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イタリアは8時間遅れで新年になりますが、日本は後20分ほどで新年になるので年末のご挨拶を。2007年はいろんな方にお世話になりました。来年もどうぞよろしくお願いします。さて、イタリアの新年なのですが、面白いところで赤いパンツをはいて新年を迎えるという奇怪な習慣がありまして、年末の時期になるとそこいらで赤いパンツを見かけます。パンツとはスラックスのことではなく、下着のパンツです。パンティですね。もちろん男の人も。日本ではクリスマスがカップルの日となっていますがイタリアではクリスマスは家族と、年末年始はパートナーと過ごします。私も赤いパンツを買おうかと迷ったのですがレジに並んでいる間に馬鹿馬鹿しくなって(少し恥ずかしくもあって)やめました。そういえば昔赤パン健康法ってありましたよね。さて、もうひとつイタリアの新年の風物詩といえば爆竹です。老若男女問わず、新年に爆竹を鳴らします。以前イタリアに住んでいたときは、この風習が嫌いで(破裂音が嫌い)イタリア人てなんでこんなことが好きなんかしら、と疑問に思ったものです。というのも年末夜遅く外出したときに、前を歩いていたおじさんが何かを落としたので「おじさん何か落としまし・・・!!」バン!!そこいらでおばさんもバン!!子供もバン!!気をつけないと窓から振ってくる可能性も・・・。それから年末年始に出かけることは少なくなりました。問題は、イタリア人が爆竹好きなのはいいとして、加減を知らないというか、年末年始に必ず何人か爆竹で負傷者が出るのです。ひどいときは死者まで出る。去年は右手を吹っ飛ばした人がいたらしいです。年始一番のニュースは爆竹による負傷者のニュースです。そんなニュースが毎年あってもこの習慣があるのですからもうしょうがないですよね。私はやっぱり正月は日本の正月が好きです。皆さんよいお年を。
2007年12月31日
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11月6日にイタリアに来て早1ヶ月半ぐらい経ちました。観光(ヴィザ無し)で来て、その間に職探しして、上手く話が進めばまた一旦日本に戻ってきて、就労ヴィザを申請して、滞在許可証申請・・・。まあ、そう上手く話は進まないだろうと思いつつ、色々な人の情けに頼って職探しをしておりました。「イタリアで仕事がしたい!」とは言ってもイタリアの失業率は5~10%(2005年@wiki)ですから、外国人を雇うなど、イタリアの失業率の火に油を注ぐようなもので、出来れば雇いたくない・・・というのが実状です。そんなこともあってか、労働許可を得るのは非常に難しいのです。外国人(この場合私)を雇うイタリア人雇用主は1)税金を多く払わなければならない2)手続きが面倒3)手続きに時間ががかる等、諸般の事情があり、普通嫌がります。だから、違法で働く人(働かせる人)がおりまして。正式な手続きを踏んでくれると言う立派な雇用主はまれにしかおらず、そういった雇用主に巡り会うことは非常に難しいのです。ましてや、求人をしているようなところは即戦力が欲しいわけで、正式な手続きを踏んでいたら何ヶ月もかかっちゃうよ・・・というような場合はお話にならないわけです。さて、ホリーの就職活動に戻りましょう。1.まずは触れ込みから(イタリアはコネ社会)到着してから数日後、昔の友人をたずねたり、昔働いていた職場に挨拶に行ったりしてとにかく履歴書を作るかな、と思っていた矢先に彼パパが「知り合いに「外国人が仕事を探してる」って触れ回っていたら、「市役所に相談に行けばいいわよ」ってアドバイスされたから行ってみようか?」と言われ、市役所へ。そこで、親切に相談に乗って貰い、無料で弁護士さんとの面談も設定してもらえた。そこの弁護士さんの話によると・観光からそのまま労働許可は絶対不可能(まあ、当然だと思いますが)・学生滞在許可からでも無理(学生の滞在許可と労働は全く別物だからとのこと)・雇用主が見つかれば、移民局への申請が出来る2007年度は17万人の受け入れ予定で、12月に新しいシステムが導入されることになっていて、それで申し込めますよ。この時点ではまだ「雇ってあげてもいいわよ」というところがまだ見つかっておらず、何だか気が遠くなるような話だなぁとか、自分の事ながら思っておりました。そうこうするうちに、求人情報誌をみたり、市内のお店で店員を求人をしているところはないかと見て回っておりましたら、また彼パパから連絡が。「私の知り合いで、「店員を捜してる店を知ってるよ」という情報があったから、行ってみよう。」と言うことになり、そのお店へ。コネ社会、というのか、横の繋がりというのか、求人情報誌や求人の張り紙などもありますが以前の職場も今回の仕事も周りの人の情報によってもたらされているわけです。ですから、知り合いの少ない人は仕事探しはかなり不利になると思います。●●の知り合い、とか●●の紹介、というのは雇う方にとってみてもちょっと安心なんですね。だからこそこういう協力をしてくれた人には感謝こそすれ後足で砂をかけるような真似をしてはいけないんですね。正式に雇ってあげたのに3ヶ月も働かないで逃げたとか。2.運今回は面接というのではなく、話を聞きに行くだけということだったのですが、とりあえず履歴書も持ってそのお店へ。お店はブランド品からバッグ、アクセサリーなどを扱うセレクトショップ。雇用主さんはかなり年輩の方でしたが、「昔フィレンツェで働いてました。店員の経験はあります。英語も日常会話程度なら出来ます。イタリア語は5~6年使っていないので今はあまり上手く話せませんが、そのうち感が戻ってくると思います。現在はヴィザ無しなので、すぐ働くというわけにはいきませんが、以前働いていたお店のオーナーが、私の働きぶりについて話をしてもいいと言って下さったので、話を聞きたいとおっしゃるのでしたらそのお店に連絡を取って下さって構いません。見ず知らずの外国人を考慮に入れるのは不安だと思いますので。」などと自分の事をアピールし、仕事をさせて欲しいとお願いしました。ホリーの最大のアドバンテージは・以前フィレンツェで働いていた(しかも許可ありの正社員)・身元引受人(彼家族)がいるということです。でなければ本当に難しいでしょう。イタリアで仕事がしたいからといって、ポーンとなれるわけではなく、紆余曲折、様々な人の協力によって成り立っているのです。ましてや、以前の職場の雇用主の口添えや、彼パパの情報網無くしては今回のように話はトントンと進まないはずです。お店のオーナーは「うちのお店は見ての通り観光客向けなの。英語は絶対必要になるの。あと、フルタイムで働ける人を捜しているの。日曜も仕事をして貰うことになるけど、そこは大丈夫?」「もちろんです。英語も先程申しましたが、アメリカに留学したことがあるので日常会話程度でしたら問題有りません。以前働いていたお店も、ここの近くで観光客が多くて、日本人はもちろん、他の外国人観光客の接客もしましたので。」「じゃあ、問題ないわね。雇用にむけて動きましょう。うちはロシア人、アメリカ人の店員がいるのよ。もちろんイタリア人もだけど。」あ・・・あれ?雇ってくれる・・・?雇ってくれるってことですか?それから何度か店に足を運び、12月から移民局の申請がネットを通じて行われることになったなどを説明して、手順をふんで貰い、いよいよ申請へ。申請の詳細は、後日あ、1月始めに日本に帰りますので、何か買って欲しい方はすぐホリーへ連絡して下さい!こっちから持って帰るものがないので、スーツケースはガラガラです。但しレートは帰国時のレートで。運び賃はラーメンぐらいおごってくれたらいいです。ワインはもう既に免税範囲まで買うことになっているので不可ですが、その他のものでしたら。ちなみに現在は1ユーロ163円前後です。Mテッ○のMさん!ワイン買って帰りますよ!Yのみなさん!新年会は行けそうですよ!みけさん!大阪は行けますよ!!楽しみにしてるわねハァハァところで・・・3キロ太りました・・・帰ったらビリー再入隊です
2007年12月21日
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イタリアに来てから、1ヶ月経ちました。職探しをしたり、ドイツに行ったり、友達にあったりしましたが、何だかなんもしないで1ヶ月過ぎてしまったような感じです。仕事は、やはりイタリアはコネです。仕事を探していると触れ回っていると、「求人しているところ知ってるよ」との連絡が。履歴書を持って話を聞きに行くと、すんなり採用。多分、知人の紹介というのが聞いているのでしょう。全くの飛び込みだとこうはすんなりいかないでしょう。しかも、運良く「まっとうな」雇用主さんで、ちゃんと正式採用(労働ヴィザとかの手続きもしてくれるらしい)「ん?そんなのあたりまえやん!」とお思いの方、外国人である私が、正式に仕事をするためには雇用主さんは税金を多く払わなければならないわけで、しかも手続きがすごく面倒で、申請が受理されるまでに何ヶ月もかかるらしいです。というわけで、たくさんのところでイリーガル(違法)で雇用する人は多く、見つかったら強制送還なのです。でも、今回のこの職場は本当に運良く、「まっとうな」人なので、そういう七面倒くさい手続きをしてくれそうです。そういう幸運に恵まれつつも、私の心にはぽっかりと空いた穴があります。ラッキーちゃん私のラッキーちゃんラッキーちゃんに会いたいんです!!ラッキーのふさふさの毛に触りたいです。モフモフしたいです。ぐすん・・・。イタリアのCMで今一番好きな奴です。http://it.youtube.com/watch?v=KmZ28NIQPbM
2007年12月10日
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