映画・海外ドラマ・本 ひとこと言いた~い

映画・海外ドラマ・本 ひとこと言いた~い

カレンダー

お気に入りブログ

ロボコップ2 New! ジャスティン・ヒーさん

稲刈りやっと終了し… New! 天野北斗さん

久しぶりの家族ランチ ちーこ♪3510さん

憂きも一時 小烏丸の”てる”さん
いもたこなんきん クロ麻呂さん

プロフィール

hoshiochi

hoshiochi

キーワードサーチ

▼キーワード検索

September 26, 2026
XML
テーマ: DVD映画鑑賞
カテゴリ: インド映画
みなさんこんばんは。雨ですね。ドキュメンタリー​ 燃えあがる女性記者たち ​を見ました。

燃えあがる女性記者たち
Writing With Fire

インドのカースト制度なるものは、世界史でちょっとかじってはい終わり、くらいの感覚だったが、今でも存在するし、学校の生徒の名簿に出自として載る。

その最下層=アウトカーストとして差別を受けるダリトの女性たちが立ち上げた新聞社「カバル・ラハリヤ」は、独立系の草の根メディアとして、大手メディアが注目しない農村の生活や開発など地方自治の問題を報道し続けてきた。紙媒体からSNSとYouTubeの発信を主とするデジタルメディアとして新しい挑戦を始める。彼女たちは、貧困と階層、そしてジェンダーという多重の差別や偏見、さらには命の危険すらある暴力的な状況のなか、怯まず粘り強く小さな声を取材していく。

 中心となるのは、14歳で結婚したミーラと、彼女が熱心に育てようとしているスニータ。14歳というと、いわゆる児童婚にあたる。学校で勉強していたら、義母が「子供が泣き止まない!」と呼びにきたそうだ。まだ若いのに、二人の子供を育てていてたくましい。考え方もしっかりしている。国や政治の欺瞞にも気づいていて、鋭い質問を投げかけるが、受ける大半の男達はにやにやしている。汚職も多い地区であり、女権を主張して目立ったジャーナリストが殺されているので、匙加減も必要だ。それ以外にも、この国で、結婚した女性が、仕事を続けることへの圧力がまだまだ強い。

しかし彼女たちが発信する情報はSNSで繰り返し視聴され、影響力を持っていく。阻む壁が大きければ大きいほど、彼女たちはしなやかに強さを身に着けていく。「結婚せず娘が働いていると、いつまでも娘を働かせている親が悪いと非難される」という、こちらの感覚では信じられない理由で、若く有望な記者の未来は断ち切られてしまう。日本はまだまだ自由があってよかったね、だけの感想でいいのか、と思う。

​
【おまけCL付】新品 燃えあがる女性記者たち / (DVD) MX-729S ヨコレコ 楽天市場店 ​






お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう

最終更新日  September 26, 2026 07:40:20 AMコメント(0) | コメントを書く


【毎日開催】
15記事にいいね!で1ポイント
10秒滞在
いいね! -- / --
おめでとうございます!
ミッションを達成しました。
※「ポイントを獲得する」ボタンを押すと広告が表示されます。
x
X

PR

×

© Rakuten Group, Inc.
Design a Mobile Site
スマートフォン版を閲覧 | PC版を閲覧
Share by: