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プラ板の加工というのは精神的にしんどい。Xガンの製作が途中のままになっているのも同じ理由からなんだけど、精神的にしんどいというだけで今回の企画が頓挫してはいけないので、視点を変えてみた。作り易くて扱い易く精神的にしんどくない材料「紙」これはいい案だと思って早速CADで図面を起こして試験的にコピー用紙で作ってみた。実際はケント紙ぐらいのを使って、油をしみ込ませて、枠を外すときは破ればいい。正に名案だと思った・・・。別に量産するつもりはないけど、作る度にこの枠を作らないといけない。作る度に枠を作るのか・・・。また、プラ板に考えが戻る。プラ板なら作る度に枠を作る必要がない。組立てるだけでいい。そう、組立てて解体すればいいのだよ。やっぱりプラ板で作業を進めよう・・・。前回の日記に書いたキャラメルについて、他のキャラメルも探してみた。その中にチョコレートキャラメルというものが存在した。これは期待出来る。とりあえず4種類のキャラメルを比較することにした。チョコと比べてみたら色合い的にはチョコレートキャラメルに決定だね。アーモンドが入っているのが欠点だけど・・・。塩バターキャラメルとミルクキャラメルは見た目では区別がつかない。あずきキャラメルはあずき色してるのかと思いきや淡い赤紫色だった。キャラメルは口の中に入れしばらくするとやわらかくなるから、使い捨てのカイロの上にでも置いとけば扱いやすくなりそう。
2013.02.17
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チョコとキャラメルは相性がいいのだろうか?森永のチョコボールにキャラメルがあるぐらいだから、チョコとキャラメルの相性はいいんだろう。チョコとコーヒーキャラメルは色合い的にどうなんだろうか?コーヒーキャラメルにも種類があって、食品コーナーに売ってるのにも限りがあるだろうし、欲しい色合いのものがあればいいけど、そうでなければ作るしかないのか・・・。電子レンジで温めて、インスタントコーヒーをまぶして練り合わせればいいのかな?キャラメルにはある程度硬さが欲しいんだけど、森永の塩バターキャラメルは柔らかかったなぁ。どうしたら強度が出るのか・・・?
2013.02.16
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14日が過ぎたからのんびり対策を練っていこうと思う。球体の中の空間を確保するために作ったプラ板の「枠」、その「枠」の考え方に問題があった。「枠」は組立てて解体するのが基本。作るのに苦労しただけに「失敗」だと認めたくなかったけど、やはりこの失敗を次に生かさないといけない。枠の面取りをしたり、剥離剤として溶かしたバターを塗ったらどうかとか考えてみたけど、シリコン側を外す前に空間用の「枠」を外さないといけないから、やっぱり作り直し。今回チョコを流した側の半球は肉厚の厚い方だった。もう片方にしなかったのは、実は構造に欠陥が発覚したからなんだけど、その時点で空間枠の失敗は確実だった。ただ、テンパリングがどんなものなのかを経験しとかないといけないと思い、「割れない」と思われる側にチョコを流し込んだんだけど、結果は前回の日記の通りで文字どおり見事に「玉砕」。空間枠の構造の見直しと作り直し。越えなければならない残り2つの難関にまた1つ難関が加わった・・・。っていうか、空間枠を基本に他の難所を越えてきただけに、その構造を変えるとなると全てが変更になる・・・。どうすりゃいいのさ(テロリロリン)キョンシーダーンースー
2013.02.15
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前の日記で越えなければならない精神的難関が5つあることを書いた。そのうちの3つまでは何とか乗り越え、シリコンで型取りまで進んだ。シリコンの残りが少なくなってきたため、余分なところは小麦粘土で埋めた。14日に合わせるためには12日に1工程目をやっておく必要があった。チョコを刻んで、湯せんにかけて、テンパリング。このとき初めてバレンタインが何故2月なのかを悟った。チョコを刻んだ時に飛び散る破片が尋常じゃないんだけど、夏だと蟻んこがたかるからね。溶かしたチョコとの格闘の末、球体の半分にチョコを流し込むことが出来た。溶かしたチョコを流し込むのためにコルネが必要だと思い、慌ててクッキングペーパーでコルネを作った。だけど巻いてからセロテープで固定しようと思ったらセロテープがくっつかない。「料理がくっつかない」クッキングペーパーにセロテープがくっつくわけがないんだけど、早くしないとチョコが固まるんじゃないかという切迫観念が、さらに状況を悪くした。後で考えれば、紙を折り込むなりホッチキスで止めるなりクリップで挟むなりの方法があったのにとなぁと黄昏る次第・・・。55g板チョコ2枚で部品までいけると思ったけど、半球でおしまい。1/3は使えなかったと思う。余裕を持つためには、500gぐらい作っとかないとだめかもと思った。少ないと冷めるのも早い。冷やして脱型。シリコン側はすんなり外れたけど、プラ板側が外れない。チョコは固まると縮むからすんなりまではいかなくても、難なくとれると思っていたのにそれがとれない。「割れる・・・。」思案にくれたけど型が外れないことには話にならない。力を入れた瞬間、一番肉厚の薄いところにひびが入った。「終わった・・・。何もかも・・・。」チョコにひびが入ったと同時に豪の気持にも「ひび」が入り、チョコが割れた途端に豪の気持ちも「割れた」。それでもチョコを握りちゃんこにしながら力を入れていると「パキッ」って音がした。プラ板側が割れたのだ。この瞬間、豪の精神は崩壊。その後なにもしないまま、今日という日を迎えた・・・。まだチョコの残骸は残っている。「捨て置いてくれ。同胞も友も全てが消え失せてしまった。このまま眠りにつきたいだけだ・・・。」幻魔大戦のベガの気持ちが今なら分かる・・・。
2013.02.14
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もう10日も残り5時間切っちゃったよ。今日も仕事で明日も仕事だけど、頑張って「型」を作らないとなぁ。テンパリングもやっておきたいし・・・。っていうかチョコの流し込みは2工程に分かれてるから、1工程目を12日にはやっておかないと間に合わない。なんとかなるのか・・・。食品用シリコンとの激闘の末、なんとか球体の型を作るところまでは進んだ。初めてシリコンを流し込んだ「型」の初豪機は気泡がたくさん残っていたけど、球面には気泡が及んでいなかったんで、なんとか使えると思う。面他無のおかげできれいに弐豪機と分離出来たし、なんかもう「この世界」の人になってきつつあるような気がしないでもないかな。次に同じカラーボールから球面の型を1つ取りました。実はもうひとつ作らないといけないんだよね。でもほんとは3ついるんだけど転用できるから、シリコンの節約のため致し方ない。余ったシリコンも固まったらサイコロにして再利用しないともったいないね。この球体にはT字型の空間が必要なので、プラ板で空間用の型を作りました。この空間用の型が最初の精神的難所で、この難所をあと5箇所も越えないといけない。戻れなくてももういいや。くらくら萌える地をはってあなたと越えたい天城越え。
2013.02.10
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仕事にも精が出る金曜日の午後をテンパリングの日と定めたが、仕事に追いやられ精神的にこっちがテンパリング状態。でも、「それ」をしていおけば後は勝手にやってくれる作業はやっておいた。「それ」とは、上半分にシリコンを流し込む作業。下半分の激闘から1日経ったんで、次の工程に移った。先ずはシリコンの計量から。改めてシリコンを使ってるんだなという実感がわく。フィギュアには興味があったけど、初期投資がかかるんで手を出さずにいた。豪にとっては未知の領域で、まさかこんな形でシリコンを取り扱う日が来ようとはね。次にシリコン用型枠の組立。その前にシリコンの継ぎ目になる部分には剥離用に何かを塗っとかないとダメだろうと思い、考えを巡らせた。お日様~ひなぎく~とろけたバタ~そうだ!溶かしたマーガリンはどうだ?何で塗るの?筆ないやん。冷めたら固まるやん。じゃあ、食用油。だから何で塗るの?筆ないやん。刷毛はでかいし、第一べたべたになるやん。う~ん。う~ん。そうだ!面他無のリップクリームがいい。スティックのりみたいに塗れる。角の部分は綿棒で塗ればいい。即実行。ようやく型枠へ。単に上半分の枠を下半分の上に被せただけだけど、なんか物凄くいい感じに見える。下半分は小麦粘土で目張りをしてシリコンの「漏れ」を防ごうとしたけど、今回の上半分はマスキングテープで対応することにした。上半分の目張りをするほどの小麦粘土が無かったからのマスキングテープだったけど、これって物凄く完璧やん。準備は整った。「見せてもらおうか。食品用シリコンの性能とやらを」負けました。シリコンだだ漏れ。
2013.02.08
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今回思いつきで手作りチョコに挑戦してしまってるわけですが、作業の進め方も思いつきでやってます。だからバカな手順でやってるかも知れませんが、生温かい目で見守ってくだちい。今回は球体が欲しかったんで、100円ショップで10個入りのカラーボールを購入しました。球体だからカラーボールの継ぎ目で切って枠を作ったらいいやって考えて、デザインナイフの刃をカラーボールの継ぎ目に立てました。「プシュー」「えっ?」カラーボールには圧がかかっていたのです。弾力があることは認識してましたが、まさか圧力をかけて空気を入れていたとは・・・。圧がかかっていたおかげで球体だったカラーボールの断面は、瓜を二つに切ったようにはならず、これで枠を作って二つを合わせても球体にならないのは明らかで、この方法は断念しました。どうしても球体にこだわりたかった豪は、無い技術をかき集め、プラ板で枠を作りました。これでカラーボールの球体が再現されるはず・・・。プラ板の隙間や空間になってる箇所に、100円ショップで買った小麦粘土10色を練り合わせたものを使って目張りをします。この小麦粘土、10色を練り合わせるとチョコレート色になるという、まるで今回の企画に合わせたかのような粋な計らい。で、準備が整ったところで、今回初体験のシリコンの流し込み。「見せてもらおうか。食品用シリコンの性能とやらを」負けました。シリコンだだ漏れ。
2013.02.07
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チョコレートを一旦溶かして固めるのに温度管理が必要だと知った。この作業のことを「テンパリング」というそうだ。チョコの善し悪しを決めるであろうこの作業こそが手作りチョコの最大の山場に違いない。そしてこの作業の時にいろいろな「念」が入るだろうことは、男の豪ですら想像に難くない。手作りチョコをもらう諸君は男女を問わずそれなりの覚悟をして食すことをお勧めする。食ーわせーたいチョコがあるエーンドォ~レースゥイーィートキーモヲタに拍車かかるねーぇらぁーいどーぉおりチョコを刻み ボールに入れ次にチョコは湯気を嫌い若さゆえにすぐにペロリ作る前に食べるおバカテーンパリング チョコをテーンパリング 寄せていーつもより溶かーしちゃおぅテーンパリング ここはテーンパリング いやよもーくてき地はまーだだよテーンパリング 温度テーンパリング 下げてなーにも恐くないーモードォテーンパリング これでテーンパリング いいよすーべてはきぶんーしだいー
2013.02.06
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型取り用のシリコンが届いた。もちろん食品用。当初考えてた「かたとって(食品用)」は製造中止になってるってハンズで言われたから、別の方法を考えてたよ。小麦粘土は使えるのか?無害なのか?ゼラチンとチョコはどっちが先に溶けるのか?寒天は?チューインガムをすり鉢でくちゃくちゃしたら使えるのか?全部プラ板か?・・・そんな中「シリコン 食品用」で検索したらあっさりと出てきました。あると思ってたよ。これで買った量りが使えるナリ。ちなみに手前のヘラは通販会社のプレゼントなんだよぉ。至れり尽くせり。次に、チョコは水気を嫌うということで、鍋より大きなボールが必要になった。そしてシリコンを軽量・攪拌するためのコップ、型取りに使えるであろうトレイ、そして食品を扱うわけだからの当然の調理用ポリ手袋。これで準備の準備は完了したかな。あとは心の準備だな・・・。で、心の準備をすべく次の行動へ移ったという理屈なわけだす。型を作るのにプラ板を使うから、8か月ぶりにプラ板に手を伸ばした。プラ板への感覚を取り戻すほどの技量はないけど、これからの作業を把握する上でも触っておく必要がある。手始めに、プラ板の積層でガンツスーツのケースを作ってみた。1個目は大失敗。パテを盛ればなんとかなるだろうと思って作っていったけど修正が出来ないほどの代物になり意気消沈。ネットで、外国の女の子が自分で髪を切っていく動画があった。自分の髪のイメージがあったであろうその女の子は、髪を切り進んで行くうちに段々表情が変わっていき、修正が効かなくなっていったのか、勇猛果敢に髪にハサミを入れながらも泣き始める。今なら豪にもその気持ちがわかる。2個目が画像にあるやつ。劇場版のケースを参考にしてるんだけど、これが限界。LOOKチョコレートのイメージで作ってみたけど、確かめるために買ってきて比べたらLOOKの方が無茶苦茶でかいよ。こんな形じゃなかったよね?こんな角ばってなかったよね?丸みがあって不二家のマークだったよね?これモーパイ出来るやん(ちなみに画像のはバナナ)。いつも思いつきで行動を起こしてしまう豪に、ミッション開始を告げる「ラジオ体操の歌」は静かに流れた・・・。
2013.02.03
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