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2010.09.21
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カテゴリ: 問題提起
『叱り方論』については、いろいろな保護者の方々、先生方、それぞれ独自の理論や実践があると思います。

私が思いますに、『叱る』という行為にはある種の【覚悟】【本気さ】が不可欠だと思います。
まだ子供が幼少時で、言葉を理解しきれていないときは、声のトーンや表情で『叱る』ということも必要かと思います。
しかし、ある程度言葉を理解できる年齢になると、もう声のトーンや表情だけで『叱る』と、子供は「ああ、この大人はちょろいな!」「この大人の言う事は、聞かなくても本気で叱ってこない!」と判断し、言う事を聞かなくなります。
私は幼児教育の専門ではありませんが、今まで見てきた経験から言わせてもらうと、子供が2歳にもなるともう大人がある程度本気で叱らないという事を聞きません!
仮にそのとき一時的に大人のいう事を聞いたとしても、根本的な問題解決には至っていないので、また同じことを繰り返します。
それでは『叱る』意味がないのです。
もう同じ失敗を繰り返さないようにしなければいけないのです。

【叱ること自体をしない】【本気で叱らない】…これがあまりにも多いので、昨今の若者の現状があるのは火を見るより明らかです!


我々が子供だったときの大人達がそうしてくれたように!!

「子供を叱るときは、本気で叱らないでもいいのです。」などという先生や教育評論家のいうことに耳を貸してはいけません。
時間の無駄です!
連中はその無責任な持論の垂れ流しが、昨今の若者の情け無い状態を作っているのです。






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最終更新日  2010.09.21 23:40:16
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