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日曜東京最終12Rには、ハーツクライも、ドゥラメンテもいて、どれでも選び放題なんだけど、なんだか今日は、グダグダなので、当たりそうな気がしない??? そうなると、やっぱり、頼りになるのは、キング。☆シテフローラル中団くらいで競馬が出来れば理想だが、手頃な頭数で、直線の長い東京コース、追えるキングなら、間に合いそう。
2024年01月28日
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根岸Sは、4連勝中の◎サンライズフレイムに期待! GIII とはいえ、OP大将みたいな馬ばかりで、重賞の壁は無さそう。 シルクロードSも、2連勝中の◎オタルエバーに期待! 重賞は、2年前のNHKマイルC以来になるが、改めて本格化した今なら、重賞の壁は無い。
2024年01月28日
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キング騎手の長所は、追えるということもあるが、それ以上に、スタートがいい。変に控えず、教科書通り、いい位置を取ってくれるので、予想する側としても、いろいろ計算しやすい。 日曜東京6Rのホウオウシェリーは、マイペースの逃げに持ち込んだものの、最後、勝ち馬に目標にされてしまった。3着以下は3馬身ちぎってるから、ここは、勝ち馬を褒めるしかない。 セントポーリア賞は、いかにも1勝クラスという手頃なメンバーで、かえすがえすも、レーヴジーニアルの出走取消が残念。実力通り走れていれば、楽勝だったのに。 ていうか、このメンバーなら、リステッド3着の☆ポッドテオが、一応、格上か。追えるキングで、東京得意のトニービン系ジャングルポケットなら、鬼に金棒!
2024年01月28日
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日曜東京5Rは、ドゥラメンテのワンツー決着。しかし、そっちのドゥラメンテか?最後、馬体を内に寄せたのが失敗かも。馬体を併せず、離れて交わしてれば、差し返されなかったのに。 さて、ブリックスアンドモルタルは、やっぱり、ダート向きという声もあるが、芝でも、けっこういけるのも確か。 日曜東京6R ☆ホウオウシェリー 引き続き、追えるキングで、直線長い東京に変わり、更に前進。
2024年01月28日
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ハーツクライとドゥラメンテは、サッカーボーイとステイゴールドほど近くはないが、アドマイヤグルーヴはハーツクライの上位互換機と考えると、ほぼ同じ系統と考えてもいいか。 日曜東京5R ☆ルージュランブル
2024年01月28日
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セントポーリア賞に出走確定していたPOG馬のレーヴジーニアルが、跛行で出走取消???今週のメインイベントだったのに…… ていうか、2走前のサウジアラビアRC、勝ったゴンバデカーブースは別格としても、2着ボンドガール、3着シュトラウスとは、クビ+3/4の僅差、5着以下は3馬身ちぎり捨てる好内容だっただけに、1勝クラスのここなら楽勝だったのにねえ。 まあ、レースの前に気がついてよかった……ということなのだろう。万全ならば、重賞でも好勝負になる器なのだから、じっくり、しっかり立て直して、巻き返しを期待!
2024年01月27日
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白富士Sのロードデルレイは、ひたすら力でコジ開け、力でネジ伏せたというか、絶対能力だけで勝った気もするが、まあ、少なくとも、ハーツクライに不利な馬場ではないようだ。 それならば、ちょっと狙ってみたかったのは、土曜東京最終12R ☆コスモシャングリラなんだけど、この馬も、18キロ増???まあ、絞れていた馬体が戻っただけといえば、戻っただけなんだけど……それでも、前走の未勝利1着の時くらい走れれば、ここも、好勝負のはず。
2024年01月27日
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土曜東京5Rは、新馬戦ということもあり、展開のアヤか、行った行ったの大荒れとなったが、それでも、2着スワーヴリチャード→3着ハーツクライハーツクライ系の2着→3着の決着。 となれば、注目は、白富士S ☆ロードデルレイ古馬OPの壁は無いはず。得意の東京コースで、勝ち負け必至!
2024年01月27日
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福島、足立山特別の◎ウェイビーの前2走は、洋芝で止まってしまったが、平坦小回り芝の長距離戦の適性は高い。大型馬だけに、休み明けの仕上がりが気になるが………14キロ増か?調教で仕上がってると思っていたが、う〜ん、微妙かも???
2024年01月27日
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舞台は東京に変わったが、土曜東京5R ☆レイククレセントハーツクライ確変は続くのか、ちょっと注目。
2024年01月27日
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昨年末から続いていた中山芝コースのハーツクライ確変。有馬記念 ドウデュース ←ハーツクライ産駒ホープフルS レガレイラ ←スワーヴリチャード←ハーツクライフェアリーS2着 マスクオールウィン ←母の父ハーツクライ京成杯2着 アーバンシック ←スワーヴリチャード←ハーツクライAJCC チャックネイト ←ハーツクライ産駒また、1月20日 土曜中山12Rでは、ハーツクライ産駒のワンツーフィニッシュ。ハーツクライ系の確変状態となっていた。 今週は、どのハーツクライが走るのか、と気になっていたのだが、残念ながら、早いもので、先週で中山開催終了。今週から、東京に舞台が変わる。中山でのハーツクライ確変も、一応、先週までで終了となるが、それとは別に、スワーヴリチャード、ジャスタウェイ、シュヴァルグランなどハーツクライ系種牡馬が好調。舞台が、本来、得意の東京コースに変わることを考えれば、このまま続くことも、充分、考えられる。今週も、ハーツクライから目が離せない。
2024年01月25日
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AJCCの◎チャックネイトは、道中、3番手追走も、4角→直線入口で、若干、置かれ気味。手応えが怪しいのか、鞍上のキング騎手は、一杯に追うというより、やや流し始めてるようにも見える?しかし、外からボッケリーニが被せてくると、じわじわ差し返し、最後の最後にぐいっと伸びたところがゴール。 いや、チャックネイト、ズブいねえ!直線入口のかんじだと、着もないかんじ。良馬場で速い上がりになっていたら、けっこう厳しかっただろうけど、今回は、最後の1F、13.1秒もかかってるし。ちょっと流してるようにも見えたのは、脚をためて、最後のギヤを使うために、ギリギリまで追い出しを待ってたのかも。 3連単も獲ってたりして。 レイチェル・キング騎手、好騎乗でした。外国人女性騎手初のJRA平地重賞制覇おめでとうございます!
2024年01月21日
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アメリカジョッキークラブカップの注目馬は、キングの◎チャックネイト。ハーツクライ産駒で今の馬場は合うし、道悪になれば、なおいいかも。 東海Sの◎オメガギネスは、競馬はそんな甘くないかもしれないが、気持ち的には、ここは通過点。
2024年01月21日
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なんだか気になるキング騎手。若竹賞 ☆サトノオラシオン普通にチャンスありそう。
2024年01月21日
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今週のメインイベントだった若駒Sの◎ミカエルパシャは、すんなり先手を取ると平均ペースでレースを引っ張り、直線、後続を突き放して、完全に勝ちパターン……だったのだが、後方で脚をためていたサンライズジパングが、弾けるように伸びて、差し切り勝ち。 ほぼ完璧な逃げで、普通だったら、勝ってるレース内容だったんだけど、道悪馬場で逃げ馬にはタフなレースになってしまった。怖いのはサンライズジパングとは思っていたが、力負けというより、勝ち馬に1頭だけ別の競馬をされてしまったかんじ。 ここが今週のメインイベントと思っていただけに、ショックは大きいが、なんとか、気を取り直して…… ちょっと気になるのは、キング騎手。日曜中山5R ☆ヘヴンズクライ短期免許だと2キロ減、無いのか。
2024年01月21日
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POGといえば、初富士Sに昨シーズンのPOG馬だった◎ダノンザタイガーが登場! 前走、直線失速して、14着惨敗しているのは気になるが、素質は重賞級。まともなら負けられないところ。
2024年01月20日
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今週のメインイベントは、若駒S。POG馬の◎ミカエルパシャが登場! ホープフルS3着のサンライズジパングがまだ底を見せておらず、不気味だが、素質的には負けていない。ここは、なんとしても、勝って、賞金加算しておきたいところ。
2024年01月20日
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土曜中山6R ☆クラッチプレイヤー父 ドゥラメンテ馬主 金子HD調教師 国枝栄生産牧場 ノーザンファーム騎手 ルメールこれで走らないわけないんだけど、ちょっと馬体重が増えすぎなのかなあ。
2024年01月20日
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土曜中山5R ☆リヤンドゥミラクル母父トニービン×父母エアグルーヴで、トニービン3×4のクロスというのが、個人的趣味として、なんかいいねえ。
2024年01月20日
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日曜中山最終12R ◎ダノンティアラ得意の中山で突き抜けるか。
2024年01月14日
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皐月賞と同じコースの京成杯は、2戦2勝のスワーヴリチャード産駒◎アーバンシックに期待! 日経新春杯の◎サトノグランツは、他の明け4歳馬と比べると、0.5キロハンデが重いかんじで微妙なところ。GII 2勝をそのまま評価されたか。菊花賞で崩れているのも気になる。逆にハーツコンチェルトは、1キロ軽く、ちょっと惹かれる恵ハンデ。そもそも、この世代の世代レベルも問題になってくる。いろいろ微妙だが、◎サトノグランツに期待! 門司Sは、小倉コース得意の◎フルヴォートに期待!
2024年01月14日
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ジャニュアリーSの◎クロジシジョーは、内枠が吉と出るか凶と出るかだが、上手く立ち回れれば、好勝負必至!
2024年01月14日
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相手も揃って、能力的に抜けているわけではないが、オッズ的に馬券的妙味あり。日曜中山5R ☆ジャグアール日曜中山7R ☆モネータドーロピーヒュレク、初勝利なるか!
2024年01月14日
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ニューイヤーSの◎グラティアスは、直線、内に入り、追い出しが、一息、遅れたぶん、前の馬を捕らえ切れず。道中、勝馬の直後にいたが、そのまま、内を割って抜け出した勝ち馬と、外に立て直してから追い出した差。勝ったパラレルヴィジョンに騎乗して7戦4勝3着2回と、しっかり、馬を手の内に入れていたルメールと、テン乗りの横山和生の差が出たか。 ていうか、ここでルメールか……14アナゴサンも、13アライバルも、馬連で持ってたのに???
2024年01月13日
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というわけで、ニューイヤーSは、ハーツクライ産駒の◎グラティアス。中山で、ガラリ一変を期待! 愛知杯は、小回り、小倉の得意そうな◎ウインピクシスが巻き返しそう。
2024年01月13日
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どちらも、ルメールなので、馬券的妙味は無いが、トニービンの血に期待して。 土曜中山6R ☆へデントール菜の花賞 ☆ミアネーロ
2024年01月13日
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そして、ステイゴールド系に続いて、一大系統を築きつつあるのが、(トニービン)→ハーツクライ系。ステイゴールドのディクタスに相当するのが、トニービンということになる。 ハーツクライは、ジャスタウェイ、ドウデュース、スワーヴリチャード、リスグラシュー、シュヴァルグランなど、大物産駒を次々と輩出。 トニービンも、ジャングルポケット、ノースフライト、サクラチトセオー、ウイニングチケットなど産駒が大活躍。また、母の父、母の母の父などとしても大きく影響を与えている。例えば、ドゥラメンテは、母の母の父トニービンで、しかも、母アドマイヤグルーヴは、サンデーサイレンス×トニービンだから、実は、昨年の有馬記念は、トニービン→ハーツクライ系のワンツースリーフィニッシュだったりして。 しかし、武豊ディープインパクトを国内で唯一破ったハーツクライの産駒で、武豊が有馬記念を勝つとは出来すぎたドラマ。
2024年01月13日
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今更ながらだが、ステイゴールドといえば、ゴールドシップ、オルフェーヴルという、怪物級の競走馬&種牡馬を輩出。今や、21世紀の根幹種牡馬というべき存在。 その原動力となっていると考えられるのが、ディクタス✕ノーザンテーストの血。個人的な分類の仕方として、ディクタス→(サッカーボーイ)→ステイゴールド系と、ひとまとめに考えたりもする。 というか、もし、サッカーボーイが、あと20年とはいわず、あと10年遅く生まれていたら……とか夢想してしまう。少しだけ生まれるのが早すぎたか。
2024年01月13日
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月曜中山12Rの◎グラニットは、2〜3歳時は重賞路線で善戦。古馬相手でも自己条件なら格が違う……と思ったら、3連敗?なかなか難しいところだが、ここは、1キロ減で一人旅!すんなり行ければ、チャンスありそう。
2024年01月08日
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シンザン記念は、まだキャリアの浅い明け3歳馬同士の重賞だけに、能力の比較が難しく、激しく混戦状態。10番人気前後の伏兵馬でも、充分、チャンスがありそう。 狙ってみたいのは、◎ショーマンフリート。戸崎圭太を確保しての関西遠征。圧巻だった新馬戦のぶんだけ走れば、ここも、勝ち負け必至! カーバンクルSは、OP特別なら格上の◎シナモンスティック。
2024年01月08日
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今週、正月競馬の中山は、(トニービン)→ハーツクライに注目。昨年末のホープフルSのレガレイラや、中山金杯のマテンロウレオのように、それが既にオッズに織り込み済みで、微妙に妙味が薄いような気もしたが、フェアリーSのマスクオールウィン2着善戦で、なんとか、馬券も的中! 流れはいいので、開催3日目の今日も、この調子でいこうかと思ったが、残念ながら、今日の中山芝には、この系統で狙いたい馬がいない?昨日までは、ハーツクライから、ジャスタウェイ、ジャングルポケット、ルーラーシップ、テレグノシスまで、あんなに出てたのにねえ。
2024年01月08日
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フェアリーSの◎マスクオールウィンは、スタート合わず、ズルズル後方へ後退。ただ、出遅れたというほど致命的なものではなく、好位〜中団に付けようと思えば行ける程度で、騎手が意図的に下げたか。それにしても、離れた後方2番手まで下げるのは、ちょっと下げすぎ。 後方から直線一気に差し切る勢いだったが、さすがに、そこまでかなり脚を使わされたこともあり、最後、差し返されてしまった。もう2列くらい前で競馬をしていれば、楽に差し切っていたかんじ。
2024年01月07日
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中山金杯を含め昨日が散々だったので、今週は、もう当たらないか……と、根拠もなく微妙に気落ちしていたら、まあ、当たる時はこんなもの。 さすが、ルメール、卒のない騎乗。ゴール前、きれいに差し切った。JRA通算1800勝達成おめでとう!
2024年01月07日
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すばるSの◎サンライズアムールは、調教師がノド鳴り云々と言っているのは気になるが、それが問題なければ、距離延長は、むしろ、プラスになるかも。内枠で上手く立ち回れれば、ここも、チャンス充分。
2024年01月07日
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フェアリーSの注目は、母の父ハーツクライの◎マスクオールウィン。OP3着→OP2着→1勝クラス1着なら、このメンバーでも実績上位。マイル戦は新馬戦以来となるが、ボンドガールの4着なら、むしろ、マイルの方が向いてるかも。
2024年01月07日
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初日の出賞の気になる馬は、☆ソワドリヨン☆ダイバリオンちょっとだけ注目。
2024年01月07日
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馬格が無いのが気になるが日曜中山6R ☆ヘヴンズクライこちらは、ズバリ、ハーツクライ
2024年01月07日
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アレに注目して日曜中山5R ☆テートモダンちょっとだけ冷やかしで?
2024年01月07日
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京都金杯は、前に行きたい馬は、何頭かいるものの、なにがなんでも逃げたい馬はおらず、ここは、◎セルバーグの一人旅か。 現在の中山芝は、ハーツクライの馬場というのは、既にホープフルSの時点で、かなり広まっていたようで、中山金杯のハーツクライ産駒◎マテンオウレオは、復活気配もあるものの、やや過剰な人気?それでも、立て直してさえいれば、ここなら、能力上位。
2024年01月06日
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やっぱり、今週の中山芝の注目は、(トニービン)→ハーツクライ系。迎春Sには、内枠に2頭が登場。ジャスタウェイ→☆ビューティーウェイハーツクライ→ ☆ジオフロントせっかくだから、ちょっとだけ2頭とも買ってしまおう。 ジュニアCは、ジャングルポケット産駒◎ポットテオを狙い撃ち!2歳1勝クラス、ひいらぎ賞2着なら、ここでは、格上の存在。
2024年01月06日
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さて、今年最初の馬券は、キングスコート騎乗で注目の土曜中山5R ☆ジーティーオウジャトニービンの血が騒ぐ! ここは、本気の勝負ではなくて、あくまで、いろいろ様子見なので、個人的に馬券は冷やかし程度に。
2024年01月06日
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さて、今更ながらだけど、ホープフルSが終わった後で驚いたのは、(◎)レガレイラが1番人気になってたこと。てっきり、シンエンペラーが1番人気だと思ってたのに、ちょっと、びっくり。 もちろん、これは、誰かが締切間際に腰が抜けるほどブッ込んだ………のではなくて、(地方競馬ならよくあるけど?)そうじゃなくて、なんだかんだやってるうちに、たぶん、あの話が派手に広まってしまったということ。 あの話というのは、今の中山の芝は、(トニービン)→ハーツクライの馬場だという話。だから、ハーツクライ→スワーヴリチャード産駒のレガレイラが、ぐいぐい人気を集めたと思われる。 実際、有馬記念をハーツクライ産駒のドウデュースが制したのに続いて、ホープフルSをレガレイラが快勝!そこから、中8日で正月の中山競馬開幕。大きく馬場は変わってないとすると、この3日間開催も注目は、ハーツクライ。
2024年01月05日
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地震の被害にあわれたみなさまには心よりお見舞い申し上げます 新年の挨拶がこのような形になるのはほんとうにやりばのない気持ちでいっぱいです
2024年01月04日
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外から◎4眞杉が伸びてきた時は、やった! ……と思ったんだけど。 勝ったのは、最後の最後に深谷の後ろに飛びついた松浦悠士。予想通り……とは言わないけど、まあまあ思ってたような決着。 ていうか、やっぱり、ここで深谷かぁ。絶対能力というか、爆発力なら、やっぱり、深谷だもんなあ。それで、2着に残ったんだから、今日は、深谷に負けたかんじ。 あとちょっとで◎4眞杉、2着なら、3連単ズバリだったんだけど、3着付けは、1円も買ってない。あいかわらず、詰めが甘い。 しかし、まあ、この年末は、ホープフルS→東京大賞典→KEIRINグランプリと、なんだか、ずっと、こんなかんじ?ぐだぐだなうちに、今年のギャンブル終了。 みなさん、よいお年を
2023年12月30日
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KEIRINグランプリ2023は、まともなら古性−脇本の連覇だろうが、立川コースで、そうそうまともに収まるとは思えない???面白いのは、復活した深谷の番手かと思ってたら、深谷は単騎の細切れ戦?誰が、そこに飛びつくかわからない。全く展開が読めないが、年に一度のガラガラポンのレースだからねえ。とりあえず、楽しめればいい。 気になるのは、◎4眞杉匠。若さと勢いで突き抜けろ! 2車単 4←→1,2,3,5,6,93連単 4→1,3,5,6→1,3,5,6 1,3,5,6→4→1,3,5,6
2023年12月30日
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東京大賞典の◎ドゥラエレーデは、ハナ切ったウィルソンテソーロの2番手をじっくり追走。直線を向いて、前を捕らえにかかるも、じりじりとしか差が詰まらず。直線一気に伸びてきたウシュバテソーロに差し切られ、逃げ馬にも、クビ差、届かず、3着まで。 注文通り、自分の形に持ち込めて、恐らく、一番、力を出せる展開。現時点での力は出し切れたかんじ。それで、差せず、差されての3着では、1・2着馬が強かったということか。 もし、ドゥラエレーデを負かすとしたら、テソーロの2頭だろうとは思っていたが、まさか、ワンツーフィニッシュを決めるとは?ていうか、3連複は押さえていたものの、3連単の3着付けは買ってない??? ムルザバエフ、あそこまできて、あと、クビ差、なんとかしてほしかった。 あいかわらず、詰めが甘い。まあ、○→▲→◎ だから、予想的には悪くない。ていうか、ほぼ的中! ……と、ブログには書いておこう。 ここまで7戦全勝のミックファイアだったが、JRA馬7頭に全て先着を許し、更に7馬身差の8着と大敗。連戦の疲れが出た可能性もあるが、JRAトップクラスとの力の差があるのかもしれない。
2023年12月29日
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東京大賞典の◎ドゥラエレーデは、昨年のホープフルS2歳GIを快勝。本来ならば、同じコースの皐月賞路線へ進むのが普通……ていうか、その時点での皐月賞最有力馬と言ってもいい馬のはず。それが、なぜか、UAEダービー(G2)ダート1900mへ海外遠征し、2着? そこから、再び国内芝路線に戻ったが、 ダービー 競走中止 宝塚記念 10着 セントライト記念 8着と、結果を出せず、むしろ、迷走状態?海外遠征などせず、最初から、普通にクラシック路線を進んでいれば……とか、未練に思うのは、個人的に、僕の昨シーズンのPOG馬だったからだが。 ただ、ダートに限ってみれば、 2歳未勝利 1着 UAEダービー 2着 チャンピオンズカップ 3着と、はっきり言って、このメンバーに入っても全く見劣りしない好成績。前走のチャンピオンズカップでは、勝ったレモンポップをマークし、負かしにいってのあわやの3着。非常にダート適性が高く、ここで、一発あっても、全く驚かない。 相手は、○ウシュバテソーロ▲ウィルソンテソーロ☆キングズソード△グロリアムンディ△ノットゥルノ×テンカハル ミックファイアは、今回に関しては、JRA古馬トップクラス相手では厳しいと見て、無印とした。
2023年12月29日
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6本、大人買いしてしまった。 転売ヤーじゃないから、そのうち、全部、自分で飲むけど。 ……しかし、個人的に、絶賛 病み上がり中なので、飲めない??? いや、絶対、酒、飲んじゃ駄目というわけではないんだけど、まだ、体力的に万全じゃないから。まあ、飲むのは、お正月かな。
2023年12月29日
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個人的に、病み上がりで、いろいろ心も体もボロボロのところに、この仕打ちは、けっこう、きつい。(大勝負、全額返還???) ホープフルSは、普通だったら、シンエンペラーの好位抜け出しで、なんにもないレースのはずが、今日は、勝馬の決め手が凄すぎた。(買い直しの馬券) ということは、本当の最強馬は、あの馬? きっと……
2023年12月28日
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さて、改めて、改めて、今年のJRAの最後を飾る2023ファイナルステークス! 注目は、◎ニシノスーベニア。ムルザバエフは、シンエンペラーより、こういう追わせる馬の方がよさそう。
2023年12月28日
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