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渋滞と行列が大嫌いな私は毎年GW中どこにも出掛けないので、今年もガーデニング三昧で過ごす予定です。
そしてGW一発目に手をつけたのは、
切り花でもお馴染みの千日紅(センニチコウ)の種まきです。
実はこの種、昨年 ある出来事 の際にサカタのタネ様から頂いたものの1つで、昨年は場所がなかったので種袋のまま保存していたのですが、今年はチューリップ花壇の後釜にしてみようと思います。
種は全部で62個、袋には25本が目安と書かれていますが、有効期限切れの種なのでどれくらい発芽してくれるかは不明…というより「芽が出たら儲けもの」と思えば良いでしょう。
なので、24連トレイ1マスに3粒ずつ押し込んでみました。上手くいけば本葉2~3枚頃ポット上げし、チューリップの球根を掘り上げる6月頃花壇に定植出来れば…と皮算用していますが、果たして。。。
なお、トレイの置き場所を確保するため、 カランコエ には再度移動してもらいました。