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次回制作キット紹介です。次回制作するのは~ これだ~ 引き続き トムキャットメモリーズ3 より1 F-14A VF-84 ジョリー・ロジャースです。そして今回はただ組むのではなく、パーツを追加&加工して とある映画 に出演した機体にしようと思います。F-14 が活躍する映画と言えば 「トップガン」 が思い浮かぶでしょうが 「トップガン」 よりも6年早く F-14 が活躍する映画が公開されました。その映画とは 「ファイナルカウントダウン」 です。空母ミニッツ が真珠湾奇襲の直前にタイムスリップするお話です。映画の中で F-14 が活躍します。しかも VF-84 です。しかもしかもデカールにある 203号機 も登場。T-6テキサン を改造した 零戦 と空中戦を繰り広げましたね。某動画サイトの画像をスクショしたものです。(画像は順不同)手前が202号機で奥が203号機です。制作はこのスクショ画像に沿って進めようと思います。主な所としてエアインテイク上部のグレーの四角は 202号機 は左側のみ 203号機 は無し。なのでこのデカールは貼り付けません。他は普通に貼り付けます。武装の サイドワインダー は機体に対し翼がX状ですが スパロー は+状に付いてます。キットには スパロー が付属していないので スパーホーネットファミリー2の ブルーエンジェルス から拝借します。取付ラックは スパロー と フェニック では形状が違うのでキットのパーツの加工が必要になります。胴体下部には ラックにフェニックス が付いてます。(前側のみ)ラックは レベルのF-14D にパーツが有るので複製しようと思います。フェニック はキットに付属しているのですが、何故か翼の長さが違います。このキットを作る時毎回思うのですが 何故 なんでしょうか以前 F-14ならず者国家機 を制作した際に フェニック は付けなかったので翼の長い方を2つ取り付けます。さてさて、どうなる事やら。
2025.11.27
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エフトイズ F-14D VX-9 ヴァンパイアズ 制作その4 です。今回で トップコート 完成 となります。まずはトップコート。機体全体を 半ツヤクリアー でコート。コクピット部分は周りをマスキングして ツヤ消しクリアー でコート。トップコートの後は。灯火類を塗装。翼を開いた方が見えたかも・・・写真は逆にすれば良かったなかそしてキャノピーを嵌め込んで。完成です。では、いつもの他のアングルを・・・いや~、黒い機体カッコイイですね~。ただデカールがあまり上手く行かなかったのが残念。それと個体差でしょうか翼の連動がスムーズに行きません。片方の翼を持って動かそうとしても動かず(説明図通りに中央を押しても)、両翼持って動かすと片方が動き過ぎたりと(時に左)。ムムムム・・・
2025.11.24
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エフトイズ B-52H ストラトフォートレス 完成写真です。制作したのは 第319爆撃航空団 です。いや~デカイですね~。今回は機体の塗装も迷彩が乱れていた1か所と脚収納庫のみ。これだけの機体を飛ばすのに2個1セットのエンジンが4機(計8機)必要なんですね。迷彩柄がカッコイイです。機体の割にデカールが少なかったのは良かったです。
2025.11.20
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エフトイズ F-14D VX-9 ヴァンパイアズ 制作その3 です。今回はスミ入れから。いつもの タミヤ スミ入れ塗料ダークグレー でスミ入れ。この写真だとスミが良く見えませんね。細かなパーツもスミ入れ。ノズルパーツは スミ入れ塗料ブラック を使用。スミ入れ終了後はデカールの貼り付け。ハイ、写真撮りわすれました。なので組み立てに入ります。まずは武装を組み立。接着剤を乾かす間に機体の組み立て。ノーズコーン・機首下部のチンポッド・下部フィン・水平尾翼・フック・ノズルを取り付け。続いて。脚周りを取り付け。最後に。垂直尾翼・武装を取り付け。接着剤を乾かす為にスタンドを嵌め込み、ついでにキャノピーも嵌め込んでみました。いや~、イイですね~。ただね~機首部分にデカールを貼り付ける時なんですが・・・デカールがテカテカしてるし、スミ入れしたモールドは見えないしでズレズレ~不覚ッ!
2025.11.16
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エフトイズ F-14D VX-9 ヴァンパイアズ 制作その2 です。今回は機体の組み立てから。コクピットブロックを組み立て。続いてエンジンパーツと主翼を挟み込んで胴体上下を合体そして。機首と胴体を合体下面はこんな感じ。脚収納庫部分が目立ちます。続いて。機首のバルカン砲口を クレオス 28黒鉄色 で塗装。翼端のフォーメーションライトを ガイア ピュアホワイト と 4イエロー を適当に混ぜて塗装。お尻のセンサーを 327レッド で塗装。そして細かなパーツです。ノーズコーンのピトー管先端を 8シルバー を塗装。脚収納庫扉の縁を 327レッド で赤く塗装。キャノピーのパーティングラインを消した時に薄くなってしまった枠を 92セミグロスブラック で塗装。フェニックスとサイドワインダーに適当に帯を塗装。サイドワインダーはラック部分を 92セミグロスブラック で、前側を 33つや消しブラックで塗装。先端には 8シルバー をチョイ乗せ。ノズルはゲート跡を 28黒鉄色 で塗装。今回は以上です。何でしょうか最近楽天ブログに繋がり難くなっております。写真をUP 日記を書く プレビューで確認 修正 確認 公開何をやるにも時間が掛かる。早く解消してもらいたいですね~。
2025.11.09
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エフトイズ F-14D VX-9 ヴァンパイアズ 制作その1 です。まずはパーツの調整です。胴体パーツのエアインテイク部前側がキツくて嵌りが悪いです。上部パーツのダボ頭を削り、下部パーツのピンをカットしました。そして。何とか嵌りました。続いて上部パーツのエアインテイク部の押し出しピン跡をヤスって平らに。塗装色が ブラック なので気にせずガッツリ削りました。見えてませんが上部にも変な出っ張りが有りました。他のキットも確認したのですが、出っ張りが有るのと無いのが有りました。胴体パーツは同じ金型だと思うのですが・・・Why?続いては塗装の修正と補色です。ゲート跡とヤスリ跡を クレオス 92セミグロスブラック で塗装。段差を調整したノーズコーンとエアインテイク内部も 92セミグロスブラック で塗装。主脚庫を ガイア ピュアホワイト で塗装・コクピット部は 317グレー で塗装。シートは 33つや消しブラック で、クッションは 55カーキ で塗装。機首パーツのコンソール上部を一部 55カーキ で塗装。そしてキャノピーです。キャノピーに入っていた パーティングライン を消しました。枠の部分も色が剥げてしまいました。後で剥げた部分を 92セミグロスブラック で塗装しておきました。今回は以上です。
2025.11.02
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ハイ、次回制作するキットの紹介です。次回制作するのは~ これだ~ 先月BOX買いしたトムキャットメモリーズ3 からアメリカ海軍 第9試験評価飛行隊 ヴァンパイアズブラックバニーです。では、ブリスターを開封。まずは主だったパーツです。続いて。ランナーパーツです。今回新たに F-14D が加わりパーツ数も増加しておりますね。第一段の トムキャットメモリーズ はもっと少なかった。コンパチの多い海外製キットの様になって来ました。最後に。組立説明書とデカールです。では、主なパーツを切り出して。仮組です。いや~、相変わらず機首パーツは嵌め込み辛いですね~。
2025.10.26
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エフトイズ ユーロファイタータイフーン試作2号機 完成写真です。エフトイズアーカイブス ユーロジェットコレクション よりミラージュ2000フランス空軍機 に引き続き制作しました。イギリス空軍の試作2号機です。イギリス空軍の博物館に展示されている機体写真を参考に制作しました。嵌め合わせが悪い所も有りましたが何とか解消出来ました。機首にはピトー管・・・では無く計測用プローブでしょうか(試作機なので)アルミ管・真鍮線等で再現しました。コクピット内部を追加塗装。機体はゲート跡等ヤスって塗装が落ちた所をセミグロスブラックで塗装。脚収納庫部分の立ち上がり、エアインテイク内部にホワイトを追加塗装。スタンド穴も埋めました。仕上げは全体的に 半ツヤ で仕上げました。ツヤ消しだと 悪者感 が薄れますからねー。武装が無いのが淋しいですね。デカールのズレも気になる所ではありますが・・・ま~食玩でこのクオリティですから、あまり贅沢は言っていられませんね。
2025.10.22
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エフトイズ B-52H 制作その2 です。今回は組み立てから。まずは胴体です。脚収納庫パーツを挟み込んで胴体パーツを接着。続いて主翼です。左右主翼パーツにエンジン・武装・補助輪を取り付け。そしてトップコートです。胴体・主翼・垂直尾翼と個別に ツヤ消しクリアー でトップコート。収納を考慮して各パーツは嵌め込んでいるだけです。このままでも 完成 なのですが・・・アカデミーのキットに翼端灯の塗装指示があったので塗装してみました。いつもなら 他のアングル をUPするのですが、今回は収納の様子をUPします。まずは機体をバラして。某量販店.comにて塗料を購入した際にビンが入っていたプチプチ袋に入れて。続いて。そのままキットの入っていた箱に突っ込んで。最後に。100均のマステで封をして 制作済 の表示を貼り付けて。完成です。
2025.10.19
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エフトイズ B-52H 制作その1 です。今回は迷彩の一部修正と脚収納庫の補色でけ行いました。そしてスミ入れです。スミ入れはいつもの タミヤ スミ入れ塗料 ダークグレー で。細かな部品も。ランナーのままスミ入れ。続いてデカール貼り。デカールは少な目で貼り付けは楽でしたね。そして。脚収納庫パーツを挟んで胴体を接着。続いて。エンジン・武装を組み立。今回は以上です。
2025.10.13
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ハイ、次回制作するキットは~ これだ~ エフトイズ ボーイングコレクション リブートB-52H ストラトフォートレス 第319爆撃航空団では、ブリスターを開封。胴体と各翼とエンジンです。続いて。脚周りや武装等のランナーとデカールです。早速仮組。う~~~んデカイ!!
2025.10.08
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エフトイズ ユーロファイタータイフーン試作2号機 制作その3 です。組み立ての続きです。カナード翼とノズルを取り付けて。続いて。ノーズコーンを取り付け。そしてトップコートです。機体全体を 半ツヤクリアー でコート。コクピット部分は ツヤ消しクリアー でコート。キャノピーを嵌め込んでみましたが、やはり曇り感があります。この後 ミラージュ2000 同様に ガラスコート をしました。で、コートを乾かしている間に。左右の翼端灯を塗装。コートの乾燥後にキャノピーを嵌め込んで。完成です。今回も ガラスコート のお陰でキャノピーガラスはツヤツヤです。では、いつもの他のアングルを。
2025.10.05
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エフトイズ アーカイブス ユーロジェットコレクションより ミラージュ2000 フランス空軍機 の完成写真です。私にとって ミラージュF1、ミラージュⅢ に続き3種目のミラージュになります。ライトグレーにライトブルーの迷彩ですが、個人的にはブルーはもう少し濃くても良かったのではないかと思います。今回は機体内側のミサイル シュペル を塗装。外側のミサイル マトラ にはラインを入れました。チョイ不安だった 主翼上面の赤い点々デカール も何とか貼り付ける事が出来ました。右側インテイク部はブルーの範囲を拡大塗装しました。キャノピーは曇り解消の為にガラスコートしたのでてテッカテカです。
2025.10.02
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本日は エフトイズ トムキャットメモリーズ3 の発売日です。いつもは仕事帰りに某量販店で個別購入(基本4個)するのですが、今回は 欲しいな~ と思うキットが半数以上有りましたので 予約 してしまいました。個別購入すると 沼 どころか 地獄 行きになるのは目に見えておりましたので。で、意を決して BOX買い をしてしまいました。そして本日は有給消化でこの日に合わせて取得しました。朝から すしざんまいの社長 の如く腕を広げて待ち構えておりました。ま、冗談はこれくらいにして~では、お見せしよう(一文字隼人か) おお、開封口に 箱売り商品 のシールが箱の正面には今回のラインナップが有りますね。側面は赤地に トムキャットメモリーズ3 のロゴが大きく描かれております。裏面は エフトイズの社名や住所が記載されております。(写真撮ってませんけど)では、ラインナップを確認箱の下側の OPEN 部分を開けると店頭販売状態になるのですね。(開けませんけど)それでは~御開帳~ おお、箱の中に10個詰まっておりますよ~。(当たり前でんがな)では左側前列から順に一気に開封して行きますが BOX も入れたいので開封写真は小さくなってしまいます。その後再び一づつ開封してから デカール側 の写真を撮りたいと思います。(BOXを動かすのが面倒なので)写真のUPは続けてUPします。さて、何が出るのやら・・・あ、シークレットがね。では、左列1個目。1番 F-14A ジョリー・ロジャース が出ました。早速、推しが出ましたね~。因みに。普段開封後に中身が分かる様にマステを貼り付けて番号を書いております。今回は量が有るので開封の度にマステを貼ります。では、左列2個目。4番 F-14B ファイティング・チェックメイツ です。左列3個目。5番 F-14D バウンティ・ハンターズ です。左列4個目。7番 F-14D トムキャッターズ です。いよいよ左列ラストです、5個目。9番 F-14D ヴァンパイアズ です。出ましたね~箱の写真は ブラックライオンズ がメインで映っておりますが、私の今回の 一推し です。今の所 ダブリ は有りません。(当たり前でんがな)では右列に移ります。右列1個目。2番 F-14A ウルフパック です。続いて右列2個目。5番 F-14D バウンティ・ハンターズ です。右列3個目。3番 F-14B ファイティング・レネゲイズ です。そして右列4個目。8番 F-14D ブラックライオンズ です。これで9種全部揃いました。残るは1個。まだ シークレット が出ていません。ま、まさか・・・ダブリ(んな訳ね~よ)ラスト右列5個目。おお~迷彩ですよ~このシークレットは何なのでしょうかこれは S1 F-14A ウルフパック の迷彩ですね。なかなか良いではないですか。因みにシークレット2は。もう一つは S2 F-14D スパートムキャット 1990年代 と表記さてれております。初めての BOX買い でしたが、楽しませて頂きました。しかしながら・・・前回の トムキャットメモリーズ2やPLATZ の未制作のキットが有るのに・・・何だか・・・トムキャットだらけになってもうた・・・
2025.09.29
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エフトイズ ユーロファイタータイフーン試作2号機 制作その2 です。今回は組み立て・スミ入れ・デカール貼りです。まずは機体の組み立て。胴体と主翼を合体続いてスミ入れ。使用したのは タミヤ スミ入れ塗料ダークグレー です。細かなパーツも。ノズルは スミ入れ塗料ブラック を使用。そしてデカール貼り。デカールの印刷が若干ズレているのがチット気になりますが、エフトイズのキットにはよくある事です。食玩ですが精度を上げてもらいた所ですね。贅沢でしょうか下面はこんな感じ。そして細かなパーツを取り付け。まずは脚周りを取り付け。続いて。パイロン等を取り付け。今回は以上です。
2025.09.28
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新規購入キットの紹介です。食玩では無く プラモ は今年1月の 鬼滅模型 以来です。いや~ね~、昨年末から エフトイズ のフランカーファミリー2ボーイングコレクション リブートユーロジェットコレクション(アーカイブス)とそこそこ購入してしまい、次の月曜日にはトムキャットメモリーズ3の発売も控えているので 罪 を増やさない様に新規購入は控えていたのですが・・・チョイと気が早いかも知れませんが 年末年始にある企画 を思い付いてしまいまして・・・その為に購入してしまいました。ま、企画に触れずに しれ~っと 年末年始 を迎えたら 企画がポシャった と思って下さい。キットは 密林 で購入、定価より若干安かった様です。(久しぶりに密林で購入しました)購入したのはこれ。アカデミー 1/144 USMC F/A-18A+ VMFA-232 レッドデビルス本当は レベルのF/A-18C を探したのですが2003年のキット故か、まあまあのお値段。(密林と某ネット市場で)レベルのキットは K国金型(多分エースコーポレーション) の様で、スケールモデルデータベースを観てみるとレベルとエースコーポレーションとアカデミーは同じ金型の様です。ならばと価格の安い アカデミー版 を購入。ただね~、キットの値段は千数百円。それに+送料となると・・・で、もう一品購入。もう1個買っちまったよ~ 2機セットって事で実際、以前購入した PLATZのキット より定価換算・送料無しで安いです。2個購入しても 送料無料 にするには +千円弱 のお買い物が必要。で、某中古サイトでの購入時でお馴染みの送料対策のもう一品。レベル 1/144 F/A-18E VFA-31 トムキャッターズこちらのキットの値段も千数百円(こちらは定価)。この トムキャッターズ は昔 エフトイズ のキットを作りましたが垂直尾翼のデザイン(色味)が違うものになります。こいつにも 企画 に参加してもらおうかな。では箱を開封して中身を確認。まずは レッドデビルス(1個分) から。何かの注意書きでしょうかグレーのランナーが2枚と透明パーツが1枚。キャノピーは前後分かれております。組立説明書とデカール。デカールは2種類 レッドデビルスとゴールデンドラゴンズ です。注意書きです。ハングルと英語で まったく意味不明~ ですがな。続いて トムキャッターズ です。ライトグレーのランナーが3枚と透明パーツが2枚。こちらのキャノピーも前後分かれております。組立説明書とデカール。こちらは トムキャッターズ のみ。そして 訳ワカメな説明書 です。まだ制作していない エフトイズとドラゴン のキットが有るのに・・・何だか・・・ホーネットだらけになってもうた・・・
2025.09.27
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エフトイズ ユーロファイタータイフーン試作2号機 制作その1 です。まずは胴体と主翼の調整から。仮組の時に胴体と主翼が上手い事嵌らず。ピンを短めに切り飛ばしてみたりしたのですが・・・どうやら胴体中央の前側隔壁が邪魔をしていた様なので切り飛ばしました。(PLATZのキットでは平気だったのですが)続いてスタンド穴。ここはいつもの様に2mmプラ板を調整してブッ込みました。そして機首の ピトー管 計測用プローブ です。PLATZの塗装&デカール指示図を基に大きさと位置を割り出し(まあまあ適当ですが)0.8mmアルミ管 0.6mm真鍮管 0.3mm真鍮線の順に取り付け。ただアルミ管と真鍮管は、まんまでは次のものが入らないのでピンバイスで穴の大きさを調整しました。そして塗装です。コクピットブロックと機体内側は クレオス 317グレー で塗装。シートとサイドパネルは 33つや消しブラック で塗装。シートクッションは 12オリーブドラブ(1) で塗装。続いて主翼パーツの脚収納庫部分です。収納庫の立ち上がり(深さ)部分が未塗装だったので ガイア ピュアホワイト で塗装。エアインテイク内部も ホワイト で塗装。次に ピトー管 計測用プローブ を塗装。まず ガイア マルチプライマー をサッと塗って基部と周りを 92セミグロスブラック で塗装。ピトー管 計測用プローブ のシルバーは スターブライトジュラルミン で塗装。そして。以前制作した PLATZのユーロファイタータイフーン と同様にエアインテイク上部を 0.1mmプラペーパー で塞ぎました。その他の細かなパーツも。ゲート処理で塗装が剥げた部分や塗装がズレている部分等を塗装。ノズル手前のパーツはノズル内部を 28黒鉄色 で塗装。今回は以上です。
2025.09.23
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次回再作するキットはこれじゃ~ 引き続き ユーロジェットコレクション アーカイブス からユーロファイタータイフーン 試作2号機です。ではブリスターを開封。武装が無いせいか ミラージュ2000 に比べるとこじんまりとしていますね~。では仮組。実機の画像を検索したら ウィキ〇ディア に博物館に展示されている写真が有りました。この 試作2号機 のノーズコーンにはピトー管が付いております。以前制作した PLATZ ユーロファイタータイフーン の塗装&デカール指示図にピトー管が付いている図面が掲載されているので参考にして再現しようと思います。何故でしょうか 真っ黒な機体って悪者感がありますな~
2025.09.18
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エフトイズ ミラージュ2000 フランス空軍機 制作その4 です。今回で完成となります。まずはノズルを取り付け。翼端灯も塗装しました。そしてキャノピーを嵌め込めば完成となるのですが・・・キャノピーの透明度が・・・左側が何だか曇った感がありまして・・・他のキットもブリスターの上からザッと確認したみたのですが、ミラージュ2000とタイフーンに曇り感がありました。トーネードは大丈夫な様です。そこで、こんなものを使ってみました。ヒートブループ プレミアム ダイアコート プロ昨年の6月に某ネット市場で購入。簡単に言うと、ガラスの粒子が入っていて塗布面をガラスでコートする物です。※コートした部分に塗装は出来ません。箱がテカってしまっているので。模型等に使える物です。上部中央のゼロ戦の風防の所にクリアーパーツ キャノピー傷けし 透明度UPにとの記述があります。パーティングラインを消した時にでも使えるかなと思い購入したのはいいものの、中々使う機会が無く一年以上経過してしまいました。使い方は付属の布に数滴垂らして、もう一つの布で乾拭きって感じです。ま、1/144の場合布は使えないので綿棒でやってみました。まず、キャノピーパーツの内側に塗布した後に外側を枠を避けながら塗布。2時間以上乾かせとの指示。で、乾燥後にキャノピーを嵌め込んで完成です。曇り感が解消されました。ってか テッカテカ ですでは、他のアングルを・・・
2025.09.15
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以前制作した PLATZ F-16C三沢(2機セット) の残りをアメリカ空軍 F-16A ルーク空軍基地 第21飛行隊 ギャンブラーズのデカールを購入し 21SQver で制作した機体の完成写真です。垂直尾翼の派手さがgoodですね。第21飛行隊は中華民国(台湾)軍のパイロットを育成する部隊なので、武装は 三沢基地 で使用しなかった ポッド類 を取り付けました。キャノピーの後部には部隊のマークがついてます。中のコンソール側面には台湾国旗のデカールを貼ったのですが、ほぼ見えなくなってしまいました。キャノピーの前側は エフトイズのF-16 よりも黄色みを抑えたつもりでしたが、もう少し薄くても良かったと思います。では、F-16C三沢 とツーショットを。続いて・・・今回の F-16 のキャノピーと同時に塗装し直した F-22とタイフーン の完成写真も撮影し直しましたので、それぞれの 完成写真 に追加しておきました。良かったらみてやって下さい。PLATZ F-22A 完成写真PLATZ ユーロファイター・タイフーン 完成写真
2025.09.13
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エフトイズ ミラージュ2000 フランス空軍機 制作その3 です。今回はトップコートと、その前の組み立てです。まずは組み立てから。機体にミサイルを取り付け。いつもは脚周りから取り付けるですが、今回の脚は シルバー なので仕上げを変える為にミサイルから取り付けました。続いてノーズコーンと給油プローブを取り付け。そしてトップコート。全体を ツヤ消しクリアー でコート。そして細かな部品です。脚とノズルは 半ツヤクリアー でコート。扉とタンクは ツヤ消しクリアー でコート。今回使用した 半ツヤクリアー は、前回の F-16 と同じですが、前回の F-16 の時は機体の ツヤ消しクリアー と差があまり出なかったので クリアー を追加して好みの 半ツヤ に調整しました。大体 クリアー1 に対して 半ツヤ2 くらいにしました。そして接着。今回は以上です。
2025.09.11
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エフトイズ ミラージュ2000 フランス空軍機 制作その2 です。今回は スミ入れとデカール貼り です。いつものスミ入れ前の一吹き。塗装にマット感があったのでスミ入れの前に機体全体にクリアーを吹き付け。そしてスミ入れ。下面はこんな感じ。そして細かなパーツもスミ入れ。ミサイルは下面と同色でしたが、何となく色味が欲しくてネットで色々探したらいい感じのがあったのでパクって塗装&帯入れを行いました。そしてデカール貼りです。何とか主翼上面の 点々ラインのデカール も貼れました。下面はこんな感じ。いや~、前回の F-16 と比べてデカールが少ないので楽でした。今回は以上です。
2025.09.07
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エフトイズ ミラージュ2000 フランス空軍機 制作その1 です。まずはエアインテイクパーツの修正から。右側のショックコーンが寸足らずになっております。ブリスターに切れ端が無かったので折れた訳では無くプラが回り込まなかった様です。瞬間カラーパテを紙に出して欠けている先端に チョイ付け 硬化 を繰り返して盛盛。デザインナイフで削り出してペーパーで仕上げました。続いて足りない色の補色や塗装乱れの修正。いつもの様に機体色に近い色を手持ち塗料で適当に作り筆塗り修正。今回の塗装は キティホーク の色指定に合わせて行いました。色指定図では右側ショックコーンもブルーになっているのでブルーに塗装しました。続いてコクピット内部です。コクピットブロック、シート、コクピット内部は クレオス 33つや消しブラック の指定通りに塗装。クッションは 54カーキグリーン で塗装。(見えてませんね)脚収納庫は 338ライトグレー で塗装。コクピットブロックの下面は前脚の収納庫になるので、こちらも 338ライトグレー で塗装。続いて武装や脚周り等。タンク・パイロン・ミサイル等のゲート跡と目立ったパーティングラインの処理跡を機体グレー色で塗装。前脚部の扉もパーティングラインの処理後に機体グレー色で塗装。裏側は主脚庫扉と共に 338ライトグレー で塗装。脚部とタイヤも修正。脚は ガイア スターブライトジュラルミン で、タイヤは 33つや消しブラック で塗装。ノズルは内部が良く塗られていなかったので 28黒鉄色 で塗装。キャノピーパーツは後ろ側の枠の一部と出っ張りが塗られていなかったので 機体色ブルー で塗装。そして機体の組み立て。コクピットブロックを挟んで機体左右を接着。続いて主翼パーツを接着。下面はこんな感じ。今回は以上です。
2025.08.31
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次回制作キットは~これだ~ 先月発売されたエフトイズ ユーロジェットコレクション アーカイブスミラージュ2000 フランス空軍機です。ブリスターを開けて。機体は組まれた状態です。他は脚周りと武装類のランナーとタンクそしてデカールです。まずは組まれている機体のバラしから。操縦席とノズルを挟み込み、左右にインテイク部を取り付けてノーズコーンとキャノピーを嵌め込む構成にになっております。操縦席はシートが接着されているのでしょうか 外れませんでした。エアインテイク部も2パーツ構成なのですが外れませんでした。一旦元して。主翼を嵌め込んで仮組です。こうして見るとコンパネの上部が再現されていない為か裏側(手前側)がガラ空きで見っとも無いかな~。ホビーサーチで検索したところキティホークとモデルスヴィット(でしょうか)に同じ ミラージュ2000C のキットが有り、コクピットブロックと機体内部は つや消しブラック が指定されているので、指定に合わせて つや消しブラック で塗装しようと思います。黒ければ空間もさほど気にはならないでしょうからね。って事で~ ハイ、もう完成しております。いや、ちゃんと制作過程はUPしますよ。
2025.08.28
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PLATZ F-16Cを21SQver にする その6です。今回でトップコート 最終組み立て 完成となります。まずはトップコートです。機体全体を ツヤ消しクリアー でコート。ノズル部分は 半ツヤクリアー でコート。垂直尾翼は 3/4クリアー でコート。ミサイルは 半ツヤクリアー でコート。今回の 半ツヤクリアー はガイア Ex-セミグロスクリアー プレミアムを使ってみました。う~ん、何だかツヤ感が機体の ツヤ消しクリアー と大差無いのですが・・・結局、後程ノズル部分に上から ツヤ有りクリアー を筆で一塗りしました。ミサイルはそのままで。続いて。エアインテイク両側に灯火を塗装。そして。ミサイルを取り付けて。垂直尾翼とキャノピー前パーツとキャノピーを取り付けて。完成 です。では、他のアングルを。最後に。以前制作した F-16C三沢基地 とツーショット。
2025.08.24
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PLATZ F-16Cを21SQver にする その5です。今回はトップコート前の組み立てです。一部のパーツはコート後に組み立てる為に今回は取り付けません。では、脚周りから。主脚・支柱・前脚・タイヤを取り付け。続いて武装類です。各種ポッド・サイドワインダー・タンクを取り付け。(う~ん、この組み合わせってアリなのか)ハーム(多分)は半ツヤにしたいのでコート後に取り付けます。続いて。水平尾翼・下部フィンを取り付け。上から見るとこんな感じ。キャノピー前のパーツは取り付けてしまうとキャノピーが嵌らないので、こちらもコート後に取り付けます。垂直尾翼もクリアーか3/4クリアーにしたいのでコート後に取り付けます。今回は以上です。
2025.08.17
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先月、発売日に4個購入したエフトイズ アーカイブスユーロジェットコレクション4個の内ミラージュ2000 × 2ユーロファイタータイフーン × 2と出てPANAVIA トーネードが出ませんでした。追加購入は考えていなかったのですが、本日いつもの某量販店へ行ったついでに購入して来ました。購入したのは~2個です。(泣きの2個か)トーネードですが・・・イギリス空軍機が出てくれると嬉しいのですが・・・(出ると決まった訳では無いが)果たして トーネード は出るのでしょうかでは1個目です。お、トーネードですが・・・サウジアラビア空軍機・・・続いて2個目。ミラージュ2000 ペルー空軍機これで ミラージュ2000 はコンプです。しかし・・・何故でしょうか・・・ハズレ感が・・・
2025.08.16
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PLATZ F-16Cを21SQver にする その4です。今回はデカール貼りです。普段制作している エフトイズ のデカールに比べると細かく量も多いので2回に分けて貼り付けました。ってか1日じゃ出来んがな。この細かさは、一昨年制作した F-15J 201飛行隊 特別塗装 以来でしょうか。まずは1回目です。主だった部分(大き目のもの)を貼り付け。垂直尾翼下部の文字デカールは 白文字を貼り付け後の赤文字貼り付け の二度貼りでしたが、何とか貼れました。タンクのラインは一つ失敗してしまいました。(下に写っているタンクの前側)仕方が無いので付属デカールのものを使用。ラインが細い・・・下面はこんな感じ。キャノピー枠に貼るデカールは一部機体に掛かっていたので、嵌め込んでからの貼り付け。乾燥後にデザインナイフでカットしました。垂直尾翼のマークは左右共上手く行って良かったです。ここがメインですからね~残すは細かなコーションマークです。老眼のオッサンにとって 地獄 の始まりです。続いて2回目です。う~ん、写真だと細かすぎて・・・主翼に細かなデカールが貼り付いているのが見えますでしょうかこんな細かなものが 沢山 有りましてね~・・・当然2回目も失敗した部分が有ります。主翼と垂直尾翼の間に左右2か所づつ細かなデカールを貼り付けるのですが 一発目で失敗 しました。なので このデカールは無しよ って事にしました。もう一か所。水平尾翼の機体側の前方にも細かなデカールを貼るのですが、左側を失敗。ここは他の部分の未使用の予備デカールをカットして 誤魔化し ました。ま、どーせ文字は見えないので。そしてノズルパーツのデカールですが・・・モールド毎に機体側と外側の2か所に計24か所に貼り付けなければならず。何とか失敗せずに貼り終えました。(ここにも予備デカールが有りましたが)いや~もうね~疲れましたワ
2025.08.11
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PLATZ F-16Cを21SQver にする その3です。エアブラシの基本塗装が終了したので筆塗りで修正&追加塗装しました。エアインテイクパーツの上部色を塗装する際に内部にスポンジを突っ込むのを忘れて一吹きしてしまいました。(見えてませんけど)内部を クレオス316ホワイト で筆塗り修正。(あまり綺麗に出来なかった)脚パーツはのゲート跡と扉パーツは縁を 316ホワイト で塗装。タイヤも 316ホワイトと137タイヤブラック で修正。垂直尾翼は左側の黒が右側へ回ってしまった部分を修正。 武装類に実機の写真と前回の武装に合わせてラインを塗装。今回サイドワインダーの頭は 28黒鉄色 にしました。その他細かな部分も塗装。エアインテイク内部が見えていなかったので・・・コクピット上部は 92セミグロスブラック で塗装。続いてはスミ入れです。上面はこんな感じ。スミ入れ前に塗り忘れた部分を塗装。キャノピー前のパーツの出っ張りをノーズコーンと同じ 307ブルーグレー で塗装。バルカン砲の前を 28黒鉄色 で塗装。スミを拭き取っている間にシートがポロリしちゃいました。下面はこんな感じ。そして細かなパーツと武装類もスミ入れ。今回は以上です。
2025.08.03
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PLATZ F-16Cを21SQver にする その2です。今回は塗装となります。でも、その前に。キャノピーパーツの中央にあったパーティングラインを消しました。そしてキャノピーパーツ塗装。購入したデカールの塗装指示では前側が黄色くなっておりました。しかし 2015年発売の エフトイズ F-16 や F-22&F-16 のキャノピーだと黄色過ぎる感が有ったので余り黄色黄色しない様にしました。塗装は・・・クレオス GX110クリアーシルバー を一吹き。続いて C49クリアーオレンジ を一吹き。最後に 前回の F-16三沢 でも使用した 自作偏向塗料を色が出るまで吹き付け。後ろ側にデカールを貼って乾燥後に クリアー で塗膜とデカールを保護しました。ついでに仕上がりが気に入らなかった(失敗した) F-22とタイフーン のキャノピーも塗装を落として塗り直しました。F-22の方は クリアーシルバーとクリアーオレンジを二吹きして偏光塗料を吹き付け。タイフーンの方は偏光塗料のみ吹き付け。いや~実機の写真等見ても角度によって違って見えたりと。なかなか思った感じにならなくって・・・F-16含め3回も塗り直しました。(土日2週分掛かりました)本当は エフトイズ ユーロジェットコレクション 発売前に仕上げたかったのですが・・・残念!ちょっと逸れてしまいましたが F-16塗装 の続きです。機体と残りのパーツの塗装。使用塗料は PLATZの指定通り で、塗り分けは デカールの指示通りにしました。(デカールの色指定だとノーズコーンの塗装色を混色しないといけなくて面倒なので)機体の濃い色は C305 で明るい色とエアインテイク上部は C306 です。ノーズコーンとピトー管は C307です。キャノピーはガラス面をマスキング後黒枠を塗装して枠部分を更にマスキング。機体に嵌め込んで機体と一緒に塗装しました。垂直尾翼は 右側を C68モンザレッド で、左側を ガイア ピュアブラック で塗装。前回塗り忘れていたパイロンも C308 で塗装タイヤはホイール部をマスキング後 C137タイヤブラック で塗装。ノズルは C61焼鉄色 で、機体側のノズル前部は C28黒鉄色 で塗装。今回は以上です。
2025.07.27
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ハイ、買って参りました。本日発売の~ エフトイズ アーカイブスユーロジェットコレクション2009年に発売された ユーロジェットコレクション の再販になりますね。いつものように4個購入。初期の頃のキットは一部パーツが接着されていたり、マーキングも印刷とか貼り付けされていたりしておりましたが再販版はどうなんでしょうかまずはラインナップの確認。ユーロファイタータイフーンミラージュ2000トーネードの3機種×3パターン+シークレットです。紹介記事にも書きましたが、この中で狙うとしたら ミラージュ2000 ですね。4個有るので各1種+どれかダブりorシークレットが理想的ですがどうでしょうかでは開封して行きましょう。いつものように左から。まずは1個目。おお、これは ミラージュ2000 台湾空軍機 ですね。早速、狙いの ミラージュ2000 が出ました。続いて2個目。これは ユーロファイタータイフーン イギリス空軍機 ですね。2個目で2種が揃いました。では、3個目。3個目は ミラージュ2000 フランス空軍機 です。ミラージュ2000がダブりました。あとは トーネード が出れば理想的なのですが・・・果たして出るのでしょうかラストです。おお黒いぞこれは ユーロファイタータイフーン 試作2号機 です。残念ながら トーネード は出ませんでしたが、良しとしましょう。組み立て説明書も確認し、ブリスターの外からパッと見た感じではパーツの接着もマーキングの印刷とか貼り付けは無さそうです。
2025.07.21
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PLATZ F-16Cを21SQver にする その1です。まずはコクピットパーツと機体内側の塗装。コクピットパーツ、メインパネル、機体内側を クレオス 308ブルーグレー で塗装。サイドパネルは 33つや消しブラック で塗装。シートは全体的に 308で、クッションは 54カーキグリーン で塗装。そして機体上下パーツを合体機首部分と主翼付け根後部を合わせ目消し。数日間接着剤を乾かして塗装に入ります。まずは脚収納庫内部とエアインテイク内部(見えてませんが)脚周りのパーツを塗装。使用したのは 316ホワイト です。垂直尾翼左側とハームは ガイア ピュアホワイト で塗装。そして機体下面を塗装。エアインテイクパーツと飛行状態用の扉パーツを脚収納庫に嵌め込んで、扉パーツは内側にマステを貼り付けて 308ブルーグレー で塗装。水平尾翼下面、タンク、他の武装類も 308ブルーグレー で塗装。今回は以上です。
2025.07.13
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次回制作キット(2025年8個目)は~これだ~ 2023年12月に2機の内1機を制作したF-16C 第35戦闘航空団 三沢基地の残りの1機を制作します。ただ、もう1機分のデカールは 第14戦闘飛行隊(垂直尾翼上部が黄色い帯) で同じ様な物を制作しても仕方が無いと思い余剰パーツの ドラックシュート付き垂直尾翼 を使えないかと・・・他のデカールを探した所、某ネット市場で エフトイズ製品の通販限定を出しているホ〇コレ にて使えそうなデカールが有ったのてポチりました。(しかも、なかなかカッコイイ)ポチったのは6月。去年の!!手元に届いたのが今年のGW明けです。1年近くも待たされました。(購入時点で在庫無しは分かっておりましたが)とは言え、某メーカーの ガ〇ダムデカール 等はなかなか再販されない様ですので1年弱で届いたのはむしろ早い方ではないかと・・・自分に言い聞かせております。で、購入したのはこちら。WandD Studioの アメリカ空軍 第21飛行隊ギャンブラーズ ルーク空軍基地 です。台湾空軍のパイロットを育成する部隊の様です。PLATZで販売されていた様ですね。また、WandD Studioはデカールやディテールアップパーツを取り扱っている台湾のメーカーです。御覧の通りデカールは F-16A で、キットは F-16C ですが、んな細かい事は気にしやせん!ま、F-16Cのギャンブラーズver って事で。中身は。いや~、デカールが細かいです。老眼の身としては上手く貼れるか不安です。しかも説明は中国語(台湾語)と英語。デカールもキットに合うかどうか・・・ま~販売は PLATZ ですし、デカールの貼り付け指定は番号で、塗装は PLATZの色指定 で塗装しますので無問題だと思う・・・では使用パーツを切り出して。仮組です。ん、いい感じです。垂直尾翼前方のアンテナは無い様なので切り飛ばしました。また武装に関しては前回取り付けなかった物をマウントしようと思います。組み合わせとして合っているか分かりませんがんな事は気にしやせん!なんせ PLATZの組み立て説明図 にはちゃんと出てますからね。
2025.07.06
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童友社 F-4EJ改 301空 空自50周年記念塗装 完成写真 です。無塗装だった 脚周り・パイロン・タンク を塗装して仕上げました。タンクには 自作デカール を貼り付け。エアインテイク内部も ホワイト で塗装。コクピット内部は手を付けられなかったので、黒いこけしが座ったままです。前脚は エフトイズ の未使用パーツを使用。その他、細かい部分では 主翼センサー・翼端灯・垂直尾翼センサー等 を塗装。301空のガマちゃんが可愛いっすね。ここでお知らせです。基本週末モデラーで週2ペースで投稿して参りましたが、模型にばかり手を出していると他にやりたい事等もなかなか出来ず。これからは 週2 に拘らず(出来れば週1~週2はUPしたいと思っておりますが)ペースを落として のんびり とUPして行こうと思います。
2025.06.29
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童友社 F-4EJ改 301空 空自50周年記念塗装 制作その4 です。今回で トップコート 最終組み立て 完成 となります。まずはトップコート。ノーズコーン、エンジン・ノズル等の金属部は 半ツヤクリアー でコート。その他の部分は ツヤ消しクリアー でコート。下面はこんな感じ。そして水平・垂直尾翼を取り付け。最後に翼端灯を塗装して完成です。では、他のアングルを・・・かなりの やっつけ仕事 でミスした部分も有りますが、完成したら やはりカッコイイ ですね。
2025.06.25
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童友社 F-4EJ改 301空 空自50周年記念塗装 制作その3 です。今回は機体の組み立てです。まずは脚部から。主脚・主脚カバー・前脚カバーを取り付け。続いて前脚と脚前のカバーを瞬着を使って取り付け。タイヤは普通に接着。続いて吊るし物です。主翼下部にタンクとパイロンを取り付け。接着剤が乾いた所で置いてみると。前のめりになってしまいました。手を抜いて大体の所で(目測で)行ってしまった為です。試しに前脚の下に2mmのプラ板を置いてみるといい感じに(背中が水平に)。で、前脚のやり直し。一旦前脚を取り外し・・・と言うか瞬着でガッツリ接着してしまったので外れませんでした。タイヤも外れなかったので仕方なく破壊。2mmのプラ板を収納庫の形に削り出し、前脚の位置に合わせ1mmの穴を凹む程度に開けて。新たなな前脚とタイヤパーツを塗装&スミ入れ。再び瞬着で取り付け。接着剤が乾いた所で確認。背中が水平になりました。前脚収納庫に余計な段差が出来てしまいましたが、特に覗き込む事も無いのでOKそしてピトー管を取り付け。残りの垂直・水平尾翼はトップコート後に接着します。今回は以上です。
2025.06.22
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エフトイズのHPに新作の情報がUPされておりましたね。X(ツイッター)では6月16日にUPされていた様です。発売されるのは~。トムキャットメモリーズ3 2025年9月29日 発売前回の トムキャットメモリーズ2 は2022年5月の発売ですので 3年4ヶ月 ぶりの発売となります。価格は ¥715 ¥770 (税込み) と ¥55の値上げ となります。前回の第2弾は第1弾の トムキャットメモリーズ と同じ お値段据え置き の ¥715 だったのに。(フランカーファミリー2よりもお安いですが)まあ、このご時世なので仕方無しって所でしょうかでは、ラインナップを見てみましょう。今回の トムキャットメモリーズ3 では、F-14A・F-14B・F-14Dの3種類がラインナップされております。F-14Dは新規パーツが使われている様です。ジョリー・ロジャースも有りますし、バウンティ・ハンターズやトムキャッターズと前回、前々回と同じ飛行隊でも塗装やデカールが変わっているのは嬉しいですね。個人的には 9のブラックバニー が気になりますね~。エフトイズ トムキャットメモリーズ3
2025.06.21
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童友社 F-4EJ改 301空 空自50周年記念塗装 制作その2 です。今回は塗装の続きから。タンクの50周年マークの位置がずれていたので修正。垂直尾翼前端に赤を追加。主脚のタイヤを クレオス 137タイヤブラック で塗装。続いて前脚です。付属の前脚は使用せずに替わりにこちらを使用。エフトイズの F-4EJ改 の未使用パーツです。前脚柱・タイヤ・扉をそれぞれ塗装。それと、翼端のセンサー部にも黒を追加しました。(次の写真で)一通り塗装が終了したのでスミ入れします。と、その前に。キットの塗装はかなりマットになっていたので エナメル塗料 の浸み込み防止の為に クリアー を塗装。そしてスミ入れ。スミ入れは全体的に タミヤ スミ入れ塗料ダークブラウン を使用。ブラック部分・ホワイト部分・金属部は ダークグレー を使用。ノズルは ブラック を使用。そしてデカール貼り。タンクに50周年のマークと文字デカールを貼り付け。資料が乏しかったので、おそらく外側だけだろうと思い外側のみに貼り付けました。今回は以上です。
2025.06.18
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童友社 F-4EJ改 301空 空自50周年記念塗装 制作その1 です。ぶっちゃけ、かなりのやっつけ仕事での制作となりました。まずはタンクの合わせ目消しです。う~ん、どうも上手く行かず前後が若干開いてしまいました。瞬間カラーパテで隙間を埋めて整形しました。続いて機体の塗装。脚部収納庫を ガイア ピュアホワイト で塗装。そして機首部分の塗装の修正です。左が befor 右が after です。塗装の境目の乱れと、合せ目部分に機体色の イエロー が見えていたのを修正。続いてエアインテイク部です。エアインテイク内部を ホワイト で塗装。そして未塗装パーツの塗装。主脚・収納庫扉内側・ミサイルラックを ホワイト で塗装。収納庫扉外側・パイロンを クレオス 4イエロー で塗装。若干 オレンジ味 が足りなかったか・・・ 58黄橙色 でも混ぜれば良かったかタンクは全体的に ホワイト を塗装。 50thのデカール(自作デカール)部分をマスキング。 全体的に イエロー を塗装。 タンクの上分をマスキングして 323ライトブルー を塗装。(これ、かなり外側と内側で位置がずれておりました)今回は以上です。
2025.06.15
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次回制作キットの紹介です。制作するのは~ これだ~ 童友社の F-4EJ改 301空 空自50周年記念塗装 です。F-4の収納箱の制作時にご協力を頂いたものです。開封したので制作しようと思います。取り敢えず、仮組した状態を。一旦バラして全ての使用パーツを切り出し。と、ここで・・・普段 エフトイズ のキットを見慣れているせいか気になる点が幾つか・・・まずはコクピット部。あの ドラゴンの宇宙人 にも引けを取らない黒くて丸っこい出っ張り(パイロット)が並んでおります。これはキャノピーが接着されているのでどうする事も出来ません。このままで行きます。続いて。最中割になっているタンクの前後が硬くて嵌りません。こちらは前後先端のピンを切り飛ばせば何とかなるかと思います。そして最後に最大の問題点。前脚のタイヤが一体化しております。何か策を考えねばなりませんね~。どうするか
2025.06.11
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バンダイ 鬼滅模型 竈門炭治郎 制作 その5です。今回の 組み立て編 part2 で完成となります。では、サクサクと行きましょう。組み上がった上半身と下半身を合体続いて頭部を パイルダ~ オ~~~ン 続いて日輪刀を持たせて~。完成です。ちなみに、日輪刀の塗装の際にメタルブラックの番号を GX201 と書き込みましたが、持っているのは C78 の方でした。(GX101クリアブラックと勘違いしておりました)訂正しておきました。では、他のアングルを・・・
2025.06.08
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バンダイ 鬼滅模型 竈門炭治郎 制作 その4です。今回は 組み立て編 part1 です。組み立ては 頭部 上半身 下半身 の順に行います。まずは頭部から。髪の毛の根元を黒くしたのが良く分かります。耳飾りの自作デカカールは、シールでは描かれていなかった放射状のラインを追加して良かったですね。雰囲気がUPしました。続いて上体です。隊服の上体パーツに羽織を取り付け。次に左右の腕です。隊服の腕パーツにシャツの袖を取り付け羽織の腕パーツで挟み込み。そして を合体。これで上半身の完成。続いて下半身です。足袋と草履を合体後に脛パーツに取り付け。それを脚パーツに取り付け。そしてベルトを取り付け。次に刀の鞘を取り付け。これで下半身の完成です。う~ん・・・吹き方が悪かったのか パーツの形状のせいか足袋パーツがツヤっぽくなってしまった。今回は以上です。次回、頭部、上半身、下半身を合体して完成です
2025.06.04
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バンダイ 鬼滅模型 竈門炭治郎 制作 その3です。今回は スミ入れ トップコート です。まずはスミ入れが必要なパーツにスミ入れ。胴体パーツの襟とポケットの溝は タミヤ スミ入れ塗料 ダークグレー でスミ入れ。胴体前合せ部分は ブラック でスミ入れ。ベルトの上下の溝とバックル周りとベルト通し部は ダークグレー でスミ入れ。足袋パーツは鼻緒との境目は ダークグレー で、鼻緒の溝部分は タミヤエナメル ハルレッド でスミ入れ。草履の裏面は ダークグレー でスミ入れしたのですが、濃い感じがしたので グレー で再スミ入れ。(あまり変わらなかった)手のパーツは ダークブラウン でスミ入れしたのですが、ちょっとキツそうな感じがしたので リアルタッチマーカー ブラウン を一塗りして速攻で綿棒で拭き取る感じにしました。日輪刀はシルバー部の段差と柄の部分に ダークグレー でスミ入れ。そしてトップコートの前に。耳飾りに自作したデカールを貼り付け。デカール乾燥後に厚み部分を クレオス 92セミグロスブラック で塗装。デカール乾燥後にトップコート。頭部から。まず、口の中に 3/4クリアー を吹き付け。他はパーツ毎に ツヤ消しクリアー を吹き付け。続いて上半身です。ますベルトパーツの溝に上手くスミが乗らなかった部分に スミ入れシャープ で線を描きました。そしてベルトパーツは革を意識して 半ツヤクリアー を吹き付け。その後ベルト通しはズボンに縫い付けられていると思うのでベルト通しを残してマスキング。そして他のパーツと共に ツヤ消しクリアー を吹き付け。胴体のボタンは炭治郎はまだ下級の隊士であるのでこのまま ツヤ消し としました。そして下半身です。脛のパーツの後ろ側のヒダヒダの枠ラインに スミ入れシャープ で線を描きました。続いて脚パーツの脛が嵌る部分(下面)と深いシワの部分に タミヤ ウェザリングマスターB スス を擦りつけて暗めにしました。そして各パーツに ツヤ消しクリアー を吹き付け。次に羽織です。羽織は単純に各パーツの表裏に ツヤ消しクリアー を吹き付け。最後に日輪刀です。まず刀身に ツヤ有りクリアー を吹き付け。刀身の付け根と柄のお尻のシルバー部、鍔、鞘には 半ツヤクリアー を吹き付け。最後に柄の部分に ツヤ消しクリアー を吹き付け。これで トップコート の終了。今回は以上です。
2025.06.01
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バンダイ 鬼滅模型 竈門炭治郎 制作 その2です。今回は羽織の塗装から。幅3mm、長さ10~15mm程度でカットしたマステを縁に沿って外側(表地)へ回り込む様に貼り付け。表地の方を全てマスキング。内側(裏地)を クレオス 325ライトグレー で塗装。パーツを組んだ後にグレー部分に1.5~2mm程度にカットしたマステを縁の流れに合わせて貼り付けリムーバーを浸み込ませて綿棒でカクカクした部分を拭き取り。次に表地の黒い部分を延長。続いて刀パ-ツの塗装。日輪刀(写真には入ってませんが)、鍔、鞘の前後パーツに ガイア ピュアブラック を塗装。鞘は色味を変える為に クレオス 125カウリング色 で塗装。そして日輪刀は。刀っぽさを出したかったので刃先を塗装。峰部分をマスキング後に刃先を残してマスキングゾルを波波模様に塗布。ゾルの乾燥後に クレオス GX201 78メタルブラック を塗装。あまり良く見えないので拡大画像を。次に刀身と柄をマスキングして鞘の前後パーツと共に 8シルバー を塗装。そして柄部分の赤い菱形を塗装。赤い菱形は「滅」の字同様に アクリジョン ホワイト を塗装後に 327レッド を塗装。そして胴体、脛、ベルトにシルバーを塗装。胴体と脛の後側(脹脛)のボタンは 8シルバー で塗装。ベルトのバックルと穴部分は色味を変える為に ガイア スターブライトジュラルミン を塗装。今回は以上です。
2025.05.28
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バンダイ 鬼滅模型 竈門炭治郎 制作 その1です。まず、制作としては基本的に下処理 色毎に塗装 スミ入れ トップコート 組み立ての順で行いましたが、分かり易く部分(部位)毎にUPします。まずは下処理です。ムニュムニュした胴体の襟部分・脛の前側・鞘の上下をペーパー掛けして合わせ目消し。続いて羽織パーツと足(足袋)の処理です。羽織パーツは裏面にパーツNoが刻印されていたので下から見えるパーツのみ刻印を削り落としました。足パーツは型抜きの関係でしょうか鼻緒から余りくびれずに下に行っている部分が有ったので、そこも削りペーパー処理。そして塗装です。まずは頭部から。髪の毛を箱絵の雰囲気に近づける為に塗装しました。顔パーツをマスキング後に髪の毛の根元に黒を細吹き(本人はそのつもり)使用したのは ガイア ピュアブラック です。続いて。塗装した黒部分をリムーバーを浸み込ませた綿棒で調子を見ながら拭き取り。各パーツの毛先の方は タミヤエナメル ハルレットにホワイトとレッドブラウンを少量混ぜたものを溶剤多め で100均のメイク用の筆(アイシャドウ用)でドライブラシの要領でこすりつける様に塗装しました。耳飾りは左右の裏表に ガイア ピュアホワイト を塗装。耳飾り止め(耳の部分の丸)は適当なダークグレー系で塗装。そして胴体と足パーツです。胴体パーツのホワイト部の襟上部・胸ポケット上部(見えてませんが)・背中の「滅」の字、足の鼻緒の塗料の発色を良くする為に下地のホワイトを塗装。使用したのは クレオス アクリジョン ホワイト です。アクリジョンはラッカー、エナメル、水性ホビー塗料の下にも上にも塗る事が出来るので選択しました。(詳しくはメーカーHPで確認して下さい。)アクリジョンの乾燥後に胴体パーツ白部と鼻緒を塗装。胴体パーツのホワイト部はベルトのホワイト(成形色)との違いを出したかったので クレオス 316ホワイト を塗装。鼻緒部分と草履裏の鼻緒止めは 81あずき色 を塗装。はみ出した部分は塗料の乾燥後にデサインナイフで削り落としました。続いて脛パーツです。上部の嵌め込み部分とボールジョイント部をマスキング。塗装は胴体パーツと同じ 316ホワイト をエアブラシ塗装。今回は以上です。
2025.05.25
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バンダイ 鬼滅模型 竈門炭治郎 仮組 その2です。チャッチャと行きます。まずは下半身から。ベルト、脚部、足、草履を切り出して。組み立て。続いて刀です。日輪刀、細かなパーツ、掌を切り出して。日輪刀と鞘を組み立て。そして組み立てたパーツを合体。上半身。続いて下半身と合体。最後に日輪刀を持たせて仮組完了。後姿です。前にも書きましたがシールは使用せず塗装しました。そして頭部の髪の毛は成形色のままですと箱絵のイメージとは合わないのでチョイ工夫しました。続いてホワイト部分ですが、ベルトと隊服、脛の部分の色味を変えました。刀も日輪刀と鞘の色味を変えております。そして羽織にも一工夫。では、次回から制作編となります。
2025.05.21
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バンダイ 鬼滅模型 竈門炭治郎 仮組 その1です。仮組は一応組立説明書に沿って行います。と、その前に合わせ目消しが必要なパーツを切り出し。上半身、脛、刀の鞘を切り出し ゲート処理(以下略)上半身の襟、脛の前側、鞘の上下を接着でムニュムニュ。接着剤が乾くまで数日。そして仮組です。頭部の各パーツを切り出し。組み立て。耳飾りの部分は割と厚みが有りモールドも有ったので、ヤスリを掛けモールド消しと厚みの調整をしました。(あまり薄くし過ぎると折れてしまうので、そこそこの所で止めました。)続いて上体です。上半身と羽織パーツを切り出し。そして組み立て。続いて腕です。左右の腕と羽織パーツを切り出し。そして組み立て。続きは次回。今回は以上です。
2025.05.18
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次回制作キットの紹介です。次回制作するのは~これだ~ バンダイ 鬼滅模型 竈門炭治郎 です。当初は他のキット制作の合間を見て制作するつもりでしたが、それだと恐らく制作しないと思い普通に作る事にしました。制作を開始したのは GW の時です。取り敢えず今回はランナーの紹介です。(袋に入ったままですが)まずは1枚目。頭、手、髪の毛、脛部、ベルト等のランナーです、シールも入ってます。まず、制作にあたってはシールは使用せず塗装とします。脛のパーツは前側だけ合わせ目消しをします。(後ろ側で布を止めている感じなので)続いて。こちらは主に隊服のランナーです。隊服に関しては上半身、下半身、左右の腕と最中割となっていて合わせ目が出ますが処理はしません。何故なら服には縫い目が有るからです。(パーツ割もそんな感じになっております)但し、カラー(襟)の部分だけは合わせ目が出るのは変なので処理します。刀の鞘も合せ目消しを行います。本来なら実物も最中割なのでしょうが仕上げ(漆塗り等)で目立たないと判断。更に。羽織のランナーです。羽織は裏側も成形色のままですが、裏地を塗装しようと思います。調べたら明るめのグレーの様です。羽織の合わせ目処理は柄が印刷されているのでしません。最後に。日輪刀、顔のパーツと組立説明書です。日輪刀の細かな部分も塗装。顔パーツの耳飾りは自作デカールを貼り付けます。今回は以上です。次回は仮組。
2025.05.14
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バンダイ メカコレ ウルトラホーク1号&3号 完成写真 です。完成写真と言っても、いつもの背景ボードは無しで。そしてコメントも無しで。手抜きです。では、ウルトラホーク1号です。続いてウルトラホーク3号です。
2025.05.11
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バンダイ メカコレ ウルトラホーク1号&3号 制作その6 です。今回で トップコート 最終組み立て 完成 となります。まずはトップコート。ウルトラホーク1号から。機体とα号主翼とロケットランチャーを 半ツヤクリアー でコート。トップコート後に。エアインテイク部を タミヤ エナメル フラットブラック で塗装。(肝心な所がボケてしまいました。)機体後部ノズルにも フラットブラック を塗装。(こちらは更にボケてしまったので写真は無し。)はみ出した部分を拭き取り。続いてウルトラホーク3号です。こちらも機体と上部ロケット砲と下部ロケットランチャーを 半ツヤクリアー でコート。そしてこちらも。エアインテイク部に フラットブラック を塗装。更に。機体ノズル部にも フラットブラック を塗装。そして最終組み立てです。ウルトラホーク1号。機体下部にα号主翼とロケットランチャーを取り付け。ウルトラホーク3号。機体上部にロケット砲を取り付け。機体下部にロケットランチャーを取り付け。これで最終組み立ての完了。今回は以上です。
2025.05.06
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