ほげほげと
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「大前神社と鯉伝説」 巨大なえびすさまで有名な『大前神社』。 手にしている魚は、鯛じゃねぐて、鯉なんだ。 でもって、えびすさまの前にある池にゃ、 子供っこさ背中に乗っけた、鯉さいる。 絵馬で顔さ、め~ないけんど、 鯉に間違いないど。 そんでもって、鯉の銅像の両脇にゃ、『おもかるコイ』なんつう、2匹の鯉もいんだ。 賽銭箱の前で願い事さしてから、 この鯉石さもちあげて、 軽いと感じたら、もうすぐ願さ叶うど、って話だど。 重かったら、残念ながら、願ごとはかなわないかもしんないんだと。『大前神社』の鯉は、まだまだ、たくさんいんど。 神社裏の『大物主大国神社』んとこに、『ちっこい守り鯉』たちや、 同じく『大物主大国神社』の『庇裏の天井画の鯉』。 今回は、写真さ撮れなかったんだけど。『大前神社・本殿』とこにゃ、『琴高仙人(鯉さ乗った仙人)』や『雌雄の鯉』『登竜門を越えて龍になる鯉』 の彫刻や絵さあんだと。 視力に自信さある人は、探してみとこれね。 なんで、こったらたくさん鯉さいるかっつううと、 こんな伝説さあっからなんだ。 案内板さよると。『五行川』にゃ、『使者の鯉』っつう、鯉が群れさなしててな。 神社じゃ、鯉さ食ったことねんだって。 そういや、『五行川』の鯉は、災難や異変さ近づくと、『大前神社』の神主さんに、知らせに来るって噂さ、聞いたど。 どこで聞いたか、忘れっちまったんだけど。 これが『使者の鯉』の話だべな。 そしても一つ。『御供(ごく)の鯉』の伝説ってやつがある。 ざっと紹介すっと。 時代は江戸んころかな。『五行川』の近くに下館藩の侍が住んでたんだと。 んで、ある日。お侍は魚屋で、鯉っこさ買って帰ってきたんだと。 そんでな。台所で鯉っこさ、さばいていたら、 鯉から流れた血が、たらり、たらり、と 文字さ書くように、流れだしたんだと。 驚いて悲鳴さあげる、お侍。 びっくりして、台所さ飛び込んできた女房に、鯉っこさみせると、 血文字は『大前大権現』って、読めた。 もしや、この鯉っこは、『五行川』で獲れたもんじゃねえか。 と、察した女房は、亭主のお侍さまと供に、『大前神社』さ駆け込んだ。『大前神社』の神主さまは、事情さ聞いて、 鯉っこの供養さしてくれたんだと。 その後。『五行川の鯉っこ』は、神さまの使いとして大切にされるようになってな。『五行川』さ鯉っこさ放って、願い事さすっと叶う って、言われるようになったんだと。 今は鯉の放流変わりに、 それぞれ『神さま』『お使いの鯉』『願い主』さ表した 『3匹の鯉っこ模様の絵馬』が、 お願いごとさ、届けてくれんだって。 興味さある人は、覗いてみとこれね。 最後まで読んでもらって、うれしい~ど~♪ あんがと~。 ランキング参加中! ぽちっと 押しとこれ~!にほんブログ村
2013.07.13
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