラフティングコース

半日コースのラフティングの行程はおよそ4km。4ヶ所の瀬を下ります。水量も多すぎず、少なすぎず、適量。天気は晴れ。実に穏やかなコンディションです。早速川に入ると、少しひやっとするくらいで、気持ちいい! ゴムボートの縁に座って、全身を使ってパドルを漕ぐわけですが、背筋フル活用です。

大歩危ラフティングコース2

およそ1時間あまり、ゴムボートから飛び込んだり、泳いだり、少しの間、童心に返りました。きれいで冷たい川に体を浸し、すっかりデトックスです。上がったあとは、ザッとシャワーを浴びて、スッキリしました。16時40分には、雄大な風景を眺めながら、ベンチで高知県特製のアイスクリン(アイスクリームのこと)を食べてました。



山田屋の釜あげうどん

高松から大阪に戻るための終電は、21時43分発のマリンライナーに乗ること。22時38分に到着。22時54分発の「のぞみ」で新大阪へ。一日フルに動き回って体はヘトヘトでしたが、充実感が残りました。





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最終更新日  2007年08月30日 01時45分36秒
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