PR
カテゴリ
カテゴリ未分類
(123)イダケン事務所案内
(2)マンション管理コストのこと
(37)管理組合理事長のこと
(50)マンション大規模修繕のこと
(152)植栽のこと
(135)プライベートのこと
(66)設備
(25)防災・防犯
(26)管理組合
(340)管理会社
(198)維持・修繕
(242)マンション管理士
(240)管理会社を斬る
(14)実績
(1)セミナー開催案内
(8)マンション管理再生プロジェクト
(40)
イダケン2007
マンション管理士であり、悩める高築年数の理事長を務めるイダケンです。横浜・新宿で分譲マンション管理組合を顧客とした専業コンサルタント事務所を開設。マンション管理に関わる様々な話題について熱い思いを語ります
カレンダー
キーワードサーチ
▼キーワード検索
2024.06
2024.05
2024.04
2024.05
2024.04
2024.03
2024.02
2024.02
2021.07.27
カテゴリ： 管理組合理事長のこと
ブログにお越し頂き有難うございます。
1年任期総入れ替えは、運営の継続性・引継ぎが難しく、期ごとにむらが発生する。
こんな悩みをよく聞きます。
解決を図ろうと、2年任期半数改選等の規約変更を伴う、役員選任方法の変更は、なかなか合意形成を得ることが難しく、結局、うまくいかないとわかっていながら一年任期総入れ替えの運営を繰り返してしまいます。
これが完ぺきとは言いませんが、ちょっとした工夫で、継続性や引継ぎが円滑にいくテクニックをお教えします。
マンションの大小にかかわらず、規約変更や総会の手続きを経ないでできることです。
悩んでいても解決しません。すべてのことをやらなくても、できることから実践されてみては如何でしょうか？
1年任期総入れ替えは、運営の継続性・引継ぎが難しく、期ごとにむらが発生する。
こんな悩みをよく聞きます。
解決を図ろうと、2年任期半数改選等の規約変更を伴う、役員選任方法の変更は、なかなか合意形成を得ることが難しく、結局、うまくいかないとわかっていながら一年任期総入れ替えの運営を繰り返してしまいます。
これが完ぺきとは言いませんが、ちょっとした工夫で、継続性や引継ぎが円滑にいくテクニックをお教えします。
マンションの大小にかかわらず、規約変更や総会の手続きを経ないでできることです。
悩んでいても解決しません。すべてのことをやらなくても、できることから実践されてみては如何でしょうか？
お気に入りの記事を「いいね！」で応援しよう
最終更新日
2021.07.27 00:00:15
[管理組合理事長のこと] カテゴリの最新記事
-
付近に利便施設ができたら資産価値が上が… 2022.12.12
-
月次報告の郵送はいらないかなー 2022.05.30
-
役員の半分が新型コロナ経験者に 2022.03.23
【毎日開催】
15記事にいいね！で1ポイント
© Rakuten Group, Inc.
