お茶の歳時記

お茶の歳時記

Jun 24, 2006
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テーマ: 子供の病気(2160)
カテゴリ: 本のこと
昨日書いた「反復性耳下腺炎」(症状はおたふくと酷似している)ですが、今朝から長女がものすごく痛がってまして。

あんまりにも泣くので(すんごいシクシク静かに泣くから却って哀れを誘います)、病院の先生に相談して痛み止めを出してもらいました。
これだけで今日は午前中終わっちゃった。
でも、病院で待っている間に、この病院の本棚にあるドロシー・ロー・ノルトの 子どもが育つ魔法の言葉 を読みました。
昨年秋ごろまで育児書は全く読まなかったのですが(というか読んでもあまり印象に残らなかった)、以前この人の書かれた「子は親の鏡」という詩を見てから気になっていたものです。
本書の冒頭にこの詩が載っているのですが、タイトルの「子は親の鏡」は知っていても、詩そのものは知らない人も多いと思います。
良くネットで見る母親を非難(批判?)する言葉に「子は親の鏡、躾がなっていない子の親も躾されていない」みたいな使い方をする人がいるのですが、それって必ずしも当てはまることではありません。多分この詩を知らずに使っているのでしょうね。
本文を知っていれば、タイトルをこんなふうに誤用することはないと思いますし。

詩は「けなされて育つと、子どもは人をけなすようになる。」から始まるものです。
本書の内容も素晴らしいのですが、元となった詩を読むだけでも、人間を育てる上ではギスギスした躾よりも大切なものがあると気付くことが出来るのに。
ていうか、言葉で教えすぎるのが躾ってわけじゃないですよ。言葉で教えすぎると却って相手の思考縛るから、結果的には判断力が低下するんですよね。
そして、そういう子が大人になるとどうなるかというと、自分と同じように行動しない・同じような考え方をしない人を罵倒するようになります。そうならない人もいるけど、どっかで苦しみます。

薬をもらうまでに時間はかかったけど、私にとっては有意義な時間でした。

さて、帰りにちょっとだけ本屋さんによって、なぞなぞや間違い探しの本を見ました。
最近うちの子供たちがこの二種類の本にはまっているのですよ。
図書館で探してもいいけど、書き込みしながらが楽しいようなので、当分は絵本よりこっち優先かなー。
梅雨の季節にぴったりの本ですよ。
病気だけど体もてあましているって言う子にも。





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Last updated  Jun 24, 2006 11:52:44 PM
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