P-Blog アイデア&インプレッション

2006.09.16
XML
「海は森の恋人」という環境関係の運動があるのだが、今回はちょっと違った形で、森と海がカップリングした。
それは、今、パシフィコ横浜で開かれている 「モーニング娘。“熱っちい地球を冷ますんだっ。”文化祭2006 in 横浜」 の体験コーナーでのことだ。
いま、ここで、去年に引き続き国産材という木を使った工作のワークショップを行っているのだが。この夏は、鎌倉・由比ヶ浜のリトルタイランドにお世話になったことを切っ掛けに、「水辺の自然学校2006」で行われた、ビーチコーミング(海岸でいろんなものを見つけるワークショップ)で集めた貝殻を提供してもらって、国産材の木っ端と組み合わせての工作となった。
パシフィコ横浜のある横浜市は、港町で海のイメージがあるが。港湾施設や工場が多く誰でも自由に入れ、海水に触れることの出来る海岸が少ない。しかも内陸部の宅地開発が進み、東京のベッドタウン化が進み、海岸の方に滅多に行かない横浜市民も多い。だから、海のイメージの割りに、海への親しみが薄い。(それに対してすぐ近くの湘南地区などの方が数段海への親しみが深い)
パシフィコ横浜のある「みなとみらい」も、単なる埋め立て地で、コンクリートの塊でしかない。
そのコンクリートの塊だからこそ、ホンモノの木を見ると、何故か何かが呼び覚まされたようになる人が多い。
そのおかげもあってか、木を使ったワークショップがたくさん行われる「グリンリバーアート2006」のコーナーは大盛況で、人が途切れることはまずない。

DSCF1842.jpg

DSCF1793.jpg

DSCF1811.jpg

DSCF1802.jpg

DSCF1782.jpg


小さなことだけど、工作を通じて、海と森の関係について感じてもらえたらと思います。

※参考 去年のワークショップの様子
創造を許さない環境 2005年10月08日
どんぐりF1グランプリ 2005年10月09日

多くのワークショップは、今日の予定分以上の材料を使ってしまっているので、明日は早い目にワークショップを楽しんだ方がいいかもしれない。とはいえ、材料がなくなっても、別のワークショップで楽しめるようにしています。


※参考 リトルタイランドの様子
いざ鎌倉 2006年06月28日
鎌倉由比ガ浜リトルタイランド 2006年08月05日
海の家にブラジル人が集う 2006年08月06日
・タイの国土は広い 2006年08月07日
台風で由比ヶ浜ナイトバザールを見合わす 2006年08月08日
・コロンビアの母の思い出 2006年08月11日
由比ヶ浜の夜は楽しい 2006年08月19日
鎌倉・由比ヶ浜・リトルタイランド最終日 2006年08月31日

にほんブログ村 環境ブログへ





お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう

最終更新日  2006.09.17 00:37:11
コメント(10) | コメントを書く
[生きること、自然、そして、環境] カテゴリの最新記事


■コメント

お名前
タイトル
メッセージ
画像認証
上の画像で表示されている数字を入力して下さい。


利用規約 に同意してコメントを
※コメントに関するよくある質問は、 こちら をご確認ください。


海と森  
阿部ひろ江 さん
つい先日阿蘇で農業しながら植林されている正木高志さん(だったかな)の講演とライブを聴いて、やはりその時「海と森」のことを言っておられたので、思わずタイトルに惹かれてブログ拝見しました。
正木さんはたぶんわたしと同世代だと思うんですが、大学を中退してインドに行き(その頃の典型的なドロップアウト)その後も自分の深いところの感覚に素直に生きている方。
東山さんもいいお仕事されてますねー
エイコンズでの鳴き砂実演なども楽しみ・・ (2006.09.17 21:59:47)

Re:海と森(09/16)  
阿部ひろ江さん カキコミありがとう。
>つい先日阿蘇で農業しながら植林されている正木高志さん(だったかな)の講演とライブを聴いて、やはりその時「海と森」のことを言っておられたので、思わずタイトルに惹かれてブログ拝見しました。

タイトルに惹かれちゃいましたか。

>正木さんはたぶんわたしと同世代だと思うんですが、大学を中退してインドに行き(その頃の典型的なドロップアウト)その後も自分の深いところの感覚に素直に生きている方。
>東山さんもいいお仕事されてますねー

貧乏暇無しです。

>エイコンズでの鳴き砂実演なども楽しみ・・
-----
タイの自然と日本の環境問題との関係などのお話しも出来たらいいですね。
(2006.09.17 23:46:02)

こんにちは  
こんな形で 子供たちが 海と森を感じれるって 素敵ですね。
ホンモノノ木 って今の子供達は なかなか触れられない環境って 寂しいですね。
ものをつくるって いいことですよね。
使い捨ての世の中 自分の手作りだったら 捨てることは なくなるのではないでしょうか。 (2006.09.18 15:09:59)

Re:こんにちは(09/16)  
自然環境22さん カキコミありがとう。
>使い捨ての世の中 自分の手作りだったら 捨てることは なくなるのではないでしょうか。
-----
これが、なかなかそうはいかないのですよ。

この工作のワークショップでは「作った作品は持って帰る」というルールがあるのですが。
これが守れない親子が多いんです。

その他、ちょっとうまくいかなかったら、途中で放棄して、作りかけのものを捨てていく親子もたくさんいます。
ゲームのように、うまくいかなかったら、途中でリセットするのに慣れてしまっているのでしょうかね。

こちらは、開いた時間に、この作りかけのまま放置されたものを、バラして、誰かの工作の材料にできるようにしちゃうんですがね。

(2006.09.18 21:37:17)

樹脂規格品と違って・・・  
Monticola  さん
プラスチック等と違って、ひとつひとつのおもちゃや端切れに個性があるのが木の魅力ですよね。床の間の柱に節のある材を用いてきた日本文化の真髄もその辺りにあるような気がします。

美味しい里山日記 主こと Monticola 敬白 (2006.09.20 13:06:05)

Re:樹脂規格品と違って・・・(09/16)  
Monticolaさん カキコミありがとう。
>プラスチック等と違って、ひとつひとつのおもちゃや端切れに個性があるのが木の魅力ですよね。床の間の柱に節のある材を用いてきた日本文化の真髄もその辺りにあるような気がします。

その一方で、こんないい木がと思えるモノも、売り物にならないという話も。
こんな完璧主義も、日本の文化なんですよね。 (2006.09.20 21:21:37)

海のもの山のもの  
SUPER BIRD さん
まいける東山さんはじめまして。
すーぱーばーどといいます。
ワークショップを通して子供たちが
何かを自分の手で作りながら考え、
想像力を広げて遊べるのは素敵なことと思います。
そこで今まで知らなかった海と山の関係を知り、
心の中で見えてくる風景も、
そして実際に山で海で見る景色も
きっと変わるんだろうな。
子供のやわらかい心に遊びのワークショップは
ずっと残る考え方の思い出になることでしょうね。
「海は山の恋人」について
僕も少し考えてみようかなと思いました。
(2006.09.21 20:42:33)

Re:海のもの山のもの(09/16)  
SUPER BIRDさん カキコミありがとう。
>ワークショップを通して子供たちが
>何かを自分の手で作りながら考え、
>想像力を広げて遊べるのは素敵なことと思います。
>そこで今まで知らなかった海と山の関係を知り、
>心の中で見えてくる風景も、
>そして実際に山で海で見る景色も
>きっと変わるんだろうな。

そうあってくれれば有り難いです。
いちおう、この材料は、どこで採れてという事を説明したり。しているのですが、どこまで伝わっている事やら。
でも、伝えない限り、伝わらないですからね。

>子供のやわらかい心に遊びのワークショップは
>ずっと残る考え方の思い出になることでしょうね。
>「海は山の恋人」について
>僕も少し考えてみようかなと思いました。
-----
是非。
(2006.09.22 14:23:37)

すごい  
夏美 さん
とてもすごいなとおもいました子供たちが自然について学ぶのはすばらしいことだとおもいます (2007.06.25 11:08:33)

Re:すごい(09/16)  
夏美さん カキコミありがとう。
>とてもすごいなとおもいました子供たちが自然について学ぶのはすばらしいことだとおもいます
-----
まだまだ入り口ですけどね。
(2007.06.26 10:59:15)

【毎日開催】
15記事にいいね!で1ポイント
10秒滞在
いいね! -- / --
おめでとうございます!
ミッションを達成しました。
※「ポイントを獲得する」ボタンを押すと広告が表示されます。
x
X

お気に入りブログ

・・ 野山ですごす… りおじーにょさん
ゴーヤ泡盛の野毛日記 ゴーヤ泡盛さん
ヅ+の日記 art-labヅさん
アジアン雑貨屋店主… エナエナさん
しみずきみひとの楽… Shimmy0603さん
小島トモオス 小島トモオスさん
新・さすらいのもの… さすらいのもの書きさん
新川てるえの家族の… 新川てるえさん
繁盛請負人ばんたか… 繁盛請負人ばんたかおさん
ヘンかわおいしいお… artlabova-goodsさん

コメント新着

サイド自由欄

設定されていません。

バックナンバー

・2026.05
・2026.04
・2026.03
・2026.02
・2026.01
・2025.12
・2025.11
・2025.10
・2025.09
・2025.08

© Rakuten Group, Inc.

Design a Mobile Site
スマートフォン版を閲覧 | PC版を閲覧
Share by: