AKIRA’S RESTHOUSE

AKIRA’S RESTHOUSE

2004/08/02
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カテゴリ: カテゴリ未分類
人前で演奏する機会には、様々な名称で呼ばれるものがある
。
ちょっと自分でもおさらいの意味を兼ねて列記してみると、

1.「(自主)演奏会」・・・自主企画でお客を呼ぶ。非営利。
2.「慰問演奏」・・・施設等を訪れ利用者を慰問。非営利。
3.「営業」・・・外部からお招きを戴き演奏する。営利。

これは大雑把ではあるが、この他にも自治体の依頼を受けた
ギャランティが発生する演奏会など、まあ形態は様々だ。

これだけいろいろある本番の種類ではあるが、演じ手のテン

(違う所もあるでしょう。それが正しいと思います)
奏者の入れ込み方をまた番号ごとに列記してみる。

1.自分達の活動の「目標」の主な物であるので、当然気合入
れて練習する。他団体やわざわざ聴きに来るお客はそのジャ
ンルを「判っている」訳だから下手は出来ない。
2.ギャラも出ず聴き手もよく聴いているか判らなかったり社
会的弱者だったりする。練習少な目。
3.ギャラや食事が出たりするので気合入る・・かと思いきや
聴き手は判ってないやとタカをくくって練習少な目。

まあこんな感じかも知れない。
他所は違う事を願っているが、自分が知っている所はこんな

ただ、である。
いろいろ形態はあれど、共通点は一つある。
「聴き手(お客)が必ず存在する」のである。
そして我々に聴き手を差別する権限などない。
不幸にしてハンディキャップを持たれている方でも鋭い感覚

ッサンが終わった後寄ってきて「お前ら下手だな、もっと練
習せえよ」と言って来た事もある。
我々奏者はステージに立つとお客に対してある意味の「特権
意識」がどこかに芽生えがちになるようである、が、実際は
所詮我々もアマチュアである。天狗になっては足元見られる
のがオチであろう。

長い事楽器に携わって、幾多の本番をやってきているが、常
に初心に立ち返る事も忘れてはいけないなと思う。






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Last updated  2004/08/07 02:23:36 AM
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