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PLATZ A-4F をグレッグ機にする その5 です。今回で 組立 トップコート 完成 となります。まずは脚周りの組立から~と、脚部を接着する前に付け辛いかと Mk.83スネークアイ を先に接着。その後脚部を接着したのですが、左主脚を接着する時に接着剤の筆の柄が触れてしまい塗装が落ちてしまいました。・・・後にすれば良かった・・・ま、後で筆塗りで修正しましたけど。続いて~翼のパイロンに Mk.82スネークアイ と 給油プローブ を取り付け。接着剤の乾燥後に ツヤ消しクリアー を全体に吹付。給油プローブ先端と翼端のシルバー部分に 希釈済クリアー を筆で塗装。そして 半ツヤクリアー でコートしたノズルを接着。肝心のノズルがボケてますが・・・そして最後に灯火類と脚のシルバー部を塗装し、キャノピーのマスキングを剥がして~完成です~う~ん、イイ感じですね~では、他のアングルを~
2022.11.20
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PLATZ A-4F をグレッグ機にする その4 です。デカール貼り第1ラウンドの乾燥後にリタッチを行いました。レディ・ジェシー同様エアインテイク部の赤とパーソナルマークの白抜け部分を塗装。そしてキャノピーを取り付け第2ラウンド反対側は~ここで右側のエアインテイク後方に白▽が有るのを忘れておりまして、以前自作した白ベースのデカールの余白部分を適当に切り出し後で貼り付けました。下面は~と言っても着艦フックだけですが。そして細かなパーツ類です。塗装&スミ入れは機体と同時に進行。ノズルは ハセガワのキット に合わせ シルバーと黒鉄色 の混色で塗装。武装は PLATZ武器セット からMk.82×4とMk.83×1 スネークアイを選択。そしてスネークアイにもデカールを貼り付け~文字のデカールは難なく行けたんですがね~83の黄色帯を貼り付けるのに苦労しました。82の方は・・・失敗しました・・・なので筆塗り塗装しました。今回は以上です。
2022.11.19
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PLATZ A-4F をグレッグ機にする その3 です。今回はスミ入れから~使用したのは レディ・ジェシー 同様 タミヤ スミ入れ塗料ダークグレー。反対側は~コクピット前の〇モールド部分ですが、合わせ目消しの後の彫り直しが深すぎたみたいで、そこだけが濃いめにスミが入ってしまいました。そしてデカール貼りです~シートを接着後 レディ・ジェシー 同様2回に分けてデカールを貼り付け。エアインテイク部とパーソナルマーク以外にも使えそうなものは貼り付けました。反対側は~垂直尾翼上端には F-104セラ機 で余った A88 を貼り付けました。裏面は~主脚収納庫と着艦フックの両側にもデカールを貼り付け。今回は以上です。
2022.11.16
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PLATZ A-4F をグレッグ機にする その2 です。今回から塗装に入ります。ますはパーソナルマークの下地から~垂直尾翼に ガイア ピュアホワイト を塗装。パーソナルマークは当初 A‐10グレッグ機 の余りを使おうと思ったのですが、サイズが合わなかったので、同じデータを使い新に制作しました。続いて機体上面の塗装~まず全体的に クレオス 313イエロー を塗装。給油プローブとキャノピーも一緒に塗装。そして~いつもの様にマスキングして クレオス 310ブラウン を塗装。キャノピーは段落ちしている部分で色が分かれているので接着せずに塗装しました。給油プローブは、適当にマスキング~ま、両方共後からの筆塗り調整を織り込み済みって事で。そして、そして~上面をマスキング後 クレオス 308グレー を塗装。このまま更にマスキングして脚収納庫を クレオス 316ホワイト で塗装。その後~迷彩境目の調整と鼻先とコクピット部分と~他細かい所を筆塗り。今回は以上です。
2022.11.13
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前回の最後の写真・・・ハイ・・・やっちまいました・・・もう1機の仕上げ(デカール)をどうするか・・・1969年のレディ・ジェシーじゃ同じ様だし、ブルーテイルフライズは垂直尾翼のデカールが大変だし・・・で、虫が疼いてしまいました。そう言えば・・・グレッグってA-4乗ってたなーハセガワのキットもあったなーでで、ホビーサーチで見てみるとA‐4グレッグ機は 1/48と1/72 の2種類が有り、1/48の方は A-4Mで垂直尾翼の上部が平になっていて、1/72の方は A-4Fで垂直尾翼の上部が丸っこくなっている。これ、行けんじゃね ?更にデーカールを確認してみるとブルーテイルフライズのデカールが・・・使えるんじゃね ?って事で 1/72ハセガワ に準じて制作する事にしました。尚、制作過程に関しては レディ・ジェシー と重複する部分は省略します。さて、グレッグ機にするに当たり問題なのが給油プローブです。キットには真っ直ぐなものしか無く、曲がったタイプは付属しておりません。そこで以前制作した エフトイズ の余剰パーツを使う事に。胴体を組む前にキット付属のパーツの前側を切断し接着。前側に合わせて給油プローブを差し込める大きさの穴を開口。そして背中の部分も。ハセガワのキットに合わせてアンテナを△タイプにして後の小さなアンテナは無いのでカット。更に後ろの凹みも無いので瞬間カラーパテで穴埋めしました。続いてエアインテイク。こちらは レディ・ジェシー 同様に内部を ホワイト で塗装。(結局内部のマスキングは出来なかったけど)吹付塗装のし難い部分を筆塗り。(こちらもあまり意味が無かった感が・・・)その後機体に接着。そして裏面も。下面に国籍マークは無いのでパイロンは全て接着。内側のパイロンは本来タンクと一体構成になっているのですが、今回は全て武装するのでタンクを切り飛ばしました。今回は以上です。
2022.11.12
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PLATZ A-4F 制作その7 です。今回で 組立 トップコート いつもの一手間 で完成です。まずは脚周りの組立~主脚の支柱と扉のピンの干渉の為扉は脚を取り付けてから接着。右翼のパイロン(国籍マークの所)も接着。続いて武装です。武装は外側のミサイルを取り付け後にタンクを取り付け。う~ん・・・タンクはホワイトをもう一吹きした方が良かったかも接着剤の乾燥後にトップコート ノズルの接着。いつもは ツヤ消しクリアー でコートしますが、今回は 半ツヤ でコートしました。そして給油プローブを取り付けて灯火類の塗装と脚のシルバー部を塗装して、キャノピーのマスキングを剥がして~完成です~いや~、なかなか可愛らしい LADY ですね~ 主翼と胴体後部の ドデカイ国籍マーク がいいですね~。では、いつのも如く他のアングルを・・・何だ!最後のは~~っ!!
2022.11.09
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PLATZ A-4F 制作その6 です。今回はデカール貼り第2ラウンド前のリタッチから~キャノピー手前と両サイドを クレオス セミグロスブラックで塗装。エアインテイク前側の赤は クレオス モンザレッドにセミグロスブラック をほんのチョイ混ぜたもので塗装。垂直尾翼のチェック部は オレンジ 黄橙色にモンザレッド をほんのチョイ混ぜたもので塗装。ブルー クレオス 328ブルー で塗装。そしてキャノピーパーツを接着後にデカール貼り~一体となっている機体番号と赤▽と黄色➡部はカットして貼り付けました。反対側は~そして裏面の着艦フックにも~いや~、この着艦フックの縞々はチト時間が掛かってしまいました。デカールがしんなりしないと上手く貼れないと思い、裏向きで機体とフックの間に滑り込ませてから クレオス マークセッター をチョンと垂らし、柔らかくなるのを待ってからチョットづつずらしながら貼り付けました。あとは細かいパーツのデカール貼り~タンクの赤丸と前脚扉のデカールを貼り~ミサイルの黄色帯デカールを貼り付け。これで全てのデカール貼りが終了。今回は以上です。次回は組み立て~のトップコートで完成です。
2022.11.06
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PLATZ A-4F 制作その5 です。今回はスミ入れから~使用したのは、いつもの タミヤ スミ入れ塗料 ダークグレー です。反対側は~そして細かなパーツ類も一部筆塗り塗装後にスミ入れ~今回はタンクの他に PLATZ 武器セット の ブルパップA を搭載しようと思います。脚収納扉の縁はスミ入れ後に タミヤ エナメル レッド で筆塗り。そしてデカール貼りです。付属のデカールは・・・ ① VA-164 ゴーストライダース ”レディ・ジェシー” 1969年 ② VA-164 ゴーストライダース ”レディ・ジェシー” 1972年 ③ VA-153 ブルーテイルフライズ 1969年の3種が付属。選んだのは~②の ”レディ・ジェシー” 1972年 です。いつもは アンチグレア は塗装するのですが、今回はデカール(左右分割)を使用。ただ、機体番号や赤▽&黄色➡と一体となっているのでアンチグレア部分をカットして貼り付け。残りのデカールは一部キャノピーパーツに掛かるのでキャノピーを接着後に第2ラウンドとして貼り付け予定です。シートパーツもここで接着。反対側は~アンチグレアはデカール指示図の側面と上面の位置が合っておらず、上面に合わせたら後側が寸足らずに・・・左右の間に若干隙間も有ったりして・・・ただ手前の出っ張りを上手い事避けられたので結果オーライって事で。足りない部分と出っ張り周りは後で筆塗り塗装。エアインテイク部の赤デカールは2枚構成になっているのですが、内側(前側)のが寸足らずで貼り付けも上手く行かなかったので、ここも筆塗り塗装。垂直尾翼上端のチェックデカールも上部のホワイトが丸見え。こちらも足りない部分は筆塗り塗装です。そして裏側~デカイ国籍マークが目立ちますな~。着艦フックの縞々も第2ラウンドで貼り付け予定。今回は以上です。
2022.11.05
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PLATZ A-4F 制作その4 です。今回は機体の塗装。まずは上面を塗装~全体的に クレオス 315ライトガルグレー を吹き付け。給油プローブは 塗装&デカール貼り の邪魔になるのでデカール貼付け後に接着。キャノピーはマスキング後に クレオス セミグロスブラック を下地塗装した後に 315ライトガルグレー を塗装。エアインテイク内部は開口が狭過ぎでマスキング出来なかったので後で筆塗りする事にしました。そして下面の塗装~上面の ガルグレー部分 をマスキング後に クレオス 316ホワイト を塗装。上面も~主翼・水平尾翼・垂直尾翼にも 316ホワイト を一緒に塗装。エアインテイク内部にも 316ホワイト を筆塗りで塗装。そしてコクピット部も塗装~コンソール上部は クレオス セミグロスブラック で、シート後部は クレオス 317グレー で筆塗り塗装。その他細かいパーツも一緒に塗装しました。でも、写真撮り忘れ~今回は以上です。
2022.11.03
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PLATZ A-4F 制作その3です。今回は機体以外のパーツ処理です。まずはタンクから~タンクは最中構造で左右貼り合わせの後にフィン付きのパーツを接着する形になります。機体の貼り合わせと一緒に胴体を組立て合わせ目消し後にお尻パーツを接着。若干の段差・隙間がありますが、このままで。続いて脚周り~脚とタイヤパーツは、いつもの如く塗装し易い様にランナーを付けたまま。脚扉は説明図通りにカット。で、この扉から出ている足ですが、キットのままだと接着した時に思いっきり浮いてしまうので短くカットしました。そしてシートパーツ~このパーツもキツトのまんまだとキャノピーパーツが浮いてしまいます。なので頭を若干小ぶりにして、足とお股を削りこんでやりました。これで次回からは塗装に入ります
2022.10.30
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PLATZ A-4F 制作その2 です。胴体の合わせ目消し終了後にチョイ手をいれました。コクピット後のアンテナです。キットでは丸棒が生えている感じですが、デカール指示図では三角型のアンテナになっており、三角型の方が好みなので0.5mmプラ板をカットして取り付け。続いてエアインテイクのパーツです。内部を ガイア ピュアホワイト で塗装後組立。(クレオス 316ホワイト で塗るつもりだったのですが間違えてしまった)そして今回もブラシ塗装し難い所を筆塗り~ そして~合体 水平尾翼も接着。そして裏側。パイロンも接着。右翼側(写真下側)のは下に国籍マークを貼り付けるので、はめ込んであるだけです。今回は以上です。
2022.10.29
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A-4Fの制作開始です。タンク&パイロンを取り付ける場合は主翼下部パーツに穴を開ける指示が有ります。説明図の指示通りに穴を開口。それにしてもこのキット・・・今まで作った中で一番モールドが繊細です。細いです。いつもの感じの合わせ目消しのムニュムニュ~は出来ない予感。(いつもはヤリ過ぎ感が有りますが)なので、私の腕では上手く合わせ目や段差を消せるかどうか・・・ま、合わせ目や段差が残っても仕方が無いって感じで進めて行きます。主翼下部に穴を開けた後は上部パーツと合体 機関砲パーツも取り付け。若干段差が有りますが構わず進行。次は胴体に重りを取り付け。重りは、いつものSUSをシリコンで固定。機首先端にはあまりスペースが無いのでシート後部にもSUS玉を取り付け。シリコンが乾いた後にコクピット内部と床を塗装。使用したのは クレオス 317グレー です。その後主翼パーツを挟み込む感じで胴体を接着。あまり合わせ目消しは意識せず 流し込み接着剤で接着。いっぺんに接着せず、中央部 機首部 後部 と徐々に接着しました。(写真では見えないですが若干ムニュムニュしております)今回は以上です。
2022.10.26
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この所大き目の機体(F-105 F-14 F-15)と続いたので、小さ目の物を作ろうと思い購入した物です。購入したのは ダイソーF-15 の制作中です。 PLATZ A-4Fスカイホーク 2機セット です。A-4 は可愛らしいので過去に エフトイズのA-4 を制作しましたが、背中 スッキリタイプ だったのでコブ付きの物を制作したく購入しました。因みに金型は エフトイズ の物ではありません。では、中身を見てみましょう~ まずは、説明図とデカールです。このキットは主翼パーツのフラップ部分を切り取って展開状態にも出来るので、その為のデカールも付属しております。(ま、やりませんけどね~)続いてランナー(1機分)です。と、いつもの ホビーサーチ で参考になる資料(他キット)を探しているとこんな物を発見 エデュアルド(チェコだったかな)のキットです。ムムッランナーの枚数、パーツ構成・・・まんま一緒や~んパクったな~ PLATZ!!いやいや どうやら同じ金型を使用している様です(エデュアルドが)こうして見てみるとキャノピー用のマスキングシートが付属しております。いいな~PLATZ にも付けて欲しいかったな~ んな事より、主要パーツを切り出して仮組です 水平尾翼を切り出すの忘れております。と、ここで問題点 このキットは主翼下部パーツと前脚収納部が一体となっており・・・ 胴体を接着してしまうと主翼パーツが嵌らないので、主翼パーツを挟み込む形で胴体を接着しなければなりません。なぜ、こうした~ ま、取り合えず仮組を 様にならないので給油プローブも付けました。反対側は~ ハイ、では今回は以上です。
2022.10.23
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ハイ、前回の続きです。前回は4つのキットを紹介しましたが、今回は残りのキットです。何と F-4 ファントムⅡ が3つ。その内2つは同じもの左下からF-4E ファントムⅡ 米軍機(1つ目)成形色はグレーです。私がかなり若かりし頃に 自衛隊機 を制作した覚えが有ります。垂直尾翼には カエルちゃん がおりました当時の成型色は、やはり白だったかと。その バリエーションキット になりますね。F-4E ファントムⅡ 米軍機(2つ目)こちらは濃いめのグレーです。発売時期により成型色が異なるのでしょうかデカールの台紙も色が違います。詳しい方なら成型色の違いで何年頃のものかわかるのしょうかね~F-4F ファントムⅡ 西ドイツ機 こちらはグレーになります。ただ1つ目の米軍機の方が若干明る目って感じです。前回も書きましたが、各機共に当時よりデカールの密度が濃いいですね~。(当時制作していないものはですが)綺麗は綺麗なんですが、余白部分(ニス部分)が微妙に黄ばんでいるような、いないような・・・果たして使えるのでしょうかでは、作りますよ~違うキットを
2022.10.21
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某フリマサイトで エアライン ANA を購入した時に軍用機の方も物色しておりました所、思わずポチってしまいましたハイ、これは LS のキットで、恐らく後期の物でしょう。私が「かなり若かりし頃」に作っていたキットの箱絵はもっとシンプルなものでした以前購入した ARIIブランド と同じ絵柄です。(F-20を見ると)金型だけでは無く箱絵も引き継いだのでしょうね。では左下から中身を~F-20 タイガーシャーク 以前購入した ARII のものは成型色が白ですが、こちらはグレーになっております。デカールは同じのもですね。実はこの タイガーシャーク は私が 1/144飛行機 を作っていた頃には有りませんでした。CF-188 カナダ軍機 中身は F/A-18 と同じで バリエーションキット になりますね。こちらも当時は有りませんでしたし、銘柄も F-18 でしたし成型色も白でした。って事は 白(前期~)グレー(後期)白(ARII)なんでしょうかね~。当時は 試作1号機 の ブルーとゴールド のデカールが付いてました。(上手く貼れないんだよな~これが)ジャギュアGR1 こちらの成型色は クリーム色 って感じです。当時は作った事が無く(メジャーな所に手を出しがちで)「三菱F-1に似た飛行機」って印象でした。事実そんな話も有ったとか無かったとか・・・これを作ってみたくて購入したってところも有ります。F‐15C イーグル こちらも成型色はグレーになっております。F‐15は自衛隊機を作った覚えがあります。で、前回の ダイソーF-15 と比べてみると・・・パーツの配置は違います。胴体上部と下部を入れ替えたった感じです。モールドは非常に良く似ておりますね~。勿論 LS の方は運河彫りも無く、エアインテイク部は薄いしミサイルも細いです。まだ有りますが、それは次回って事でしかし、私が作っていた頃に比べデカールの中身が濃くなっておりますよ。当時は 機体番号とマーク ぐらいしか無かったからね~
2022.10.19
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エフトイズ エアライン 完成写真 です。この エアライン に関しては完成写真は いいかな~ と思ったのですが、せっかく 飛行状態 にしたので写真も 飛行状態 にしてみようと思いつきUPする事にしました。と言っても かなり雑 に加工しておりますし、アングルも背景も皆一緒です。では、まずは 1/500 から。JAL BOEING 747-100 JAL BOEING 777-300ER JAL BOEING 737-800 ANA BOEING 767-300ER 続いて 1/300 です。Peachi AIRBUS A320neo SterFlyer AIRBUS A320ceo いかがだったでしょうかたまには、こんな写真も良いかと思います。あ! 機長!ニアミス です!!
2022.10.16
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ダイソー F-15イーグル 完成写真 です。このキットは 劣〇コピ〇 って事で、あまり手を入れずに制作するつもりが何やかんやでそこそこ手を入れてしまいました元になった LS の F-15 は かなり若かりし頃 に制作した記憶がありますが、細かい事等まったく覚えておらず比較のしようがありませんでした・・・が・・・しかし・・・実は・・・それはまた後日として・・・制空迷彩の塗装も何とか出来ましたし、いい練習になったかと思います。いくら 劣〇コ〇ー とは言え、モールドの太さくらい合わせて欲しいものでした。付属のデカールは若干弱かった感が。垂直尾翼上部の帯を厚み分折り曲げている時に切れてしまったりとか。(何とか胡麻化して貼り付けましたけど)あとは スパロー が前2つしか付けれなかったのは残念でした。後部はミサイルの後半分が完全に機体から離れて浮いてしまうんですよ~しかしながら、組んでみればパーツ数も少なく、意外と作り易かったと思います。
2022.10.15
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エフトイズ エアライン 制作その3 です。制作って言っても機体の方は終了しているので、台座の方に手を入れてみました。いつも台座を使用する時は、好みで説明図とは逆向きに取り付けております。軍用機の方はV字型の台座なのですがエアラインは違う形の物なので、せっかくならとネームプレートを付けてみました。まずは ボーイング747 です~作ったのはこんな感じの物です。0.3mmのプラ板で制作。台座が黒なのでゴールド系がいいと思い金色に塗装。ただ普通の金だとキンキラし過ぎるので、落ち着いた感じの金にしました。使用したのは クレオス GXブルーゴールド です。これにメーカーと機種番号のデカールを作り貼り付けて 半ツヤ でコートしました。では、他の機体を・・・ボーイング777 ボーイング737 ボーイング767 エアバス A320neo 最後に エアバス A320ceo せっかく飛行状態で仕上げたので、「志向を凝らした」って訳じゃありませんが、何も無いよりは1ランク上がった様な感じがします。いかがだったでしょうか~
2022.10.10
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エフトイズ エアライン 制作その2 です。残りの機体を制作。まずは ピーチ から~使用パーツを切り出し デカール貼り。で、組立~続いて スターフライヤー です。そして組立~ハイ、完成~。で・・・追加購入してしまいました~ANA です! 某フリマサイトで中古で購入してしまいました。 ボーイング 767-300ER トリントンブルー です。いや~、エアライン4 だと ANA が出るとは限らなく、ダブリまくるのもイヤですし、(ファントムファイナル & WKC vs13でダブリまくったので)どうせならスケールを JAL と合わせたいと思い購入。では、制作です。ハイ、使用パーツからの~ 組立~こちらも 747 同様に水平尾翼は、すでに付いておりました。そして各機共にデカール乾燥後に保護&ツヤの統一の為に機体表面の仕上げに合わせ 各クリアー を筆塗りしました。そして、この後、チョイ 一工夫・・・
2022.10.09
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先日購入した エフトイズ の エアライン の制作です。今回は 民間の旅客機 って事で全て飛行状態で組む事にします。車輪パーツは使用しません。縮尺を考えて スミ入れ も無し(塗料で埋まっている部分もあるので)トップコートも無しそれぞれ別の日に制作しました。まずは JAL から制作します。と、その前に~ちとボヤキこれって・・・どうよ・・・ 上が 777 で下が 737 です。大きさ・・・違い過ぎるじゃねーか!これで 値段 一緒だぜっ!!大きさが 半分 なら 2コ一1 にしろよってんだよ!ジンベエが 2種 有るなら普通のと 2コ一1 に出来るだろーよっ!ボッタクリじゃねーかよっ!!!ハイ、以上で~すでは制作です。まずは 747 から~747にはデカールが付属しておりませんでした。(昔は無かったみたいですね~)説明図では水平尾翼の取り付け指示がありますが、すでに付いている状態。左右の主翼をパチンというよりグイグイと押し込み完成です。続いて 737 です~パーツの写真を撮り忘れて、すでにデカールを貼ってあります。主翼付け根の ここ歩いてね デカールは説明図通りに組んでから貼り付け。で、完成です。そして最後は 777 です~こちらもデカール貼付け後組み上げ。主翼付け根の ここ歩いてんか~ デカールは組んだ後で貼り付け。で、完成~では、今回は以上です。
2022.10.08
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ダイソー F-15イーグル 制作その6 です。今回でトップコートして仕上げとなりますが最後の気になる所に手を入れました。それは、デカールのある部分。(前回の写真の使い回しですが)それは・・・フォーメーションライト濃いんですよね~、垂直尾翼の黄色帯と同じ色。で、まずはシルバー部分に 半ツヤクリアー を吹き付け。ついでにデカール部分もコート。そしてフォーメーションライトの周りをマスキングして筆塗り塗装。一緒に主翼先端のフォーメーションライトも塗装。でで、こんな感じに~デカールのままよりイイ感じかと。ここで残しておいた主翼先端のライト部分にスミ入れ。続いてミサイルですが、前側にだけ取り付けました。ま、中途半端かもしれませんがま、いいや そして、シートを取り付け後に シルバー部分 をマスキングし ツヤ消しクリアー を吹き付け。写真は翼端灯と青竹色部分にクルアーを上塗り塗装した後です。そしてノズルを接着。最後にキャノピーを取り付けて完成です。では、他のアングルを・・・ハイ、なんやかんやと手を入れてしまいましたが、どうにか完成しました~。
2022.10.06
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ダイソー F-15イーグル 制作その5 です。今回はスミ入れから~使用したのは タミヤ スミ入れ塗料 ダークグレー。意外とキッチリしたスジ彫りだったのでスムーズにスミ入れ出来ました。そして細かなパーツにもスミ入れ~ノズルだけは ブラック を使用、それ以外は同じです。ぽっちゃりスパローのお尻の穴も ブラック でスミ入れ。そしてこの ぽっちゃりスパロー に帯入れ~帯は イエロー と レッドブラウン を入れました。(全て使うかですが)スミ入れが終わったらデカール貼りです。反対側~う~ん、どうもこのキットのエアインテイクの角度が・・・もう少し上(急角度)でも良いかと。国籍マークを貼り付けたら黄色←がきちんと収まらず・・・ま、いいや そしてデカールが乾いた後は組て~脚周りを接着。う~ん、どうもこのキット・・・(2回目)主脚が内側に寄っている・・・エフトイズとカフェレオのはもう少し外側に有るんですけどね~・・・ま、どうにもならんけど
2022.10.02
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ダイソー F-15イーグル 制作その4 です。今回は機体の明るい色 クレオス 308グレー の塗装から。まずは迷彩塗装のマスキング。今回は ハセガワの塗装指示図 を原寸大に縮小したものを切り出して浮かしマスクに挑戦。使用したのは 自衛隊機 のものですが、柄は同じなので問題無し。この状態で 308グレー を塗装。*じつはこの時点でヤラカシておりました・・・マスキングを剥がすと、こんな感じに~何だかボケているやら、いないやら・・・でも・・・ま、いいや 写真で見ると色の違いが分かりますが、実物はあまり感じません。しかもエアインテイク横は・・・左の方は濃い色が残っているのに、右はほぼ無くなってしまいました。でも・・・ま、いいや 続いて脚収納部を ガイア ピュアホワイト で塗装。脚の付く部分は接着面確保の為マステを貼り付けております。そして機体後部に クレオス シルバー を塗装。こちらもノズルが付く部分をマスキングしてあります。で、実は垂直尾翼外側の迷彩が・・・ハセガワの米軍機(18戦術戦闘航空団の)では濃い方の下部が自衛隊機よりせり出しておりました。いや~全く気付かなかったワ~でも~ま、いいや 更に細かい部分も塗装。バルカン砲の部分は 黒〇 で誤魔化し。左側(給油口部)に クレオス 青竹色 を塗装。翼端のセンサーに ガイア ピュアホワイト を塗装。そして、他のパーツも機体と一緒に塗装。ノズルは クレオス 黒鉄色 で塗装。ぽっちゃりスパローは指示図ですと ホワイト なんですが、余り目立たせたく無いので 308グレー にしました。シートはクッシン部を クレオス カーキグリーン、周りを フラットブラック で塗装。実は仕込んだ床が斜めになっておりまして、シートの下面を斜めに削って調整しなければなりませんでした。ま、いいや
2022.10.01
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数週間前の事です。エフトイズのサイトを見ていたら・・・こっちもいいな~と思い、買ってしまいました。 本日発売の 日本のエアライン4 です。購入したのは2箱。さてラインナップは~ こんな感じ~ シンプルな方が良いので 4番 特別塗装 は取り合えずいいかな。それと ジェット機 狙いなので 8番 は ハズレ とさせて頂きます。まず第一希望としては、やはり 1番 ANA でしょう。そして エフトイズ のシルバーは綺麗で好きなので 5番 ジェットスター でしょうか。第二希望としては 2,3,6番 のいずれか。あるいは 7番 の機体も嫌いではありません。もし ANA が出なければ追加購入するかもしれません。では、何が出るのか 1箱め~おっと これは 6番 スターフライヤー A320ceo ですね~。続いて 2箱め~これは 3番 ピーチエア A320neo ですね~。残念ながら ANA は出ず。2つ共 第二希望 の機体でした。ま、同じ A320 でも違うのが出たからひとまず 良し としますか。で、実はこれに先んじてこちらも 購入~ 今回のラインナップには JAL が無く、某量販店でまだ販売していたので2箱購入しました。こちらのラインナップは~ こんな感じ~ すでに開封済ですが、シンプル&ジェット機って事で1と4or5番狙い。当然 6番 は ハズレ って事で。で、出たのがこちら、1箱目~ これは 5番 777-300ER です。そして2つ目~ こちらは 1番 737-800 でした。何と JAL の方は希望の物が2つ出ました。で~ 更に 先んじて~こんな物を購入~こちらは 747-100(初期塗装)です。某ネット市場で中古で購入。ポイントで消化出来たので支払いは無しでした。いや~、私の世代。ジェット旅客機 と言えばボーイング747ジャンボジェットですから~買っちゃった~
2022.09.26
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ダイソー F-15イーグル 制作その3 です。今回から塗装に入りますが、チョイその前にその2で書き忘れた事が・・・主翼のセンサーがどうも長過ぎな感じがして先端をカットしました。その2の方に追記しようと思ったのですが、面倒臭いのでこちらに書きました。で、本日の本題、塗装に入る前に・・・気になるアレです。キャノピーです!枠が凹んでいるのは仕方が無いとして、下の方はこのままでいいの良くないよね 変だよね~、下にも枠が無いと って事で~モールドを彫る訳には行かないので(彫れませんけど)マスキングして塗装で下枠を再現する事にしました。下地塗装の吹き回り防止に内部にもマスキングしてあるので見にくいですかね。で、この状態で クレオス セミグロスブラック を吹きました。そして機体の方も コクピット周りをざっとマスキングして セミグロスブラック を吹き付け。そしてキャノピーパーツを瞬接の点着けで仮止めこの後、迷彩色の クレオス 307グレー を塗装。一旦キャノピーパーツを取り外し、再び内部をマスキング後 ツヤ消しクリアー を塗装。マスキングを剥がすと~ うん、イイ感じ~。機体に乗せてみた~ うんうん、イイ感じ~ ところで、垂直尾翼のモールドは・・・あんまり変わりませんな~ま、いいや
2022.09.25
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ダイソー F-15イーグル 制作その2 です。合わせ目消しの ムニュムニュ を乾かしている間に細かなパーツを切り出し。いつもの如く車輪は塗装し易い様にランナーに付けたまま。それ以外はゲート処理とパーティングラインの処理をしました。前脚扉内側は長目の板が飛び出している状態から三角状にニッパーでパチパチ。ヤスって形を整えてあります。主脚扉は前後1パーツで、駐機状態は切断する指示になっておりまして、後部の扉を切断後に切断面を整形。前部扉は説明図ですと開いた状態で取り付ける指示になっているのですが、駐機状態でも閉じているので機体の方へ接着。(エフトイズ&カフェレオのF-15も閉じております)ノズルは内部に丸い段差がありまして(見にくいかもしれませんが)これは成型されたものなのか ですが(中丸にはバリが有りました)このままにしました。そしてミサイルですが・・・何とも・・・ポッチャリしております。ま、取り合えずお尻に穴を開けました。このスパローなんですがね~・・・機体側面に前後で取り付けるのですが、前は良いのですが後が・・・取り付け具合が悪く・・・もしかしたら武装は無しにするかもしれません。そして1週間ほど接着剤を乾燥させた後に機首と胴体の合わせ目消し。合わせ目消しのついでにモールドの無い部分を彫りました。左主翼付け根の青竹色の所とか(名前です)エアインテイク部の折れる所とか。ま~かなりいい加減ですが。今回モールドに合わせる為に彫りに使ったのは模型用のデザインナイフでは無く、デザイン用のデザインナイフこちらの歯とお尻を逆にして使用しました。合わせ目消しを終えて機首と胴体を合体 いや~これがまた・・・上下に隙間が・・・(ノズルも)削っても削っても隙間が・・・あまり削り過ぎるのも何なんで、ノズルは諦め~。機首の方は瞬着パテを盛って隙間を埋めました。コンソールも自作。(いつもよりテキトーですけど)そして垂直尾翼を接着。接着部分に取り付け穴が若干見えていたので溶きパテで処理&隙間埋め。続いて主翼裏。左右共に根元に隙間が、特に右翼側がかなり開いていたので、こちらも溶きパテで処理。完全に埋まってはおりませんが、ま、いいや 機首下部のアンテナは板が生えているだけだったので斜めにヤスっております。ここで主脚前扉も接着。そして最後に~バルカン砲の発射口が無かったので適当にヤスって再現。今回は以上です。
2022.09.24
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ダイソー F-15イーグル 制作その1 です。F-105 グエン機 のキット紹介の時に ネタ で仮組した F-15 せっかく仮組したので仕上げて行こうと思います。まずは付属デカールを確認。デカールは沖縄配備の機体のようです、第18戦術戦闘航空団でしょうかって事は F-15C って事でしょうね。組立に関しては、私的には オマケ 感覚なので何もせず サラッ とまんま仕上げようと思います・・・思ったんですけどね~やっぱ気になる所がいくつか有りまして・・・その辺だけ チョコっと 手を入れようと思います。でも、基本的には 手抜き工事 になります。で、気になる所・・まずは 垂直尾翼の 運河彫り です。本来ならば 瞬着パテを盛ってモールド彫り直し と行きたい所ですが・・・面倒なので 溶きパテ盛って、溶剤を浸した綿棒で拭き取り。ぶっちゃけ、これじゃ~効果が無いと思いますが・・・ま、いいや 続きまして、エアインテイク部。ここが 太いの何の って事で削りました。劇的 激的 ビフォー左 アフター右 です。なんということでしょう~あれ程太く鈍重な印象が、細くスッキリとしたではないでしょうか~んな事やってる場合ではありませんね。そして機首ですが、コクピット部分は穴も無い状態。やはりシートが見えるか見えないかでイメージが随分変わると思い、せっかくなので F-105 の時と同じく穴を開けました。内側は クレオス エアクラフトグレー で塗装。今回は床板だけで、機首の重りも短く切ったランナーを接着。ま~手抜きですわな~ そしてエアインテイク内部も一部塗装。使用したのは クレオス 308グレー です。そして機首と胴体を合わせ目消し。ハイ、いつもの様に ムニュムニュ~ です。チトやり過ぎか・・・今回は以上です。
2022.09.23
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エフトイズ F-14Bトムキャット ジョリー・ロジャース 完成写真です。4月後半から す~っとエリ8祭り&トップガンマーヴェリック公開記念で食玩はご無沙汰しておりましたので久しぶりの制作でした。エフトイズの F-14 は前作から数えて、これで3機目。いや~、塗装しないと 楽だわ~~ 4月から ずぅ~っと塗装してたので。エフトイズの食玩は大抵2機分のデカールが付属しておりますが、今回のデカールはシートに2機分がビッシリと入っておりました。しかし、せめて後部のフォーメーションライトくらい付けておいて欲しかったですね~。そして、新旧の ジョリー・ロジャース で2ショットを。左は以前 トップハッターズ をリペイントしたなんちゃって VF-84 ジョリー・ロジャース です。この頃は今と比べて、あまり手を入れていませんね~。垂直尾翼のセンサーや灯火も有りません。こうして見ると機体塗装の違いか、随分雰囲気が違いますな~。では最後に何の意味も無く 新旧の ドクロべぇ様 を・・・追伸昨日、某量販店でトムさんの ブルーレイ予約しちゃいました。来るのが楽しみだな~
2022.09.19
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アリイ(旧オオタキ) F-105Dサンダーチーフエリア88 グエン・ヴァン・チョム機 完成写真 です。昔からこのキットは良作と言われており、ハメ合わせも良いキットでした。ただヒケが機首・主翼と有り、特に主翼の形状的に(付け根が膨らんでいる)処理があまり上手く行きませんでした。そこだけが残念~付属品がタンクだけで、爆弾でも付属していればもっと有かったと思います。しかし下面色はどう見ても ホワイト なんだよな~・・・コクピット部分は穴も開いていなかったので開口しコクピット内部を自作。やはりシートが見えると雰囲気もグ~ット上がりますね。機体の迷彩塗装も上手く行きました。胴体と翼端の虎柄も自分なりには上手く行ったと思います。出っ張りが有る為に胴体の方は ハセガワのキット より細目にしてあります。登場した時は嫌味なヤツでしたが、実は子供好き なトンキン湾の人喰い虎グエン・ヴァン・チョム機 でした~。
2022.09.18
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エフトイズ F-14トムキャット ジョリーロジャース 制作その5です。今回で、トップコート 最終組立 完成 となります。では、トップコート後です~垂直尾翼と下部フィンの黒部分とノズルは 半ツヤ でコート。それ以外は ツヤ消し でコート。今回は組み立てる前に、いつもの灯火とセンサーを塗装。それ以外にコンソール部分に緑色を入れてみました。せっかく凹が付いているので入れてみました。ま~、キャノピーを取り付けたらほぼ見えなくなりましたけど。そして最終組立です~まずはフィンとノズルを取り付け。続いて垂直尾翼を取り付け~そして最後にキャノピーを取り付け~キャノピーの前面は裏から タミヤエナメル クリアブルー を塗装してあります。では、他のアングルから~う~ん、やっぱジョリー・ロジャースはカッコイイですな~
2022.09.17
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エフトイズ F-14トムキャット ジョリーロジャース 制作その4です。今回はスミ入れから~スミ入れは、いつもの タミヤスミ入れ塗料 ダークグレー を使用。今回は塗料の厚塗りも無く、綺麗にスミ入れ出来ました。裏面はこんな感じ~次はいよいよデカール貼りですが、その前に垂直尾翼とお尻のセンサーを塗装。後々忘れそうなので・・・着艦フックもこの後接着。機首センサーは・・・忘れております。そしてデカール貼り~デカールは 100番機 を選択。フォーメーションライトのデカールはコーションと黒▽と一体になっておりまして。そのまま貼り付けようとしたらモールドと合わず。一度台紙に戻し、慌ててフォーメーションライトをカット。(トムキャットメモリーズの時はどうだったかな~)これから制作される方は、左右共にフォーメーションライト/コーション/黒▽と切り分けてから貼り付ける方が良いと思います。数時間デカールを乾かしてから、2回目の組立。まずはミサイルから~フェニックスはすんなり入ったのですが、サイドワインダーはチョイ手こずりました。(以前制作した トムキャットメモリーズ のものも)右側のは後にポロリしちゃいました。ミサイルの接着剤が乾いた後は脚部と共に組立~組む前に各脚を軽くはめ込んでみたら割とキツ目で手こずりそうだったので、脚、扉、ミサイル共にハメ込み部分の塗料をデザインナイフで少し削り落としてから接着。サイドワインダーから学習 いえ、エフトイズではいつもの事なのでで、機首センサーは・・・この時点でもまだ忘れております。今回は以上です。次回はトップコートからの~最終組立。
2022.09.11
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エフトイズ F-14トムキャット ジョリーロジャース 制作その3です。機体の部分塗装・修正が終了し、組立に入ります。主翼をはめ込み、機首・ノーズを組立。前回の トムキャットメモリーズ では主翼が胴体に組まれた状態で、一度バラさなければなりませんでしたが、今回は別々になっております。ただ、組辛いのは相変わらずでした。それと、個体差でしょうか 機首をはめ込んだら上部に割と段差が・・・下面は面一になってます。この後は脚収納庫から見える主翼の前部を塗装。そして残りを組立~エアインテイクと水平尾翼を取り付け。この後はデカールを貼った後に組立。一方、他の細かなパーツの方は~脚扉とタイヤをランナーから切り外しゲート処理。扉の縁は タミヤエナメル レッド で塗装。前脚パーツに付いている扉部分は下面色を塗装後に縁を塗装。そしてノズルです。ノズルは 焼鉄色 より黒っぽく感じたので先端を クレオス 焼鉄色 で塗装。したのですが、全く変わらず・・・(焼鉄色だったのか)なので後部を 黒鉄色 に塗装。エンジンパーツは無塗装だったのでプライマー塗布後に 焼鉄色 を塗装。そして最後にミサイルを。フェニックスは前側に シルバーライン中間に イエローライン後側に レッドライン を塗装。いや~、イエロー までは上手く行ったんですがね~レッド が ヘロヘロ になってしまいましたがな。(翼があったので)サイドワインダーにも イエローとレッド のラインを塗装し頭部分は ブラック に塗装。取付部は機体色を塗装。今回は以上です。
2022.09.10
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エフトイズ F-14トムキャット ジョリーロジャース 制作その2です。今回は ホワイト 部の塗装から。脚収納庫と扉裏、そしてミサイルと脚パーツの色付きの悪い所を塗装。使用したのは ガイア ピュアホワイト です。脚収納庫を塗装した後に機首パーツを組立~何か、前回の写真と変わり映えがありませんね。続いては垂直尾翼とフォーメーションライトを塗装。垂直尾翼上端の黄色部分はデカールの黄色よりもかなり明る目だったので、上から クレオス イエローとMSイエロー を混色したもので塗装。更に、機首部分のフォーメーションライトはデカールが有るのですが、他の部分は無かったので塗装しました。胴体の方は2分割になっておりますが分ける必要が無かったので、後程合体させました。(機体と垂直尾翼の方は大きめになった感が・・・)そして機体下部も。エンジン部分の黒ライン(NAVYの文字が有る所)は下面パーツのみだったので上面のパーツにも延長。文字が来る所は上側(写真だと下側)のラインがフェードアウトしていたので、キチッとしたラインにしました。更に機首の機関砲の発射口前を クレオス 黒鉄色 で塗装。今回は以上です。
2022.09.07
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ハイ、って事で(何のこっちゃ)今回から トムさん でっせ~。今年5月に発売されたエフトイズ トムキャットメモリーズ2 から、F-14B トムキャット ジョリーロジャース 制作その1 です~まずはブリスターを開封~おお、パーツがギッシリ詰まっておりますな~。ハイ、並べてみた。今回の トムキャットメモリーズ2 はB型の新規パーツが有る為、前回の トムキャットメモリーズ よりパーツが多目です。(写真左下のノズルとセンサーのランナー)ざっと見たところ 塗装の乱れ はほんの僅かですな~。(個体差でしょう)しかしながら、これの前に(3月)発売された WKC vs16 あたりから未塗装のパーツが見受けられます。このキットも コクピット床とエンジン が未塗装です。A型用のノズル(余剰パーツ)も使用しないパーツは兎も角、使用パーツは塗装しておいて欲しいものです。素材が ABS なので(確かPSも混ざっっていたかと)塗装する為にプライマーを塗らないとならないんですよね~(一応念の為)プライマーって・・・臭いんすよね~ と、グチはここまでにしてまずは機首部分の塗装から~床パーツに ガイア マルチプライマー を塗布し、機首内側と一緒に クレオス 317グレー を塗装。シートの周りとサイドパネルを クレオス フラットブラック で塗装。クッションとコンソールの一部を クレオス カーキ で塗装。シートにスミ入れ。そして操縦席を組立て機首パーツにハメ込んでみた。この後、胴体と共に脚収納庫を塗装してから組立です。しかし、後部座席のコンソールが無いのが チト残念~で、今回は以上。
2022.09.04
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アリイ 1/144F-105 をグエン機にする その6です。今回で トップコート 残りの組立 最後の一手間 で完成です。まずはトップコート~脚、ノズルは 半ツヤ でコート。残りは ツヤ消し でコート。そして組立、まずは脚部から~前脚、主脚共にグラつく事無く接着出来ました。前脚の車輪は、いつもの フラットベースを薄めたもの を一塗りしてツヤ消しに。逆に機関砲前等の シルバー 部分は クリアー を一塗り。続いてタンクの接着~タンクもハマりが良かったですね~。これにて組立完了です。そして、いつもの一手間。翼端のライトを塗装。いつもはUPの写真は撮らないのですが、今回はライトが大きめだったので撮ってみました。ただ、見えているタンクの塗り分けに失敗しておりまして・・・左側のマスキングを少し上に貼ってしまいまして(緑部分が右側より上に位置している)・・・ま、気にならんだろうと思っていたのですが、組み立ててみると気になりまして後で修正しました。そして前脚も~分かりづらいかもしれませんが、ライト部分に UVレジン を垂らしガラス感を演出。このライト部分は形状がいびつだったのでヤスって修正してあります。(若干小ぶりになった感が)そして最後にシートとキャノピーを接着して完成ですいや~イイですな~胴体と主翼端の虎柄も上手く行きました。武装が付属していなかったのが残念ですが、無事完成しました。(8月末に)4月の後半から ハリアー・キム機 を制作し、途中で F/A-18E・マーヴェリック機 も制作、更に フロッガー・パパウルフ機 と来てTV版の ミラージュF1・キトリ機そして最後の F-105・グエン機一時は5機同時に手をつけていたりしておよそ4か月に亘ったエリ8祭り今回をもちまして 終了~ です。では、その他の角度からも~あ、シリーズ終わる訳じゃありませんよ~
2022.09.03
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アリイ 1/144F-105 をグエン機にする その5です。今回はスミ入れから~スミ入れ前に機関砲や垂直尾翼のセンサー等を筆塗り。スミ入れに使用したのは タミヤ スミ入れ塗料ダークグレー です。主翼の上下面にはスミの入りが悪い所がペーパー掛けをして彫り込んだ部分が甘かった様です。ま、この辺は後程 スミ入れシャープ で対応。脚等の細かなパーツにもスミ入れ。スミ入れ後はデカールは貼り~今回の自作デカールは機首部分だけ。パーソナルマークといくつかのマークを貼り付け、下面にも数個貼り付けてあります。虎の黄色は機体の虎柄より明るかったですね。デカール乾燥後に主翼に スミ入れシャープ でラインを引き、デカールとライン保護の クリアー を吹き付け。クリアー乾燥後にデカールのハゲ部分&白部分を塗装~そして組立開始です。まずは主翼と垂直尾翼、そして脚扉を接着。なかなかイイ感じです。下面はこんな感じ~今回は脚収納庫と扉も機体下面と同色なので塗り分けが無く楽でした。残りはトップコートをしてから組立。今回以上。
2022.08.31
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アリイ 1/144F-105 をグエン機にする その4です。今回は機体の迷彩塗装からです。まずはマークのラベルを貼り付けて虎柄部分をマスキング。パーソナルマークのラベルですが、硬さのせいか上下が浮き気味に・・・塗装する度にペタペタ圧着しながらの塗装になりました。(若干吹き込んでしまいました)で、まずはベース色の クレオス 310ブラウン を塗装。塗装後にいつもの様に迷彩柄のラインを色鉛筆で引き塗装色でラインを上塗りしてマスキング。今回もマステとゾルの併用でマスキングしました。(ゾルの厚塗り感が・・・)そして クレオス 309グリーン を塗装~そして上面をマスキング後に下面色 クレオス 311グレー を塗装~(グレーって・・・私には ホワイト にしか見えんです)しかしながら、今度ばかりは下面から塗装すれば良かったかも・・・機体の方は厚塗りになってしまいました。翼下のタンクは グリーン が塗りにくそうだったので先に 311 を塗装。脚扉も一緒に塗装しました。そして、他の部分も塗装。タンクの上面を塗装し、ノーズ部分を ガイア ピュアブラック で塗装。そのまま ピュアブラック を下地にして脚を シルバー でノズルを 黒鉄色 で塗装。その後筆塗りで残りのタイヤを塗装。タイヤのホイールは成型色が 白 なので無塗装です。シートは周りを エアクラフトグレー で塗装し、クッションを カーキグリーン で、ミラージュのシートと間違えて塗装してしまったので、そのまま~(一緒にサフを吹いた後に、そのままミラージュの箱に入れていたもので)今回は以上。次回はスミ入れから~の~デカール貼り付け~
2022.08.28
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アリイ 1/144F-105 をグエン機にする その3です。今回から塗装になりますが、デカールを制作する時に胴体と主翼先端の 虎柄をどうするか 問題がありまして。メーカーが違うので ハセガワ のデカールをスケールダウンしても合うはずが無く、そこで下地の イエローは塗装し縞々はデカールを貼り付ける事にしました。って事で虎柄から塗装です。まずは イエロー の下地の ホワイト を塗装。(スミ入れましたので)うっすらスミが残っておりますが、この程度なら問題ありません。続いて イエロー を塗装~使用したのは クレオス イエローとMSイエロー を1:1で混色したものです。続いてデカールの上からだとスミが入りにくいと思い、塗装した イエロー 部分にスミ入れ~そして縞々デカールを貼り付け~本来、胴体の方は後ろの出っ張りにかかっているのですが、そこそこ高さが有って上手く段差に貼れないと思い出っ張りを避け細身にしてあります。主翼の方もデカールがパーツからはみ出さない様に調整してあります。そしてデカール乾燥後にクリアーを吹き付けた後に足りない部分やインクが剥がれた部分を筆塗りで調整しました。主翼の前後の縁の方は筆塗りで延長。これで 虎柄 は終了~。そしてコクピット部分の追加工作をコクピット内部のシートの後ろに壁があるので2mmのプラ板で制作。機体塗装の前にコクピット部分を エアクラフトグレーとフラットブラック で塗装。今回は以上。次回は機体の迷彩塗装です。
2022.08.27
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アリイ 1/144F-105 をグエン機にする その2です。機体の合わせ目消しを行った後に垂直尾翼と下部フィンの隙間埋めを行いました。機体との付け根に割と太目の溝が有り、溶きパテで溝を埋めました。そして付属パーツのピトー菅を接着。取付部の機体右側が めくれた 様になっていて瞬着パテを使って修正はしたのですが、若干いびつになってしまいました。次にノズルパーツです。ノズル内部は何も無く、中央にポチっと飛び出たものがあり(何故か分かりませんが)その ポチっ を利用して昔作った伸ばしランナーを放射状に接着。外側は4箇所にヒケが有り、瞬着パテを盛って修正。モールドは4本入っているのですが ハセガワの塗装指示図 に合わせV字になる様に斜めにもモールドを追加。(ハセガワのキットではV字部分は一段落ちている様ですが、そこまでは出来ません)で、今回は以上。次回から塗装です。
2022.08.23
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アリイ 1/144F-105 をグエン機にする その1です。この アリイ(旧オオタキ)のF-105 はコクピット部分が塞がっている為にコクピット部分を開口しました。丁度開口した部分の下に出っ張りがあります。更にその下に2箇所押し出しピンの跡が。出っ張りは削り落とし、ピン跡は瞬着で埋めました。続きましてコクピット部分の制作。今回もプラ板で簡単に操縦席を制作。今回は幅もあるのでサイドパネルも付けました。シートは ミラージュF1 同様 F-8の複製シート です。一緒にグレーサフを吹き付けておきました。そしてコクピット内部の塗装。内部は ハセガワ の色指定に合わせて エアクラフトグレー で塗装。鼻先いつもの如くSUS玉をシリコンで固定。そして ムニュムニュ~ムニュムニュが乾く間に主翼の制作。主翼パーツは脚収納庫とタンク取り付け部の影響かヒケがありまして(波打つ感じで)。エアインテイク取り付けダボの辺りもヒケておりました。ペーパー掛けの前にモールドにスミ入れ。全部やる必は無かったのですが、ついつい・・・スミが薄くなる度にモールド彫りを何回か繰り返し。そしてエアインテイク内部の塗装。内部は クレオス 309グリーン を塗装。したのですが・・・奥の方まで筆が届かず、正面から見ると奥の白い部分が目立っておりまして。ま、色が付けば暗くなるだろうと思うのですが、念の為後日エアブラシで吹付塗装しました。今回は以上。
2022.08.21
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エリ8祭り F-105 の前に、先日 血迷って 購入した ホンダスーパーカブ110 の制作をUPします。(今回は長いですよ~)まずは、いつもの様に組んであるパーツをバラし、他のパーツも切り出し。ゲート処理後にゲート跡と未塗装部分そして中途半端部分の補色を行いました。シルバー部分は クレオス シルバー と ガイア スターブライトアイアン を使い分け黒部分は クレオス セミグロスブラック白部分は ガイア ピュアホワイトメタリックブルー部分は シルバー の上から タミヤエナメル クリアーブルー を使い塗装。そしてスミ入れもしてみました。この他にも段差や溝のある部分にスミ入れしましたが、あまり効果は無かった感が続きましてライト部分を塗装。前側のウインカーは塗装されているのですが、後側はデカールになっておりまして。デカールが綺麗に貼れるかだったので塗装する事にしました。後側のウインカーパーツが丸ごとシルバーなので、前側のウインカーランプ部に タミヤアクリル クロームシルバー を塗装。上から今回は タミヤアクリル クリアーオレンジ を塗装。更に上から ブラシ塗装用作り置きのクリアー を一塗り。正面のライトの中はブルーが薄っすら残っていたので 4Artist Marker シルバー を塗装。バックミラーは丸型なので4mm(定規で計測)のパンチで抜いた キラキラテープ シルバー を貼り付けてみました。次に組むと貼れなくなる部分がある為に(いつもパーツは接着してしまうので)今回は組立前にデカールを貼り付け。エンブレムのデカールはあるのですが、シルバー感が無かったので中央の文字部分を切り出し貼り付けました。デカール乾燥後にシートとナンバープレートのツヤを合わせる為に、こちらも作り置きの ツヤ消しクリアー と 半ツヤクリアー をそれぞれに筆塗り。そして 何と! 先に塗装した前側のウインカーランプがデカールを貼っている間に ハゲ てしまったので(アクリル同士だと食いつきがわるいのか)溶剤を含ませた綿棒で一度拭き取り、下地を スターブライトアイアン に替えて再塗装。では、組立です。説明図に従って~1番から~後輪、マフラー、スタンド類の取り付け。2番シート、後部サス、テールライト等の取り付け。この時点で荷台も取り付けるのですが、忘れております4番で取り付けるウインカーランプはここで取り付け。3番ハンドル、前輪、レッグカバー等の取り付け。4番シフトバー、後部ステップ、バックミラー等を取り付け組立終了~なのですが・・・3番で取り付けるライトガラスが コロコロ~ っと旅立ってしまいまして・・・クリアパーツなので目視で見つけるのは無理。そこで上手く行けば見つかるかもしれないと思い コロコロ で コロコロ して みた。残念ながら コロコロ した コロコロ には貼りついておらず・・・諦めました・・・仕方がないのでライト部分のΦを計測し(こちらも4mmくらい) 透明プラ板 をパンチで抜いて使用。その後、ハンドルのスイッチ類を タミヤエナメル フラットブラック で塗装。ハンドルグリップが妙にテカテカしていったのと、テールランプのクリアパーツにツヤ感が無かったので 半ツヤクリアー を一塗り。そして完成です。 ダルマもドリアンも乗ってませんが、ホンダ スーパーカブいいですね~
2022.08.20
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クラウン ミラージュF1C を エリア88(TV版)に登場する キトリ・パルヴァーネフ機 に仕上げました。TV版のカラーに合わせ機体を ダークグレー に塗装。タンクが地面に接触している感がありますなぁ~。(一応接触はしておりません)機首下部のアンテナは自作。エアインテイクのコクピット側の回り込んだ板も自作しました。コクピット後とエアインテイクには自作デカールを貼り付け。尾翼の パーソナルマーク は ハセガワのTV版デカール をパクって制作。大きさは 大体こんなもんだろ~ って感じで適当です。武装は付属の マトラ R550マジックとマトラ シュペルR530F(らしき物)を使用。タンクは TV版の画像を見ると白っぽい感じでしたが ハセガワ のキット(普通のミラージュF1C)の指示通り シルバー で塗装。女性キャラの乗機に相応しく スタイリッシュでスマート な機体ですね。では、次回は アノ 続きかな
2022.08.17
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グエン機の制作をUPする前に MiG-27とミラージュ の完成写真をUPします。今回は MiG-27フロッガーD パパ・ウルフ機 完成写真です。ドラゴン製 1/144 MiG-27フロッガーJ をD型に仕上げました。今回は砂漠迷彩の境目のボカシに挑戦してみました。(あまり綺麗には行きませんでしたが)マークは今までの機体に比べてシンプルですが、デカール下地用のラベルを6個切り出さなければなりませんでした。同じ物を6個切り出しなんて。もうやりたくねーノズルの内部もパーツをくり抜き内部を適当にそれらしく制作。機首のピトー菅とアンンテナ、更に垂直尾翼前のアンテナを自作。なかなかいい感じに行ったと思います。爆弾後部の輪っかはストローを輪切りにして制作。何か、こうして裏面を見ていると シャークマウス が・・・ひっくり返って 泣いてる みたいですね。
2022.08.14
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エリ8祭り 最後のキットになります。第4弾のキットは~「ちった~知られたヤツ」 by ミッキーの機体です。 『トンキン湾の人食い虎』こと グェン・ヴァン・チョム の乗機ARII(旧オオタキ) 1/144 F-105Dサンダーチーフ です。前回の ミラージュF1 と同じ頃に入手したものです。キットの中身は~組立説明図と機体のランナー2枚とキャノピーそしてデカールです。私が かなり若かりし頃 から 良作 と言われていたキットです。当時はエアインテイクの形状が好みでは無く組んだ事が有りませんでした。では、早速仮組を~と、その前に~実はこのキット2点1セットで某フリマサイトで購入してもので、もう一つキットが有ります。(私はオマケと思っておりますが)そのキットとは~ これだ~ダイソー 1/144 F-15イーグル。以前(2004~5年くらいに) ダイソー でプラモを売っていたのは知っていたのですが、現物を見るのは初めてです。調べてみると 某K国の アカデミー のOEM製品のようです。どやら 旧LS あたりの 劣化コピー らしいですね。劣化コピー・・・って・・・コピーもまともに出来な・・・ゲフンゲフンま、気を取り直して・・・裏側です。で、中身は~こちらも組立説明図と機体のランナー2枚とキャノピーそしてデカールです。しかも、今時珍しい チューブ入り接着剤 まで入っております。どうせなら 青い菱形のにして欲しかった・・・(もう製造してませんよねー)ま、使いませんけどねー デカールは日本でプリントされている様です。で、肝心の機体の方はと言うと・・・モールドは思ったより綺麗ですね~胴体あたりは!!主翼裏と水平尾翼はチョイ太目かな~、でも許容出来る範囲かと。しかしながら・・・ 垂直尾翼が ・・・ ものの見事な 運河彫り ・・・更に キャノピーパーツの枠が・・・ 凹んでる ・・・凹んでる キャノピーなんて 初めて見たぜ こういう所が 劣化コ・・・ゲフンゲフンま、ま、ま、気を取り直して 仮組を・・・ いや、こっちじゃねーよっ!こっちでしたー こうして見ると、大きさの割には胴体がスマートですね~。主翼の付け根当たりがくびれております。主翼や水平尾翼の合いはとても良いです。(良作と言われる所以でしょうね)付属はミサイル等の武装は無く、タンクが3つ付属しております。ただ、コクピット部分が開口されておりません。さて、どうしたものか・・・
2022.08.13
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クラウン 1/144ミラージュF1 をキトリ機にする その5です。今回で トップコート 組立 完成 となります。まずはトップコート後です。もう脚が付いておりますが、コート後に写真撮り忘れまして・・・ノーズ部分を半ツヤでコートしマスキング後にツヤ消しを全体に吹付。で、裏側です。脚とホイール(タイヤパーツ)は シルバー なので ノーズと共に 半ツヤで コート。タイヤパーツはコート後に ランナーから切り出し ゲート処理 黒を筆塗りその後タイヤ部分に フラットベース を薄めたものを筆塗りして ツヤ消し にしました。続いてノズルとタンクです。ノズルとタンクもノーズと一緒に 半ツヤ をコート。翼端にミサイルを付けてしまうと塗りにくいので、いつもの 仕上げ前の一手間 のナビゲーションライトを塗装。その為この時点ではまだタンクは接着してませんでした。(塗装の邪魔なので)そして武装の取り付けです。タンクが機体に対し斜めになっておりますが、機首側が上がっているのに対し、タンクは地面と水平に付くからです。しかも地面すれすれです。(よく離陸できるな~って感じ)小さくて見えませんが、残りの前脚扉も付いてます。最後にキャノピーを取り付け。キャノピーは ハリアー と同じく分厚いので(側面は薄かったですが)クリアーブルーは上から塗装。前もって ブルー部の上からクリアー塗装 マスキング 機体色塗装 ツヤ消し塗装 で仕上げておきました。(今回は機体色が ダークグレー だったので 黒 は吹いておりません)反対側は~こうして見てみると女性キャラが乗るにはスマートでいい機体なのではないでしょうか。こらにて クラウン 1/144 ダッソーミラージュF1Cエリア88 キトリ・パルヴァーネフ機 完成 です。次回の エリ8祭り は~意外と子供好きなのね~
2022.08.11
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エリ8祭りの途中ですが、小ネタを一つ本日、仕事の帰りに某量販店で買い物を致しまして・・・その後・・・ついつい・・・と言うか・・・血迷って買ってしまいました・・・ 今年6月に発売された エフトイズ スーパーカブキットコレクション。手前にあるのは以前作ったバイクです。右 ヴィンテージバイクキット4 HONDA CBR750F左 ヴィンテージバイクキット5 YAMAHA RZ250左の RZ250 はスタンドがヘタれてしまってます。で、カブのラインナップは~ スーパーカブ50とスーパーカブ110の2種、50が4台で110が6台の計10種です。シークレットは無い様ですね~。詳しくは エフトイズ スーパーカブキットコレクション希望としては50でも110でもどちらでもいいので 青系 か 緑系 が出て欲しいですね~。では、開封です~ ムムッ、 青系 のようですね~。分かりづらいので裏側を 5番の スーパーカブ110 グリントウェーブブルーメタリック です。う~~~ん・・・出来れば普通の 青 が良かったのですが・・・でも綺麗な メタリックブルー なので 良し としますか。
2022.08.08
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クラウン 1/144ミラージュF1 をキトリ機にする その4です。今回はスミ入れから~同じ クラウンのハリアー は凸モールドと凹モールドが混在しておりましたが、この ミラージュ は全て凹モールド。しかも、しっかりとしたモールドが彫られております。追加で彫り込んだモールドが細くて統一感が有りません。ま、仕方有りません。スミ入れの後はデカール貼り~パーソナルマークとコクピット後の白部分は乾燥後で筆でリタッチ。でもその前に・・・キットにはシートパーツ(ハリアーと同じ物)が有りましたが、女性パイロットの機体としては な感じなので、以前複製しておいた F-8 のシートを加工して(主に頭部分と高さ調整)使用する事にしました。そしてリタッチ後です。同じ色なのですが筆塗りすると若干明るめに出ますね~。以前制作した F-8 の時もそうでしたが、色によって発色の仕方がが変わるのでしょうかシートも瞬着で接着しました。そして、今回も仕上げを分ける為にトップコート後に組み立てます。でも。その前に~・・・脚収納扉を接着。今回は収納庫&扉内側は機体と一緒にツヤ消しにするので、ここで接着しました。今回は以上です。次回はトップコートから~。
2022.08.07
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クラウン 1/144ミラージュF1 をキトリ機にする その3です。組立の続きです。タンクとミサイルの取付部を接着。今回の機体はノーズを除いて単一色なのでパイロンをここで接着。そして、もう一手間~機首下部(コクピットの下)にアンテナを0.3mmプラ板で制作し貼り付け~。(ボケボケですが)で、暫く時間が経ち塗装の開始です。いつも通り自作デカール用の下地に ガイア ピュアホワイト を塗装。そしてラベルを貼り付け。パーソナルマークだけでは寂しいのでエアインテイクとコクピット後のマークも自作。コクピット後のデカールは白ベースで制作したのでラベルは無し。コクピット内部は 73エアクラフトグレー で再塗装。そして機体の塗装です~機体全面を クレオス 331グレー で塗装。ノーズは ガイア ピュアブラック で塗装。続いて~331グレー がツヤ消しの為にスミを流した時に浸み込んでしまいそうだったので クリアー を一吹き。コクピット上面も エアクラフトグレーとツヤ消しブラック で塗装。そして細かいパーツ類脚部、ノズル、タンクはノーズ部の塗装時に一緒に下地の ブラック を塗装。その後 シルバー&焼鉄色(ノズル)を塗装。脚収納庫扉も機体塗装時に一緒に塗装しました。裏面は シルバーグレー の指示なので、残った シルバー に ガイア ニュートラルグレー5 を少し混ぜて塗装。前脚の扉は分割後とても小さくなってしまったので失くさない様に別にしてあります。(旅に出てしまうと、小ささ故にまず見つからないと思うので)武装は エリア88 であるならば スパローとサイドワインダー なのでしょうが、手持ちの武器セットの物は別に使いたいし、取り付け部も分厚いので付属のミサイルを使用。調べてみた所、小さいのが マトラ R550 マジック大きい方が マトラ シュペルR530F(らしき物)R550マジックの帯は ハセガワ の色指定だと スカイブルー なのですが、好みでは無いので 黄色と茶色 にしました。他に ハリアー と同じロケットポッドが4個付属しておりますが、キトリはロケットポッドを使用しているイメージが無いのでミサイルだけにしました。今回は以上です。
2022.08.06
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クラウン 1/144ミラージュF1 をキトリ機にする その2です。今回も組み立て後だと吹付塗装しづらいエアインテイク内部の塗装から。TV版の映像を見ると機体色は ダークグレー 機首は ブラック っぽいので、エアインテイク内部は ダークグレー で塗装。ハセガワ のキットですと シルバーグレー 前側の縁が 機体色 なのですが、プラ板を貼り付けてあり塗り分けしづらいので グレー 一色にしました。使用する色を 331グレー(ハリアーで使用) にするか 305グレー(MiG-27で使用) にするか・・・ハリアー と MiG-27 のグレー部分を近づけて見比べてみた・・・違いが分からん・・・で、選んだのは 331グレー。その後、機体を組立。ハイ、主翼と胴体の間にガッツリと隙間が・・・取り合えずエアインテイク・水平尾翼・下部フィン・垂直尾翼右側(見えてませんが)・翼端のハードポイント(レールランチャー)の各付け根に溶きパテを塗り、溶剤を漬けた綿棒で拭き取り数日乾燥。で、主翼の隙間は・・・0.3mmプラ板を詰め込んで カットして 瞬着パテ盛って 整形翼の前側に飛び出ている部分の段差も瞬着パテを盛って整形。機首のピトー菅はキットのままでは なので切り飛ばし真鍮線に置き換え。先端は丸っこくなっているので MiG-27 の時と同様にゼリー状瞬着を玉状に付た後に尖った感じに整形。モールドも中途半端に入っていたりしましたので ハセガワ の塗装指示図を参考に追加で彫って有ります。そして裏側~下面もモールドを追加。エアブレーキ部の穴をピンバイスで窪み程度に開口(一部貫通)。ハイ、列が乱れまくっておりますな~今回は以上です。
2022.07.31
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今回から エリ8祭り 第3弾 クラウン 1/144ミラージュF1 キトリ機 制作です。いつもならコクピット内部の塗装からスタートするのですが、今回はこちらから。エアインテイク部の加工です~実機ではパネルがマッハコーンまで回り込んでいるのですがパーツはCの字状になっております。更に、何故か マッハコーン の途中が有りません。このままエアインテイクパーツを取り付けると、角度によっては見えてしまいそうなので、0.3mmプラ板で回り込んいる部分を制作。エアインテイクのパーツを機体に瞬着点付で仮止めし、マッハコーンのRに少しでも合うように1辺を斜めに削ったプラ板をマッハコーンに合わせて斜めに突っ込み接着。そしてコクピット内部~今回も簡易的な内部パーツをプラ板で制作。今までは ハセガワ のキットに準じて塗装しておりましたが、キトリ機のキットは存在しないので普通の ミラージュF1 の塗装指示を参考に塗装。しようと思ったのですがホビーサーチでは発見出来なかったので、とりあえず 317グレー で塗装。(その後発見内部は クレオス 73エアクラフトグレー でした)続いて機首に重りの仕込み。重りはいつもの SUS玉(0.2mm使用)をシリコンで固定。そして、左右の胴体を合わせ目消しのムニュムニュ~で接着。ムニュムニュした接着剤の乾燥後~ムニュムニュをヤスって合わせ目消し。エアインテイク部は余分なプラ板をカットし整形。主翼は下面のパイロン用穴の為に上面が若干ヒケていたのでペーパー掛けでヒケを解消。浅くなったモールドも彫り直しておきました。(上面見えてませんが)今回は以上です。
2022.07.30
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