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「皇大神宮(内宮)」参拝の後編です。
「第二鳥居」を過ぎ、「風日祈宮」(かざひのみのみや)入り口を過ぎた辺りに…

天照大神にささげる神事で使う火を起こす所。
「忌」と言う字は元々は「聖なる」と言う意味なのだそうで、現代人の感覚とはずれていますね。
「忌名」(いみな)
なんてのが昔は有ったそうですが、「忌むべき名」と言う意味では無くて「聖なる名」なんでしょうか。
雨の中、参道を掃き清める人が。
「御贄調舎」(みにえちょうしゃ)
外宮に居られる豊受大神をお招きして、天照大神にお出しする「鮑」を調理するところ。
天照大神様は「鮑」が「大好物w」で、いらっしゃるそうですよ。
因みに通常、日々の神様のお食事は「外宮」で御用意して、神様も「外宮」でお召し上がりになられるそうです。
「内宮」でお食事を用意するのは限られたお祭りの日だけだそうです。
豊受大神様は奥のほうに見えるこの場所においでになる。
そして、本日のクライマックス。
「御正宮」(ごしょうぐう)
この石段の所から先は撮影禁止です。
失礼を承知で、望遠撮影。
ここでも日々の修練の成果を!
二礼、二拍手、一拝。
恥ずかしながら最近知ったんですが、拍手を打つ時に左手と右手はピタリと合わせるのではなく、右手を左手の第一関節くらいまで下げた位置で拍手を打つのが正しい作法だそうです。
ずらした手で「ぽん、ぽん」と打ち、左右の手を揃える。
おもむろに拝礼する。
神宮の神職が祭祀・祭礼として行う所作としては八回拍手を打つようです。
これはビデオで見たのですが、見慣れない者としてはチョッと不思議な拝礼のしかたでした。
「御稲御蔵」(みしねのみくら)
新嘗祭で使う稲を納めておくところ。(だったはずw)
新嘗祭では皇室からの初穂も奉納があり、全国各地の農家から奉納された初穂と共にお祭りに使われるそうです。
この角度から見ると掘立て式の神明造の具合が良く見えますね。
「荒祭宮」(あらまつりのみや)
天照大神の「荒御魂」(あらみたま)をお祭しているところ。
活動的な「天照大神」を祭っているってかんじでしょうか?
強くお願い事をしたい時は、御正宮では無くこちらの方が良いそうですよ。
あ、でも、先に御正宮へお参りしてからにしましょうねw
ここにも向かって右側に遷宮の為の敷地が用意されています。
ずんずん戻ってきましたw
宇治橋のたもとです。
この葱坊主みたいな飾りの中に「前編」で書いた「饗土橋姫神社」(あえどはしひめじんじゃ)の御神札が入れられているそうです。
有難い御神札のご利益に与ろうと、皆さん触って行かれます。
宇治橋から饗土橋姫神社の方を見て右手の方に入っているそうです。
因みにこちら、左側のヤツ。
右側の物は皆さんが撫でて行かれるので
色が変わっていますね。
以上で「皇大神宮参拝」は終了。
おはらい町を通り、おかげ横丁を抜けて「神宮会館」へ帰りました。
本トに直ぐ目の前がおかげ横丁なんです。
朝ごはんが待っていましたよ!
サラダと伊勢えびの味噌汁がプラスされています。
ナカナカ美味かったですよ。
さて、朝食を済ませた後は「猿田彦神社」へ行き、おはらい町、おかげ横丁をぶらぶらして「赤福」に「氷赤福」に…あとなんだっけ?
(ノ∀`)
「猿田彦神社~おはらい町」編へ続く。
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