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2013.01.05
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カテゴリ: カテゴリ未分類








 昨日は『狛犬さま』んこと、書いたんで、

 今日は、建物のことさ書いてみよっと。



東照宮本殿?

 正面の扉には、金色の紋。


 あ!水戸黄門!


 の、印籠でお馴染みの、紋だっぺw

 ええ~と、たしか。

 徳川家の、葵の御紋だったべな。







 あちこち覗いてみたけんど。

 由来さ書いた看板は、みっかんなかった。


 神社の名前さ書いた額もなかった。



 右手のほうに、空きスペースさあっと。

 あっちに、手がかりさ、ね~かな~。



小さな祠

 手がかりが、ねがったけんど。

 石の祠さあった。


 神さまさ、おられるやつだっぺ?

 でも、何の神さまだべな。



 首さ捻って考えてたら、神社の屋根がみえた。

東照宮?2


 へ~。小さい神社なのに、しっかりこしゃってあんだな。


 二荒山神社の本殿さ、ぎゅ~っと縮めたみたい。

 これ、そうとう格式さ高い神社にみえんだけんど。

 いったいなんだべな?






『二荒山神社』の『末社(まっしゃ)』のひとつ。

『東照宮』なんだと。



『末社』ってのはな。

 本殿の祭神とは関係ないんだけど。

 境内や周辺に、小さな建物さこしゃって、

 祭られた神さまの建物のこと。



 こないだ紹介した『市神社と須賀神社』も『末社』だど。




 本殿の祭神と縁がある、神さまさ祭った場合は、

『摂社(せっしゃ)』っつってな。

『末社』より、格が上がるんだと。





『二荒山神社』には、『摂社』と『末社』の両方さあんだけど。

『摂社』は去年ブログで紹介したから、そっちさみとこれね。

(『摂社』のブログ記事は、 こちら )




 さて、『東照宮』の話さ、戻るべ。

 ここの『東照宮』は『末社』



 で、『東照宮』っつう名前からも解ると思うけんど。

 祭られておられるのは『徳川家康』公。


 だがら、扉に徳川家の御紋さ、あんだね。





 ちょこっと、聞いた話だと。


 天正13年(1585)。二荒山神社』の本殿は、

『宇都宮国綱』と『北条氏直』の合戦に巻き込まれて、

 焼失したんだと。



 そのあと。慶長2年(1597)に、

『豊臣秀吉』が、『宇都宮国綱」を改易。

『二荒山神社』は、社領さ没収されちまったんだ。



 そこで救済に乗り出したのが『徳川家康』


 慶長7年(1602)。『徳川家康』が社領1500石を寄進。

 慶長10年(1605)に、社殿は再建されたんだと。



『二荒山神社』にとって、大恩人になんだべな。


 ほんだから、『東照宮』さ祭ってあんのかな。






東照宮?階段


 帰り道。階段さゆっくりと下りる。

 ほんと、ここは狭くって。

 神社内も、ほとんど身動き出来る場所もない。


 境内から離れた林に埋もれてっから、誰も気がついてないんかも。



 なんだって、こったら隅っこに『東照宮』さ、あんだべな。


 もちっと目立つとこさ、こしゃったら、

 大勢のかたが、参拝できんのに。




 それとも、『徳川家康』公は、静かな場所で、のんびりできて、

 喜んでっかな。




 ま、隠れた穴場さみっけたみたいで、

 どきどき、わくわく。

 楽しかったけどな~w。


 こったら、わくわく。大好きだっぺ♪







《参考》








最後まで読んでもらって、うれしい~ど~♪ あんがと~。


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最終更新日  2013.01.06 00:58:39
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