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2010.07.29
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カテゴリ: 学習面ネタ
では、掛け持ち通塾する生徒さんはどのような『余裕』を求めているのでしょうか?

例えばノートのとり方です。
ある塾では「必ずこのように書きなさい」と厳しく指導をしていたみたいです。
ある生徒は自分なりの『工夫』をしてノートを書いていたのですが、その塾の先生にそのノートの書き方が指示と違うと厳しく叱られたらしいのです。
その生徒さんが我が教室の入塾面談に来てくれました。理由は「この塾では自分なりに工夫してノートを書いていいと友達から聞きましたから。」とのことでした。
正直「それだけ?」と思ったのですが、その生徒さんにとっては大問題だったのです。
その生徒さんは自由にノートを書くことができるという『余裕』から『工夫』を生み出して、見事に成績を上げて志望校に合格しました。

例えば宿題です。
学校でも塾でも宿題は付き物!そのほとんどは全員に同じ課題が出て、全員が同じ量・同じ問題を解きます。勿論、我が塾でもそのような宿題を出すときもあります。

これが家庭学習のときに様々なドラマを生むのです!
具体的なドラマ例はまたの機会に紹介するとして、そのドラマが『工夫』を生む場合も少なくないのです。
それはある意味『やらなくていい問題があるという余裕』が『工夫』につながると言うこともできるでしょう。

この『工夫』をする楽しさというか効果の大きさを知っている生徒と知らない生徒では、想像力と創造力に差がうまれます。
自分なりの『工夫』の経験がある生徒は、「勉強の仕方がわかりません」とは言わないのです。





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最終更新日  2010.07.30 00:54:04
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