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夜でも暖かくなってきて星空も眺めやすくなってきた5月の肉眼で楽しめる天体イベント情報です。今月は月と惑星との接近のオンパレードが見れそうです。↑14日の早朝には、東の空で月と土星の接近が見れそうです(3時の図)。月の見た目の大きさの5~6倍程度と結構近い接近となり、地平線から月が出てきたすぐ後で明るい土星も昇ってくるところは面白く見れるものと思います。↑15日には東の空で月と火星の接近が見れます(3時30分の図)。こちらも月の見た目の大きさの5~6倍の接近となります。最近は朝焼けの時間も早くなっていますので、白み始めた東の空で朝焼けと共に昇ってくる火星も見てみてください。↑19日の夕方の西の空で月と金星の接近が見れます(20時の図)。こちらは夕方なので見易い時間でもあり、金星はー4等級と俗にいうお星さまの中では一番明るく輝いていますので、細い月との接近のシーンは面白く見れるものと思います。↑20日の夕方の西の空では月と木星の接近が見れます(20時の図)。結構近い接近となり、木星は-2等級と金星の次に明るい存在なのでこちらも面白く見れるものと思います。また、月のすぐ上には1等級のポルックスと、2等星ですが1等級並みに明るいカストルの2つの星が出ていて、さらに下方には金星も輝いていますので5月では一番にぎやかな星空として見れるものと思います。月の大きさですが、10日が下弦の月(これから細くなってゆく半月)、17日が新月(星空の中に月が出ない日)、23日が上弦の月(これから満月になる半月)で、31日が満月になります。流星群ですが、11日にこと座流星群というものがあります。これは例年であれば1時間辺り最大で10個程度(空全体で)の流星群ですが、過去には1時間辺り100個の流れ星が観測されたこともある流星群になります。今年のこと座流星群のピークは昼の10時と予想されているので、10日の夕ご飯を食べた後の夜中か、11日の夜に星空を見上げて頂ければ、1時間に2~3個くらいは流れ星が見れるかもしれません。今月も安全に星空を楽しんで頂ければと思います。
2026/05/06
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皆様におかれましては有意義なゴールデンウィークをお過ごしでしょうか。管理人はこの連休をチャンスとばかりに家の片付けをしていたのですが、せっかくの天気が良い中を作業ばかりしていても自分がかわいそうになってきたので(-.-)、北アルプスを見に前から行ってみたいと思っていた所に行ってみることにしました。そこは長野県さんになるのですが、まずは地図にてそこまでのルートを調べると1つのルートは高速を使って一度日本海に出て、そこから一般道で南下することになり、もう1つのルートも高速で松本市まで行きますが、やはりそこから一般道で北上しなくてはならず、どちらも遠回りになり効率が悪そうでした。そこでなるべく直線で行けるルートはないかと細い道も調べてみたら、高速を下りてから曲がりくねった山道を走りますがほぼ直線で行けそうな道が見つかりました♪。確認のためにその道をGoogleearthのストリートビューで走ってみると、道中に車が1台しか通れないような細い所もありますが多くは1.5車線の道の模様。試しに管理人の地元にある1.5車線の道とその道を比べてみたらほぼ同じ広さに見えたので、これなら走れるかな…とナビにルートを打ち込むと3時間半で行けると出てきました。次にネットでその目的地を調べてみると、駐車場はあるものの台数は多くも無く、ゴールデンウィーク中は特に混むので早朝の来場をお勧めするとのこと。ナビには現地まで3時間半と出ていたので、早朝着は無理としてもせめて9時台までには着くようにと6時前に家を出ることにしました。↑その決行日の朝です。まずは下道を1時間ほど走って7時過ぎに群馬県さんの道の駅施設に来ました。朝早いにもかかわらず駐車場は空きスペースを探したほどで、今からこれだけ人が動いているということはメジャー観光ポイントでもある目的地は駐車場が確保できるのかと心配になってきたので、ここではトイレタイムだけにしてまた車を走らせました。この後高速に乗りましたが、車は流れていましたがずーっとつながっているくらいの混雑でした。一般道もこの混雑だったら一体何時に現地に着けるか心配になりましたが、高速を下りて下道に出ると幹線道路でもない為か通りも少なくてまずは一安心。ナビの案内通りに交差点を曲がって地元の車でもなければ走らなそうな山道に入るとストリートビューで予習していた通りの景色も出てきて、妙な安心感の中を車を走らせることができました。そして地元の車としても農作業の用事でしか走らないような細い道も屈指しながら車を進めると、思いのほかスムーズに走れて9時ころには現地に着くことができました(決してカーブを速く走ったという訳ではありません(-_-;ゞ)。↑その目的地の駐車場の様子。9時では早朝とは言えないのでネットの情報から満車も覚悟していましたが、20台くらい停められそうな所に10台くらいしか止まっていませんでした(・・?。この様子ならさらにこの上にある駐車場にも車が停められそうな感じでしたが、そこは管理人よりもお歳を召された方たちのためにスペースを残しておくことにして、管理人はここに車を停めて歩いて現場へ向かうことにしました。↑駐車場から歩く距離はそこまで車で移動してきた距離に比例すると考えている管理人からすれば今回は20分くらいなら歩くつもりでいましたが(短い?^^;)、坂道を5分も上るとこんな景色が見えてきました。お゛ぉぉぉ~っ北アルプスだっ。ここで大人気もなく足が速くなってしまいました。↑そして現場から見た景色がこれ。おぉっすげぇ(゜o゜)、ネットで予習してきた通りのほぼ目線の向こうに北アルプスの峰々が見えていました。しかも天気はこの通り。今日ここにやってきた管理人をほめてやりたくなりました。↑今回は槍ヶ岳を写すために150-500mm望遠レンズと北アルプスを広く撮るために魚眼レンズも持ってきましたが、現場から見れる景色が雄大過ぎて左右の180度の景色が写せる魚眼レンズでもすべての稜線を1枚に写すことができませんでした。そこで28mmにて端から端まで写したものをパノラマ写真に仕上げてみましたので、下記をクリックしてご笑覧いただければと思います。→ 北アルプスのパノラマ写真 ←※2026年5月6日現在管理人の環境では上記のリンクをクリックしてもページが開けないことがあるようです。その場合はのち程試して頂ければと思います。これまで管理人が北アルプスが見たくなると行っていた所は長野県さんの小川村さんだったのですが、ここは小川村さんから見る北アルプスよりも近いように感じました。さらに眼下には視界を遮る所も無くひょっとすると北アルプスを見るには一番いい所なのかもと感じました。ただし北アルプス鑑賞ポイントとしてはメジャーな所になり混むこともあるようで、でも小川村さんならこれまで管理人が行った時に限っては混んでいたことは無く、北アルプスが見れるポイントもいくつもありますので、北アルプスをゆっくりのんびり見るのであれば交通の便も考えれば小川村さんの方が良いかなとも感じました。どちらにしてもこの景色が見れる長野県さんはすげぇですね。さて、今回ここへ来たもう一つの目的の槍ヶ岳を写すことですが、現地に設置されていた山の名前が書かれている看板の槍ヶ岳の所を見ても槍ヶ岳は見れませんでした。ひょっとして現地に併設されている展望施設からならな見れるのかなと思い上ってみることにしました。↑200段くらいある階段をやっと上って(-_-;)その屋上にて三脚にD780と150-500mmを載せて槍ヶ岳の方向を見てみました。その場所から見える山の名前を教えてくれるスマホアプリを出してみると槍ヶ岳は矢印の辺りに見れる模様。そこでその付近を500mmで狙ってみると…↑お゛ぉぉぉ~っ、居たあ~っ。槍ヶ岳だ♪。↑槍ヶ岳をトリミングで大きくしてみました。山の向こうに槍の先がちょこっと見れるだけですがこれでも充分っ。この姿が見れただけでも3時間かけてここまで来た甲斐がありました。いつもの蛇足ですが(^^ゞ、屋上には据え付けの双眼鏡も用意されており、先客でKAWAII LAB.のコたちがお忍びで遊びに来ていたのかと思えるくらいのジョシ2人がその双眼鏡で町を見ていました。管理人は我関せずで槍ヶ岳を写していたのですが、そのコたちは地元のコらしく最初は双眼鏡で町を見ては誰々の家が見れるとか仕事場が見れたとか楽しそうに見ていたところに(気にしなくても話し声が耳に入ってきました)、そのうちに槍ヶ岳ってどこ?…あれかな…なんて明後日の方向(←なんか古い言い方ですね^^;)を双眼鏡で見ているものだから管理人はスイッチonっ。ちょうど写していた槍ヶ岳をライブ映像でモニターに映し出して「槍ヶ岳はここだよ」と教えてしまいました。結構喜んでくれて双眼鏡の中にも槍ヶ岳を入れて見せましたが、でも変なオトコが突然声を掛けても相手も迷惑だろうからと、話しかけるのもそこまでにしてまた我関せずで北アルプスの景色を写し始めました。すると今度は「あの山の名前は何?、家からとは違う景色だから全然わかんない」なんて言ってるものだから悪いスイッチが再びonっ。前出の山の名前を表示してくれるスマホアプリを取り出して「これ使ってみて」と渡すとこれまたえらい喜んでもらえました。もうここまで来ると管理人も恥は旅のかき捨てで、全国に複数存在している髪の長い友達の長野県担当のコが話していた、中学の時に登山遠足があったということを思い出し、本当に登山をするのかと聞いてみたところ、1人が私の代では本当に北アルプスに登ったと話してくれましたが、今では危険なのでやっていないだろうとのこと。こんな現地のリアルな話が聞けるのも旅のかき捨てですね。その後も地元民らしい話も聞かせてもらって会話も盛り上がり(多分)、もしも管理人も今よりももっと若かったらこの後ご飯でも…とお誘いしたところでしょうが、それもグっと堪えてそのコたちも帰ってゆきました。尚、その後にも屋上に来られた初老のご夫婦や男子さんも槍ヶ岳を探されていたので説明してしまっていたので、ジョシだったから話しかけていた訳ではないということは声を大にして書かせて頂きますっ。でも誰もが気にされる槍ヶ岳はすげぇですね。さて、今回も目的地だけは決めておきながらもその後の観光ポイントは決めておかなかったので、新潟に向かいながら面白そうなところがあったら寄ってみることにしました(駐車場を出るときには順番待ちになっていました)。↑そんな中で道中で案内看板を見て立ち寄った湖。静かな景色を期待していましたが、時間もお昼近くだったためか人出も出てきたようでにぎやかだったので、ここは写真を何枚か写しただけで次に向かいました。↑車を走らせながら前に来た時に良い景色にもかかわらず空いていて穴場的な所があったことを思い出したので向かってみることにしました。らっ、今回は超混んでいて駐車場もさらに3km走ったところにやっと止めることがでたほど。こんな景色が見れる所が穴場という訳が無いですね。夕方までには新潟に帰らねばならなかったのでこれにて日本海廻りで帰ってきましたが、道中は渋滞の一歩手前くらいに混んでいました。まぁ休みの時は観光地は混雑したほうが休みらしくて良い訳ですけどね。今回の走行距離は400km。その9割くらいは長野との往復の移動距離でしたが、でも中身としては濃い1日を過ごすことができました。
2026/05/06
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管理人的にカキコするとうれしい(^^)天体情報です。…の前に、管理人のこの駄ブログは通常なら100に満たない程度の訪問数なのですが、先日の7月7日のカキコの時は500を越える訪問を頂きました(゜o゜)。この頃日食やら流れ星やらの話題があると訪問数が上がるということには気づいていたのですが、一体どうやって訪問数が上がるのか全くナゾのところです。検索で来てもらえているのかな、本当にありがたいことです。そんなところに天体情報ですが、これもマスコミで情報発信してくれるでしょうかね。その日時は7月15日の昼。現象は「昼間の空で月が木星を隠す」というもの。原則としてこのブログでの天体情報は肉眼で楽しめるものをカキコするようにしています。理由は望遠鏡など道具が必要なものだと、望遠鏡がない人は見ることができないから。そこに昼間の星を見るには自動導入の出来る望遠鏡か最低でも双眼鏡が必要なのですが、今回はひょっとするとカメラで写せるカモ…ということでアップさせていただきました。まず、昼間でも星は空で輝いているんです。ではなぜ見れないかというと、例えば映画館で映画を見ているとき、館内を明るくするとスクリーンの映像が見えなくなってくる…って感じでしょうか。明るい太陽の光でかき消されているんですね。そこへ望遠鏡を使うと、光を集めるという能力でその淡くなった光を集めて見る事が出来るんです。4 posted by (C)martind35↑これは前に自動導入の出来る望遠鏡を使って昼間のおり姫(ベガ)を写したもの。夜に望遠鏡で見るおり姫は真っ暗なバックにキラっキラとダイヤモンドのように輝いていてとてもきれいなのですが、昼に見るおり姫も青いバックに白くぽつんと光っていてきれいに見ることができます。ちなみに1等星以上の明るい星であれば、望遠鏡を使えば昼間に見る事が出来ます。では本題。先月のブログ(上の方)でも情報を発信していたように、現在日の出前の東の空では金星と木星の明るい2つの星が近づいて輝いているところが見れるのですが、15日にはその中に三日月も入ってきてさらに面白く見る事が出来ます。1 posted by (C)martind35↑これは7月15日の午前2時20分頃の様子を、プラネタリウムソフトでシミュレートしたもの。2 posted by (C)martind35↑上の写真を明るくして説明をいたずら書きしてみました。すると明るい3天体の他にもおうし座の2大星団(すばるとヒアデス)も入り混じって、相当派手なシーンとして見れることがわかります。これだけでも面白い天体情報だと思いますが、本題はこのあと。これから月と木星がどんどん近づいていって、昼過ぎには木星が月に隠されるという現象が起こります。3 posted by (C)martind35↑これは15日の13時(午後1時)のその様子。月と木星がくっ付く位に接近しています。4 posted by (C)martind35↑ちょっと大きく拡大してみました。その時に望遠鏡で見るとこんな感じで見ることが出来ると思います。5 posted by (C)martind35↑13時2分(新潟時間)になると木星が半分隠されてきます。6 posted by (C)martind35↑時間が過ぎて14時2分ころに月の夜側から木星が出てきて木星食も終わります。尚、この時間は新潟で観測した場合であり、全国の北と南では20分くらいの差がある現象ですので、もしも木星が隠される瞬間を見てみたいという方がいらっしゃいましたらご注意ください。これは管理人も未確認なので出来るかどうか判りませんが、当日は月という昼の空に見つけ易い目印があることから、ひょっとすると月と木星が接近している時に双眼鏡を使えば木星がわかるかも知れませんし、望遠レンズで月を撮ればその傍(かたわ)らに木星が写せるかもしれません。ただしその月も月齢26と細い三日月ですので、青空の中に見つけるのは苦労されるかもしれません。7 posted by (C)martind35↑ちなみに月の近くには金星もあり、金星なら双眼鏡があれば昼間でも見れるはずです。また、今は金星も明るい時期ですので、目の良い方ならぽつんと輝いているところを見れるかもしれません。管理人(視力は良くありません)は1度青空の中に輝く金星を見つけたことがあります。一度見つけられると結構明るく(飛行機が太陽の光を反射させているみたいな)見えるのですが、見逃してしまうとアレっ(・・?っと、また探さなくてはならないくらい大変でした。8 posted by (C)martind35↑尚、双眼鏡で月を見た場合は月と木星(木星はもっと見づらいと思われます)はこんな感じで見れるのではと思います(12時50分)。5 posted by (C)martind35↑もうひとつ、前に望遠鏡で写した木星を貼っておきます。実際に目で見ている中では薄っすらと縞模様も見えていた記憶があります。現在木星はマイナス2等と充分な明るさで輝いているのですが、それは"面積を持った"明るさであり、同じ明るさとしても点のマイナス2等と比べて輝きが薄くなっております。その為に双眼鏡を使っても夜空で見る木星のイメージで探すと見付けるのに苦労されるかもしれませんが、昼間に星を見ることはひょっとすると人生で1度キリのチャンスになるかもしれませんので、当日は覚えていたら昼の空を見上げてみてくださいね。最後に、昼間の空には太陽が出ている訳ですが、月や木星を探している時に「誤って」太陽を見てしまったとしても、その瞬間の光だけでも目に重大な影響が起こることが考えられます。その点は自己責任にて充分お気をつけ下さい。このブログの記述を含め当ブログ内に書かれている撮影・観測方法などを使ってのいかなる損害にも管理人は一切の責任は負わないものとしますってことをお約束事で書いときますね。
2012/07/11
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昨日、やっと今年初めてのMY望遠鏡でお星様を見てきました。星空の写真は5月に写していたんだけど、振り返ってみればその日から今まで機材を使っての天体の撮影はしていなかったようです(-_-;)。そんなところに写真の先輩(←望遠鏡も持っています)からのお誘いもあり、でも翌日(今日のことね)は仕事につき無理は出来ないので近所の山の上で落ち合うことにしました。お陰様で今年も多くの天体観測会を仰せつかっているんだけど、その年の初めて望遠鏡を組む時って何故か必ず忘れ物をしてしまうんです。なので本番の観測会の前に1度動作確認も含めて望遠鏡を組み立てるって意味合いもあったんだけど、案の定椅子を持ってくるのを忘れてしまいました。椅子なんて無くてもサイアク地面に座ってしまえばいい訳だけど、特に月や惑星の"撮影"をする時は椅子が無いとずーっと中腰で立っていなくてはならないこともあり体力的に厳しいんです。それを今回忘れてきてある意味良かったというところか。ちなみに先輩は望遠鏡を忘れてこられて、今一度ご自宅まで取りに戻られました^^;。まだ夕焼けの残る明るい時に現地へ向かって望遠鏡を組みました。これも普段は真っ暗な中で明かりは点けずに(←早く暗いところに目を慣らすため)手探りで望遠鏡を組み立てるんだけど、今年初めてなので万が一手元が滑って望遠鏡を落っことしてもアレなのでその予防という意味もありました。望遠鏡を組んで早速おり姫さま(こと座のベガ)を見るとあらきれい♪。おり姫は望遠鏡で見ると明るくピカーっと光っていてタダでさえきれいなんだけど、昨日はその輝きが落ち着いているんです。望遠鏡で星を見ると大気が安定していない時は星がフラフラ…というかワラワラ…みたいに揺れて見れて、それも時間が遅くなると大気の揺れも安定してきて良く見れるようになる場合があるんだけど、まだ真っ暗になる前にこの大気の落ち着きはひょっとすると今日は写真を撮るにもいい日なのでは?。ということでしばらく望遠鏡の調整をしたり他の星を見て時間をつぶし、望遠鏡が外気温に馴れたころ(鏡筒内の空気でも星像が揺らぎます)の21時ころから月を写してみました。↑C-8望遠鏡にニコンD500を着けて、その直焦点(2000mm)にてシャッター速度1/20秒・ISO100でパシャリ。…なんだけど、管理人の撮影道具を使うとこの写真のように半月の両端がギリギリ切れてしまうんです(満月もはみ出てしまいます)。普段は面倒くせぇのでこれで良しとするんだけど^^;、あまりにも大気の状態が良かったのでぜひとも写真の中にちゃんと収めたいと、管理人としては珍しく現場にてあれやこれやとアダプターやリングを工夫してアダプターの長さを短くして(←判る方には判ることです)再度パシャリ↓。↑ソレがコレ。何とか半月が切れずに収められました。ちなみにこの状態ではカメラを回転させることが出来ず、半月を縦位置に収めることが出来ませんでしたので、アダプターをわざとユルユルに望遠鏡に着けてこの画角を作っています(←おそらく判る方はよくカメラが落ちなかったものだとゾっとしていることと思います)。→ コチラ ←に大きな写真を用意しました。ご笑覧いただければと思います。↑アダプターを正規の形に戻して、月を拡大して写してみました。写している所は望遠鏡で月面を見て一番デコボコしていると思われた所^^;。ちなみにデータはNLV15mmアイピースを付けて(APS-Cカメラにつきザックリ200倍)、ISO100で1/3秒で写して明るさを補正しています。↑そのまま望遠鏡を動かしてアルキメデスクレーターというタコみたいに見えるところをパシャリ(データ上に同じ)。本来は望遠鏡を動かしたらピントも合わせ直さなくてはならないんだけど、面倒くせかったのでそのまま写しています。今回はあまり遅くまで見ているつもりはなかったんだけど、大気の状態が良かったので土星くらいは写そうと、またしばらく天体観測をして時間をつぶして、22時半ころに写してみました。↑月面の写真よりもさらに倍率を上げて、NLV9mm(APS-Cカメラにつきザックリ330倍)でパシャリ。テータはISO800にて1/2.5秒で写して少し明るくしています。↑トリミングで大きくしてみました。肉眼で見ると土星表面の縞模様が良く見えていました。管理人の中では自分の望遠鏡で見た土星の縞模様としては今までで1番良く見えていたかもしれません。それだけ大気の状態が良かったのでしょうね。木星を写すにはさらに1時間くらい時間が必要でしたので、これにて帰ろうと思いましたが、やっぱりこの大気の状態がもったいなかったのでさらに時間をつぶして木星にも望遠鏡を向けてみました。↑23時半頃にパシャリ。望遠鏡のデータは土星を写したものと同じで、撮影データはISOを400にして、1/5秒で写しています(こちらは無補正)。↑木星もトリミングで大きくしてみました。尚、土星と同じ大きさにトリミングしていますので、2021年の7月18日に望遠鏡で土星と木星を同じ倍率で見た場合の大きさも比べられます。木星ももっとじっくり写したかったし、時間も遅くなればさらに条件良く写せたカモ知れないけど、さすがに翌朝が心配になってきたので0時をもって撤収してきました。ちなみに現場へ来た19時過ぎころはまだ暑ささえ感じていたけど、帰るころはさすがに寒いとまでは行かなくても涼しさは感じました、帰ってきたら部屋ではエアコンを使ったけど。
2021/07/19
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3月の肉眼で楽しめる天体イベントの情報です。今月は月や惑星同士の接近で面白いものがあるようです。↑まずは2日の夕方に、西の空の低い所で金星と木星が大接近します(18時40分の図)。試験的にステラナビゲーターの機能の一つである地上の景色を入れてみましたが、実際にもこのようなイメージで見れるものと思います。金星は夜空で一番明るく輝いている星ですし、木星もその次に明るい星ですので、明るい2つ星がくっついているところは面白く見れるものと思います。↑23日には西の空の低い所で、月と金星と木星が一直線に並びます(18時50分の図)。こちらは木星が水平線のすぐ上にありますしまだ薄明るい時の現象になりますので、西の空の見通しが良い所でないと観測も難しいかもしれませんが、細い月と共にその観測に挑戦してみて下さい。↑24日は月と金星が大接近します(19時の図)。月は月齢2と細い月ですし、そこに明るい金星の接近は面白く見れると思います。コンデジでも写せますので撮影にも挑戦されてみて下さい。↑28日は夕方の西の空の低い所で水星と木星が接近します(18時40分の図)。こちらもまだ薄明るい時間の低い所での現象ですので、西の空の見通しが良い所でないと難しいかもしれませんが、水星はなかなか見る機会のない惑星ですので、木星を頼りに見つけてみて下さい。↑また、同28日は月と火星も接近しています(20時40分の図)。火星は現在地球より遠ざかっており明るさも1等級ですが、でもそれでも1等星と明るく赤い星として見えていますので、こちらも月を目印に火星を見つけてみて下さい。↑30日には金星と天王星が接近します(20時30分の図)。ただし金星は-4等級と夜空で一番明るく輝いていますが、天王星は6等級と双眼鏡以上が無ければ見ることは難しいと思います。ですが双眼鏡をお持ちであれば、金星を頼りに暗い惑星の天王星を見つけてみて下さい。月の大きさですが、7日が満月、15日が下弦の月(これから細くなってゆく半月)、22日が新月(夜空に月が出ない日)、そして29日が上弦の月(これから満月になる半月)になります。春も近づいてきて昼は暖かい日も出てきますが、まだまだ夜は寒いですので暖かい格好をして安全に夜空を見上げてみて下さいね。
2023/03/01
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管理人的には秋が来たな…って感じるのはススキなんだけど、コスモスもそのひとつになります。そんなところにソコココでコスモスを見るようになって来ましたので、新潟県内でも有名な(多分)コスモス畑へ様子を見に行ってきました。ここは時期(10月上旬か)になると辺り一面にコスモスが咲き誇るところです。1 posted by (C)martind35↑まずは全体…と言ってもこれで1/4なんだけどパシャリ。平場ではいっぱい咲いているコスモスもここではまだまだこれから…って感じでした。2 posted by (C)martind35↑切り取り方で密集感を出そうと思っても花が少なすぎてそれもイマイチ…。3 posted by (C)martind35↑仕方が無いのでやっとこっちを向いている花を見つけて雲をバックにパシャリ。ん~寂しい雰囲気です…。4 posted by (C)martind35↑まぁこれからどんどん花も増えてくるわけなので、その増え具合を見ていくのも面白そうです。5 posted by (C)martind35↑コスモスの代わりにススキが咲き誇って?いました。ここのコスモスを写すことは毎年の楽しみではあるけれど、でも冬に近づいているということもまた事実。まぁといっても白いものにはまだ時間はあるので、それまでにコスモスや紅葉を今年も目いっぱい楽しむこととします(あとやっと自分の時間で見れるようになった星も♪)。
2014/09/19
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この数日、当ブログにて昔載せていた明るい2つの星というページへのアクセスが跳ねあがっています。現在夕方の西の空で明るい2つの星が光っているので、それが何か調べてお越しいただいているものと思われますが(ありがたいことです♪)、でもそのリンク先のページは2008年に書いていたもの。実は現在見えている2つの明るい星は下の星が金星で上の星が木星となり、2008年の時と惑星も並び方も同じではあるのですが、でも今の姿ではないので現在の星を写してみました。↑D780に28-300mmの便利ズームレンズを着けて、その28mmで写してみました。現在はこんな間隔で並んでいますが、このあとどんどん間隔も狭くなっていって、3月2日にはやっと2つの星として見えるくらいの大接近をします。もしも検索でいらっしゃられた方は、2日も注目されてみて下さいね。↑さて、ズームレンズを300mmにして、2つの星(上が木星、下が金星)を大きく写してみました。↑さらに上の木星を100%まで拡大すると、星の上下に3つほど小さな星が写っていますが、実はこれは木星の周りをまわっている衛星になるんです。28-300mmズームレンズというと結構お持ちの方もいらっしゃると思いますが、300mmでも木星の衛星まで写せるんです(200mmでも写せます)。望遠レンズをお持ちの方は、こちらにも挑戦してみて下さい。※衛星を写す場合は暗めに写すことがコツです。現在西の空で輝いている2つの星に興味を持たれた方は、これを機会にぜひこれからも夜空を見上げてみて下さいね。
2023/02/28
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先月から予定していたことですが、この日曜にコロナ禍前は毎春に行っていた長野県へ久しぶりに行ってきました。今回予定したルートはこれまでバイクで走っていたことがあるルートとあえて同じにしてみました。また、途中で気になった景色があれば写真を撮り、さらにバイクを止めるのが面倒くさくて結局ご飯も食べずに帰ってくることも多々あったことを反省して現地にてしっかりと食べることも視野に入れておりました。今回は写したいものがあったので重い望遠レンズを積むために車でGOっ。朝の6時に家を出て、下道でまずは長野市へ行ってそこから鬼無里村→小川村へと向かう管理人的ないつものルートを走りました。尚、これも今までは休むのも面倒で(^^ゞ結局ろくに休憩も取ることもなく帰ってきていたところに、半強制的にトイレタイムなどで休息を取るようにして、9時には小川村さんの目的地(距離140km)へ着きました。↑それはこんな所。これですよコレっ。この北アルプスを久しぶりに見に来たんです♪。ここは小川村さんにある天文台で、天文台だからという訳ではなくて他所に設置されている北アルプス展望台よりもここの駐車場の方が混まないという理由でこちらに来るといつもここで北アルプスを写していました。では早速撮影を…と三脚を立て始めると、近くに車を停めていた方に「この上に行くともっと良く見れるよ」と教えて頂きました。おぉっ、ありがとうございますm(__)m。ってことで言われた通りそのポイントへ向かってみました。↑まずは駐車場からこんな階段を上ると↓↑天文台とプラネタリウムのあるところに出ました。↑そしてもう1段丘を上がるとこんな所に出ました。なるほどこりゃきれいです(^^)♪。…正直に言いますと管理人は昔、昼間ですがここの望遠鏡を覗いたことがあるんです。ただしその時は日本国内各地にいっぱいいる^^;髪の長い友だちの長野県担当さんと来ていて、そのコのことが気になって北アルプスには目もくれていなかったんです(^^ゞ。なのでここまで上がれば北アルプスがもっときれいに見れるということなど今回初めて知りました^^;。↑この高台までの階段をわざわざ三脚と重い望遠レンズを持って上ってきていたのですが、それはコレを写すため。管理人の好きな山の一つの槍ヶ岳です(注:険しい山が好きであって決して登りたいという訳ではありません、決してっ)。↑三脚を立ててD500に150-500mm望遠ズームレンズを着けて、その500mm(750mm相当)にてパシャリ。\(^^)/槍ヶ岳が写せたことなど一体何年ぶりだろう。ちなみにピントは手動で合わせてレリーズを使い、カメラもシャッターブレが防げる電子先幕シャッターにて写しています。おそらく普段月を写す時よりも気を使って写してきました(^^ゞ。↑他にも望遠で北アルプスの端から端まで密に写してきました。この山が何て言う名前なのか判りませんがそんなの関係なし。とにかく北アルプスが写せればそれでいいんです(それと槍ヶ岳)。↑結局50分くらい撮影していてこれで帰ろうとカメラを仕舞ったら、つつじが咲いていたのでそれを使って今一度カメラをセットして槍ヶ岳を写しました。管理人も好きですねぇ~^^;。↑そして天文台を出て、混んでいたらスルーするつもりでいた北アルプス展望台へ来ました。ここは天文台とは3kmくらい離れているのですが、こちらは「北アルプス展望台」と銘打っている為か車が停められない位混雑することがあるんです。ですがまだ10時前だった為か車は4~5台しか停まっていませんでした。ここには10分いて、再び車を走らせました。↑その後小川村さんから下ってきて白馬村周辺をうろうろして、良い景色があったら停まり停まりして写真を撮ってきました。ここはそんなところのひとつの白馬大橋という橋の上から写したもの(当然車は川沿いに停めっ)。白馬村周辺はどこで北アルプス(おそらく白馬岳)を見てもこんな景色の所ばかりです。↑ここは撮影ポイントとして予定していたところ。前に田んぼに映り込む北アルプスを写したくてバイクで適当にさまよって見つけていた所になり、結果としては鐵屋さん(列車の写真を主な被写体とされている方々のこと)の間では有名なポイントだったらしく、多くの列車狙いの人たちに混じって管理人1人だけ景色を写していた所です^^;。↑景色が映り込むには苗が育ちすぎていましたが、それでも少しだけ写すことが出来ました。では帰ろうと思ったら人が2~3人集まってきましたので、ひょっとして…と汽車(大糸線)の時刻表を調べたらあと10分で1本通過するようで、ついでにそれも写してゆくことにしました。↑汽車を写すのなら只見線を写したいところですが、こんな景色と一緒に写せるところは長野ならではですね。そして想定していた最後のポイントに向かいました。↑青鬼(あおに)地区に来ました。この棚田に後方の白馬岳?が映り込んだ写真が有名で、近年は田んぼ内立ち入り禁止(←んなの当たり前じゃねぇかっ)の看板が立つほど人気の撮影スポットとなったところです。↑コロナ禍前にも来ていましたが、その時も山の映り込みは写せなかったところに今回も雲は映るものの山までは写せませんでした。前に来た時はバイクで来てよかったと思ったほど駐車場が満杯でしたが、今回は2~3組の人が来ているだけでした。あのフィーバー(死語?^^;)も落ち着いたのかな?。ここで1時になり、これにて新潟に帰ることにしましたが、そういえばまだご飯を食べていないことを思い出しました(^^ゞ。ので新潟に向かいながら途中でご飯が食べられるところがあったら入ろうと国道を走りましたが、なかなか食べ物屋さんがなく、ダメモトで看板には食事のマークが付いていなかった道の駅へ寄ってみました。↑そしたら実はちゃんとしたレストラン施設があり、そこにて食べた塩の道御膳(だったかな?)1900円(税込み)。どうせご飯を食べるのなら個人のお店が良かったのですが(道の駅さんゴメンナサイ)、なかなかどうして、少量ながらも品数はいっぱい付いていたし(どれも美味いっ)特にご飯は釜炊きでさらにご飯と漬物はお替り自由とのこと。してそのご飯は、悪く言えば(管理人としては)固かったけど良く言えばしっかりした噛み応えでこれはこれでうまかったです、それでも魚沼コシヒカリの方が旨いと思いましたが^^;。お替りも出来そうでしたがここは無理をして苦しくなってもアレなので1膳で止めておきましたが、ご飯を食べた方にはコーヒーが100円とポスターが張られていたので、これはお得♪とアイスコーヒー(370円→100円♪。ちなみにホットは260円→100円^^;)を注文しました。らっ、ポスターには1杯1杯丁寧に淹れてますと書かれていたところに冷蔵庫から薄めるタイプのアイスコーヒーのパックを取り出して作ってくれやがりました^^;。なんか損をした気分になりましたが、でもそのコーヒーはスッキリしていて飲みやすくこれもこれで美味しく頂いてしまいました^^;。後は新潟の糸魚川というところまで走り高速に上がり(ちょい割引あり)帰ってきました。今回の総走行距離はザックリ400km(この後さらに棚田を写しに行く^^;)。1日でこれだけ走ったことはもちろんコロナ禍以前以来です。運転疲れもしましたが久しぶりに朝から夕方までハンドルを握っていて気持ちの良い疲労感の中で眠りにつきました♪。次はバイクで周りたいところです。
2023/06/05
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このブログではもうおなじみ?ですが、先日天の川を写していた傍らで、コンデジのキヤノンのS120の星空夜景モードでも星空を写してみました。1 posted by (C)martind35↑三脚を使った固定撮影で、S120に付いている星空夜景モードにて、+1.0明るさ補正して写したままの立ち上がる天の川です。このカメラで星を写すといつも思うことですが、昔(フィルムで写していたころ)ならこれだけ天の川が写ればおぉっ(゜o゜)…っと喜んだものですが、今ではポケットに入る大きさのコンパクトデジカメで写たままでこの写りですからね。ホント凄い世の中になったものです。2 posted by (C)martind35↑同じく星空夜景モードで+0.7明るさ補正した写しままの秋の星空。後述しますが、こちらは60kmくらい町らしい町が無い方向です。右下に明るい部分がありますが、どうやら発光現象らしいのですが、ひょっとすると100km離れている宇都宮市の街明かりかもしれません。いつか調べてみたいところ。3 posted by (C)martind35↑+2.0の明るさ補正をして写したままの秋の天の川方向。ほぼ真ん中にアンドロメダ星雲も写っています(っていうかアンドロメダを狙っています)。4 posted by (C)martind35↑+0.7明るさ補正して木と北斗七星を写してみたもの。このカメラの星空夜景モードは、こんな地上風景も写っていた方が面白い写真を写せそうです。5 posted by (C)martind35↑ちなみに一番上の「1」の写真に管理人流の画像処理をして天の川を目立たせてみました。原版では画像処理による荒れが目立ちますが、表示サイズによってはこのまま使えそうです。6 posted by (C)martind35↑ちょっと実験してみました。この写真は星空を写している様子を+3.0と最大の明るさ補正をして写していたもの(写したまま)。右下の赤道儀を浮かび上がらせている赤い光は、暗いところでもまぶしくないように暗めに調整してあるコントローラーの画面の明かり(赤照明)と、レリーズのパイロットランプのLEDの光です。また、奥に車も見えていますがもちろん車など肉眼では見えず、現場は足元も見えないくらいの暗いところです。7 posted by (C)martind35↑これは現場の麓の町方向を±0で写したもの。白い矢印↑のところの光点は20km離れているナイターの照明ですが、現場では周りが暗くてその明かりでさえ邪魔に感じるくらいでした。上の「2」の写真と比べてもこちらには明らかに町明かり(街明かりではなくて)の影響が出ているのが判ると思います。8 posted by (C)martind35↑そして「6」の写真に強い画像処理をしてみました。すると車の下に影が出来ているのがわかり、このサイズでは判り辛いですがさらに矢印のところに車の後方にも影が出来ているように見えます。町はこの写真の左側。…ということはその車の後ろの影はひょっとすると町明かりによるものと考えられます。実際にナイターが消えた21時過ぎには、1段空の暗さが良くなったように感じました。この場所は管理人の近隣では車で行ける所として一番標高の高いところ(1000m)。前は本当に暗くて管理人をして肝試しに行ったこともあるほど。まだ東側の空は第一級の暗さがあるとはいえ、こんな片田舎の山奥でもそろそろ暗いところを探さなくてはならなくなってきているのかもしれませんね、それでも都会地に住まわれている方からみれば恵まれているのでしょうが。
2017/09/27
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前回に続いてギターネタです(ブログタイトルの夜空を見上げる…ってのはどうなっているんだ?(-_-;))。今回はピック。ピックってギターを弾くときの道具なんだけど、管理人は既に50枚くらい持っているところにここにきてまた1つ買ってしまいました。↑ソレはコレ。3か所の先の厚みがそれぞれ違うものが1枚になっているmono(携帯写メの画像)。ピックって三角おにぎり型のトライアングルタイプや滴り落ちる雨粒型(老齢ドライバー用の紅葉マークの旧式の形)のティアドロップタイプとかいくつかタイプがあり、さらにその厚みも厚め・普通・薄めとザックリ3種類あるんです(さらにその中間とかも有り)。例えば大まかに説明するとトライアングル型はジャガジャカとかき鳴らすときなんかに有利で、ティアドロップ型は繊細な音を出すときに有効とか、厚みも厚い方がストローク(ジャンジャンと上下に弾くとき)に使い易いとか薄い方がピッキング(スリーフィンガー奏法とか)に使い易いとか理由があります。その中で個人個人で形や厚みの弾き易いものを選んで使う訳ですが(管理人はトライアングルの中薄めがお気に入り♪~)、上記の理由からほとんどのギター弾きは形の違うピックや同じ形でも厚みの違うものを何枚か持っているところに、写真のピックは1枚あればいろんな弾き方に対応できるというまるで夢のような?^^;ものなんです。写真でも微妙に3カ所か所の形が違うことがわかるかと思いますが、上のところは薄い部分で、形をシャープにしてさらに繊細な音が出せるようになっています。左下は厚い部分で、腰のある形になっています。そして右下がそれらの中間の厚みで、形も中間的な形に作られており、本当によく考えられています。おそらくギター弾きさんの声を良く聞かれて開発したのでしょうね。実際にこれで弾いてみると、管理人の個人的な感想としては薄いところは個人的には薄すぎですが、シャララン~♪とかピンっピンっという繊細な音はきれいに出るように感じ、中間の厚さのところは普通のミディアムピック(中間の厚さ)の使い勝手に感じ、一番厚い部分では固いピックなりの音が出て尚且つ引っ掛かりも無くスムーズに弾けるように感じました。あと、総じてピックを"長く持って弾いている"ときに近い感覚で、さらに1音1音を丁寧に弾いているようにも感じました。曲を機械的に弾かねばならない?スタジオ録音とかではいいかもしれません。ただひとつ、持つ部分も人間工学に基づいて作られているようで確かに大きさにも関わらず持ち易いのですが、どうしても厚みを感じてしまい、管理人の場合は長く弾き続けていると指が攣(つ)ることがあるんです^^;。そんな時に普通のピックに持ち替えると妙にホッとしてしまいます。これは慣れの問題なのでしょうが、個人的な第一印象はこんな感じでした。ではこれをどこで使おうかと考えた場合、家では手元に50枚のピックがあるので^^;その中から厚め・薄めと中間の厚みのものを選んで弾き分ければいいので、もしも登山をして山の上の山荘でギターを弾くことになった場合、極力荷物は減らしたいだろうからそんな時ならこの1枚だけを持っていくってのもアリかな?。でもピックは3枚くらい持ったって荷物にはならないんですけどね^^;。普通のピックは1枚当たり100円前後で買えるところをこれは800円ではありましたが、ギター好きなので変わりものピックの1つとしてコレクションにすることにします。
2020/04/21
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台風の影響でしょうか、昨日は雲一つない青空が広がっていました。天気予報を見ても夜も晴天マークが。明日(今日11日のことね)はお休み♪だしこんな天気の時くらいは星を写しに行かなくてはもったいないと、仕事が終わり次第望遠鏡やカメラを2台積んでのフル装備で準備を始めました。6月の夏至の頃は21時にならないと真っ暗にならなかったところに今ではさすがに暗くなるのも早くなってきましたが、それでも20時20分くらいにならないと星空の写真を写せるくらいの暗さになりません。なので撮影地へは19時半頃に行ってじっくりと準備をして、ゆっくりと写し始めようと思っていましたが、いつものようにカメラのバッテリーを満充電になっているはずの予備バッテリーと入れ替えたらバッテリーの残量が半分しかない(-_-)。これでも2時間くらいは写せそうでしたが、明日がお休みでさらに超いい天気という理想的な空の下で一体いつまで撮影するかわからなかったので、急いで充電を始めて満充電になるまで待ち、結局撮影現場には20時に行くことになりました。現地に着いてヘッドライトを消すと思っていた通りライトが消えた瞬間に天の川が見えました♪。天の川は淡い光の訳で、そんなところにヘッドライトの強い光に慣れていた目でもライトが消えてすぐ見れるとは、それだけ現場の空の状態が良いということができます。当初は早めに現地入りして徐々に暗くなってゆく中でゆっくり確実に撮影の準備をする予定だったところに、この星空を少しでも早く写したいと急いでD780+15-30mmレンズとD500+70-200mmの2台載せで準備をして、20時20分にはまずの1枚の試写をしていました。その試写のデータにより15-30mmでは絞り2.8→3.5・ISO2000・露出45秒で写すことにしました。そして本撮影開始っ。↑はい失敗っ(-.-)。今回もD500に着けた望遠レンズで星雲・星団を狙い、その向いている方向で写せる星空をD780で写すようにしていたのですが、焦ってシャッターを押したものだから写真の上にD500のフードが写ってしまいました。やっぱり準備はゆっくりしたほうがいいですな。※今回の写真にはすべて画像処理をしております。↑写す方向はD500で狙ったところを優先させているのでD780ではその画角に制約を強いられます。この写真でも天の川が上にまっすぐ延びていてますが、管理人は原則として地上も写る(す)場合はなるべく水平に写したいと思っています。↑これも制約を受けた写真の1枚。なんか酔ってしまいそうな写真ですが↓↑上下をひっくり返すと普通の写真になります。この時は水平を出そうとするとどうしてもカメラを逆さにしないとダメだったので、上下が逆さまの状態で写していました。でも画像補正で180度ひっくり返せば問題ありませんので、こんな写し方をする場合もあります。↑後半はD780で写したい方向に合わせてD500の画角を決めていました。これは頭の真上の夏の大三角付近を写したものですが、やっぱり制約もなく合わせられた画角は気持ちのいいものです。↑ちなみに夏の大三角はこんな感じね。↑使っていたレンズは15-30mmなので、その30mmで写した天の川中心方向。星空の中に星座も写す場合は28mm~35mmくらいが使いやすいように感じます。↑今一度、画角に制約を受けずに写した立ち上る天の川。↑22時になるころに北の空にペルセウス座が昇ってきましたので、ひょっとするとペルセウス流星群も写せるか…と思って狙っていましたが、1つも写ってくれませんでした。現場では台風の風なのか生温かい…とは言っても気持ちの良い風か吹いていて、空も曇ることもなくこのまま日をまたいでも良かったのですが、腹も減ってきたし結局23時で撤収してきました。昨日見れた流れ星は、ベガからアルクトゥルスまで長く流れた火球(←流れ星の明るいヤツ)が1つと、ペルセウス流星群のものが2つ(どちらも撮影中でしたが別方向)でした。でもその火球は久しぶりにいい流れ星が見れたと感じたもので、面倒くさがり屋の管理人をして昨日は星空を写しに出かけて良かったと思えた一夜となりました。
2023/08/11
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そーいえば1週間くらい降ってくる雪を見ていないような気がします。今朝は雪に近いみぞれが降っていましたが、それでもあのすーっと降り落ちてくる雪にはならず。周りの雪もどんどん融けていっていて、春まではまだ遠いけど、でも確実に近付いてきていることを実感しております。今年は大雪の最中(さなか)に融雪設備が故障して一体どうなるかと危惧もしましたが、その心配もそろそろ無くなりそうです。昨日は外に出ると今年初めて春の匂いを感じました。春を感じさせる匂いって色々あると思うけど、管理人の場合はその1つは土の匂い。雪国って冬は辺り一面が雪になるので地面は除雪がされたところ以外無くなるんです。そんなところに野原の雪が融けて土が出てきたのでそう感じることが出来たのでしょうね。まだ雪ごったく(方言:雪片付け…とか)をしなくてはならない日は必ずありますが、でもこれをカキコしているタイピングも軽くなってきているのがわかります♪。さて、雪も降っていない…とはいうものの田んぼ地帯には2mくらい積もっており、山の上などにはまだ3m以上の積雪が残っているものと思われます。生活道路でもない山へ続く道は5月を過ぎないと除雪されることも無く雪が積もったままなので、お星様の写真が写せるような暗いところは冬期間は管理人の身の回りからは無くなってしまっているんです。そりゃ山の麓へ続く行き止まりの道はあることにはありますが、そのようなところは決まって空が狭いし…(大体回りは山)。街中のそれでも暗いところを探して星も写せるには写せるのですが、でもやっぱりお星様は真っ暗な中でちゃんと写したいし(-.-)。なので今日はネタ的に今まで写していたオリオン座を載せてみます。1 posted by (C)martind35↑まずは2013年にD200で写していたオリオン座。一応データはレンズ18-50mmの35mm(ざっくり50mm相当)・f=2.8→3.5・ISO640にて赤道儀を使い2分30秒レンズを開いています。また、スクリーンコンポジットにて50%で4枚重ねた後、差の絶対値にてノイズを除去し、レベル・コントラストを補正しています。2 posted by (C)martind35↑次は2014年にD750で写したオリオン座。こちらはレンズ18-50mmの50mm(APS-Cモード・75mm相当)・f=2.8→3.5・ISO800にて赤道儀を使い3分レンズを開いています。また、通常のコンポジットにて50%で4枚重ね、レベル・コントラストを補正しています(ノイズリダクション"無し")。D200では50mm相当の画角でD750は75mm相当ですのでオリオン座の大きさが違いますが、「2」のD750で写したほうが星がクッキリと写っているようです。これはD200はレンズの無限遠マーク(∞)に合わせてピントを出しており、それでは厳密なピントが出せませんのでちょっと星が太って写っています。対してD750ではライブビューにてモニターに映し出された星の像を見ながらピントを煮詰めることが出来ますので、その影響(効果?)と思われます(1000万画素と2400万画素ってのも関係あるのかな?)。また、D200は通常のコンポジットよりも星がいっぱい浮かび上がる「スクリーンコンポジット(50%)」を使っていますが、D750は通常のコンポジットでこの星の数です(ISO・露出時間も違いますが)。古いタイプのニコンのデジカメは、ノイズリダクションの過程で微細な星も消されると聞いたことがあるのですが(内部的な処理←キャンセルできない)、その影響も出ているのでしょうかね?。星を写した場所は「1」のD200は標高1000mのところに対し「2」のD750で写したところは眼下に夜景が見えるところなので、撮影環境としてはD200の方が圧倒的に有利です。それでもD750では星が良く写せているようですので、理由は何であれこれは\(-o-)/なところです。3 posted by (C)martind35↑ちなみにフィルムで写していたものも載せてみます。撮影時期は…おそらく10年位前だと思うんだけど、当時は撮影データを記録することが面倒だったので(^^ゞ(現在のExifのようなデータなど無く、手書きするしかなかった。一応データパックという高い機械が世の中にはあったけど)データを統一していたところがあり、それからするとカメラはNEW-FM2で、フィルムはASA400(←ISOじゃないよ)・レンズは55mm・fは2.8を4に絞って10分露出していたものと思います(1枚もの)。星がボテっとしているのはピンボケではないフィルムらしい写り方だと思います(判る人には判って頂けると思います)。また、普通に写しただけで赤い星雲などもちゃんと写っています。このアナログ的な写りが懐かしくてたまにフィルムでも写したいとは思うんだけど、フィルムって写しても現像しなくては写りが確認できないわけで、いわば一発勝負的な緊張感を強いられ(これもフィルム撮影のいいところなんですけどね)、また、現在では「星の現像が上手いカメラ屋さん」も少なくなってきているので(ヘタをすると何も写っていないと思われる場合もある)、その信頼性もありなかなか実行に移せておりません。フィルムは何本か冷蔵庫で保管しているんですけどね(判る人には判って頂けることです)。オリオン座というとおそらく世の中的には一番名の通った星座だと思うし、天体的な被写体としても写し甲斐のある星座なんだけど、あと1ヶ月くらいで撮影時期も過ぎてしまうんです(判る人には…)。できればそれまでに暗くて周りの開けているところへ行けるようになればうれしいのですが…。
2015/02/27
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旅行日記 その1からの続きです。初日の夜は星も見れそうも無かったので早々に寝ることにして、翌日の日の出に備えて携帯電話のアラームを4時40分にセットして寝ました。…なぜわざわざ日の出を写そうと思ったのかというと、確かに日の出ってそれだけでも絵になるんだけど、これは「日本海から昇る」日の出なんです。新潟県民ならわかると思いますが、一般的に日本海って関東から見れば西側なので"夕日"なんです。それが能登半島からは日本海側で唯一(多分)水平線から昇る太陽が見れるところで、持って行ってたノートパソコンで調べるとどうやらこの宿からもそれが見れる模様。普通なら何故か日の出前に目が覚めるという不思議な体内時計に任せて起きるんだけど、今回は特別なので目覚ましをセットしたという次第。1 posted by (C)martind35↑で、結局4時35分ころ起きて^^;外を見ると…残念ながら低い雲が出ていたようです。2 posted by (C)martind35↑この時は雲の上に太陽が頭を出しました。やっぱり水平線から昇る日の出を見るのは難しいのかな。3 posted by (C)martind35↑さて、朝食は8時でしたのでひと寝入りしてから今日の朝ごはんです。朝食らしい体に優しいおかずで思わずお代わりしてしまいました。特に右上の湯豆腐がとろろ昆布に入っていてうま~。尚、左下の四角い小鉢の赤いものは人参のきんぴらになります。4 posted by (C)martind35↑部屋に戻るとご覧のように雲ひとつ無い青空が♪。今日は何箇所か周る予定なのでこの天気はありがたいです。5 posted by (C)martind35↑まずは帆船が係留されている海浜公園にやってきました。ちょうど帆船の帆を張るイベントがあるとのこと。この天気ならただその場にいるだけでも気持ちよかったです。6 posted by (C)martind35↑もののみごとに劔岳も見えてました。これで今回の旅行で写したかったもののひとつをクリアですっ。7 posted by (C)martind35↑帆はマイクで説明をしながら少しずつ準備を進めていました。8 posted by (C)martind35↑1時間半ほどして全部の帆が張られました。この間船の横で張られていく帆をずーっと見ていましたが、海風があり天気も良く、気持ちが良くてすげぇ贅沢な時間に感じられました。出先で何もせずボケーっとする時間もいいものですな。9 posted by (C)martind35↑帆が張り終わるころはちょうどお昼時間になっていました。…しかし皆さんが帆が張り終わるのを見計らってご飯を食べに移動するものだから食堂施設はどこも満杯。なので食べる種類は選ばずとにかく座れるお店に飛びこみました。そこで頼んだ白エビ掻揚げ定食(1550円くらいだったかな?)。しかしこれが大当たりっ。ご飯の上には味が付けられた白エビが山盛り。右下の白エビ汁は量も多く◎。メインの掻揚げも旬の野菜を含めご覧の盛りで、どーせ観光地の食堂施設だから…と期待もしないで入ったところが(観光地の食堂施設さんごめんなさい)逆に裏切られました。富山って食べ物系は全体的に物価が安いのかな?。10 posted by (C)martind35↑続いて海浜公園内にて次はどこに行こう…と調べて(今回は観光ポイントは決めておりませんでした)五箇山へ行ってみました。合掌造りなら白川郷が有名だけど、アチラさんは有名なので混んでいるのでは…とこちらにした次第。管理人は白川郷へは行ったことがありますが、五箇山は初めて。まず行ったところは菅沼集落(多分)。駐車場は30台程度と小さいものだったけど、5台くらいの順番待ちをして入ることが出来ました。11 posted by (C)martind35↑続いて15kmくらい走って相倉集落(多分)。12 posted by (C)martind35↑どちらの集落もそんなに観光客もいなくて(白川郷に比べれば)静かな時間が流れていました。管理人の感想としては写真を撮るならやっぱり白川郷の方が規模が大きいだけに被写体を選べるかな…と感じました。ただ、雰囲気は人が少ないだけに今回行ったところの方がいいとも感じました。まさか海の富山に行って山奥に行くとは思ってもいなかったけど、合掌造りにはなかなか行くこともできないのでいい機会となりました。13 posted by (C)martind35↑五箇山の後は宿へ直帰してきました。部屋の窓から外を見るとこんな感じ。今夜は星が期待できそうです♪(星のネタは先にカキコしていましたが)。ではこの続きは後ほど…。
2015/05/08
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今日は朝からいい天気(^^)。気温も暖かく今年初めて昼は暖房を使いませんでした。もう春といっていいのかな?。タイヤ換えちゃおうかな?(^^)。え~っと、天気予報は…来週早々から雪の予報(-_-;)。これが雪国の実態なんです(-.-)。それはさておき、この天気を逃してはまた当分星は出ないぞ、ということでマジメ^^;な撮影としては今年初の星の写真を撮ってきました(タイトルはこっちの意味ね^^;)。管理人の実家近辺もほとんど雪が無くなっているので、山の上の暗いところまで行けるかな~と向かってみれば、道路を10cm位の雪が塞いでいました(-.-)。仕方なく別の上り口へ行くと…雪(-_-;)。もう一箇所の上り口へ行くと…雪(ーー;)…諦めてせめて山間の暗いところへ行って写してきました(-.-)。↑冬の空では定番のオリオン座と冬の大三角です(右下の直線は飛行機ね)。星を写すための赤道儀という三脚を使って90秒で写しています。撮影の設定条件は違いますが、写してある画角的には3月18日の日記でも写していたところと同じ部分です。3月18日では街中、今日は街明かりを避けてちょっと山の方へ行って写したものです。この場所でも管理人的には良い条件とはいえませんが、その星の写りの違いがわかるかと思います。管理人が子供のころは、家の前からでも(多分)この程度の星空が写せたんですけどねぇ…(-.-)。↑山の上にギリギリ"出てきた"北斗七星を、北極星と一緒に写してみました。ドレが北極星かわかりますか?。↑オリオン~冬の星座から、北斗七星~しし座を魚眼レンズで写してみました。山のすそにちょっと雪が見えています。↑ちょっと遊んでみました。フォギーという、霧がかかったように写るフィルターを使って星を写してみました。星が柔らかく写ってくれます。↑これは管理人お得意の?明るい光点にクロスが入るクロスフィルターを使って写してみました。一番強いクロスが入っている星は、全天で一番明るい星(恒星)でおおいぬ座のシリウス。他にもオリオン座の左上の星(ベテルギウス)と右下(リゲル)にも少しクロスが入っています。もうちょっと露出時間を長く取ればクロスも強く入るのでしょうが、空が暗い場所とはいえ町の近くで写していますので、長めに写してみたら空が白っぽくなってしまいました(-.-)。去年は良く星の写真を写しに行っていた標高1000mのところには、雪がまだ350cmほど積もっているとの事(-_-;)(同程度の標高の実数地)。そこへ行けるようになるには6月を過ぎないとダメと思われます(-.-)。山間という環境によりオリオンが早々に山に隠れてしまい、もっと写真を写したかったんだけど1時間で撤収を余儀なくされました(-_-)。さらに点検をしないまま今年初めて機材(赤道儀)を動かしたものだから、最初のうちは動きがヘンでそこでも時間をロスしてしまいました(-.-)。でもそんなに寒いとも感じることなく撮影が出来ましたので、管理人的には久しぶりの天体撮影を楽しむことが出来ました(^^)。さて、オリオンが沈む前にもう一度写せるかな。それまで空が広くて暗いところを探しておかなくては。こんな時は雪国は不便ですね(-.-)。
2009/03/21
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管理人はブログの管理では、ブロ友の皆さんが遊びに来てくれればそれでいいと思っているのですが、それでもたまにアクセスレポートも見ることがあります。↑例えば今朝見たところではこんな感じでした。「昨日のアクセス数」には本当に昔のブログに7~8件ものアクセスがあるのか疑問視しているのですが、その累計にはなるとは思いますが「トータルのアクセス数」はザックリと数値を見ております。そんな中で上の表のように天体関係のページには多くのアクセスを頂いているようです。当ブログは(一応)天体関係のネタを載せるために始めていて、天体という狭い世界の為でしょうかね、恐らく検索で外部からもアクセスを頂いているようです(と思います)。このブログでは今月の天体現象とかを紹介することがありますが、なるべく週に1度以上は書くようにしているのでそのイベントがある日にちも今月の〇〇日とか来週の〇曜日と書いてある場合もあります。でも、例えば現在夕方の西の空で明るい2つの星が目立っていると仮定して、そんな時には過去に書いていた「夜空に見える2つの星」のページへのアクセス数が上がることがありました。多分「夜空 2つの星」とかで検索されて当ブログへ来て頂いたものと推測しますが、そのブログは昔の話になる訳で、一応ブログの一番上には書いた日付も表示はされていますが、それに気付かずにブログを読まれても正確ではない情報を読ませることになるので、最近はアクセスレポートに表示される星関係のページは、必要であれば文章を修正したり「○○年〇月〇〇日の情報です」などと追記をするようにしております。でもアクセス数が増えたページにどうやってやってきたのか、管理人もそのページの内容のキーワードを使って検索を試してみてもどうやっても自分のページへたどり着くことが出来ない場合があります。一体どうやって来ているのでしょうね(・・?。
2024/06/28
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先日、放浪の達人さんがユリのブログを書かれていました。そういえばユリって新潟の、さらに管理人の自宅の近所が産地らしいんです。前に(結構大人になっていたころ)こんな片田舎の隣町に結構立派なユリ畑が出来て、その町に住んでいた仲間に何でこんな田舎にユリ畑なのかと聞いたら、二つ返事でここはユリの産地だと教えてもらいました。へっ(・・?、そんなの今の今まで知らなかったぞ。別にユリの町と看板が立っていた訳でもなく、町内の花壇にユリが咲いていた訳でもなく、全くユリの存在感などなかったところに地元でも知らない事ってあるものですね。そのユリ畑が今年も満開(←という呼び方でいいのかな)と聞いていたところにちょうど放浪の達人さんもブログに載せていたので、様子を見に行ってきました。↑現地に着くとまさに今日が最高なのではと思えるくらい咲き誇っていました。↑現場は高台の一角にあり、広さはテニスコート4面くらいかな、の所にユリの品種ごとに整備されていて、横から見ればこの写真のようにユリの畑という感じでしたが、縦から見れば色とりどりのユリが重なって見えてユリのお花畑という景観でした。↑ここはもう一角にもユリ畑があり、前はこちら側もユリが咲いていたところに、最近は今頃は手前側をユリ畑にして、秋口になるのかな、にはこちら側をユリ畑にして、年に2回ユリが楽しめるようにしているようです。この一角全体に一気にユリが咲き誇った方が圧巻ですが、今だけで終わるよりは秋にももう一度見れたほうがいいのかな。その頃も楽しみにしようと思います。↑地域的には本当に何も見ることのない地域なのですが(隣町さんゴメンナサイ)、そんな片田舎のユリ畑の12~3台停められる駐車場には、県内ナンバーだけでしたが山形県に近い地域と富山県に近い地域からと、わざわざ100km以上走ってきたのではと思しき車が何台も止まっていました。ユリ畑自体は見に来る価値はあると思いましたが、外部から来られた方は果たしてこの後どこに行くんだろう。↑ユリ畑はきれいだったとはいえ、そこはジモティ(死語っ)と思えば感動も少なく、15分程度で現場を後にしました。この後にもう1か所周ってみることにしました。そこは観光ポイントではない出荷用のユリ畑。↑前出のユリ畑からしばらく走り、山の中の高台にだだっ広゜いユリを栽培している所があります。黒い網になるのかな?、で囲まれたハウスの中を望遠レンズで見たら中にはまだ緑色でこれからつぼみが開くユリが整然と立っていました。ここは農家さんがお仕事をされている場所なので周りの写真も多くは写しませんでしたが、こんなハウスがあっちにもこっちにもいっぱい建っていました。多分ここから全国にユリが発送されていくのでしょうね。思えば管理人がこの場所を知ったのは、〇十年以上前に自宅近所で星の写真を写す適当な場所を探していて、山道(知っている人でないと入って行かないような道)を上って行ったら突然視界が開けて、いつかここで星を写してみたいと思いながらも畑地帯のようでしたので農家さんの邪魔になっても悪いとそれ以降星空を写したことはなかったのですが、思い返してみれば下見で来たときにやけにきれいな花がいっぱい咲いていたような記憶があり、それがユリだったわけですね。でも何でこの地がユリの産地なのでしょうね(・・?。
2024/06/30
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夕方外に出ると月がきれいでしたのでS30で写してみました。↑今から10分前の撮影です。S30の初期設定をしながらパソコンを立ち上げ、スマホを繋いで月を写してデータをパソコンにすぐ取り込んでアップしています。ちなみにこれを写したら曇ってきました(-_-;)。
2026/04/27
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先月に新たに買い増ししていたHDDレコーダーですが、これまで使っていたHDDレコーダーも相変わらず元気に動いてくれているので夢♪の2台体制で使っていくことを考えていたのですが、その後パソコンに詳しい仲間に話をしたところ、HDD(ハードディスクドライブ)が10年以上故障もせずに使えているのはもう奇跡としか言えないとびっくりされました。その仲間曰く、HDDは壊れて当たり前なのでそいつは故障していなくても3年ごとにHDDを買い替えてデータも入れ替えしているのだとか(゜o゜)。さらにある日突然HDDレコーダーが動かなくなる時が来ると思うよなんて半分脅し(-_-;)のようなアドバイスもしてくれて、さすがに怖くなったので古いHDDレコーダー内に保存している録画のデータをまだ元気なうちに引っ越しすることにしました。古いレコーダーにはBSなどで録画していたまだ見ていない映画(5年くらい前の物もまだ見ていません(-_-;ゞ)や聖子ちゃん♪のスペシャル番組や、他には歌番組を録画しといて好きな曲が流れていたらその部分だけを切り出して集めたデータがいっぱい(ザックリ900GB)保存されています。最近のHDDレコーダーならLANケーブルでレコーダー同士を繋ぐと直接データを移動できるらしいのですが、管理人が買っていた時期は2011年でその時はまだデータの移動システムは付いていませんでした。なので50GBのBlu-rayの書き換えが出来るREタイプを5枚買って、まずは古いレコーダーのデータをBlu-rayREに焼いて、それを新たに買ったレコーダーに外付けのHDDを付けて、その外付けHDDを古いレコーダーからのデータ専用機としてにデータを保存すことにしました。↑しかしこれが大変(一一")。引っ越しするデータが900GBということは、50GBのディスクならザックリ20回くらいデータをコピー(移動)して外付けHDDに移せばいいのですが、あともう1番組コピーしようとすると50GBを超えることがあり、結局40GB前後でコピーしているので事実上は30回はコピーする必要がありそうです。また、ディスクにデータを焼くこともそれを外付けHDDにコピーすることもその両方とも1回につき2時間くらいかかり、さらにその処理中にはHDDレコーダーは使えなくなるんです(使うには使えますが処理が長時間になる)。データの移動はさっさと終わらせたいのでその間はレコーダーには触らずにテレビを見たりパソコンで遊んだりしていますが、レコーダーの様子を見ながら2時間それをしていても疲れるんですね。この作業を始めたころは20回のコピーならすぐ終わるかな…と安易に考えていて一気に終わらせようとせっせせっせとコピーしていましたが、実際に初めてみると思っていた以上に時間もかかりなかなか終わらずについに力尽きてしまい(-_-;)、今ではやれるときに1~2枚ずつ移動するようにしました。でも面白いものでこれまでずーっと故障の心配もなく古いHDDレコーダーを使ってきていた訳ですが、いざデータの移動を始めるともしもこの作業でHDDが壊れたらどうしようと思うようになりました。データのコピーは半分くらい済みましたが、まだ10枚以上(=20時間)のコピーが待っています。これも15年前のレコーダーが当たり前のようにディスクに焼けていることをたまげなくてはならないのかも知れませんね。
2026/04/30
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