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ヴィクトリアマイルは、意外とペースが落ち着きやすく、先行馬決着となりやすい。安田記念より時期が早いので馬場が荒れておらず、先行馬が残りやすいのか。過去10年の勝ち馬のうち、7頭までが4角8番手以内で通過。それで、昨年は、ソングラインの印を下げたのだが、そういうときに限って?いつもより前めの競馬で4角8番手通過!馬の調子がいい時って、こんなものか。絶好調の波に乗って、続く安田記念も連勝! セオリー的にはナミュールは不利だが、それでも、実績的にも、格的にも、牝馬同士では負けられないところ。 そういう意味で、むしろ危ないのは、マスクトディーヴァの方かもしれない。モレイラが乗れば前に行けると言われているが、阪神牝馬Sは、たまたま、スローで前に行けただけかも? 午前中の気になる馬は、日曜東京4R ☆シアブリス
2024年05月12日
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京王杯SCの◎ウインマーベルは、まずまずのスタートから4番手追走。直線ぐいぐい伸びて先頭に立ったところで、外から一気にレッドモンレーヴが襲いかかる。いったん勢いの違いでレッドモンレーヴが前に出るが、そこからウインマーベルが根性で喰らいついていくっ!!! ………いや、それでも、大勢は、完全にレッドモンレーヴ?実況も『連覇』って言っちゃってるし??? ゴール前のスロー再生で確認しても前に出てるのはレッドモンレーヴ……前に出てるのはレッドモンレーヴ……前に出てるのはレッドモンレーヴ……………あっ………ゴール前、最後の1コマだけ、ウインマーベルが前に出てる!!! 完全に勢いはレッドモンレーヴだったし、いったん完全に前に出られてるし、あそこから差し返すとは!!! 終わってみれば、平均ペースを前で受けたウインマーベルに差し返す余力があった。後方から一気に脚を使ったレッドモンレーヴはそのぶん踏ん張り切れなかったということ。実際、ウインマーベルは、直線、外から来るレッドモンレーヴを待ってるようにも見える。やっぱり、東京競馬場って、坂を上り切ってからが本当の勝負なんだよねえ!
2024年05月11日
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京王杯SCの◎ウインマーベルの前走、高松宮記念は重馬場の1200mで度外視。良馬場の1400mで巻き返す!
2024年05月11日
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ドバイで落馬負傷、休養から復帰してきたルメールだが、土曜・日曜、5鞍ずつ騎乗。若干、様子見で、まだ、完全復調ではないのかもしれないが、それでも、それなり以上の駒を集めてきている。 国分寺特別 ☆ルージュカルミア 六社S ☆ワイドエンペラー
2024年05月11日
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改めて距離短縮で 土曜東京5R ☆ソルレース 新馬戦で8着に敗れたのと同じコースだが、軌道に乗った今ならむしろプラス材料。
2024年05月11日
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しょせん、ノットゥルノなんて大井専用馬……なんてナメていたら、佐賀記念を圧勝?そのぶんだけ走れば、ここも圧勝だろうが、それでも、まだまだ信用できないなあ???ちょっと疑ってみる。 それなら、名古屋グランプリは、☆ディクテオンの方が面白そう。名古屋3戦3勝、コースレコードホルダー、昨年末のこのレースの優勝馬でもあるから、恥ずかしい競馬にはならないはず。
2024年05月06日
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NHKマイルCは、POG馬2頭出し!◎ゴンバデカーブース◎シュトラウスともに能力高く、充分、チャンスあり、ここは、W◎本命で勝負!!! 相手は、○アスコリピチェーノ▲ジャンタルマンタル☆ボンドガール△ディスペランツァ△ノーブルロジャー×キャプテンシー×アレンジャー×チャンネルトンネル×アルセナール
2024年05月05日
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新潟大賞典で、ちょっと注目していた☆セルバーグが丸山元気に乗り替わり。 今村聖奈が乗って逃げた前走の内容がよかっただけに残念だが、それにしても人気がないので、軽く遊びで。 JRAウルトラプレミアムキングカメハメハカップの☆スマートアンバーは初コースだが、意外とこのコースが合いそう。
2024年05月05日
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ケンタッキーダービーは、先行勢の直後から3ミスティックダンが、早め抜け出し、シエラレオーネ、フォーエバーヤングの猛追をギリギリ抑え切って快勝。 差し馬有利と見て期待した◎シエラレオーネは、後方追走、直線、大外から伸びてきたが、追って、やや内に刺さり気味。外にモタれるフォーエバーヤングと2〜3度、接触したか。勝ち馬は、終始、内を通って、2000mピッタリ最短距離を走ったのに対して、2・3着馬は、4角〜直線、大外をブン回してきた距離損も大きい。 とはいえ、やはり、北米競馬の王道は、先行押し切り。ガリガリ行くだけ行って、そこから脱落した馬は負け、最後まで止まらなかった馬が勝ち、という非常にシンプルなルール?正攻法の競馬をしたからこそ、勝利の女神が微笑んだといえる。いや、しかし、そうだとしても、どうやったら、ミスティックダンを押さえられるのか……?
2024年05月05日
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ケンタッキーダービーは、先行争いが激しくなりそうなので、着実に差してきそうな◎シエラレオーネ。
2024年05月05日
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池添が乗ると、なんであんな難しい馬みたいな競馬になっちゃうのか?オルフェーヴルに乗ったら、ジェットコースターみたいな競馬になっちゃうし??? ◎ミカエルパシャにしても、あそこまで難しい馬じゃないでしょ?向こう正面で、ひっくり返りそうなくらい掛かって口割っちゃうし。あれがスムースなら、かなり際どかったんじゃないかなあ??? プリンシパルSの◎ダノンエアズロックは、好位追走から直線鋭く伸びて抜け出し、ゴール前は流す、余裕の勝利! 8分の出来なら勝ち負けだろうとは思っていたが、やはり、ここではモノが違った。本番のダービーでは、もう2段階くらいギヤを上げなければならないが、まずは、無事に本番を迎えたいところ。 日本ダービー優先出走権獲得おめでとう!
2024年05月04日
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プリンシパルSの◎ダノンエアズロックは、僕のPOG馬。素質非凡で、8分の仕上がりなら普通に勝ち負けなんだけど、ここは、微妙で、せいぜい、7〜8分の出来か? もう1頭のPOG馬、◎ミカエルパシャも、気分よく走れれば、ここも、充分、通用。 というわけで、ここは、W◎本命!!!目指すは、1着同着で、Wダービー出走!いや、もう、これは、予想じゃないな。とにかく、全力で応援! 京都新聞杯は、前走、1勝クラス特別を勝ちながら、なぜか人気ガタ落ちの?◎ギャンブルルームを狙い撃ち!
2024年05月04日
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今週末は、一挙にPOG馬4頭出走で、とても冷静な予想どころじゃないと、さすがの僕のスーパーコンピュータも演算不能にオーバーヒート? というわけで、今日は、ちょっと気分転換に、ひさしぶりに、チャリンコ! いわき平5日目10R 3連単 9深谷知広 →2,3,5,7→2,3,5,7 2車単 9深谷知広 ←→1,2,3,4,5,7
2024年05月04日
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今週末は、なんと、POG馬4頭出走!登録的には、NHKマイルCに3頭出しで、POG馬が GIで 1・2・3フィニッシュという可能性もあったんだけど、うまく分かれて、 プリンシパルS ミカエルパシャ ダノンエアズロック NHKマイルC ゴンバデカーブース シュトラウス しかし、こうなっちゃうと、冷静な予想じゃなくって、普通に応援になっちゃうよなあ。みんな、がんばれ〜!!!
2024年05月04日
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天皇賞(春)15着に敗れたドゥレッツァの右第1指骨剥離骨折が判明。3カ月程度の休養を要する見込みとのこと。 当初、大敗した敗因は軽い熱中症と言われたが、やはり、それは、フェイクだったか?それとも、熱中症の上に骨折までしていたか?結局、ほんとのところは、わからない。
2024年05月03日
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天皇賞(春)の◎テーオーロイヤルは、好位追走から、直線、楽に抜け出し、快勝!終わってみれば、まるで2000mのオープン特別を勝つような楽勝ぶり。13秒台のラップの無い厳しい流れで、好タイムの決着だったことを思えば、テーオーロイヤルの圧倒的な強さだけが際立っていたレースだった。 テーオーロイヤルは、ここまで、3000m以上の超長距離戦を3連戦して、2着→1着→1着。これをプラス材料と考えていたが、データ的には、ダメージが蓄積する為、本番では減点材料が正解のようだ。こんなローテーションで好走してるのは、メジロマックイーンくらい?終わってみれば、それも杞憂で、超長距離戦での無双ぶりを発揮。 レース前、発汗が目立ったが、基本的に、暑くて汗をかいているとか、寒くて冬毛が出てきてるなんてのは、自然なことで、むしろ体調がいい証拠。あまり気にしないことにしている。暑くもないのにダラダラ汗をかいてたり、暖かくなって冬毛が残っているのは、多少、気にしたいが。 ▲ブローザホーンは、後方待機策から直線よく伸びたが、2着確保が精一杯。全5勝中4勝が2400m以上、阪神大賞典3着のステイヤーだが、ここは、勝ち馬が強すぎた。 2番手追走から3着に粘り込んだのは、2年連続2着だった…ディープボンド。近走成績から軽視してしまったが、この厳しい流れを2番手追走から、いったん先頭に立つ、あわやの3着。2年連続2着のレース適性と、ステイヤーの資質を問われる厳しい流れになったことが大きい。
2024年05月03日
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最終的にテーオーロイヤルと同率の単勝2.8倍、僅差で2番人気となったドゥレッツァだが、道中は好位追走も、直線失速して、5.6秒差15着に撃沈。レース後、軽度の熱中症の疑いとキャロットクラブから発表されたが、なにか後付けの言い訳っぽい。 この日、京都市は気温30度を超えていたとはいえ、条件は他の馬も同じ。確かに、菊花賞で先着したタスティエーラが0.8秒差7着なら、もう少し前の着順でも不思議無いが、積極的に前々で追走、勝ちにいく競馬で力尽きた結果だろう。3頭参戦した牝馬も全て9着以下に沈み、出走17頭中6頭が勝ち馬から3.5秒以上、大きく離される、本物のステイヤーとしての資質を問われる非常にタフな流れ。古馬超長距離GIの厳しいペースを追走し、テーオーロイヤルを負かしにいく競馬をやった結果、逆にこっちが末脚を失ってしまったというだけ。 昨年のクラシック馬や4歳世代の巻き返しも期待された天皇賞(春)だったが、終わってみれば、1〜3着は5〜7歳馬。4歳最先着の4着スマートファントムは、クラシック未出走馬だっただけに、やはり、昨年のクラシック馬というのは、軒並み、地雷だったのか……???
2024年05月03日
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かしわ記念の◎タガノビューティーといえば、オープン大将の東京ダート専用馬、というイメージだが、実際は、1600m戦であれば、GIであろうが、GIII であろうが、広い東京、盛岡であろうが、小回りの船橋であろうが、良馬場だろうが、道悪だろうが、関係なく、はては、芝でさえも、大崩れなく好走・善戦。崩れたのは、3歳時のユニコーンS13着くらい。ただ、惜しむべくは、重賞勝ちだけが無い。ダート1600mのJRA古馬重賞が、フェブラリーSと武蔵野Sしかないし、地方交流重賞で古馬牡馬が出られるのも、かしわ記念と南部杯しかないのも大きいが。 そういう意味で、ここは、数少ないチャンスだったのだが、いくら道悪も気にしないといっても、雨の不良馬場をシャマルに、あんなにスイスイ逃げられては……最後も、しっかり伸びてるんだけど、逃げ馬が止まらなかった。 勝ったシャマルは、道悪馬場のアシストも大きかったとはいえ、完勝の逃げ切り。昨年は、競走中止や除外などがあり、しばらく調子を崩していたが、ここにきて、復調してきた。 タガノビューティーは、2年連続2着で、悲願のGI制覇はならなかったが、予想は、△→◎→☆ で、ズバリ的中!
2024年05月02日
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かしわ記念の◎タガノビューティーは、成績的には、いわゆるオープン大将だが、マイルなら、GI、地方、関係なく好走。昨年のこのレースではメイショウハリオのクビ差2着。勝ち馬は、GI格3勝の超GI級と思えば、今年は堂々の主役! 相手は、○ウィリアムバローズ▲キングズソード☆ペプチドナイル△シャマル△クラウンプライド×ミックファイア×ギガキング
2024年05月01日
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兵庫チャンピオンシップは、エートラックスがハナを取り切ると、そのまま押し切り、完勝。ああ、これで、この馬が3歳ダート短距離王ってことか。なんかいろいろ扱いが軽い感じ。 期待した◎エコロガイアは、馬体重9キロ減。先行争いに加わるも、あっけなく3角で失速、8着に沈む。前走後、外傷で一頓挫あったようで、やや急仕上げだったか。今回は、参考外。 チカッパは、前々で付いて回って、流れ込んだだけの3馬身差2着だが、とりあえず、現状での力は示した。 モズミギカタアガリは、後方追走から、大勢が決してから、バテた馬を交わしただけ。とりあえず、この競馬なら、地方馬には負けないというだけの競馬。 イーグルノワールは、危惧していたとおり、ちょっと賞味期限切れか? 終わってはいないが、一戦ごとに少しずつ劣化して、雲取賞より落ちてきているかんじ。
2024年04月29日
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兵庫CS JpnII は、ユニコーンSが1600mのままなら、そっちに出ていたような有力馬が集まり、8頭立ての羽田盃 JpnI よりも、若干、好メンバーが揃ったかんじ。逆にこちらは、距離短縮したおかげで、少し、この路線での重要性が増したか。 軌道に乗った先行力ある○エーストラックス、距離短縮で巻き返したい▲イーグルノワール(雲取賞の敗因は距離ではなく賞味期限切れ?)も怖いが、狙ってみたいのは、雲取賞でアンモシエラと接戦した◎エコロガイア。先行力を活かして、なんとか一角を崩したい。あとは、△チカッパまで。
2024年04月29日
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ヒシイグアス、騎乗は、ほぼ完璧。直線、逃げ粘るノースブリッジを目標に1・2着馬と3頭併せの追い競べ。完全に勝ちパターンだったのだが…… 最後は、道悪だねえ。 全く弾けなかった。 良馬場でやらせたかったなあ。
2024年04月28日
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……あらら、 香港は、雨の道悪競馬? これだと、ヒシイグアス、厳しいなあ。 とりあえず、ちょっと金額を減らしてみる。
2024年04月28日
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QE2Cの◎ヒシイグアスの前走、中山記念は、道悪で競馬をしておらず、参考外。実は得意の香港で巻き返し必至!
2024年04月28日
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天皇賞(春)の◎テーオーロイヤルは、超長距離重賞2連勝中で、完全に本格化。 実績的にも断然、ここは、迷わず◎本命。 相手は、○ワープスピード▲ブローザホーン☆プリュムドール★サリエラ△ドゥレッツァ×チャックネイト セオリー的には、春天に直結するのは菊花賞馬ドゥレッツァなんだろうけど、まあ、腐っても菊花賞馬で、この馬に来られたら仕方ない。さすがに無印にはできないが、連下〜押さえまで。
2024年04月28日
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ドゥレッツァの扱いが難しい。例年ならば、春天に菊花賞馬が出てくれば、たいがい、堅い◎本命候補なのだが、世代レベルが、かなり低そう?いや、それでも、皐月賞馬、ダービー馬は、菊花賞で一蹴しているから、その2頭とはレベルが違うとも考えられるが、しょせん、タスティエーラやソールオリエンスが善戦できるレベルの菊花賞だったのかも。確かに、腐っても菊花賞馬と言われれば、春天との相性は非常に高く、完全に無視はできないが、タスティエーラ、ソールオリエンス同様、地雷である危険性も? それはさておき、ちょっと気になるのは、日曜東京5R ☆リュケイオンもうちょっと前で積極的競馬が出来れば。
2024年04月28日
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青葉賞といえば、西の秘密兵器だの、東の秘密兵器だのと、勝ち馬が騒がれて、結局、ずっと秘密にしておけばよかったというのが定番のオチ? ちょっと狙ってみたいのは、東京芝2戦2勝の☆マーシャルポイント。
2024年04月27日
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京都ダート1900mで、ユニコーンSと言われても全くピンとこない。それなりに歴史のあるレースなのに、ちょっと扱いが軽すぎないか…… 全く別のレースに変わって、おまけに新生ダート3冠路線に組み込まれ、東京ダービーの前哨戦的な位置付け?ちょっと残念なレースになってしまった。 スタート後の直線の長い1900mならペースが上がって、前の止まる展開、☆アラレタバシルの差しが決まるか。
2024年04月27日
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土曜東京4Rの☆セイウンチドリの前走は、勝浦正樹ラストウィークということで、馬は、どれも、けっこう仕上がっていたが、騎手は、良くも悪くも平常運転? ただ、若干、急仕上げだったかも。人の都合に合わせて馬を仕上げてしまったという意味でも、馬は、平常運転ではなかったのかもしれない。 ここは、仕切り直して、改めて注目。
2024年04月27日
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世の中から消えたはずのプッチンプリンだけど、なんだか知らないけど、まだ近所のスーパーで売ってたので、羽田盃を獲った自分へのご褒美。 さすがに東京ダービーは、8頭立てということはないだろうし、相手のレベルも上がってくるだろうけど、2冠馬になる資格を持ってるのはアマンテビアンコだけだからねえ。全力で応援! ……………あ゛〜??? 大変なことに気付いてしまった。 東京ダービーって、POG期間外じゃん??? 5月26日 日本ダービー 6月5日 東京ダービー POGのポイントにカウントされない???
2024年04月26日
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羽田盃の◎アマンテビアンコは、この馬としては、まずまずのスタートから、先行勢の直後の4番手あたりを追走。直線、外から、よく伸びて、先に抜け出した▲アンモシエラをきっちりネジ伏せ、快勝! 大きく離れた3着も、○ハビレで決まりか………と思ったら、道中、ポツン最後方で死んだフリをしていた…フロインフォッサルが勝負が決した後に、しっかり伸びて、3着確保。 う〜ん、まあ、3着でも賞金1000万円だし、地方馬最先着なら東京ダービーの優先出走権ももらえるし、当然、あることなんだけど、さすがに、この馬は買えないなあ。 というわけで、個人的に、最近、POG厩舎がイマイチだったけど、ついに、ついに、JpnI ゲットだぜ!
2024年04月24日
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JRA馬を巻き込んだ鳴り物入りの新生ダート3歳3冠路線は、いきなり、第1戦目の羽田盃から目論見が外れたか。フルゲート16頭を大きく下回る8頭立て。地方馬だけの時代からスケールダウン?地方のトップクラスの3歳馬は回避し、地方の中堅クラスでは勝負にならず?JRAのトップクラスのダート3歳馬は、むしろ、ケンタッキーダービー路線?満を持したはずのダート3歳路線の大改革だが、やや遅きに失した印象が強い。 おかげで非常に手薄なメンバーとなり、◎アマンテビアンコは、大チャンス!!!POG馬なので、かなり贔屓目が入ってしまうが、能力的には、勝ち負け必至!ただ、若干、勝ち味に遅いところがあり、8頭立てとはいえ、仕掛け遅れて、前を捕らえ切れず、穫りこぼす危険性もある。 相手は、○ハビレ▲アンモシエラ☆ブルーサン△マッシャーブルム
2024年04月24日
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マイラーズCの◎ソウルラッシュは、絶好のスタートから、行く馬を行かせて、中団の外に付けると、直線入口、大外を回って、仕掛け、力強く伸びて、抜け出し、快勝! 余程の不利がなければ負けないとばかりに、ざっくり、無難に、横綱相撲で完勝。ここは、絶対能力の違いで押し切ったかんじ。 今回は、(乗り替りの)急遽の乗り替りだし、前哨戦なので、ああいう大味な競馬でいいが、本番は、もっとタイトな厳しい展開もありうるだけに、ここまで楽な競馬にはならないだろう。
2024年04月24日
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競馬なんて、しょせん、レジャーだし、ギャンブルだし、遊びなのだから、一生懸命やるのはいいけど、ほんとに命懸けでやることではない。 マイラーズCの◎ソウルラッシュの前々走、マイルCSは、藤岡康太の乾坤一擲の強襲に屈したものの、ほとんど勝ちに等しい内容。ここも、そのぶんだけ走れば、勝ち負け必至! フローラSの◎クリスマスパレードは、14番の大外枠は、若干、減点材料だが、東京コース自体は、むしろ向いているかも。
2024年04月21日
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今日も、木幡巧也が落馬負傷して乗り替わり。3場とも騎手変更が大量に出ているが、とにかく、事故なく、怪我なく、無事に。 センテニアル・パークS ☆アスコルティアーモ初めての関西遠征は気になるが、まだ底を見せておらず、能力的には昇級の壁はない。 鎌倉S ☆プラチナジュビリー持ち時計通り走れば、普通に勝ち負け。
2024年04月21日
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日曜東京4R ☆ポルトフェリス東京で変わりそうな予感。
2024年04月21日
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むっす〜 やっぱり、浜中俊は甘いなあ。なんか、消極的に負けるねえ。まあ、お約束といえば、お約束?それなら、やっぱり、戸崎圭太! 土曜東京7R ☆ハッピーアズラリー
2024年04月20日
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今日から、6月23日の宝塚記念(京都)まで20週、2ヶ月半にわたるロングランとなる東京開催が始まる。 土曜東京4R ☆ミスズサンダースノー土曜東京5R ☆ジーゲル土曜東京6R ☆アッシュルバニパル新緑賞 ☆クラッシファイド ここは、無理せず、軽く遊びで、まずは、様子見か。
2024年04月20日
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藤岡康太の事故については、いろいろ思うところがある。一つ強く感じるのは、これを美しい話にして終わらせてはいけないということ。 中山GJのイロゴトシにしても、皐月賞のジャスティンミラノにしても、藤岡康太の陰の貢献を絡めて語られるのは悪いことではない。ただ、そこで思考停止してはいけない。問題の本質は全くそこにはない。藤岡康太が、努力の人であろうと、どんなにいい人であろうと、関係ない。 問題は、脂の乗り切った働き盛りの青年が、それも、産まれたばかりの子供や家族を残して、突然、死なねばならなかったこと。そんなのただの悪質な超ブラック企業だ。本人も危険を承知でやってる職業だからというのは、まさにブラック企業の論理だ。だからこそ、なにが危険なのか、どうすればもっと安全になるのか、ということを常に追求しなくてはならない。 例えば、レースでの馬のスピードだ。馬の速度が上がれば、運動エネルギーは、速度の自乗に比例して上昇する。逆に、馬の速度が下がれば、馬へのダメージも、落馬した騎手のダメージも小さくなる。最近、斤量を増やし、58キロの斤量が多くなっているが、これは、よい傾向だ。斤量が重くなれば、スピードも出にくくなる。スピードが出なければ、馬の故障や事故も少なくなるし、事故のダメージも小さくなる。 そして、馬場も、もっと時計が掛かるべき。東京は、芝並みの高速ダートだし、芝は、年々、更に高速化が進んでいる。芝については、1Fあたり、あと0.3秒、1200mなら1.8秒、マイルなら2.4秒、2000mなら3秒、2400mなら3.6秒、余計に時計が掛かる馬場にしたい。それでも、まだまだ高速馬場なのだが……
2024年04月20日
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皐月賞を逃げ切るのは至難の業だ。かつては、カブラヤオー、カツトップエース、ミホノブルボン、サニーブライアンなど、皐月賞を逃げ切るともれなくダービーが付いてくる、というくらい。そのまま、世代最強馬の証明ともいえるものだった。最近では、逃げ切り自体が少なくなったが、それくらい、至難の業ということだ。 それでも、あえて、狙ってみたいのは、好枠を引いた◎メイショウタバル。 相手は、○ジャスティンミラノ▲レガレイラ☆ジャンタルマンタル★シンエンペラー△コスモキュランダ△ビザンチンドリーム×サンライズジパング×アーバンシック×サンライズアース×ダノンデザイル アンタレスSは、前走の勝ちっぷりがよかった◎テーオードレフォン。
2024年04月14日
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今週でラスト騎乗の勝浦正樹。それに華を添えようと、本来は、他の騎手や他場で使う予定だった馬をわざわざ予定変更しているのだが、 肝心の騎手は、よくも、悪くも、いたって平常運転。 日曜中山1R ◎セイウンチドリ まあ、それは、それで、彼らしいというか、独特の味わいがある。
2024年04月14日
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土曜中山7Rの◎セイウンパシュートなんだけど、馬は、誰が乗っても勝てるくらい仕上がってたのに、騎手が平常運転だった。 今週は、あんまり騎手に文句言いたくないんだけど、ちょっと酷すぎ……
2024年04月13日
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中山GJのマイネルグロンは、まだ、重賞3勝、J・GI 1勝なのだが、早くもあのオジュウチョウサンと較べられる障害の新・絶対王者? 確かにそれには一目置くとしても、☆ニシノデイジーは、良馬場ならマイネルグロン以外には負けられない。 アーリントンCの◎ジュンヴァンケットだが、まだ、1戦1勝とキャリアが浅く、不安はあるが、絶対能力は高そう。キャリア1戦での重賞挑戦になるが、いいふうに言えば、未知の魅力に期待か。
2024年04月13日
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いくら、中山がハーツクライ確変中だからといって、なんと、土曜中山7Rは、9頭中5頭がハーツクライ産駒? 今週は、勝浦正樹ラスト騎乗で人気だが、そのぶん、仕上げにも抜かりないはずの◎セイウンパシュートが勝ち負け必至!
2024年04月13日
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宝塚記念の岡潤一郎、オグリキャップの敗因の一つは、手前を替えなかったことともいわれているが、オグリキャップに騎乗して2戦2勝の武豊は、後に、それについて、オグリキャップは肩鞭で合図を出すと手前を替えてくれるんですよと語っていた。いや、それ、教えてあげといてよ! そうそう、そういえば、マイルCSでナミュールからソウルラッシュに乗り替わったモレイラが藤岡康太にレース前、ちゃんと馬の癖を伝えていたという話もあったなあ。 モレイラ、意外といいヤツだな。
2024年04月13日
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予想が外れると、ついつい、いろいろ、騎手の騎乗に文句を言ってしまうが、それでもなるべく言わないようにしている。特に、内か外かのような危険を伴うとっさの判断は、基本的には騎手の判断を尊重している。というか、改めて思うのは、騎手というのは、本当に命懸けの職業だということだ。 東京スプリントは、素直に◎テイエムトッキュウ。ただ、実績も、勢いも最上位だが、初地方競馬場、初ナイターだけに、走ってみないとわからない。
2024年04月10日
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桜花賞の◎チェルヴィニアは、先行集団を見ながら、中団の6〜7番手を追走。直線、外に持ち出すが、そこから伸びず。外から被され、馬群に沈み、13着惨敗。 負けるにしても、ちょっと負けすぎ。同じ本番ぶっつけでも、阪神JFを回避して、一頓挫あっての休み明けで、本来の出来になかったのだろう。 というか、やはり、最大の敗因は、ハービンジャー←ダンチヒ系のジンクスか。アルテミスSで、3馬身半(0.6秒)ちぎったライトバック 桜花賞1馬身(0.1秒)差3着をモノサシにすれば、真の最強馬は、こっち?ステレンボッシュも、アスコリピチェーノも、本来の状態のチェルヴィニアの敵ではない。でも、ダンチヒ系はクラシックを勝てないというジンクスだから、オークスも厳しいか。秋華賞で復活を期待! そういえば、クイーンズウォークも、クイーンカップ勝ち馬のジンクスに勝てず。8番手追走から流れ込んだだけの8着惨敗。ただ、こちらは、桜花賞限定のジンクスだから、オークスは、問題ない。
2024年04月07日
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桜花賞の◎チェルヴィニアは、気持ち的には、勝ち負けなんだけど、 ハービンジャーはクラシックを勝てない というのは、かなり凶悪なジンクス。非常に危険な香りを感じるけれど、負ければ、ジンクスのせいだと割り切って、素直にチェルヴィニアを応援しよう! 相手は、○アスコリピチェーノ▲ステレンボッシュ☆クイーンズウォーク△コラソンビート△スウィープフィート△ライトバック×イフェイオン×ハワイアンティアレ×セキトバイースト×エトヴプレ
2024年04月07日
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桜花賞路線では、ボンドガールと同じか、それ以上の魅力を感じていたのが、チェルヴィニア。 ボンドガール除外で、本来ならば、チェルヴィニアが、最有力馬なんだけど、この馬にも、最凶クラスのジンクスが…… ハービンジャー←ダンチヒ系はクラシックを勝てない 気持ち的には、チェルヴィニアで勝ち負けになりそうと感じてるが、これも、かなり凶悪なジンクス……
2024年04月07日
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人気の一角のクイーンズウォークだが、最凶クラスのジンクスが襲いかかる。 クイーンカップ勝馬は桜花賞を勝てない 後のオークス馬、秋華賞馬、GI馬でも、クイーンカップを勝ってしまうと、なぜか、桜花賞を勝てない。 これは、理屈でも、セオリーでもなく、長い日本競馬の歴史の中で問答無用にそうなっているのだから仕方がない。こういうのが、一番、タチが悪い。
2024年04月07日
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