本来、JBCは、零細地方競馬場向きの
イベントではないと思うが、馬券の売上の
他に、いろいろ補助金も出るようなので、
一回くらいは、やっといてもいいのかなあ。
身の丈に合った、と言うと言い方は悪いが、
他人のフンドシで大レースを開催するより、
零細地方競馬場は、お金のかからない、
ファンや地元に寄り添った、もっと地道な
イベントで盛り上げていくべきだろう。
佐賀競馬場は、近年、地方競馬でも
少なくなってきた内の砂の深い馬場で、
内を開けて走るのが基本。
逆に、そのため、4角イン突きもアリ。
重賞勝ちなどコース実績のある
シャマル、ノットゥルノなどは要注意。
特にノットゥルノは、このJBCを意識
しての佐賀記念参戦だったと思われるだけに
佐賀記念圧勝は大きな強調材料。
見どころは、一昨日、昨日とアメリカで
行われた本家BCからトンボ返りで参戦の
武豊と川田将雅の対決。地方で人気の高い
ミスターJRA武豊、準地元の川田将雅、
どちらも負けられないところ。
そして、もう一つのポイントは、
ベテラン古馬と新興3歳馬の新旧対決。
古馬トップクラスが海外戦へ流出している
こともあり、国内古馬ダート戦線は、
傑出馬不在の混戦模様。
3歳馬にも、充分、チャンスがありそうだ。