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PLATZ F-117スカンクワークス 制作その5 です。今回はデカール貼り。まずは スカンクワークス から。デカールの量はそれ程多くは無いのですが、割と柔らかいですね。エフトイズのは、どちらかと言えば固めですが、カルトグラフのデカールは柔らかいです。(個人的な主観です)下面はこんな感じ。中央の スカンクワークス のマークは貼り付け指示図に比べ小ぶりです。後方の赤四角デカールもモールドよりも短いです。位置調整に戸惑いました。右垂直尾翼のエンブレムの貼り付けに失敗してしまいました・・・不覚!続いて ブラックシープ です。こちらもコクピット部下の キルマーク がよれてしまいました。不覚!! Part2下面はこんな感じ。その他のデカールは無事に貼り付け終了。そしてデカールが乾いた後に ブラックシープ の組み立て。まずは脚周りです。主脚の後ろに扉(小)を支える(接着する)アームが有ります。実機では付いて無い様なのですが扉が小さいので、そもまま支えとして利用しました。(扉に脚を付けたので嵌め難かった)続いて武装関係の取付。ウエポンベイにラックを取り付け。(ペイブウエイは置いてあるだけです)ウエポンベイの扉は接着側のギザギザを1つ削り落とさなければ嵌りませんでした。制作される方はご注意を。今回は以上です。
2024.06.16
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PLATZ F-117スカンクワークス 制作その4 です。今回はスミ入れです。まずは スカンクワークス から。下面はこんな感じ。黒系なので写真だとよく見えませんね。続いて ブラックシープ です。何か1枚目と変わらずって感じ。下面はこんな感じ。そして細かなパーツ。脚周りから。後ろ側の主脚扉は無くすといけないので写真には入れてません。続いて武装です。ペイブウエイには適当に黄色帯を入れました。今回は以上ですが あっさり と終わってしまった。
2024.06.14
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PLATZ F-117スカンクワークス 制作その3 です。今回は塗装です。2機有るので色味と仕上げを変えて塗装します。でもその前に垂直尾翼を取り付け。続いて塗装。まずはノズル(排気)部分を クレオス 61焼鉄色 で塗装。そして機体を塗装。スカンクワークスは~機体を クレオス 125カウリング色 で塗装。カウリング色はブラックよりも若干青味掛かっております。インテイクの格子部分は ガイア ピュアブラック で塗装。 続いてブラックシープです。こちらは全体的に ピュアブラック で塗装。上の写真との違いが ですね。そして下面側です。脚収納庫とウエポンベイを ピュアホワイト で塗装。最後にキャノピーパーツを。チト見にくいかもしれませんが、ギザギザを塗装で表現しました。今回は以上です。
2024.06.10
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PLATZ F-117スカンクワークス 制作その2 です。まずは スカンクワークス の方の脚収納扉とウエポンベイ扉を取り付けて飛行状態に。主脚扉は一体型になっていたのでパーツの切れ目に合わせカット。そうしたら左側の後ろ扉が旅立ってしまったので0.3mmプラ板で制作しました。続いて ブラックシープ の方です。駐機状態にする為にパーツをカット。そして A-6 の時と同様に扉に脚を取りつけました。こちらも後ろ側の扉(反対側)が旅立ってしまいました。違う日に作業したので両方共に片側に自作扉が付く事なってしまった。次に機体下部のノズル部の塗装。両方共に板状の部分に クレオス 61焼鉄色 を筆塗り。スカンクワークスの方には ネオジム磁石 を瞬着で固定。続いて駐機状態の方の ウエポンベイ を加工。キットのままですと ペイブウエイ がウエポンベイの中間に来るようになっているのですが、どうも ペイブウエイ の先の方がウエポンベイより前側に出る様なのでラックの取付穴をずらした位置に彫ました。ちなみに武装は武器ランナーの方では無く機体の方に付いていたものを使用します。(ケチってる訳ではありませんよ)続いてキャノピーパーツです。実機のガラスの感じを出す為に大分前に購入した ハセガワの偏光シート を裏側に貼り付けました。ただ、このキャノピーパーツなんですが・・・機体に対しで右側に傾いてしまうんですよね~なので左前側を削ってみたんですが、どうも後ろの出っ張り部分が斜めになっていた様でした。(でも全体的に右に寄ってます)結果左前側に隙間が出来てしまいました。さて、どうするかこうした~。キャノピー前側のギザギサを0.3mmプラ板で自作して取り付け後にヤスって厚みを調整。実機ではギザギザしてますし、箱絵にも描いて有りますので。(なぜキットには無いのでしょうかね~)センサー手前にも0.1mmプラペーパーでギザギサを取り付け。ギザギザを付けたのでキャノピーパーツの後ろが浮いてしまう為にテープ止めしてありますが、最終的に接着すれば大丈夫だと思います。ブラックシープの方も同様にギザギザを取り付けて機体上下を接着しました。キャノピーにもギザギサが有るのですがモールドは直線的になっているので塗装で誤魔化します。今回は以上です。
2024.06.05
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PLATZ F-117スカンクワークス 制作その1 です。まずは ドラゴン製(金型)の常 とでも言いましょうか、宇宙人対策から。今回の 宇宙人は入浴中 の様なので・・・作りましたバスタブシートは F-4EJ の複製シートを調整。パイロットも F-4EJ に付属していた者(物)。他にもサイズ違いが有ったのですが、これしか入りませんでした。仮組した。何とか行けそうです。さて、今回のキットは・・・機体上下を張り合わせ 垂直尾翼を取り付け 脚周り・武装を取り付け 楽なもんだね~と、高を括っていたのですが排気部の板部分が左右で位置がずれている事が発覚。左側が後ろにずれているのです。(実機はずれてるの そんな事無いよね)取り敢えず見た目が悪いので右側に揃えました。やはり ドラゴン ・・・罠が仕掛けてありました。次に自作した バスタブ を塗装して取り付け。インテイク部の格子パーツも取り付けました。バスタブの接着部分は前後しか無く、格子パーツも接着面が心もとなかったので裏打ちして補強しました。こんな感じ。スカンクワークスは飛行状態なので バスタブ の周りだけを エポキシパテ で補強。もう1機(ブラックシープ)は駐機状態なので重りとして 3mmと2mmの鉛玉 を埋め込んであります。格子パーツは左右を 0.5mmプラ板 で補強しました。今回は以上です。
2024.06.02
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次回制作するキットは~これだ~ PLATZ 1/144 F-117ナイトホーク (ドラゴン金型) です。いや~、懲りずにまた ドラゴン金型 です。何となく A-6イントルーダー と比べ楽そうだったので。では、ランナーを見てみましょう。胴体や脚周り等ランナー1枚に1機分が収まっております。あとは武装類とキャノピーのランナーです。下のランナーは F/A-18E に付属していた物と同じですね。では、主要パーツを切り出して。仮組です。いや~ イントルーダー と比べたら 超~楽~ キットは スカンクワークスのF-117 なのですがデカールを貼り付けるとなると当然 飛行状態 となります。(デカールを切った貼ったはしたくない・・・ってか出来ません)当初1機だけ制作しようと思っていたのですが、仮組んでみたら 何か物足りない と思い、もう1機を 駐機状態 にして2機制作する事にしました。 飛行状態となると スタンド が必要になりますが、使うとすると エフトイズのスタンド になります。(腐る程有るので)しかし、機体に穴は開けたくないし・・・特にデカール部分に・・・って事で、100均でこんな物を購入。ネオジム磁石です。2個セットなので、機体側とスタンド側に取り付けて使用できます。片方をスタンドに取り付けて。スタンドのピンを切り落とし、反対側は0.6mm真鍮管に付いていたクッションを両面で仮止め。機体の方は。下面パーツにマステで仮止め。本番は両方共瞬着で固定します。本当は機体中央に設置したかったのですが、ウエポンベイが有る為に後方になってしまいました。再び機体を仮組みしてバランスを見てみた。何とか倒れずにkeepしてます。一応他のパーツも付けてみて機体を横に傾けて。これも大丈夫。最後に。これでも倒れずにkeepしてますので何とか行けそうです。
2024.05.29
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PLATZ A-6イントルーダー 制作その7 です。今回で タンク、武装等の吊るし物 を取り付けて完成になります。まずはタンクとミサイルです。タンクと給油プローブは つや消しクリアー でコート。ミサイルは 半ツヤクリアー でコートしました。そしてタンクとミサイルを取り付け。最後に給油プローブとキャノピーを取り付けて完成です。では、他のアングルを・・・いや~もう グダグダ してしまいましたが、何とか完成しました。これ2機セットなんですよね~。もう1機 作る気にならんな~・・・
2024.05.26
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PLATZ A-6イントルーダー 制作その6 です。今回から組み立てです。まずは両翼にパイロンを取り付け。続いて。脚と収納庫扉を取り付け。そして。シートを取り付け。実機では右側のシート(床)が一段低くなっているので、シートの接着面を削って左より低くしました。そしてトップコート。全体的に つや消しクリアー を吹き付け。当初、背中と翼付け根のデカール部分に クリアー を吹いて、スミ入れシャープでパネルラインを引こうとしたのですが全く乗らず。なので一旦 つや消しクリアー を吹いてスミ入れ。(トップコート一回目)その後再び つや消しクリアー を吹いて描き込んだ部分を固定しました。(トップコート二回目)そして。翼端灯を塗装。更に脚のシルバー部を 4ArtistMakerのシルバー で筆塗り。前脚扉のライトも一緒に塗装して UVレジン を爪楊枝でチョイと塗って固めてあります。ま、効果が有るかですが、雰囲気程度にやってみました。今回は以上です。
2024.05.22
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PLATZ A-6イントルーダー 制作その5 です。今回はデカール貼りから。と~行きたい所ですが、まずはこちら。雰囲気を味わう為、キャノピーを置いて、垂直尾翼を嵌め込んでみた。キャノピーは機体色塗装後にツヤ消しクリアーでコート済。前方のガラスには裏から タミヤエナメル クリアブルー を塗装してあります。どうも筆塗りだと薄く出来ずに(ムラが目立って)いつもブルーが濃くなってしまう・・・では、デカール貼り・・・と行きたいのですが・・・主翼付け根に貼るデカールがキットより長いんですよね~。何故長いのか・・・その理由は・・・出っ張りが有るんですよ~、ここにも。当初はデカールをカットしようと思っていたのですが、右側のデカール前側が コの字型 に欠けてるんですよね~。以前使用した何かのデカールの保護紙にトレースしてみたんだけど。どうしよう・・・ハイ、作りました。一応デカールのサイスを測りましたが、かなり適当に制作。使用したのは 2mmと0.5mmのプラ板 です。そして~塗りました。後はデカール貼り付け後にハミ出た部分に機体色を塗装して誤魔化しました。ちょこっと見えている両主翼付け根中央のモールドにスミが上手く流れなかったので スミ入れシャープ で書き込んだんですが、デカール貼ったら見えなくなりました。判ってはいたのですが、ついつい・・・無意味な事をしてしまった・・・で、やっとデカールを貼り付け。ところが!背中と主翼付け根のデカールが 薄い!台紙の上だとグレーなのですが、貼ったら薄くて目立たない。(エアインテイク部のデカールも)何だかな~・・・デカール乾燥後に残っていた背中の出っ張りを取り付けました。下面はこんな感じ。今回は以上です。何だかな~・・・
2024.05.19
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PLATZ A-6イントルーダー 制作その4 です。今回はコクピット部から。コンパネ上部とシート後部を塗装。コンパネデカール上部はブラックを塗装して誤魔化し。書き忘れておりましたが、コンパネ上部手前の穴は給油プローブ用の穴を開けたものです。続いてスミ入れ~と思ったのですが一番大きな出っ張りを忘れておりました。2mmのプラ板を削り出し、着艦フック手前に取り付け。そしてスミ入れ。細かなパーツ類も。塗装・スミ入れは機体と一緒に行いました。次に武装関係です。パイロンにスミが乗らなかった部分があったので、後程シャープで書き込みました。ミサイルの塗装は ハセガワのミサイルセット を参考に塗装。今回は以上です。次回も グダグダ です。
2024.05.15
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PLATZ A-6イントルーダー 制作その3 です。今回から塗装になります。んがっ! ここから グダグダ になります。まずは機体下面を塗装。機体下面は クレオス 308ブルーグレー で塗装。両翼端に有る出っ張りは適当に自作しました。このキットには本来有る出っ張り部分が造形されていなかったので。他にも機首周りや背中等に出っ張りが有るのですが、今回は背中の出っ張りをデカール貼り付け後に取り付ける予定で他は省略。次にキャノピーと水平尾翼を塗装。水平尾翼とキャノピー枠の下地に クレオス 92セミグロスブラック を塗装。そして機体上面の塗装。仕様したのは クレオス 307ブルーグレー です。キャンピーにも塗装。で、この後何気にデカールを眺めていると・・・主翼付け根に貼るデカールの後ろの方に尻尾の様に伸びた物が実機の画像を確認すると、どうやらノズル上部に出が有る様で。そう言えば・・・ノズルパーツがこうなっていた様な・・・しかし、ノズル部分は段差解消の為に接着面を削った事により機体からの出がほぼ無くなり、中途半端に出てた部分もスッキリ削り落としてしまっておりました。ガーン!! で、再生。0.3mmのプラ板でそれらしく制作しました。機体からの出はデカールに合わせてあります。ついでに機首周りの出っ張りも1mmプラ棒を削り出して制作。裏側は。ノズル部の出の下側は 瞬間カラーパテ を盛って成形。そして追加した部分を筆塗り。下面は。そして脚収納庫を塗装。使用したのは クレオス 316ホワイト です。ノズル部は 61焼鉄色 で塗装。機体後部の赤も 327レッド で塗装。翼端にはフォーメーションライトをデカールに合わせて混色した黄色で塗装。今回は以上です。まだまだ グダグダ は続きます。何だかな~・・・
2024.05.12
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PLATZ A-6イントルーダー 制作その2 です。組み立て開始です。エアインテイクパーツを取り付け。内側は取り付け前に クレオス 316ホワイト で塗装。接着後に隙間をカラーパテで修正。主脚収納庫は境目部分を少々掘り込んで胴体と段差を付けておきました。続いて。自作コクピットブロックを挟んで胴体の左右を接着して合わせ目消し。機首には重りの鉛玉を適当な数を潰して入れてあります。(某ハ〇ズにて今まで売っていなかった鉛玉があったので購入)指示は無いのですが、付属デカールにコンパネも有ったので貼り付けてみました。自作したパネル部の左右に隙間があるのでチョイ下になってしまったかなってか、このキットはコンパネ上部が割と盛り上がっている為(本来はもっとペタッとなっているのですが)もあると思います。そして機体下部です。タンクの取付穴部分に隙間が有りましたので0.1mmプラペーパーとカラーパテで穴を埋めました。また、タンクのパイロンのピンに比べて取付穴が デカイデカ過ぎる 伸ばしランナーをブチ込み穴を開け直しました。次に。主翼と水平尾翼を取り付け。主翼とノズル部にも隙間がある為カラーパテで埋めました。主翼と水平尾翼の胴体との隙間は溶きパテで埋めてあります。次に細かいパーツです。脚収納庫扉を指示通りカット。接着は直着けになるので補強の為足を0.3mmプラ板で取り付け。見てくれは悪くなりますが ポロリ するよりマシです。そして武装です。マーヴェリク(F-20の)は取り付けの関係で翼の間が欠けてる部分が有り、1mmのプラ棒を加工して埋めました。パイロンとの取付も直になってしまうので両方に穴を開け0.5mmの真鍮線でピン取り付け。本来はパイロンとの間にラックが有る様なのですが、そこは省略です。ところがね~、説明図通りに加工したんですけどね~。実機とかの画像を確認したらパイロンが逆なんですよ~・・・仕方が無いので真鍮線を引き抜き、穴を埋めて、再度穴を開けて真鍮線を再ブチ込み。は~、何だかな~・・・
2024.05.09
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PLATZ A-6イントルーダー 制作その1 です。制作にあたって説明図では翼下の内側パイロンにタンクor爆弾を吊り下げるのですが、タンクは中央に有るので武装にしようと思います。ただ武装は爆弾(ロックアイ)を片側6発の計12発。12個か~・・・処理するのやだな~と箱写真を見てみると・・・何やら パープーンとマーヴェリク らしき物を下げているではありませんか キットには余剰パーツとして パープーン が有りますし マーヴェリク は昨年制作した F‐20 の未使用パーツが有るので、この2つのミサイルを搭載しようと思います。(展示されているのでダミー弾でしょうが)って事で制作開始です。まずは例の 宇宙人 ですが、当然使用せずにこうしました。いつもの如くプラ板で自作。(かなりいい加減です)そして機体側も修正。宇宙人の玉座を支える出っ張りを削り落とし、自作コクピットを置く台座を前脚収納庫の上にプラ板を重ねて取り付け。収納庫手前にプラが周っていなかったのでプラ板にて修正。続いてノズルパーツです。キットのままですと段差が出ていたので接着面を削って高さ調整。上部の余計な部分も削り取りました。(ここヤラカシました)この状態ですと主翼パーツとノズルパーツにも段差が出ているので。0.5mmのプラ板を取り付け高さ調整して段差を解消。それに伴い前部の取付部分も調整。胴体パーツには主脚収納庫の境目が無かったので、扉パーツを当てて曲線用マステを貼って溝を彫っておきました。エアインテイク部のスプリッターベーンを取り付け部の穴埋めの為ここで取り付け。続いてヒケの処理。黒で囲った所はヒケとかプラが周って無かったりした部分。パイロンを付けない主翼の外側の穴も。見にくいですが赤で囲った所(タンク取り付け穴とフックパーツ取り付け部の間)は微妙な段差がパキーンと入ってましたのでここも修正です。で、処理後です。瞬間カラーパテを盛ってから削って修正。は~、先が思いやられる・・・今回は以上です。
2024.05.06
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次回制作キットはこれだ~。 昨年購入した A-6イントルーダー VA-115イーグルス です。では中身を。ランナーは全部で5枚。機体×1、インテイクや脚部等×1、武装×1、タンク×1(写真は未開封の為2機分)、キャノピー×1では主要パーツを切り出して仮組です。と、ここまでは昨年の9月の話。いや~も~ね~、隙間や段差が有る有る。箱には「パーツはシャープな仕上がりが定評あるドラゴン製」と表記。何処がシャープやねん!隙間・段差だらけやんか!! で見なかった事にして箱にお帰り頂きました。そして今年に入ってから、開封してしまったので他のキット制作の合間を見てチョコチョコと進めておりました。果たして・・・どうなるのでしょうか。
2024.05.05
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今月の27日に VBK vol.11 が発売されますね(予定)。今回は YAMAHA RZ250/350 です。2018年7月に発売された VBK vol.5 と中身(カラー)が一緒なので再販ですね。フムフム・・・vol.9がvol.1の再販(カラー違い有り)vol.10がvol.2の再販(同じカラー)となると今度の vol.11 は vol.3 が再販されると思っていたのですが、3、4を飛ばして vol.5 が再販されるとは・・・ま、そんな事は ど~でもいいんです!買いませんので。ところで・・・我が家に有るバイクはvol.4・vol.5・スーパーカブキットコレクション・vol.9・vol.10の各1台づつ。 それを某100均のディスプレイケースに入れてあるのですが。何と!台座が 溶けた~ 溶けたのは vol.5とvol.9のバイクの所。(他のは溶けてません)ま~、ゴムとプラ(ABSか)は相性が悪いですけど溶けるとは思って無かった。で、こんな物を購入。タミヤの情景シート紙製ですが触るとデコボコしております。溶けた部分をヤスって平らにして、シートを台座の大きさに切り出して、両面テープで貼り付けてこんな感じに。そしてバイクをセッティング。これでもう台座が溶ける事は無いでしょう。他の3台が入っているケースにもシートを貼りました。いや~溶けるとは思わんかったなぁ~・・・
2024.05.04
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エフトイズ F-5E お遊び編 完成写真 です。ダブったキットを使用して デカール替えと塗装 で遊んでみました。まずはデカール替えから。以前購入したデカールに付いていた 501SQ のデカールを貼り付けて自衛隊仕様にしてみました。ウッドペッカーのサイズが丁度良く収まっておりますね。付属の チャフ・フレアのディスペンサー をカメラ部に見立て機種下部に取り付け。続いて塗装した機体。こちらは自作した偏光塗料を使用し、デカールはキットの物を使用。青 赤へ変わるのですが、上手い具合に行きませんでした。飛行機では無くキャラクターモデルだともう少し上手く行ったかも。この角度から見ると多少赤味が感じられるかな~
2024.05.03
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エフトイズ F-5Eファイティング・セインツ 完成写真 です。前回の フリーダム・ファイターズ と同時制作した機体です。この部隊は 映画「トップガン」 にて敵役を演じた部隊ですね。翼端の サイドワインダー は塗装してブルーのダミー弾にしました。仕上げは 半ツヤクリアー を吹き付けました。見にくいですが、こちらも機関砲を0.6mmアルミ管に置き換えました。
2024.05.01
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本日発売の エフトイズ F-4ファントムⅡ ハイライト 某量販店にて購入して参りました。 購入したのは、いつもの如く4個。店舗へ行った時には1Boxの内 左側3個、右側2個 残っておりました。左右2個づつ購入しました。全6種の内4種が 2020年1月発売のF-4ファントムⅡファイナルスペシャル の再販。なので当初は2個にしておこうと思ったのですが、残りの2個が出る確率を上げる為に4個購入しました。追加購入は考えておりません。(新規が出なかった場合は中古ショップでかうかも)では、ラインナップを1 F-4EJ改 302SQ ホワイト(再販)2 F-4EJ改 302SQ ブラック(再販)3 F-4EJ改 301SQ イエロー(再販)4 F-4EJ改 301SQ ブルー(新規)5 RF-4E 501SQ 洋上迷彩(再販)6 RF-4EJ 501SQ 森林迷彩(新規)となります。ところで・・・シークレットは無さそうですね。通常シークレット有りの場合 全〇種+ と箱に表記されているのですが、何処を見渡しても表記されておりません。(ファイナルスペシャルの時もシークレットは有りませんでしたね)って事は・・・1Box10個の内4個はダブるって事ですな~・・・ま~そんな事はさて置き、開封して行きましょう。開封はいつもの様に左から。まずは1個目。お~~ 緑の迷彩です6の RF-4EJ 501SQ 森林迷彩 ですね~。いきなり新規が出ました幸先がイイじゃありませんか続いて2個目。お、黒い機体。2の F-4EJ改 302SQ ブラック ですね~。そして3個目。今度は白い機体です。1の F-4EJ改 302SQ ホワイト ですね~。ラストの1個。おー 青い迷彩です。5の RF-4E 501SQ 洋上迷彩 した。結局 302SQと501SQの機体が2個づつ出ました。301SQの機体は出ませんでした。新規の内で出たのは1つでした。ま、同じ機体がダブらなかっただけでも良しとしましょう。
2024.04.29
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エフトイズ WKC vs18 F-5E アメリカ空軍 フリーダム・ファイターズ 完成写真です。機体のリタッチと部分塗装、スミ入れ、デカール貼り からのトップコートをして仕上げました。武装の サイドワインダー は白一色だったので、頭を黒くし適当に帯を塗装。サイドワインダーのお尻にはピンバイスで穴を開けております。仕上げはつや消しクリアーを吹き付け。脚部、エンジン部、ノズル、は半ツヤで仕上げました。サイドワインダーは胴体を半ツヤにして頭はつや消しにしてあります。機首の機関砲は造形されているのかいないのかなので0.8mmアルミ管に置き換えました。
2024.04.28
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バンダイ メカコレ 小型ビートル 制作その3 です。トップコートをして今回で完成です。まずはトップコート。前回の ジェットビートル と同様に 半ツヤクリアー で全体的にコート。下面は。細かいパーツも 半ツヤクリアー でコート。最後に。ノズル部分を タミヤ エナメル フラットブラック で塗装。左右の縦格子部分はスミ入れしただけです。これで完成です。
2024.04.24
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バンダイ メカコレ 小型ビートル 制作その2 です。今回は組み立てとデカール貼り。まずは機体の組み立て。機体上下パーツで赤パーツを挟み込んで、ノズルパーツをブチ込んで胴体の組み立て完了。続いてスミ入れ。スミ入れと言ってもこちらは窓枠周りと垂直尾翼とノズル部分だけ。そしてデカール貼りの前に垂直尾翼を取り付け。外側のトゲはデカール貼りの邪魔になるので最後に取付。(当たると痛いので)そしてデカール貼り。裏面は~楽なもんです。そして最後の組み立て。ノーズと両サイドのトゲを取り付けて組み立て完了です。
2024.04.21
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バンダイ メカコレ 小型ビートル 制作その1 です。まずは ジェットビートル と同様に窓枠部分に溝を彫りました。ヒケてる部分もヤスリを掛けて調整。続いて機首の合わせ目消し。若干ボケておりますが、上手く合わせ目が消せました。そして塗装。まずはサフ吹き。こちらも ジェットビートル 同様に シルバー部は黒サフ を吹き付け。そして 赤部は白サフ を軽めに吹き付け。次にノズルパーツを塗装。使用したのは クレオス 28黒鉄色 です。そして機体の塗装。ジェットビートル同様に 8シルバーと327レッド で塗装。 細かなパーツ類も塗装。ノズルパーツはマスキングして周りを シルバー に塗装。両端に付く 垂直尾翼トゲ は外側が割とヒケておりましたので 瞬間硬化パテ を盛って調整しました。今回は以上です。
2024.04.17
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バンダイ メカコレ ジェットビートル 制作その3 です。今回で ジェットビートル 完成となります。まずはトップコート。全体を 半ツヤクリアー でコート。下面はこんな感じに。続いて最後の仕上げ。アンテナの突起前端に タミヤ エナメル クリアーレッド を塗装。(小さくて見えんね~)更に~後部ノズル中央とミサイル後部に タミヤ エナメル フラットブラック を塗装。(これまた、よく見えんね~)そして~完成です!では、完成写真を・・・(いつもの完成写真は撮らないので)スタンドは機体との差別化する為 つや消しクリアー でトップコートしました。アンカーパーツを取り付けてみました。次は 小型ビートル です。
2024.04.14
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バンダイ メカコレ ジェットビートル 制作その2 です。チャッチャ~っと進めます。今回は塗装後のリタッチから。あまり綺麗に吹き付け出来なかった主翼の赤R部分とアンカーの翼先端を塗装。続いて機体を組み立て。組み立て後はスミ入れ。主翼と下面のモールドはデカールを貼る時のガイドと判断してスミは流しませんでした。スミ入れ後はデカール貼り。デカールの位置は箱裏の説明図だとよく判らなかったので ハセガワ のキットの貼り付け指示を参考にしつつ貼り付けました。あと、窓のデカールは隙間が有ったりしたので上から筆塗り修正しました。下面は。デカール貼り付け後は小物の取付。下面は。今回は以上です。
2024.04.11
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バンダイ メカコレ ジェットビートル 制作その1 です。まずは機体の下処理です。機体上部パーツの窓の前と機首赤パーツにヒケが有ったので瞬間硬化パテで処理。あと、成形色のせいでしょうか機体裏のダボ部分もヒケている様な、いない様な・・・とりあえずヤスっておきました。それと、窓枠やドア、ノズル周り等、明らかに別パーツと思われる部分の周りに溝を彫っておきました。(細かなパーツも含め)続いて赤機首パーツと胴体ラインパーツを接着して合わせ目消し。多少ボケておりますが、綺麗に消えたと思います。下処理が終わったので塗装に入ります。今回はサフを吹いてから塗装しました。シルバーパーツには 黒サフ を吹き、赤パーツには 白サフ を軽く吹き付け。そして機体塗装の前にノズルの塗装。後部のノズルパーツと下部のノズル内側に クレオス 28黒鉄色 を塗装。下部ノズルにはスポンジを突っ込んでおきました。そして機体の塗装。まず全体的に クレオス 8シルバー で塗装。その後、順次 白 黄 赤 と塗装。まずは主翼赤部分、補助翼先端、機体・垂直尾翼の赤と黄部分を残しマスキング。主翼の赤R部はマスキングゾルを使用。そして ガイア ピュアホワイト を塗装。 補助翼先端をマスキング。垂直尾翼後部に クレオス MSイエロー を塗装。 垂直尾翼後部をマスキング後に クレオス C327レッド を塗装。C327レッドは少し前に購入してあったもの。いつも使っている C68モンザレッド では明るくて おもちゃ感 が出そうだったので C327レッド を使ってみました。そして細かなパーツも塗装。塗装手順は機体と同じ。最後にスタンドを塗装機体の接触する受け部分は塗料が擦れて剥げない様に無塗装です。仕上げも機体と分けて つや消しクリアー を使用する予定です。今回は以上です。
2024.04.07
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LS F-4EJ ファントム無頼680号機 完成写真 です。いや~、最近ボケまくっております。以前 F-14ならず者国家機 の完成写真をUPし忘れておりましたが、それより前に制作した ファントム無頼680号機 の写真もUPし忘れておりました。って事で。塗装は 上面ライトガルグレーで下面ホワイト です。基本的なコーションデータは某フリマサイトで購入したデカールを使用。+機番は自作デカールを使用。(数字が太目ですが)エアインテイク前のスプリッターベーンと尾翼の 新選組を模したギザギザは塗装で再現。背中の〇〇は以前制作した F-4EJ初号機 の時に自作したデカールの余りを使用。武装はキット付属のまま スパローとタンク のみ。そして・・・やらかしております。シートの位置が・・・キット付属のシート 板を折り曲げただけ って感じの物で薄っぺら。使用したシートは エフトイズのF-4E の複製。厚みがね~違うんですわ~厚み分シート後部を削らにゃならんのですわ。そんな事全く頭に無く・・・最後にキャノピーパーツを取り付ける時におや~? 後の祭りです。ま~、雰囲気優先なんで・・・
2024.04.06
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次回制作するキットも2個同時制作します。制作するのは~これだ~。 バンダイ メカコレウルトラマン ジェットビートル。そして~、もう一丁~。 同じく 小型ビートル。では、開封~。ジェットビートルは シルバーランナー×3と赤ランナー×1とデカール。小型ビートルは シルバーランナー×2と赤ランナー×1とデカール。では、仮組です。横に有るのは シーボーズ回 で使用したアンカーらしいです。まずは、やはりシルバー部のウェルドラインが気になります。ま~メタリック系の成形色には付き物ですが。なのでシルバー部は塗装する事に。赤パーツ部も機首の合わせ目が気になりますね~(特に小型ビートル)垂直尾翼部にも合わせ目が来ますが、あまり手を掛けたくないので合わせ目消しは機首だけにします。って事は赤部も塗装する事に。ジェットビートルは主翼と垂直尾翼のデカールが有りますが、機体の赤と色味を合わせる為にデカールは使用せず塗装します。
2024.04.03
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エフトイズ スーパーホーネットファミリー2 F/A-18Fジョリー・ロジャース をリペイントしたものです。(キットの色味が気に入らなかったので)このキットは 部隊創設75周年記念塗装(2018年) 仕様のデカールが付属しておりました。チト見にくいですが右垂直尾翼内側には2018、左側には創設年度1943と歴代の戦闘機隊の番号が描かれております。機首の帯には歴代の機体シルエットが描かれております。(なかなか粋な事を)垂直尾翼外側後方は、正に海賊旗をイメージした感じになっておりますね。武装は付属のものと、せっかくなのでジャンクパーツからペイブウエイを取り付け。タンクの帯は付属していなかったのでデカールを自作して貼り付けました。
2024.03.31
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いや~、2024年に入ってから毎月キットを購入しております。来週からは新年度って事ですが、この年度末に個人的に色々ありまして自分へのご褒美として昨日、某量販店のサイトで物色していたところ目に留まりポチッってしまいました。購入したキットはこれじゃ~ PLATZ F-117ナイトホーク スカンクワークス 2機セット(ドラゴン金型)ワッペン付きも有りましたが、別にワッペンは要らないので価格の安いこちらを選択。機体をデザインした スカンクワークス のマークが付いた機体です。映画「トップガン マーヴァリック」の冒頭に登場した ダークスター の制作にも協力しておりましたね。昔は余り好きな形では無かったのですが 食わず嫌い はイカンって事で作ってみようと思い購入しました。箱は昨年購入した A-6イントルーダー と同じタイプ。では、開封~やっぱスカスカや~ん中身を取り出して。機体ランナー1枚、武器ランナー2枚、キャノピーの透明ランナー1枚 ×2そして。組み立て説明書とデカール。デカールにはスカンクワークスのマークが有ります。で~・・・ドラゴン金型って事は~主脚パーツの下にいらっしゃいました。宇宙人さん
2024.03.30
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エフトイズ ミラージュⅢ 完成写真 です。昨年末に最後の最後で制作しました。デカールは フランス空軍機 第3戦闘航空団 第2飛行隊 を選択。シルバーの機体なので色の修正はほぼ無し。コクピット後ろとエアインテイク、主翼付け根の赤部分をチョロッと。ミサイルパーツはホワイト一色だったので塗装し直しました。水着尾翼の トリコロール がフランス機を主張してますね~。武装はキットのままで、ミサイルとタンクです。
2024.03.27
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エフトイズ F-5EタイガーⅡ 制作その10 です。組み立ての続きです。翼端にサイドワインダーを取り付け。色は 25番 と同じ インディーブルーのダミー弾。(やはり浮いてる感が・・・)続いて。脚部の取付。最後に。キャノピーを嵌め込んで完成です。では、他のアングルを・・・う~ん、やはり色の変化が良く見えませんね~。何となく最後の写真は機体が赤っぽい感じになっているのですが・・・こりゃ~、失敗か!?
2024.03.24
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エフトイズ F-5EタイガーⅡ 制作その9 です。最後の4機目は塗装して遊んでみました。エンジン部分とキャノピー手前(アンチグレア部)を除き全体的に塗装。使用したのは F-16C三沢 のキャノピーに使用したのと同じセットのネイルパウダーを使用した自作塗料。色味としては 赤系 緑系 と偏光する感じです。下面はこんな感じ。エンジン部分がズレております、機首の方も曲がっております。実は胴体右側パーツのエンジン部分当たりが内側に曲がっておりまして、手でグニグニしたのですが直らず。で、エンジン部分をお湯に浸けてみようと 熱湯 の中へ・・・熱湯です!・・・アチッ! ポチャン!・・・ で、パーツが縮みました。 そりゃ~縮むわな~ ま、遊び用なので強引に接着しちゃいました。やらかしたまま次の工程へ。スミ入れしました。しかし、キャノピーパーツを嵌め込んでみるとキャノピーの色味から自作塗料の色になっているのが気になりキャノピーの後ろを三角状に セミグロスブラック で塗装。(F-14やF/A-18の様な感じに)しかし、あまり意味が無かったです。次はデカール貼り。デカールは付属のものを使用し 06番 を選択。そしてトップコート。ノズルパーツを取り付けて全体的に クリアー でツヤツヤにして キャノピー後ろとエンジン部分は 半ツヤクリアー でコート。アンチグレア部は つや消しクリアー でコートしました。そして組み立て。ノーズと水平尾翼を取り付け。ノーズコーンは つや消し にしました。今回は以上です。
2024.03.20
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エフトイズ F-5EタイガーⅡ 制作その8 です。制作の続きです。と言っても、最後に脚部を取り付だけ~。そして最後の最後。キャノピーパーツを嵌め込んで完成です。では、いつもの他のアングルを・・・次回から4機目の F-5E です。ハイ、恒例の やらかし があります。
2024.03.17
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エフトイズ F-5EタイガーⅡ 制作その7 です。今回はデカール貼りから。貼り付けたのは、このデカール。航空自衛隊501空のウッドペッカーです。以前制作した PLATZ F-4EJ初号機 を302空にした時に購入したデカールに付属していたものです。架空設定ってヤツです。航空自衛隊 501SQ F-5EタイガーⅡ なんてね。背中の赤〇等キット付属のデカールも使用。機首下部のディスペンサーはカメラ部に見立て取り付けました。デカールが乾いたらトップコート。ノズルパーツを取り付けてエンジン部分を 半ツヤクリアー でコート。続いて全体的に ツヤ消しクリアー でコート。ほぼ変わらない画像が並んでしまった。そして組み立て開始。水平尾翼を取り付け、ノーズパーツを取り付け。ノーズコーンは半ツヤクリアーでコートしました。続いてミサイルを取り付け。本来はミサイルは付けないかも知れませんがサマにならないので取り付けました。今回は以上です。
2024.03.13
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エフトイズ F-5EタイガーⅡ 制作その6 です。今回からの F-5E 制作は お遊びタイム です。3機目は 2機目の迷彩F-5E です。まずは仮組の時にやっちまった 水平尾翼 のリカバリです。機体の方には0.6mmの穴を開け、水平尾翼に0.5mm真鍮線を取り付けてリカバリ完了。続いて機体の組み立て。1、2機目同様に0.6mmアルミ管で制作した機関砲を取り付け。未使用の背中のアンテナも取り付け。下面です。本来主翼パーツに取り付ける ディスペンサー を ある物 に見立て機首に前後逆向きに取り付け。雰囲気を掴む為にチョイト黒を真ん中辺に乗せてみた。脚収納庫も1機目と一緒に塗装。続いてリタッチです。機体のリタッチも1機目の 迷彩F-5E と同時に行いました。そして機首上部に アンチグレア の黒を塗装。そしてスミ入れ。スミ入れも1機目と一緒にクリアーを吹き付けた後に行いました。下面です。さて、これがどうなるのでしょうか
2024.03.10
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LS F-20 エリア88 風間機(後期ver) 完成写真 です。前回に引き続き F-20タイガーシャーク・風間機 を神崎悟と戦った後期(最終決戦ver)に仕上げたものです。使用したデカールは 前期ver と一緒に自作。こちらもパーソナルマークがイイ感じで出来ました。若干機体のライン(自作デカール)が歪んでしまったか武装は翼端に付属の サイドワインダー を取り付け。翼下内側パイロンに以前制作した F-4Eベトナム迷彩 で未使用の スパロー を取り付け。後から気が変わり外側に前期verの サイドワインダー を取り付け。(造形を合わせる為に前期verの物を流用)胴体中央には付属の ガンポッド を取り付け。何だか ガンポッド が地面に擦れそうです。最後に F‐18ホーネット・神崎機(F/A-18では無くあえて当時の呼称で) とツーショット。何だか武装の差が・・・「ずるいぞ、シン!」 by 神崎
2024.03.06
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ARII F-20 エリア88 風間機(前期ver) 完成写真 です。LSとARIIの F-20(同じ金型) を エリア88風間機 に仕上げました。機首の機関砲は情けない造形だってので 0.8mm真鍮管 に置き換え。翼下にはキット付属の スネークアイとマベリック を取り付け。翼端の サイドワインダー は エフトイズ F/A-18Fジョリー・ロジャース の未使用パーツを使用。(キット付属のは 後期ver で使用)胴体中央には タンク を取り付け。デカールは全て自作しました。ラインのデカールは上部は前後分割、下部は一枚で自作。パーソナルマークはイイ具合に出来たました。しかしながら 自作デカール は L字型に凹んだ角部は毎回浮いてしまって上手く貼り付けられず苦労します。マークセッターやマークソフターを使用してもあまり上手く貼り付きません。下手するとインクが流れてしまいます。かなり前に エ-ワンのデカールシール を購入したのですが(反転印刷して台紙に水を含ませ台紙を取るタイプ)位置決めがやり難く、仕上げも余り綺麗ではないので、現在は ハイキューパーツの自作デカールシート を使用しております。どうも L字型に凹んだ角 は苦手な様ですね~。おっと、ついボヤいてしまった。
2024.03.03
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エフトイズ F-5EタイガーⅡ 制作その5 です。今回の ファイティング・セインツ の機体は 半ツヤ で仕上げる為にある程度まで組み上げてからトップコーをしました。まずは組み立て。機首・水平尾翼・ノズルを取り付け。胴体下面にはパイロンを取り付け。そしてトップコート。半ツヤクリアーでコート後に灯火類を塗装。そして最終組み立て。まずは翼端にサイドワインダーを取り付け。続いて。脚部の取付。最後に。キャノピーを嵌め込んで完成です。では、他のアングルを・・・う~ん・・・やはり インディーブルーのダミー弾 は合わなかったか次回は中休み。
2024.03.01
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またまた購入してしまいました・・・また散財してしまいました。10日近く前でしょうか・・・某量販店のサイトで1/144の航空機キットを眺めていると、何気に目に付いた物が・・・それは4月再生産の ハセガワのウルトラホーク1号 です。ウルトラメカですね。前々からUPされていたのは分かっていたのですが。あと ウエーブのウルトラホーク3号 とか。他にも1/72で フジミ模型 にも ウルトラメカ が有りますね。で ハセガワやフジミ、ウエーブ のサイトでウルトラメカを見ていると ウルトラメカ 作りたくなっちゃって。実機ばかり作っていると、たまに作りたくなっちゃうんですよね~ こういうの。ハセガワ ウルトラメカ シリーズ流石ハセガワ細かなモールドが入っております。で~ 買ってしまいました~ バンダイ メカコレ・ウルトラマン ジェットビートルいや~、いくら1/144とは言え 全長253mm はデカイウルトラホーク1号なんか 30cm弱 もあるで、小さい物と言えば メカコレ って事で某中古ショップのサイトで ポチッ とな。ま~、再販する兆しが無いので・・・暫くして再販されたりして(ARIIの F-111 を購入後すぐに WKC vs18 が出た過去もあるので)で、この ジェットビートル ですが中古の割に箱は綺麗ですね。しかもまだ有ります小型ビートル所謂 三角ビートル ってやつですね。箱は多少傷みが有ります。そしてまだまだ有りますウルトラホーク1号この ウルトラホーク1号 は α号・β号・γ号 と別れたバージョン(合体可能)も有るのですが、そこまではいいかな~って事で一体型の物にしました。(お金も掛かるし)こちらも箱に傷みが。更にまだまだまだ有りますウルトラホーク3号これが一番値段が高かった。人気なのでしょうかこちらも箱に傷みが。そして更にまだまだまだまだ有りますポインターやっぱ ポインター はメチャカッコイイ箱は・・・御覧の通り割と傷んでおります。ま、中古なので仕方がありません。ただ、中袋は未開封です。しかも、全て 水転写デカール 付です。以前制作した コスモタイガーⅡ(メカコレの)はシールだったかと。さて、何から作ろうか(最初はジェットビートルっしょ)
2024.02.27
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エフトイズ F-5EタイガーⅡ 制作その4 です。今回から 黒F-5E の制作になります。まずはリタッチ終了後から。ま、リタッチと言ってもゲート跡を塗装したくらいです。下面はこんな感じ。脚収納庫を ガイア ピュアホワイト で塗装。続いてスミ入れです。そしてデカール貼り。機種の番号は25番と06番が有り、25番を選択。そして細かなパーツです。こちらもタイヤパーツは塗り直し。収納庫扉の内側も ホワイト で塗装。武装の サイドワインダー も塗装しました。キットのままですと 胴体がブルーグレーで頭がホワイト だったのですが、以前制作した トップガンMiG-28 に同じ色味のミサイルを付けたので『同じじゃ面白くないな~』と思っていた所、昨年購入した PLATZのA-6イントルーダー の箱写真に 青いダミー弾を搭載したF-14 が映り込んでいたので青くしてしまいました。色は前回制作した F/A-18Fジョリー・ロジャース で参考にした ハセガワの色指定 通りに 65インディーブルー で塗装しました。でも、浮いちゃうかも・・・今回は以上です。
2024.02.25
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エフトイズ F-5EタイガーⅡ 制作その3 です。今回で最終組み立てをして完成です。では、サクサク行きます。まずは水平尾翼を取り付け。続いてミサイルを取り付け。そして脚を取り付け。最後にキャノピーを嵌め込んで完成です。では、他のアングルを・・・次は 黒F-5E です。
2024.02.23
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エフトイズ F-5EタイガーⅡ 制作その2 です。制作の続き、今回はスミ入れから。塗料の違いのせいかスミ入れをするとリタッチした部分が周りと若干変わってしまうので今回は クリアー を吹き付けてからスミ入れしました。スミ入れに使用したのは タミヤスミ入れ塗料ダークグレー です。続いてデカール貼り。デカールはアメリカ空軍と台湾空軍の2種が付属。アメリカ空軍の フリーダム・ファイターズ を選択。垂直尾翼のライトは他のライトと合わせる為にデカールは使用せず塗装する事に。そしてデカール乾燥後は一部を組み立ててトップコート。今回は機体を つや消し にしてエンジン部等の金属部は 半ツヤ にします。まずノーズコーンとノズルパーツを取り付け。エンジン・ノズルと脚収納庫を 半ツヤクリアー でコート。エンジン・ノズルをマスキング。主脚庫はマスキング代わりに飛行用のパーツを嵌め込み。前脚庫は飛行用のパーツだと小さく取れなくなるのもイヤだったのでスポンジを突っ込みました。そして全体的に つや消しクリアー でコート。今回はここでライトを塗装。そして他の細かなパーツ類です。主脚扉の内側を ガイア スターブライトジュラルミン で塗装。タイヤパーツはホイール部分が上手く塗装されていなかったので塗装し直しました。サイドワインダーは真っ白だったので、いつもの様に適当に帯を入れて頭を黒く塗装。そして各パーツもスミ入れ後にコート。扉・脚のシルバー部とサイドワインダー胴体を 半ツヤ で、扉外側とタイヤとサイドワインダー頭を ツヤ消し でコート。今回は以上です。
2024.02.21
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エフトイズ F-5EタイガーⅡ 制作その1 です。まず、今回は4機同時制作って事で重複する作業は割愛とし、制作状況もかなり端折ったUPとなります。では、制作開始です。まずはコクピット部分。コクピット内側、操縦席ブロックは クレオス 73エアクラフトグレー で塗装。シートは全体を 331ダークシグレー で、座面クッションは 15暗緑色 で、ヘッド部分は 68モンザレッド で塗装。メインパネルはシート側を 33つや消しブラック で塗装。(見えてませんが)そして、このキットの な部分。機銃がほぼ無い 機体左パーツは申し訳ない程度に膨らんでおりますが、右パーツは有るのか無いのか・・・さて、どうする?こうする~ 0.8mmアルミ管で機銃を制作。昨年制作した F-20 は真鍮管を使用しましたが、今回は倍の数があるので加工し易いアルミ管にしました。まず左側をヤスって右側のモッコリに合わせアルミ管を接着。続いて右側のモッコリを削り落とし左側のアルミ管に合わせて接着。これを4機分、計8個接着。そして操縦席ブロックを挟み込み機体を組み立て。エアインテイクパーツは内側を 307ブルーグレー で塗装後に取り付け。(見えてませんが)ただ嵌り辛いのでピンの塗装を削り、胴体側の穴も細丸棒ヤスリで広げました。パーツは奥まで行ったのですが段差、隙間が出てますね。背中にはアンテナの取り付け用の穴が開いておりますが、この機体ではアンテナは取り付けないので穴に伸ばしランナーを突っ込んだ後に流し込み接着剤を垂らして柔らかくなった所でデザインナイフの背でトントンして塞いだ後にヤスって成形しました。そしてリタッチです。機銃部の削った所やゲート跡、そして色飛びしている所を手持ち塗料で近い色を作りリタッチ。機銃は ガイア マルチプライマー を塗布後に大分前に買った クレオス リトルアーモリーカラー LAC3パーカーガンメタリック で塗装してみました。コンソールパーツも エアクラフトグレー が目立つもで つや消しブラック で塗装。そして下面も。上面迷彩部との境目の塗装が乱れていたので修正。今回は以上です。
2024.02.18
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エフトイズのHPにて新製品の情報がUPされましたね。 4月29日発売の F-4ファントムⅡハイライト 全6種 です。エフトイズ F-4ファントムⅡハイライトしかしながら 全6種 の内 1、2、3、5 は、2020年1月発売の ファイナルスペシャル の再販となります。(価格も¥200弱高くなりました)う~ん・・・何だかな~別に 最後 に拘る必要も無いと思うのだが。他にもネタは有るだろうに。1月に購入した 童友社 の イエローファントム とか アミーゴ とかの 特別塗装 で組んでくれた方が・・・何だかな~
2024.02.16
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次回制作するキットは4個同時制作します。制作するのは~これだ~ そして~もう一丁~ハイ、ラスト~昨年購入した WKC vs18 よりダブった 迷彩F-5Eと黒F-5E です。各1個づつは普通に製作。もう1個づつは塗装やデカールで遊ぼうと思います。では中身を。ノーズパーツは2種類、アンテナとチャフ/フレアのディスペンサーも付属。仕上げる機体によって使用します。では仮組を・・・迷彩の方は塗装の色飛びが有りますね。濃いグリーンでも場所によって色が濃かったり薄かったりします。あとエアインテイクのパーツは嵌めずらいですね。さて、4個同時制作は初めてなのでどうなる事か・・・なんてこった~ピンが持って行かれちまったぜぃ
2024.02.15
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エフトイズ F/A-18Fジョリー・ロジャース 制作その5 です。今回でトップコートして完成となります。トップコートは一部仕上げを変えてコートしました。まずアンチグレアと背中の黒部分、そしてノズル部分を 半ツヤクリアー でコート。そして塗装部分の乾燥後 半ツヤクリアー部分 をマスキングして全体的に ツヤ消しクリアー を吹き付け。その後ライト部分を塗装。そしてタンクです。帯の黄色部分を筆塗りで修正して全体的に 3/4クリアー で塗装。パイロンは ツヤ消しクリアー で塗装。トップコート後にタンクを取り付け。最後に キャノピー を取り付けて~完成ですでは、他のアングルを・・・
2024.02.12
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エフトイズ F/A-18Fジョリー・ロジャース 制作その4 です。今回はデカール貼りから。機体と垂直尾翼に付属デカールを貼り付け。タンクには自作した帯デカールを貼り付け。帯デカールは黄色ラインが薄かったので後程筆塗りで修正しました。ここで ピコ~ン と思い付いた。PLATZのF/A-18E(ドラゴン製)を マーヴェリック機 に仕上げた時に未使用の レーザー指示装置 を取り付ける事に。となると爆弾(これも未使用)も。GBU-12(かな)はパイロンのピンに合わせて穴を開口。塗装は マーヴェリック機 に合わせてあります。レーザー指示装置はハセガワのキットでは機体取り付け用のパーツが有る様ですが、ドラゴンのキットには無いので機体に合うように取り付け部分を加工しました。そして組み立て。まずは脚周りから。続いてパイロン。そして武装類。上から見るとこんな感じに。今回は以上です。
2024.02.10
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エフトイズ F/A-18Fジョリー・ロジャース 制作その3 です。今回は機体の組み立てから。まずは機首下部パーツにコンパネパーツを取り付け。続いて~ノーズ、シート、ノズルを取り付け機体を組み立て。そしてスミ入れ。いつもの タミヤスミ入れ塗料ダークグレー でスミ入れ。下面はこんな感じ。続いて~垂直尾翼とタンクもスミ入れ。そして細かなパーツ類です。細かなパーツも機体と一緒に塗装 スミ入れ。脚パーツはゲート跡を塗装しただけ。タイヤパーツはホイールに黒が掛かっていたので塗り直しました。着艦フックの縞々も塗装しました。そして武装です。ハームとスパローは白で塗装されていましたが、同じではつまらないのでスパローは ブルーグレー に塗装。サイドワインダーも同じく ブルーグレー に塗装。スパローとサイドワインダーには、いつもの様に 雰囲気程度に 帯を塗装。そしてお尻にも穴を開口(塗装前にね)。今回は以上です。
2024.02.07
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エフトイズ F/A-18Fジョリー・ロジャース 制作その2 です。今回は塗装の続き。アンチグレア~背中の黒部分を塗装。塗装で消えたノズル前には クレオス 28黒鉄色 を塗装。次に、ハセガワのキットにはタンク用の帯デカールが有るのですが、このキットには無し。せっかくの スーパーホーネットファミリー2 の推しメンなので帯を自作する事に。(当然ハセガワのデカールをパクって)まずはタンクに下地のホワイトを塗装。その後、自作デカールと同じデータをマスク用型紙としてL2判写真紙にプリントした物を使用しマステをカット。タンクにマステを貼り付け ガイア ピュアブラック を塗装。そしてノーズと垂直尾翼も。ノーズパーツはハセガワの色指定に合わせ クレオス 13ニュートラルグレー を塗装。続いて各パーツのリタッチ。脚収納庫のホワイトを ガイア ピュアホワイト で整え、ノズル手前の◇部も塗装(色は適当に)。コクピット内部は クレオス 317グレー を筆塗り。そしてシートとコンパネパーツも塗装。シートは クレオス 33つや消しブラック で、クッションは 54カーキグリーン で塗装。コンパネパーツは 317グレー で塗装後にパネル部を 33つや消しブラック で塗装。その後 タミヤスミ入れ塗料ダークグレー でスミ入れ。今回は以上です。
2024.02.04
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エフトイズ F/A-18Fジョリー・ロジャース 制作その1 です。まずは組まれている機体を解体。そしてこのキットの気になる所。エアインテイク部の出っ張り(押し出しピンの跡)ここをヤスリで整えて。その他の細かなパーツのゲート跡も一緒に塗装しようと思ったのですが・・・通常、機体上面が クレオス307 で下面が 308 なのですが・・・合わないんですよね~色が。ま、箱を開封した時から合わないと思っていたのですが。しかもキット自体の上面と下面の色の差が有るような、無いような・・・(307と308も微妙ですが)で、どの色が一番近いかと言うと。ハイ 306 でした。さてさて・・・どうする?こうする~ 塗装する事にしました。下面には 308ブルーグレー を塗装。そして下面をマスキングして上面の塗装。その他の塗装に関しては、丁度 ハセガワの1/72 キットにも同じ機体が有るので ハセガワ の色指定に合わせる事にしました。今回は以上です。
2024.02.01
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