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その日 その男は 札幌市内の中古家電販売チェーン店で買い物をしていた。お目当ての品物をゲット! レジに向かう。大きなリュックサックのようなものを背負った 小学校高学年(らしき)男の子が先に会計するところだった。その男は ソーシャルディスタンスをとって 後ろに並ぶ。(学校帰りだろうか?)(真面目そうで 大人しい感じだな)男の子は 何かしらカードのようなものを買ったようでそれを レジのおにいさんに 渡していた。「330円です。」 そう聞こえた。男の子は ポケットから大きめの小銭入れを出す。そこから 小銭を取り出しお金をのせるトレイ(「カルトン」)に 1枚ずつのせていく。(おや!?)(10円とか1円ばかりじゃなかろうか?)100円玉は 無いみたいだ。(大丈夫だろうか?)その男は その様子を見ながら 少しハラハラしてみていい場面じゃないかと思う。小銭入れから 全部出し終えたようなのだがその男の子は 何となく 不安げだった。レジのおにいさんが 小銭を数えやすいように 10円 1円 を分けて 並べる。「322円」 そう聞こえた。(えっ! 足りないぞ)(どうするんだ?)おにいさんは 男の子に 「足りないですよ」 と言う。男の子は 小銭入れを見ながら少し悲しげな様子。(お金は もう無いことが見てとれた)(足りると思って レジに持って行ったのだろうか?)「おじさん出してあげるよ。」その男は 男の子に 近づき思わず そう言ってしまったのだ。その男は 完全に物語に入り込んでしまっていたのだ。男の子は その男を見る。ちょっとの間があって「ありがとうございます。」と言う。レジのおにいさんは「いいんですか?」と その男に言う。「いくら足りないの?」(もう計算済みであったのだが)おにいさんは「8円です。」と答える。その男は 自分のポケットに手を入れてみる。やはり 小銭入れは 車の中だった。その男は ほとんどの買い物は 〇〇ペイなので小銭入れは 通常ポケットには無いのだ。1000円札をトレイにのせる。「これで お願いします。」その男は そう告げる。レジのおにいさんは レジからお釣りを出す。トレイに 小銭がのせられ その男に。(992円かあ~~確かになぁ~~)ほぼ 1000円分の 小銭が その男の手の中に納まる。(重いなぁ~~~)男の子は もう一度 その男に「ありがとうございます」と言う。嬉しそうな 表情。こんな場合。。。どうすることが正解なのだろう。。。お金が足りなかったら 出直しな だろうか。。。たった8円(不足)だからなぁ~ズルそうな感じの男の子じゃないし~考えることもない と その男は 思ってみたようだ。男の子は 何か感じるものがあっただろうか~~~・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・その男は小学生だった時(昭和〇〇年頃)ある食堂で お金が足りなくて (困ったなぁ)店のおばさんに おまけしてもらったことを思い出していたらしい。ひとつの「恩送り」だろうか。。。感謝
2022年05月31日
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その男は 気がつくと 交番の中の「取調室」にいた。(先ほどというのだろうか)閉じられた部屋。。。四角い机を隔てて 背の高い若手警察官が その男を見ている。お互いパイプ椅子。(テレビドラマで見かける あの場面だ)実は4日前にも同じ場面が。(2回目なのだ。)その男は それには原因があると 分かっていた。・・・・・・・・・・もしかして バレてしまったのだろうか。。。その男は 目を閉じて 警察官が 話す言葉を静かに聞いている。そして うなずく。確かに 間違いはない。・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・4日前のお昼ごろ。。。その男は アースウォーキングの途中 大型犬2頭に出くわし左太ももを咬まれ 負傷してしまったのだ。市役所に 電話を入れ 状況を説明する。(前回のブログ)その後 小樽警察署から その男の携帯に 電話がかかってくる。(市役所から 警察署に連絡が行ったのだろう)そして その男は 部屋の近くの交番に行くことになる。。。何故か 取調室に。(なかなか 入られない部屋じゃなかろうか。。。)その男は もしかして ちょっと ワクワク?状況を説明する。(前回のブログ)「犬種ですか? 分かりません。。。」ちょうど そのタイミングで小樽市の動物関係の担当らしき男性が 交番を訪れる。その男が犬に襲われた周辺を見て回ったという。その男が 飛び込んだ家にも。その家の人の話から こんな感じの犬じゃなかったですか? と アルバムを見せる。『シャーマン・シェパード・ドッグ』「あっ! これこれ これです。」その男は 思わず言葉を発する。市役所の人は 近くに飼っていそうな家は無いと言い、更に調べてみるという。「よろしくお願いします。」その男は 交番を出る。。。・・・・・・・・・・その後 3時間ほどして その男の部屋に警察官が 訪れる。そして 写真を その男に見せる。警察官が 撮ってきたという写真は 間違いなくその男が 遭遇した犬(シェパード)だった。現場から 少し離れた 山側にある家で 飼っている犬だという。ちょうど その男が襲われた時間にたまたま 抜け出していたことが分かった。その男は 警察官が 示した携帯電話に 電話を入れる。犬の飼い主が出る。「大変申し訳ありませんでした!」その男は 翌日 一応病院で診てもらう旨話をし飼い主の家に 行くことに。。。・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・朝一番 その男の部屋から一番近い病院に行く。「左大腿部犬咬傷(こうしょう)」上記により、約1週間加療を要する見込みである。診断書をもらう。その後 飼い主のところへ。。。森の中の 一軒家だった。。。用事がないと けっして訪れてはいけない 雰囲気。確かに 番犬でもいないと。。。 その男は ちょっと怖そうなというか 怪しげな雰囲気のおじさん2人とその家の門の前で話し合いをする。(その男は 犬に対して ちょっとしたトラウマが)(逃げ出すような飼い方は やはり まずいだろう)その男は 飼い主を訴えることはしないと語る。その男は その後 飛び込んだ家にも寄り 話をしたようだ。・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・(先ほど) 2回目の 交番の取調室。警察官は 今回の件について書かれた文章を 読み上げる。その男は 目を閉じ 静かに聞いていた。納得して うなずく。そして その文章が書かれた紙が その男に渡される。その男は そこにサインを。もちろん 認印は持参していた。(指紋を取られたくないのだ。)(こういう場面 警察官は 印鑑が無い場合 代わりに指で押させるのだ。)・・・・・・・・・・その男は アースウォーキング途中の 海が見えるポイントで「きつねダンス」を踊っていた という噂が。。。もしかして シェパードは それが気に入らなくて。。。(原因?)そのことは バレていないはずだ。。。。(うわさ)。。。感謝
2022年05月30日
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その男は アースウォーキングをしている。いや していた。。。 と言ったほうがいいのかもしれない。もしかすると もうおしまいにするかもしれないという。。。あの日の出来事があってから。。。(もしかして2日前?)その男は 何かに おびえているらしい。・・・・・・・・・・アースウォーキングというのは マイケル・ジャクソンの「ムーンウォーク」に対抗してその男がつけたもの。世間では「散歩」というらしい。その日その男は いつもよりも 遅い時間 11時過ぎ部屋を出て 山の方に続く道路(片側1車線の道道)の歩道を歩き始める。。。そよ風が 心地よい。しばらく歩いて 中間地点というのだろうか(高速道路のインターチェンジの入口付近)日本海が眺められる地点にたどり着く。その少し前 山側から やや大きめの犬の吠える声が聞こえていたという。(どこかの家で飼っていただろうか。。。)・・・・・その男は 海が眺められるポイントで 少しボ~っとしていたという。すると 後ろの方から 先ほどと同じ感じの 犬の吠える声が再び聞こえたという。(近いぞ!)その男は 後ろを振り向く。すると大きな犬が 2匹いや 「2頭だろ」が 右と左に 間をとりながらその男に向かって ゆっくりと 近づいて来るのが分かったという。(えっ!)その男の 心地よかった気分がいきなり 凍りつく。。。(まさか!)(間違いなく 狙ってきている)その男の 防衛本能が目覚める!その時 タイミングがイイというか1台のトラックがやってきて 近くをゆっくり走行する。それに合わせるように 2頭の犬がその男に近づくのを いったん止め少し 戻っていった。(今だ!)その男は (この先民家が無く。)前に進むのではなく来た道を戻ることにする。(時間はないぞ!)インターチェンジを利用する車が2~3台 通る。2頭の犬は 車を避けるように その辺を少しウロウロしていたのだが(車がいなくなると)再び その男に 小走りで近づいてくるではないか。(ヤバイ!)見た感じ リードは無い。 首輪はあるような無いような。(もしかして ピンチかも!)久々に 考える余裕のない状況になる。1頭が その男に襲いかかる。その男は 気がつくと「ブルースリー」になっていた。蹴る(自己防衛だ 仕方があるまい)次に もう1頭が。その男は 何かしら(たぶん)奇声を発しながら対応する。(この2頭は 兄弟なのだろうか?)(コンビネーションがいいぞ!)その男は 少し感心してしまったかも?少し スキを見せてしまったようだ。1頭がその男の太ももに かぶりつく(痛っ!)噛まれる。。。。。(このままでは ヤバイ!(ことになる))その男は すぐさま 目の前の見ず知らずの家に 飛び込む。(北海道では 玄関入口の前に たいていフードがあってその中に。)2頭の犬は その男を追っかけたまま その家のフード前に。その男は 安全を確認したのち その家の ピンポンを鳴らす。インターホンから女性の声が。。。(女性)「はい?」「すみません。今犬に襲われまして。(お宅の家に)入ってしまいました。}(女性)「どうしたらいいですか?」「どうもしなくて いいです。少しだけここに居させてください。」(自分は いったい 何をしているのだろう。。。)・・・3~4分経っただろうか・・・2頭の犬は その場を離れ 山の方に抜ける道を上っていくのが見えたという。上の方に1軒の家が見えた。その家の犬だろうか。。。・・・・・・・・・・その男は 気がつくと 自分の部屋に戻っていた。これから どうしたら いいのだろう?その男は 左の太もも を見る。キズは 浅い感じなのだが歯形とか 内出血している感じが見て取れた。厚めのズボンでよかった。。。その男は ふと 「野犬」という言葉が浮かぶ。もしかして。。。Googleで調べてみると そこに 遭遇した犬に似た感じの犬の写真があった。その男は小樽市役所に 電話をすることにする。近くには学校もあり、もし子供が遭遇したら 大変だろう。。。「動物に関係しているらしい部署」に(電話を)まわされる。「どうされました?」「先ほど 野犬に 襲われまして。。。一応報告しておいたほうがいいかと思いまして。。。」その男は 出来事を詳細を聞かれ 説明したという。「どんな感じの犬でしたか?」その男は 車と同じくらい 犬については 分からないのだ。犬種を聞かれても。。。小樽市では 野犬は いないという。(そうなんだ)担当部署の女性は とても イイ感じの対応だったという。どこかの部署で 対応するという。状況が分かれば 連絡をくれるらしい。。。・・・・・・・・・・(どうしてこんなことになったのだろう)結果には 原因が あるはずだ。人相だろうか。。。それとも その日初めて着てみた 派手な感じの服のせいだろうか。。。・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・その男は 最近 日本ハムの「きつねダンス」を見て中毒にかかったみたいだという。原因は もしかして「きつね」だろうか。。。・・・・・続く・・・・・感謝
2022年05月28日
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彼女との お付き合いは どのくらいになるだろう。。。かれこれ。。。「靴を買いたいのよ。」彼女は言う。その男は 「どんな感じの?」と聞く。「ファスナー付きの」彼女は そう言いながら 下駄箱から1足取り出して その男に見せる。「でも なかなか無いのよ。」と付け加える。「そうなんだ。。。」「私に合うサイズが無いの。。。小さくて。。。」「何センチなの?」「21.5。。。22でもいいんだけれど。。。」その男は 彼女の足のサイズは 分からなかったのだが、小さいことは 知っていた。「8日に買い物行くけど、その時に 靴屋にも寄ってみる~?」「そうね。。。」・・・・・・・・・・その男は インターネットで 女性用の靴のことを いろいろ調べてみたという。札幌市内で売っているところなども。。。女性の靴で 一番売れているサイズは 23.5cm。次に 23cm 続いて 24cm らしい。サイズの小さい靴は インターネットで売っていることも分かったのだが、履いてみて フィットしないとガッカリするかも~~8日当日に 靴屋さん巡りするよりも小さいサイズの靴を売っているところを 探しておこうか~~その男は そんなことを思いながら 事前に近場の靴屋さんを 覗いてみたという。・・・・・・・・・・全国チェーンのお店に寄る。女性コーナーほとんどが 22.5cm以上だということが 分かる。店長らしい 中年の男性が 寄ってくる。「どんな靴を お探しですか?」その男は 事情を説明し、「22cm以下の靴って 無いですよね?」と聞いてみる。「22cmですか。。。そうですね。。。この靴22.5cmですが、インソールを入れてみるといいかもしれませんね。。。」店長らしき人は その男に インソールを持ってきて 説明する。(何とか 売ろうとしている感じだな)「今日は ちょっと 見るだけなもので。。。」その男は 店を出る。次に 同じような 全国チェーンの店に寄ってみる。やはり 同じような感じだった。「今は 22.5cm以上が ほとんどなんです。22.5cmのものも 最近少なくなってきているんですよ。」(やはり 小さいサイズのものは 買う人が少なく 在庫できないのだろう)その男は「デパートだとあるみたいなんですけどね。。。」そんなことを言ってみると、「デパートだと たぶん 委託だと思いますよ。そして (値段が)高いでしょ。。。」そこの店員さんは 答える。(委託ってあるんだなぁ)その男は 「イオン(AEON)」の靴売り場にも寄ってみることに。(何となく ありそうな予感が)奥の奥の方に 「小さい靴コーナー」 みたいな POPが!(おっ!)そこには 21.5cmと22cmの靴が 置かれていた。。。・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・8日(日)ゴールデンウイークの最終日というのだろうか。午前。その男は 購入したばかりの車を 走らせていた。助手席には 彼女が。まずは 「イオン」の靴コーナーに 向かう。彼女は 自分に合いそうな靴があって とても嬉しそうだった。履いてみて気に入ったのが 2足 あったようだ。「気に入ったの?」「気に入ったわ!」「じゃあ、プレゼントします。。。」「えっ!? いいの。。。」その男は さっと 2足を レジに持っていく。・・・・・・・・・・彼女は とても嬉しそうだった。。。その後 花屋さんに寄ってみたり 100円ショップに寄ってみたり。彼女は 少し年上だろうか?もしかして 20歳くらい(年上)。。。「母の日」小さい足で 育ててくれたんだなぁ。。。この世のことを いろいろ体験できるのも 彼女のおかげ。。。感謝
2022年05月10日
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丸10年かぁ。。。(えっ!)ということは もしかして 今日は 10周年記念日 かも。10年前 2012年5月1日。その日 その男は 税務署やら銀行やらを巡っていた。起業。(一人ビジネス)個人事業をスタートさせた節目の日だったようだ。・・・・・・・・・・その何年か前。。。その男は 福島県から ふるさとの北海道に戻り (たぶんご縁があったのだろう)ゆうちょ銀行の貯金事務所で仕事をすることになった。安定感抜群! 女性に囲まれてのお仕事は とても楽しかったようだ。(秘密の花園?)そんな中 このブログを書き始める。。。(ブログって何だろう)その男は その題材を 本に求めてみたという。最初は 手元にある本からそして 図書館。そして 札幌市内の古本屋さんを巡ることになる。。。(いろいろ 面白い本があるんだなぁ~)そんな中 その男は インターネットで本が売れるということを知ることになる。(本当に売れるのだろうか?)本は徐々に (手元在庫が)増えていったようだ。まずは試しに 「アマゾン」に登録して 手元にある本を出品してみる。(斎藤一人さんの札幌講演会に参加した 2009年の5月。)すぐに 1冊 売れたのだ!ツイてる♫ツイてる♫間もなく2冊目が 3冊目が。。。それから 今の今まで売れなかった日が ないのだ~~(不思議だなぁ~~)『行き当たりバッチリ』かも。。。・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・本の売れ行きは まずまず 順調という感じになっていったようだ。ただ 会社に勤めながらだと ユーザーとのやりとりに 時間がかかるとかその日に発送出来ないとかちょっと モヤモヤ感があったようだ。もっと自由に時間が取れないだろうか。。。それが可能になったら 売り上げは もっと伸ばせる(はず)。。。(その男の 小さな夢が 芽生え始める)その男は 『ネット古本屋になろう!』(著者 河野真)という本に出会い著者の会社「紫式部」で 古本屋になるためのノウハウを学ぶため横浜に行ったりもしてみたようだ。買取はどうする等々。。『インターネットの古本屋』安定か? それとも リスクか?会社勤めか? それとも 起業か?(人生は一度きり)ラッキーなのか? アンラッキーなのか?その男には 養わなければいけない人は いなかった。(ここポイントかも)そういう訳で。。。・・・・・・・・・・起業するにあたり 自分のホームページを作ってみたりしたのだが手間暇がかかる割には。。。しばらくは アマゾン中心に展開していたようなのだが今は いろいろ フリマ を利用しながら。。。メルカリな日々は 続いているようだ。メルカリでは 5桁 本が売れているらしい。今年は 別のことも 始めようかと思いながらのひととき。感謝
2022年05月01日
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