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myパソコン君を修理に出して、4~5日が経ちました。 今日、NECから連絡が入って、やはり原因はインバーターの不具合とのこと。 2月末までの無償修理にはぎりぎり間に合ったので、自己負担はないのですが、部品の取り寄せ期間等々で、納品が3月中旬になるとのこと。 なぬ?それまでの間、あたしゃネカフェに貢がねばならない…ってこと? 実質、有償修理じゃんかよー!と嘆きつつ、今日も今日とてこうしてネカフェでせっせと日記を更新している私だったりするわけであります…。 皆様からの慰めのお言葉をお待ちいたしております…トホホ。
February 28, 2007
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パソコンのバックライトの調子が悪いので、明日から10日間くらいの見通しで、再修理を依頼します。 このため、コメントへのレス等、遅れることがあると思いますが、何卒ご了承下さいm(__)m ひぇー、またネカフェ通いだよー。ぐっすん(T_T)。
February 22, 2007
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昨日は、関西フィルハーモニー管弦楽団によるコンサートでした。 曲目は、シベリウスの5番とショスタコーヴィチの5番。ただ、このコンサートが他と少し変わっているのは、それぞれを別な指揮者がタクトを振るということです。 まず、シベリウス5番は、この曲への思い入れの深い、正指揮者、藤岡幸夫氏。恩師からの直伝というこの曲は、まさに魂が込められたごとく、ゆったりとして雄大な演奏となりました。今回、都合により一緒に行けなかったさばさばのために、休憩中にCDをゲット。終演後には売り切れていましたから、東京ではなじみの薄い藤岡さんのオーケストラも、多くの人に支持されたことだろうと思います。 そして、ショスタコーヴィチ5番は、常任指揮者の我らが飯守泰次郎氏!いつものお手本どおりの指揮よりはちょっぴり情熱的に、でも決してはめをはずすことのない正統的な演奏で、終演後は「ブラボー!」の声があちこちからかかりました。 まさに、これぞプロ!という演奏会で、聴き終えた後の充実感は、この上ないものとなりました。関西フィルさんの東京でのコンサートは、これまで2年に1回だったようですが、最新情報によると来年も予定が組まれているのだそうな。 せっかくの至福のコンサートなので、次回こそは満席になって、たくさんの人に聴いてもらいたいものだとつくづく思いました。 最後に、今回のコンサートを聴くきっかけを作っていただきました、すららさんに心から感謝申し上げます。どうもありがとう。
February 22, 2007
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昨日は、サントリーホール大ホールにて、「ジャズ・ピアノ6連弾」を聴いてまいりました。 出演されたピアニストは、佐山雅弘・小原孝・国府弘子・塩谷哲・島健・山下洋輔といずれ劣らぬ個性派ぞろい。これだけの豪華メンバーが集まって、グランドピアノを6台連ねて演奏するのですから、面白くないわけがありません。 ソロでは、茶目っ気のある佐山さん。きれいな旋律の小原さん。紅一点の繊細さを見せた国府さん。若々しい活力ある塩谷さん。静かな中に力強さを感じさせた島さん。言うまでもなくダイナミックな山下さん。…とそれぞれの個性のぶつかりあいで競っていた演奏会でしたが、なんといっても、ハイライトは、クライマックスの「ボレロ」。1台のピアノに始まり、2台・3台と音を重ねていく臨場感に、観客はただ酔いしれるばかり。 アンコールが終わった後の会場には、どよめきとも思える余韻が残っておりました。 お値段のことを言うのも何ですが、ソロでも4~5000円はするコンサートが、今回はS席でも7000円。だから、余計にお得感いっぱいだったわけですね。 と、いうわけで、私は、一番スタンダードなジャズの演奏に思えた佐山さんのCDを記念にゲット。ベスト盤なので、家で思い出にふけるには、とっておきの1枚になりそうです。 さて、今度は21日にお待ちかね、飯守さん指揮によるところの関西フィルのコンサートがあります。しばらくの音楽三昧。心地よい気分で毎日が送れそうです♪
February 18, 2007
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2月13日、この日も快晴。本当に今回の旅行は、気候にも天候にも恵まれていて2月とは思えない旅。で、なんと言ってもハイライトは朝の金閣寺でしょう↓。 朝日を浴びて、まさに神々しくその美しい姿は目に焼きついて放れなかったです。ただ、今日は午後2時の新幹線で帰らなくてはならない為、後ろ髪を引かれつつこの場を離れ、今度は梅で有名な北野天満宮に…。まずは、本殿に拝殿↓。 その後、梅園で早咲きの梅見をしながらお茶をいただきました↓。 さらに、地元の方お勧めの「とようけ茶屋」にて、ちょっと早いお昼ご飯の「生ゆば丼」をいただき、デザートは別腹ということでお隣の「粟餅所澤屋」にてつきたての粟餅(あんこ&きなこ)を賞味させていただきました。 さて、ここからは、さばさばと別行動。彼女は、教えてもらった金平糖の出店に一直線。私は、この時期ならではの千枚漬を買いに「西利本店」へ。 こうして、なんだかんだで京都なのにお寺の拝観が一つもなかった食べ歩き飲み歩きの二日間は幕を閉じたのです。でも、何かプチリッチな気分で楽しめたわー。 以上、珍道中のご報告でしたー。ジャンジャン(笑)。
February 14, 2007
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2月12日快晴。絶好の旅行日和です。7時10分新横浜発の新幹線に乗っていざ京都へ。新富士近辺では、富士山もご機嫌良くお出迎え↓ 京都に着いた私たちは、一路宇治を目指します。宇治では、茶壷の形をした郵便ポストが…(笑)↓ ここでのお目当ては、さばさばのリクエストによる、中村藤吉本店の生茶ゼリイ抹茶でした。私は、抹茶白玉ぜんざいを注文。早速のご馳走に幸せを感じつつ、宇治名所の平等院には見向きもせず(だって何回も行ってるんだもん)、今度は私のリクエストによる伏見に向かいます。 ここで、お昼の時間となったので、鳥せいの鳥めし定食に舌鼓をうった後、月桂冠大倉記念館を見て、油長の日本酒の試飲に…。計7種類もの純米酒の試飲をしました。私のお気に入りは、英勲「井筒屋伊兵衛」三五磨き。↓ でも、お値段が…(笑)。なので、1ランク下の同じ英勲の「古都千年」をお土産にしました。 というわけで、美味三昧の第1日目が終了いたしました。いやー、満足満足!(続く)
February 14, 2007
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往復新幹線+宿泊「全日空ホテル」+1ドリンク引換券+京都市営バス1日乗車券…、これだけついて1泊2日1人18,800円というのは、魅力的ではないですか? と、いうわけで、私は明日、京都に旅立ちます。 予定としては、明日が宇治・伏見、明後日が金閣寺・北野天満宮です。天気も良さそうだし、甘味にお酒に名所に梅…と満喫できるのではないかなー、と期待しています。 どんな旅になるのかは、乞うご期待!心身共に、疲れを癒してきまーす。(お仕事の皆さん、ごめんなちゃい)
February 11, 2007
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ふとしたことで、東京ドームで開かれている「テーブルウェア展」の招待券を手にした私でしたが、辺りは当然のごとく女性客ばかりで、ちょっと場違いな雰囲気…。 しかし、そんな中、私が目にしたものは…! このMのマーク、どっかでご覧になったことはありませんか?そうです。あの「華麗なる一族」の万俵家のセットとして使われたテーブルウェアが展示されていたのです。 全体はこんな感じ↓ いくらセットとはいえ、立派な”大倉陶園”の作によるもので、シャンデリアが200万円、使われている食器は1500ピース以上、総額1000万円は下らないという代物でした。 こりゃあ、入場料2000円もとるだけのことはあるわー。でも、あたいには関係ないやー。…と思いつつ、1個100円のコロッケを4個買って帰ったしめさばだったのでした(笑)。
February 9, 2007
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今日は目の保養にと、渋谷の東急本店へラン展見に行ってまいりました。 数々並ぶランの中で、ひときわ目を奪われたのがこの花↓ なんでも、資生堂賞とやらを受賞した花のようです。 ランは、育てるのが難しいので、購入する気はこれっぱかしもありませんでしたが、ひやかしで即売店を覗いてみると、そこそこ見栄えのするものは、皆10万円以上! 一桁違うんじゃないのー、と思いつつ早々に退散したしめさばでした(笑)。
February 5, 2007
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