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イダケン、40過ぎてから初めてぎっくり腰を経験し、その後年に1-2回発症します。

原因は、運動不足、体が固い、肥満等だと思います。

ぎっくりは、立つと痛い、座ると痛い、寝ると痛い、動くと痛い。

なんか、どうすることもできない状態です。



初めてのぎっくり腰になった時は近くにあるカイロプラクティックに行きました、一時的には解消するものの、なかなか完治せず、数日は仕事に影響がありました。

二度目のぎっくり腰。一回目と比較できないほど重度。

朝に発症し、夕方のお客様とのアポイントメントを控えどうしようと・・痛みと悩みが交錯していた時、妻が義父が行っている病院にダメもとでいってみたらと薦めてくれました・・

自動車(妻の運転)で1時間ほどかけて、その病院につきました。

すると大混雑・・・治療まで1時間半ぐらい待たされた時は、油汗もので、辛かったです。



確かに痛い・・でも腰はもっと痛い。

お医者さんが、変なペンみたいなものを取出し、手の甲を押し、丸いシールをぺたぺた貼っていきます。

一通りその作業が終わり、お医者さんはニヤリ「騙されていると思うでしょ?」と

一切激痛が走る腰には触りません。

きょとんとイダケンがしていると、「立って歩いて」という言葉におっかなびっくり立ち上がると、違和感は感じるもの、腰を曲げないで立ってあるくことや、体の曲げ伸ばしができるようになりました。

え・・・

お陰で夕方のアポイントメントは問題なくこなすことができました。

イダケンは、高校時代までスポーツ(バレーボール)をしており、針、電気、テーピング、整体マッサージ等、様々な治療法を経験しましたが、どれも簡単に患部が治癒することはありませんでしたが、この治療法の即効性に唖然。

高校時代から捻挫が癖になっており、2年ほど前にかなり力がかかた捻挫をした時も、当日中に歩けるレベルに・・

今ではちょっとでも、体の状態が悪くなったな、と思うと、すぐこの治療をしてもらいます。(最初に行った治療院のお弟子さんが自動車で15分の距離に診療所を構えています)

この治療法はペインシフトといい、手の甲の反射点と呼ばれる場所を刺激することで、痛みを緩和するというメカニズムだそうです。



ふ・し・ぎー!?






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最終更新日  2018.01.27 04:30:03
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