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・・・これは予約ブログで・・・今年の正月は、カンボジアで楽しみます。海外で迎える正月は2020年のイギリス以来です。・・・回遊魚は泳ぎ続けていないと死んでしまいます・・・(笑)まもなく「第74回NHK紅白歌合戦」が始まります。山内惠介さんは、「NHK紅白歌合戦」9回目のご出場です。・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・<■山内惠介(出場回数8) 紅白歌合戦 出場歴66回/2015 スポットライト67回/2016 流転の波止場~究極の貴公子編~68回/2017 愛が信じられないなら ~貴公子たちの舞踏会~69回/2018 さらせ冬の嵐~刀剣男士コラボスペシャル~70回/2019 唇スカーレット71回/2020 恋する街角72回/2021 有楽町で逢いましょう73回/2022 曲目恋する街角~きつねダンスRemix~74回/2023 「こころ万華鏡」?・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・今年の紅白出場者で、お話したことがある歌手の方々は・・・山内惠介さんだけになり寂しい限りです・・・皆様今年も大変お世話になり、ありがとうございました。来年も宜しくお願い致します。それでは、良い年をお迎えください。FM ilovecb【今日のLifeHack:幸せとは、自分が不幸せなことに気付いていないことだ、松本人志】<山内惠介 9年連続紅白出場へ>
December 31, 2023
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私は使いませんが、高齢・・・いや恒例の年頭のあいさつを考えてみました。・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・あけましておめでとうございます。新年を無事に迎えられ、また皆様の元気なお顔を拝見できましたこと、大変嬉しく思っております。ご承知の通り、これまで3年以上悩まされた新型コロナウィルスが「5類」に移行したことで行動制限が緩和されました。そんな中、皆様の沢山のご尽力をいただいていることに対しこの場をお借りして御礼申し上げます。世界の大きな問題の一つにロシア軍のウクライナ侵攻があり、更にパレスチナとイスラエルの間で起こった紛争も終わらず、平和な世界がいつ来るのか見通せない厳しい状況が続いております。国内ではビッグモーター問題、ジャニーズ問題、日本大学問題などが大きく報道されました。一方明るいニュースに目を向けますと、2月のWBC(ワールド・ベースボール・クラシック)で、侍ジャパンが日本の3度目の優勝を果たし、10月には将棋の藤井聡太棋士が将棋界の頂点であるタイトルを全て手にする前人未到の初全八冠を21歳にして成し遂げ、11月には阪神タイガースが38年ぶりの日本一に輝き、岡田彰布(あきのぶ)監督の「アレ(A・R・E)」が流行語大賞に選ばれ、年末にはエンゼルスの大谷翔平選手がドジャースへ移籍、契約総額でプロスポーツ史上最高となる10年総額7億ドル(約1,015億円)のメガ契約に驚かされたのも記憶に新しいところかと思います。因みに横幅約16cmの1万円札を1,015億円分並べると約1,622Kmで長崎市から山形市までの距離とほぼ同じ、1万円札を積み上げると重さは約10トン、年末ジャンボだと1等前後賞合わせて10億円を100年連続当選しても大谷選手に負けてしまう計算になります。今後のメジャー二刀流「第2章」に期待したいものです。本年は、3月に北陸新幹線の金沢~敦賀(つるが)間が開業、7月には一万円、五千円、千円の新紙幣発行、7月〜9月にはフランスのパリで第33回夏季オリンピックと第17回夏季パラリンピック開催、11月にはアメリカ合衆国大統領選挙が予定されており、忙しい1年となりそうです。さて今年の干支(えと)は「甲辰」(きのえ・たつ)、「たつ年」です。辰とは竜(龍)のことで、十二支では唯一、実在しない空想上の生き物です。竜にまつわる故事(こじ)成語(せいご)に「竜頭蛇尾(りゅうとうだび)」(初めは勢いがあるが、終わりがふるわない)や、「画竜点睛(がりょうてんせい)を欠く」(最後の肝心の部分が抜けているために不完全な状態にある)等のマイナス・イメージもありますが、「竜に翼を得たる如し」(勢いのあるものに、さらなる勢いを加える)のプラス思考で進みたいものです。「甲辰」(きのえ・たつ)は、生命の循環で言えば最初に位置し生命が誕生した状態で、あまねく光に照らされ、急速な成長と変化が起きる年になるとされています。ありとあらゆる全てに光が当てられ大きく変化していく年になり、人によっては、これまでの努力が認められ更なる成長を遂げる年に、逆に人知れず頑張ってきたこと、自身でも気が付かなかった意外な才能が一気に開花する年になるやもしれません。春の日差しの中、自身を見つめなおし、足元をしっかりと踏み締めていくことで道が開き、それこそが後に大望(たいぼう)を叶える鍵となろうかと思います。この新しい年が、皆様、そして皆様のご家族にとりましてもより良き年になりますよう、足元にさす一筋の光明(こうみょう)が未来へと続くことを祈念致しまして年頭の挨拶とさせていただきます。今年の「たつ年」、その力強さにあやかり、計画した目標の たつ 成を目指しましょう。本年もよろしくお願い申し上げます。FM ilovecb・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・【今日のLifeHack:やりたい時に、やりたいことができる、これ以上の幸せってないよね、所ジョージ】
December 30, 2023
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やっと、やっと、海外旅行の実現です、2019年のフランス、2020年のイギリス以来です。行き先は、友好70周年のカンボジア、1月のカンボジアは、エジプトの時と同じく、観光のベスト・シーズンだとか・・・。有り難いことです。2023年8月に、カンボジアでフン・マネット新政権発足、新しい体制のカンボジアです。但し、直行便が無いので、今年が日本と国交樹立50年(1973年9月)のベトナムを経由です。今回も、妻が新聞広告で見つけたお安いツアーです。ところが、ところが、申し込み後に二転三転、「A社」で申し込んだ後、また、妻が、燃油サーチャージ無しのツアーを見つけ、別の旅行会社、「B社」へ申し込み変更、先の「A社」をキャンセルです。結果、12万円以上の差額が発生、妻のお手柄です。さてさて、どんな旅になるでしょう・・・。・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・<■南野陽子さん親善大使に、カンボジア友好70年で>2023年1月18日 10:54 俳優の南野陽子さんが18日、カンボジアとの外交関係樹立70周年の関連行事に協力する「日カンボジア友好70周年親善大使」に任命された。外務省で林芳正外相から委嘱状を手渡され「カンボジアと縁があり、お話をいただいてとても光栄だ」と語った。林氏は「両国の友好に弾みをつけたい」と強調した。 外務省によると、南野さんは1989年に日本テレビ系番組「24時間テレビ」で、カンボジアからリポートしたことをきっかけに同国との交流が生まれたという。 カンボジアへの思いをつづった曲「明日への虹」で作詞と歌を担当した。・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・<■日本とベトナムの外交関係樹立50周年>(外務省)2023年9月21日に日本とベトナムは外交関係樹立50周年を迎えます。 これまでの日・ベトナム関係を振り返ると共に、その関係をさらに深化・拡大させる年とするために相応しい記念事業を、2023年の年間を通して、皆さまと共に創り上げていきたいと考えています。 2023年を日本とベトナム両国の新たな時代の幕開けになるような年としていきましょう。・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・<■日・ベトナム外交関係樹立50周年ロゴマークの決定> 11月13日、カンボジア王国プノンペンで開催された日・ベトナム首脳会談において、両首脳立ち会いの下、2023年の「日・ベトナム外交関係樹立50周年」のロゴマークが発表されました。ロゴマークの一般公募に対し、273点の応募がありました。一般投票含む最終審査を経て、本デザイン案が採用されました。ロゴマークの作者は、ベトナム出身のドアン・ティー・ゴック・ドゥエン氏です。このロゴマークは、両国の国旗の赤をベースに、両国を代表する花である桜と蓮の花をあしらいました。5と0の数字の交わりで手と手をとって共に歩むイメージを、斜めのラインで共に未来へ進むイメージを表現しています。ロゴマークは、「日・ベトナム外交関係樹立50周年事業」として認定された事業で使用することができます。・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・【今日のLifeHack:没頭できるものを持った人は、それだけで幸せです、ながれおとや】<カンボジア友好70年で、南野陽子さん親善大使に><「日カンボジア友好70周年親善大使」に任命された俳優の南野陽子さん(右)と林外相=18日午前、外務省><日・ベトナム外交関係樹立50周年ロゴマークの決定>
December 29, 2023
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今年も沢山の有名な方々を目の当たりにすることが出来ました。仕掛けたもの、偶然の出会いなど色々ですが、忘れられない素晴らしい思い出が残っています。有り難いことで、なんと幸せなことでしょう。今年の主な生(なま)有名人は計116人、内ツーショット実現は25人です。因みに昨年の有名人は40人、内ツーショットは15人、大相撲観戦が寄与したかと思います。ツーショットを実現させて頂いた方々に心から感謝致しております。FM ilovecb・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・■生なま有名人:★2023★<25/116人>1/22座喜味一幸/宮古島市長☆、2/3阿武咲☆、東白龍、東龍☆、片山さつき☆、中村玉緒☆、早見優☆、平原綾香☆、岡田茉莉子☆、水谷八重子☆、瀬古利彦☆、川野太郎☆、鬼滅の刃の声優<花江夏樹、鬼頭明里、下野紘、松岡禎丞、河西健吾、花澤香菜、小西克幸>、斉藤こず恵☆、毒蝮三太夫☆、アニマル浜口☆、M高史、林家正蔵、林家三平☆、松島トモ子☆、ファイティング原田☆、西尾夕紀☆、浜口京子☆、水谷八重子☆、三遊亭金馬、瀬古利彦、桂伸治、桂文治、木曽さんちゅう、2/4桐山親方(元前頭旭日松)、高安、翔猿、阿武咲、平戸海、島津亜矢、市川由紀乃、STU48、関取花、朝倉さや、武将山、千代丸、宝富士、水戸龍、剣翔、東龍、一山本、琴恵光、輝、琴勝峰、千代翔馬、碧山、遠藤、隆の勝、王鵬、宇良、逸ノ城、妙義龍、北勝富士、錦木、錦富士、竜電、佐田の海、翠富士、阿炎、玉鷲、御嶽海、大栄翔、若元春、明生、琴の若、霧馬山、正代、豊昇龍、若隆景、貴景勝、3/26堺正章☆、唐沢寿明、吉永小百合、渡辺真理、4/9山東昭子、水前寺清子、5/4エロイカ木管五重奏、鈴木舞・小林侑奈、渡邊紗蘭・佐藤史帆、太田糸音、レ・バヴィヨン、5/21上原浩治☆、大山加奈☆、6/10高嶋ちさ子、加羽沢美濃、城田優、6/18朝倉さや、7/29風吹ジュン☆、8/6大島花子☆(坂本九・柏木由紀子長女)、10/7森下洋子、清水哲太郎、10/14石原良純、奥村奈津美、10/26馬場基、篠原ともえ、11/11一龍斎貞鏡、春風亭昇太、三遊亭小遊三、春風亭一之輔、林家たい平、林家木久扇、三遊亭好楽☆、桂宮治、山田隆夫、林家けい木、<☆2shot>・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・■生なま有名人:★2022★<15/40人>1/15島谷ひとみ、2/6池田清彦☆、2/25辻原登、髙樹のぶ子☆、(伊集院静)、角田光代、夜弦雅也、4/16青島広志☆、5/1新浜レオン☆、野崎万葉、安住紳一郎☆、7/9渋谷天外、藤山扇治郎、曽我廼家八十吉、曽我廼家玉太呂、井上惠美子、髙田次郎、曽我廼家文童、藤山直美、林与一、西川忠志、桂米團治、大津嶺子、中川雅夫、いま寛大、7/15合田道人、田辺靖雄☆、原田直之☆、一条貫太☆、三沢あけみ☆、あべ静江☆、宮路オサム、松原のぶえ☆、9/25向井千秋☆、辻愛沙子、11/1池田淳、はな、11/20中島武(際コーポレーション)☆、青島広志☆、11/26奥山清行☆、<☆2shot>・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・【今日のLifeHack:好きなことに情熱を傾けている間は、きっと幸せの空気が漂っているものです、水木しげる】<座喜味一幸/宮古島市長・・・ヤフーニュースにも掲載><阿武咲関><中村玉緒さん><早見優さん><平原綾香さん><岡田茉莉子さん><水谷八重子さん><瀬古利彦さん><浜口京子さん><松島トモ子さん><堺正章さん>
December 28, 2023
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今年の「出版」は昨年より1回少ない1冊、22冊目の自費出版です。毎年出版する前年分を纏めた「ブログ本」です。タイトルは「ilovecbのブログ in 2022 」で、17冊目の「ブログ本」です。2006年にブログを始め、だんだん頁数が増え、監修担当?の妻から、「無駄に増やして!」と注意されています。初めの頃は1ヶ月分を10頁に纏め全130頁位でしたが、2016年は234頁、2017年は236頁、2018年は266頁、2019年は少し削って256頁、2020年版は同じく256頁、2021年版は削りに削って222頁、2022年版は削りに削って220頁、はじめた頃の倍に増えてしまいました。・・・本が厚い分、充実した年だったと解釈し・・・。(笑)表紙デザイン:楽天公認テンプレートから選んだ「ダ・ヴィンチ コード」 (ブログ開始日<2006/05/18>の2日後に封切)<ダ・ヴィンチ没後500年の2019年にルーブル美術館を訪れ「モナリザ」前でポスターと同じ様な構図を実現>【表表紙】は、表紙画像: マイセン製カップ&ソーサー198 万円、福岡/世界遺産「宗像大社」、北村西望「長崎の平和祈念像」原型。椿山荘の庭園「椿絵巻~東京椿インスタレーション・アート~」、2023年4 月オープン歌舞伎町タワー。【裏表紙】は、裏表紙画像:早稲田大学の池田清彦教授と、芥川賞作家の髙樹のぶ子さんと、新浜レオンさんと、日本人女性初宇宙飛行士の向井千秋さんと、高知/坂本龍馬像前で、紅虎餃子房の中島武社長と、エンツオ・フェラーリをデザインした奥山清行さんと、秩父夜祭、福岡・世界遺産「宗像大社」、福岡で長男孫・フィアンセと、GW に妹一家と、GW に弟と、次女孫の誕生会、青島広志さんと、お盆に家族集合、お盆に弟夫婦と、毎年恒例ミステリーツアーは近江八幡、「安土城郭資料館」、島谷ひとみさんと、娘が作詞家・万城たかしトークショーの司会を、アサヒビール本社レストランから花見、金比羅山、自分史の自費出版・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・<2022年ブログ本>【2022主な旅】は・・・海外ゼロ、国内は5回、① 7/2~:太宰府、博多、門司、下関、② 9/3~:徳島・鳴門、③ 12/3~:秩父、松代温泉、軽井沢、④ 12/9~:滋賀県近江八幡、⑤ 12/17~:信州・大町温泉。・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・<2022年ブログ本>■生なま有名人:★2022★<15/40人>1/15島谷ひとみ、2/6池田清彦☆、2/25辻原登、髙樹のぶ子☆、(伊集院静)、角田光代、夜弦雅也、4/16青島広志☆、5/1新浜レオン☆、野崎万葉、安住紳一郎☆、7/9渋谷天外、藤山扇治郎、曽我廼家八十吉、曽我廼家玉太呂、井上惠美子、髙田次郎、曽我廼家文童、藤山直美、林与一、西川忠志、桂米團治、大津嶺子、中川雅夫、いま寛大、7/15合田道人、田辺靖雄☆、原田直之☆、一条貫太☆、三沢あけみ☆、あべ静江☆、宮路オサム、松原のぶえ☆、9/25向井千秋☆、辻愛沙子、11/1池田淳、はな、11/20中島武(際コーポレーション)☆、青島広志☆、11/26奥山清行☆、<☆2shot>・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ご迷惑と知りつつも、友人・知人・親戚へ送ります。(笑)【今日のLifeHack:人が何と言おうと、自分はこれをやりたい。これが自分にとっての幸福なんだ。幸せって、そんな我が儘なものではないでしょうか、柴門ふみ】<自費出版、ブログ本 in 2022 完成<1日も休まないブログ本、16冊・・・そして17冊目>
December 27, 2023
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2023年も間も無く終わります。今年の「旅」も、ほとんどが週末を利用した一泊二日の弾丸ツアーです。海外は2020年の英国が最後で、コロナ禍、海外は難しく、国内だけです。それでも3回、1月沖縄・宮古島、8月宮崎、12月静岡を旅しました。最後の静岡は、私の「二十歳のバイク日本一周」で出会った友人と、ここ十数年間毎年続いている夫婦二組のミステリーツアー(どこへ行くかは彼の頭の中にだけ)で、今年友人の母上がお亡くなりになり、無いかと思っていましたが、年末に実行です。因みに、ここ3年のコロナ禍でも、毎年実施、楽しい思い出が残っています。・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・<■2022年の旅>① 7/2~:太宰府、博多、門司、下関、② 9/3~:徳島・鳴門、③ 12/3~:秩父、松代温泉、軽井沢、④ 12/9~:滋賀県近江八幡⑤ 12/17~:信州・大町温泉。・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・【今日のLifeHack:幸せは、物事を成し遂げる喜びと、創造的な努力の中にある、フランクリン・ルーズベルト】<富士山上空を飛んで、沖縄・宮古島へ><宮崎、青島神社><鵜戸神宮><高千穂<高千穂峡><静岡・沼津御用邸記念公園><浄蓮の滝><石廊崎灯台>
December 26, 2023
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いつもお世話になっております。今年も沢山のいただきもの、ありがとうございます。これで、楽しい正月を迎えられそうです。この場を借りまして心から御礼申し上げます。本年も大変お世話になりありがとうございました。来年もまた宜しくお願い致します。FM ilovecb【今日のLifeHack:自分の力で食っていけるだけで幸せだと、開き直れる人生があっていい、金子勝】
December 25, 2023
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またまた・・・今年最後のバーゲンに行ってきました。先日のバーゲンは、妻のものがほとんどで、今回は私のものがほとんどで、正月旅行用の夏物も含めて数点です。・・・定価は・・よく分かりませんが、得した気分で・・・。(笑)【今日のLifeHack:解放された心をもって、すくすくとのびていく、幼い人たちのことを考えると、こちらの心も、明るいしあわせを感じるものです。ところが、幼い人たちのまわりには、あんがいに、心をぎりぎりとしばりつけていくもの、劣等感をうえつけるもの、そういうものが、幾重にもとりまいているようです、椋鳩十】〈妻の・・・〉
December 24, 2023
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「2023年のミステリーツアー」次は世界遺産「韮山反射炉」、近づくと反射炉が見えてきます。思っていたほど大きくはありませんが、意外ときれいです。まずはガイダンスセンターで説明用ビデオが10分位流れています。幕末、外国の脅威にさらされ、江戸内湾への台場築造と、西洋式大砲が鋳造するための反射炉が建造されました。実際に稼働した反射炉が残っているのは日本でここだけで、平成27年に世界文化遺産に登録されています。外に出て、実物を見上げます。友人が、見る角度によって、2本に、3本に、4本に見えたりすると教えてくれました。興味深い造りです。その後、富士山と反射炉が一緒に見える茶畑へ向かいます。見えます、見えます、しっかりと見えます、絶景です。近くに、反射炉を造った「江川英龍」の像もあります。次は、日本最長の人道吊橋「三島スカイウォーク」で、全長400mの吊り橋の上から、富士山、駿河湾の絶景を眺めることができる超スペシャルなスポットで、ここでも富士山が綺麗に見えました。一方通行で沢山の人が行き来するので、出来るだけ立ち止まらないように歩くのですが、その絶景に時々足が止まります。途中で右手に見えるのが人の綱渡り?、「ロングジップスライド」というジップライン、かなりの高さがあるのですが、楽しそうに下っていきます。吊り橋を渡った先は「北エリア」、屋台やレストランもあり、関東最大級のアスレチック等お楽しみがいっぱいとのことです。次は、百名城の一つ、史跡「山中城址」、このミステリーツアーには必ず城見学が入ります。山中城跡は、戦国時代の北条氏によって築城され、小田原城の支城で、三島市によって当時を反映した整備改修がなされ、堀や土塁などの遺構は風化を避けるため、盛土による被履の上芝を張って保護し、畝堀や障子堀の構造が明確に把握できるように整備されており北条氏の築城方法を良く知ることのできる城跡となっています。ここは障子堀が有名で、空堀の堀底に土手を掘り障壁としたもので、個性が強く、「土だけ、石を使わずの山城」「ワッフルみたいな障子堀」「富士山の見えるお城」などと評されています。ここからもきれいな富士山が見えました。最後、富士山に見送って貰いました。今回の旅はここで終了、毎回ですが、内容盛沢山で中身の濃い旅となりました。そして、友人の車で三島駅まで送って貰い、お別れです。来年は、二十歳の時に出会った場所で、10年前還暦の時に訪れた高知「土佐山田」の元ユースホステル、今、登録有形文化財の古民家「百年舎」の予定で楽しみです。尚、友人の提案で、今回の旅のフォトブックのタイトルは「伊豆と富士の旅」の予定です。・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・<■韮山反射炉(にらやまはんしゃろ>(英:Nirayama Reverberatory Furnaces)静岡県伊豆の国市にある反射炉跡である[1]。築造当時の形で現存する反射炉であり、1922年(大正11年)国の史跡に指定されている。伊豆の国市中字鳴滝入に現存している反射炉の遺跡。高さ15.6mの連双2基で合計4炉で構成される。日本に現存する近世の反射炉は、この韮山反射炉と萩反射炉(山口県萩市)のみである[5]。また、世界的にも実際に鋳鉄の溶解が行われた反射炉としては世界で唯一現存する遺構とされている[4]。1922年(大正11年)3月8日に敷地も含めて国の史跡に指定された[6]。また、2007年(平成19年)、経済産業省により、近代化産業遺産に認定されている。さらに2009年には、萩反射炉などと共に九州・山口の近代化産業遺産群の構成資産としてユネスコの世界遺産(文化遺産)暫定リストへ掲載され[7]、2015年には「明治日本の産業革命遺産 製鉄・製鋼、造船、石炭産業」として正式登録された[8]。2020年(令和2年)6月9日、伊豆の国市の調査によって、鋳型を出し入れする「シャチ台」と型乾燥小屋の遺構が発見されている。・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・<■箱根西麓・三島大吊橋>(はこねせいろく みしまおおつりばし)日本の静岡県三島市に所在する、人道橋の吊橋である[3]。愛称は三島スカイウォーク。2023年時点、日本最長の人道吊橋である。長さ400m[3]で、2015年に開業した。富士山や駿河湾が望めるため観光地となっており、入場は有料(2023年7月時点で大人1100円)で、ミュージアムや飲食店などが併設されている。橋は箱根火山の南西のすそ野にある谷を跨ぐように掛けられ、構造は、長さ400m、高さ70.6m、主塔高さ44m、歩道幅1.6mである。所在地は、静岡県三島市笹原新田313。静岡県にてパチンコ店を展開するフジコーが、観光収益と地域貢献[5]を目的として、総工費約40億円をかけて建設した。宮澤俊二フジコー社長が付近を散策中に、景観を生かした誘客施設をつくれないかと発案したことがきっかけだった。2012年に着工し、2015年12月14日に営業を開始した[6]。大分県九重町にある九重"夢"大吊橋の長さ390mを抜いて、日本で最も長い歩行者専用の吊橋となった。吊橋の設計は長大、施工は川田工業、造成工事の設計は静岡コンサルタント、施工は山本建設・臼幸産業・中林建設JVである。橋の上からは西方向の眺望が良く、富士山や駿河湾が望める。対岸にはアスレチックなどの施設がある。夜間(ナイトスカイウォーク除く)は往復できず、また台風など悪天候の場合は営業を中止する。2015年12月14日の営業開始から2016年3月末までの来場者数は約35万人であった。 2016年9月29日に渡橋者が100万人に達した。 開業から1年間の来場者は約160万人、うち渡橋者は120万人を越えた[9]。・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・<■山中城(やまなかじょう)静岡県三島市山中新田(伊豆国田方郡山中)にあった中世の日本の城(山城)。国の史跡に指定されている。北条氏によって築城され、小田原城の支城として位置づけられる。箱根十城のひとつ。三島市によって当時を反映した整備改修がなされ、堀や土塁などの遺構は風化を避けるため、盛土による被履の上芝を張って保護し、畝堀や障子堀の構造が明確に把握できるように整備されており北条氏の築城方法を良く知ることのできる城跡となっている。また、北条氏滅亡と共に廃城となったため、北条氏独特の城郭の構造を多く残していることが注目される。2012年まで、5月の第三日曜日に山中城まつりが開催されていた。(現在は中断)・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・【今日のLifeHack:幸せとは、すべてのものと関わりがあると感じること、すべてのことに責任を持つことです、サン・テグジュペリ】<世界遺産「韮山反射炉」><韮山反射炉の構造図><韮山反射炉内><三島スカイウォーク><ジップライン「ロングジップスライド」><やっと対岸に><日本百名城「山中城跡><障子堀>
December 24, 2023
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「2023年のミステリーツアー」2日目、西伊豆で迎えた朝は晴天、きれいな富士山が見られそうです。朝食を済ませ、吉田鋼太郎さんも宣伝している「西伊豆松崎伊東園ホテル」を後にします。ところが、外に出て駐車場の車まで進めません、風で押し戻されてしまいます。こんなに強い風、初めてかも知れません。まず向かった先は、西伊豆エリアの人気観光スポットの一つ土肥の「恋人岬」、駐車場で車から降りると、遠くにきれいな富士山が見えます。このような光景は初めて、ラッキーです。岬の突端にある展望台は、東方面を除いた三方に開けており、北方面には駿河湾を隔てて富士山や富士市街地、西方面には南アルプスや清水港、御前崎、南方面には、今山や雲見などの南伊豆へ続く海岸線を見通すことができます。岬の先端には3回鳴らすと想いが叶う「愛の鐘」が設置されていたり、岬まで続くボードウォークに「手をつなぐみち」という名前が付いていたりと、カップル向けの様々な仕掛けが施されていて、人気のデートスポットのようです。但し、我々が訪れた時は、カップルだらけかと思いきや、そうでもなく・・・。恋人岬の名前の由来は、この地に伝わる『福太郎』と『およね』の恋愛伝説。土肥の朝市で出会った福太郎とおよねですが、事情で遠く離れてしまいました。ある日、愛しい福太郎を想うおよねの元に神様があらわれ、2つの鐘を渡しました。2人が1つずつ鐘を持ちあい、福太郎が漁船で恋人岬の沖を通る際に、およねが岬に立ち、お互いに3回ずつ鐘を鳴らして愛を確かめ合ったとのことです。次は「土肥金山」、入山時、お役人さん(ロボット)がお出迎え、丁寧に頭を下げて礼をしています。そして洞内に入ります。大した道具も無い時代から掘ってた様子が分かります。そして展示室には12.5kgの金塊があり、持てる?触れる体験ができます。ちょっと動きません、ズラす程度です。次に「世界一の巨大金塊」250kgがあり、金価格高騰中、この日のレートで、25億7,200万円也!!。脇の穴から手を入れて触れてみます。これで金運アップに・・・。(笑)因みに、金塊は、2005年に香川県で製造され2006年に世界一を認めるギネスブックに認定されています。製造当時の価格は4億円で6倍以上です。次は「伊豆パノラマパーク」でロープウェイの予定でしたが、恐怖・・・強風のため運転見合わせです。頂上で、水に映る逆さ富士山を撮りたかったですが・・・。仕方がないので、ここでランチです。シェアできるように、ピザとパスタを頼みます。美味しいのですが、量が多くて、食べ終わるのが大変でした・・・。(笑)・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・<■恋人岬>(静岡県伊豆市)(英: Lover’s Cape)<■「金の鐘」「ラブコールベル」>旧来より男女二人が互いに鐘を鳴らし、その愛を確認した場所として伊豆市の廻り崎が民話に語りつがれていた。これにあやかって観光客が増加したことから、旧土肥町が1983年5月に廻り崎の地名を恋人岬に改称したのが始まりである。恋人岬にはラブコールベル(愛の鐘)と呼ばれる鐘が設置されており、この鐘を3回鳴らすと恋愛が成就すると言われている。時を経て金の鐘(俗称 幸せの鐘)も設置され、こちらも鳴らした者は愛がかなう、または幸せになれるとしている。この金の鐘は伊豆の恋人岬が、グアムの恋人岬と提携関係を結んだ際に送られたものである。グアムの恋人岬にも伊豆の恋人岬から送られた銀の鐘と呼ばれる鐘があり、こちらにも同様の言われがある。この伊豆、グアム双方の鐘を、愛し合う二人が鳴らすと、この上ない幸せが訪れるとされる。伊豆市の鐘は、2009年8月11日の駿河湾地震で破損したことがある。なお、申込みをすれば恋人岬の先端で結婚式を挙げることができる。・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・<■土肥金山>土肥金山(といきんざん)または土肥鉱山(といこうざん)静岡県伊豆市土肥にある金の鉱山の跡である。伊豆市の指定史跡になっている。1972年からテーマパークとして一般に公開している。この金山は明治から昭和にかけては、佐渡金山に次ぐ日本第2位の産出量があった。1965年に鉱量枯渇のため閉山した。土肥マリン観光株式会社が所有し、観光用に利用されている。観光坑道内には当時の鉱夫らの人形が再現されている。また、砂金採りの体験もできる。金山資料館「黄金館」には、土肥金山に関する資料や鉱石などが展示され、ギネス世界記録にも認定された250kgの世界一の巨大金塊などもある。・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・<■伊豆の国パノラマパーク>(いずのくにパノラマパーク)静岡県伊豆の国市にある標高452mの葛城山の山頂と北麓を利用した観光施設である。片道1,791m、最大高低差411mのロープウェイが主たる施設で、伊豆長岡温泉地区と、葛城山の山頂までを結ぶものである。山頂では富士山と駿河湾の望めるパノラマや、四季に応じた植物、特に春のツツジや、6月のアジサイが見物である。なお「360度の大パノラマ」と謳ってはいるが、東や南西方向の眺望はあまり開けていない。かつては伊豆長岡エイトランドという名称であり、エイトボウルというボウリング場[2]も併設されていた。後に名称をかつらぎ山パノラマパークと改称し、現在では伊豆の国パノラマパークとなり、ロープウェイの名称も「葛城山ロープウェイ」から「伊豆の国パノラマパークロープウェイ」に変更された。このロープウェイは、旅館経営者で、観光協会長であった杉山勝美[4]が主導して生まれたものである[5]。昭和30年代の初め、伊豆長岡温泉の目玉施設としてロープウェイを計画[5]。当初は夢のような計画で相手にされなかったが、旅館のだんな衆に訴え、町を説得[5]。1960年(昭和35年)に開発会社を発足し、有志が株を持ち合い5千万を集めた[5]。1962年(昭和37年)5月には開業し、「東洋一のゴンドラ」と話題を呼んだ[5]。当時のゴンドラは10人乗りで、1台ごとにガイドが付き、片道15分掛かるものであった[5]。開業後数年で4億円を越える負債を抱えてしまい[5]、ロープウェイメーカーである日本ケーブルグループの観光施設運営会社NCリゾートマネージメント株式会社が引き継いだ。・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・【今日のLifeHack:今日という日を自分自身のものと呼びうる人は幸せである。いや、彼のみが幸せである、ジョン・ドライデン】<部屋からオーシャンビュー><オーシャンビューで朝食><吉田鋼太郎さんが応援>><遠くにきれいな富士山><土肥金山><世界一の250Kgで25億円、2005年に香川県で製造され翌年ギネス認定で当時4億円。><ロープウェイは運転見合わせ><ランチ>
December 23, 2023
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「2023年のミステリーツアー」次は「石廊崎灯台」(いろうざきとうだい)です。静岡県の南伊豆町、伊豆半島の最南端、石廊崎に立つ、白亜の塔形をした中型灯台で、「日本の灯台50選」にも選ばれています。周辺は、富士箱根伊豆国立公園に指定されていて、壮大な太平洋のパノラマが展開しています。そして夕方、日本で一番きれいな夕陽が見える露天風呂、立ち寄り温泉の一つ「堂ヶ島温泉・沢田公園露天風呂」へ向かいます。ここが分り辛い・・・何度行ったり来たりしたことか、友人が近所で尋ねて、やっと到着です。丘の上、右手の崖の上にある建物が湯小屋で、石段を登ったところに湯小屋があります。丘を上ると目の前は断崖絶壁の海、スリルを味わいながら温泉と絶景を楽しむことができます。男湯と女湯に分かれていて小さな脱衣所があり、その先はすぐ露天風呂、男湯には先客1名、我々が中に入ると暫くして、二人きりになり、ゆっくりと湯を楽しむことが出来ます。ここの謳い文句は、「水平線に沈む夕陽を鑑賞しながら贅沢な入浴タイム」・・・残念ながら、陽は沈んでしまいました・・・。目の前は、広い海と三四郎岩を眺めながら、最高のロケーションでの入浴です。そしてこの日のお宿は、「西伊豆松崎伊東園ホテル」、吉田鋼太郎さんも宣伝している「伊東園ホテルズ」の一つで、海岸線すぐに建つ立派なホテルです。部屋に入り、ベランダに出ると、下が波打ち際で、敷地内に「足湯」も見えます。・・・プライベート・ビーチ?夕飯はバイキングで、お料理は当然食べ放題ですが、アルコールも飲み放題には驚かされました。・・・そんなに多くは飲めませんが・・・。(笑)楽しく飲んで、食べて、喋って、楽しい時を過ごしました。食後に温泉、露天風呂は無く、少し前に利用した「」ほどの面白みは無い普通の温泉です。そして、部屋に戻って二次会、またまた話は次々に盛り上げります。・・・朝に合流して、車の中であれだけ沢山話したはずなのに・・。(笑)・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・<■西伊豆松崎伊東園ホテル恋人岬から16kmの西伊豆松崎伊東園ホテルは松崎町にある宿泊施設で、無料レンタル自転車、無料専用駐車場、季節限定の屋外プール、テニスコートを提供している。3つ星の旅館で、エアコン付きのお部屋(専用バスルーム、無料WiFi付)を提供。カラオケと24時間対応のフロントを提供している。西伊豆松崎伊東園ホテルから達磨山まで40km、田子港まで7.1kmです。この宿泊施設から最寄りの大島空港まで133km。・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・【今日のLifeHack:好きなことに出会えただけで幸せだ。好きなことに出会えない人も大勢いるんだ、中谷彰宏】<石廊崎灯台><猿!!が・・・前を横切って・・・><堂ヶ島温泉「沢田公園露天風呂」、この光景が見たかった・・・><伊東園ホテルズ><この日のお宿は、西伊豆松崎伊東園ホテル><乾杯!><食後、誰も使っていない・・・ここで卓球を・・・>
December 22, 2023
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「2023年のミステリーツアー」次は「浄蓮の滝」、石碑の隣には川端康成の小説、伊豆の踊り子に因んだ「伊豆の踊子像」が有ります。懐徳碑があり、明治三十九年、安藤藤右衛門翁が私財を投じて、浄蓮の滝までの遊歩道を開き、地元観光産業に大きく貢献したことを讃えています。安藤藤右衛門翁は、ノーベル賞作家、川端康成が、小説、伊豆の踊子を執筆した、湯ヶ島西平温泉の旅館、湯本館の創業者で、入り口に、伊豆の踊子像が有るのはその為のようです。途中には、女郎蜘蛛の伝説、滝壺にはジョロウグモの化身が棲むとの伝説があります。むかし樵夫が、落とした鉈を探しに滝つぼの中に入ると美しい女性と出会う。その女性と姿を見たことの公言をしない約束をしたが、「滝の主は女郎蜘蛛だ」と村人から聞き、その出来事を話すと樵夫は深い眠りについた。」とのことです。日本の滝100選の浄蓮の滝に到着、玄武岩の間を落ちる滝、高さ25m、幅7m、滝壺の深さ15m、間近で見られるから、迫力が有ります。マイナスイオンがいっぱいです。滝の近くの山中に浄蓮寺という寺があったことから、浄蓮の滝と呼ばれるようになったようです。浄蓮の滝といえば「天城越え」、石川さゆりさんが、1986年(昭和61年)に発表。(吉岡治作詞、弦哲也作曲)この曲のヒットで「浄蓮の滝」は全国的に知られるようになりました。次は、天城山隧道(旧天城トンネル)、苔むしてひっそりとたたずむ隧道の中はひんやりと冷たく、昔の空気がそのまま残っているような印象を受けます。川端康成の小説『伊豆の踊子』ゆかりのトンネルで、映画に何度も登場していて、今も踊子の歩んだ道を歩いてみようとする人が絶えないといいます。・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・<■浄蓮の滝(じょうれんのたき)、静岡県伊豆市湯ヶ島にある滝。日本の滝百選の一つ。滝は狩野川の上流部、天城山の北西麓を流れる本谷川にあり、1万7000年前に伊豆東部火山群の鉢窪山スコリア丘が噴火した際に流出[2]した玄武岩溶岩流を流れ落ちる直瀑である。落差は25m、幅は7mで岩盤には柱状節理が見られる。滝壺の深さは15mある。かつて滝の左岸付近に「浄蓮寺」という寺院があったことから「浄蓮の滝」という名称がついたと伝わる。周囲には日本では伊豆半島と熊本県にのみ自生が確認されている「ハイコモチシダ(ジョウレンシダとも)」の群生地があり、静岡県指定の天然記念物にもなっている。明治時代に篤志家が滝に降りる道を開くまでは、断崖と峡谷に阻まれ、人が容易には近づけない神秘的な滝とされていた。無料の駐車場が完備されており、傍らには土産物店が並ぶ。滝は駐車場から谷をかなり降りたところにあり、足腰の弱い高齢者には厳しい面がある。滝壺の近くにも土産物店が並ぶ。また、沢に沿ってワサビ田が広がる光景が見られるが関係者以外立入り禁止となっている。滝の脇には、演歌歌手・石川さゆりのヒット曲である『天城越え』の歌碑がある(『天城越え』の歌詞に浄蓮の滝が登場するため)。・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・<■天城山隧道(あまぎさんずいどう)>1905年(明治38年)に完成[2]。全長445.5メートル。アーチや側面などすべて切り石で建造された日本初の石造道路トンネルであり、日本に現存する最長の石造道路トンネルでもある。総工費10万3016円。新天城トンネルと区別するため、「旧天城トンネル」とも呼ばれる。当隧道は日本の「道100選」に選ばれているほか、1998年(平成10年)9月2日に国の登録有形文化財に「旧天城隧道」として登録された。2001年(平成13年)6月15日には「天城山隧道」の名称で道路トンネルとしては初めて国の重要文化財(建造物)に指定された。この時期に観光スポットとしての整備により従来舗装されていたアプローチ部分の舗装が剥がされた。1970年(昭和45年)、当隧道の西側に新天城トンネルが開通したことにより、同トンネル経由の道が本線となった。伊豆市側坑口付近には駐車場や公衆トイレが設備されている。トンネル内の照明は通常のパネル型ではなく、ガス灯を模したデザインのナトリウムランプである。幅員は3.50メートル、側溝まで含めると4.10メートル。・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・【今日のLifeHack:幸せとは経験するものではなく、記憶するものである、O・レヴァント】<伊豆の踊子><浄蓮の滝><石川さゆりさん><平成12年10月「天城越え」の歌碑建立、作詞の吉岡治/左、作曲の弦哲也/中央と:静岡県伊豆市湯ケ島><天城越え><天城山隧道><熊に注意!!><漁港でランチ>
December 21, 2023
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今年も高齢・・・いや恒例の、夫婦二組「ミステリーツアー」のはじまりです。1週間ほど前に友人からお誘いのラインがあり、即OK、今年は静岡県の西伊豆、「三島駅」で待ち合わせ、友人ご夫婦と再会、彼の車に乗り込みます。まず向かったのは「柿田川公園」(静岡県駿東郡清水町)、湧水で有名とのことで、日本三大清流で、日本一短い一級河川とされる「柿田川」の最上流にある公園です。はじめに「第二展望台」、坂を下りた先にあり、柿田川公園を象徴する青い湧き水「柿田川ブルーホール」を眺められます。更に第一展望台、結構長い坂を下りて、柿田川最上流を眺められる位置につながっています。富士山など上流に降った雪や雨が地下水となって湧き出る、大小数十カ所の湧き間を見ることができます。次は「沼津御用邸」、明治26年に大正天皇のご静養先として造営、宮廷建築の優美さに触れることができます。増築を重ね、完成時には建築面積5750平米、1100を超える部屋を備えた大規模な邸宅です。その本邸は太平洋戦争で全焼しましたが、昭和天皇のご御用邸として造営された「西附属邸」と「東附属邸」は残ったようで、西付属邸御殿、謁見所などの公的な部分から、御手洗い、御食堂、御料浴室などの裏側まで見ることが出来ます。椅子やテーブル、シャンデリアなどの調度品は当時のもので、「君が代」に謳われている「さざれ石」もあります。雰囲気がある廊下の窓ガラスも昔のままで、中庭など外の景色が歪んで映ります。・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・<■柿田川公園>昭和61年4月、「自然の保護・保全」「コミュニティー広場の確保」を目的に町民の憩いの場として柿田川の上流部に開園。園内の第1・第2展望台からは、年中変わることなく水が湧き出る「わき間」を見ることができ、湧水広場では実際に水に足を入れて湧き水の冷たさを体験できる。また国指定天然記念物の柿田川を眺めながら散策できる遊歩道が整備されている。・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・<■沼津御用邸記念公園>1893年(明治26年)7月、大正天皇(当時は皇太子)の静養のためにと御用邸(別荘)を、静岡県駿東郡静浦村(現・沼津市)の島郷御料林内に造営した。1969年(昭和44年)、御用邸が廃止され、沼津市へ移管され、翌年の1970年(昭和45年)に、沼津御用邸記念公園となった。敷地面積は約15万㎡に及び、千本松原に連なる広大な松林と駿河湾に面した砂浜の中にある。明治時代、周辺には大山巌、川村純義、大木喬任、西郷従道など元勲の別荘も存在していた。北北西の方向に富士山が見える風光明媚、かつ温暖な地である。・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・【今日のLifeHack:今無いことを嘆くのではなく、以前あったことが幸せなら、それでいいじゃないか。今無いことはそのまま受け止めて、生きていくしかない、藤川チンナワンソ清弘(タイ仏教僧侶)】<柿田川公園><沼津御用邸記念公園>
December 20, 2023
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今年も残り少なくなりました、年賀状の季節です。私の場合、秘密が多く、宛先に応じて色々な裏面デザインを考え、宛先により最低1枚から印刷で、10種類ほどになります。まっ、自宅のプリンターで出力するので、どうにでもなるのですが・・・。ちょっと大変で、ちょっと嬉しく、受け取った時の相手の顔を想像しながらの作業は楽しいものです。1年間の楽しかった思い出の、幸せのおすそ分け?、押し売り?、年末最後の力の入った作業です。今年もネタが多過ぎて、写真の取捨選択が大変、嬉しい悲鳴です。まず、一番枚数が多い友人用の写真配置を考えます。■沖縄・宮古島への旅。■宮古島の座喜味市長とツーショット。■日本最長無料大橋「伊良部大橋」の前で。■宮崎県「高千穂峡」で。■増上寺で中村玉緒さんとツーショット。■増上寺で早見優さんとツーショット。■増上寺で平原綾香さんとツーショット。■増上寺で瀬古利彦さんとツーショット。■浅草寺で浜口京子さんとツーショット。■浅草寺で松島トモ子さんとツーショット。■東京オペラシティコンサートホールで坂本龍一さん欠席の吉永小百合さん。■シルク・ドゥ・ソレイユ「ダイハツ アレグリア ~新たなる光~」■六本木ヒルズで中堺正章さんとツーショット。次に親戚、知人、同僚、役員・・・秘密を取り外し、宛先によって興味ある写真に差し替え、限定1枚も・・。そして、宛先ごとに自筆でひと言を書き入れ、宛名は全て筆ペンで手書きです。最後、ポストを信じていない私は、いつも郵便局へ持参です・・・。 (笑)【今日のLifeHack:羽振りのいいときには友達だって言ってくる人間が何百人もいる。だけど、落ちぶれたときには、そのうちの一人がコーヒー一杯でもおごってくれたら幸せってものなんだ。もし、一からやり直すとなったら、私はもっと慎重に友達を選ぶよ、フランク・アバネイル】<富士山上空を飛んで、沖縄・宮古島へ><ピカチュウ・ジェットの見学><座喜味一幸/宮古島市長・・・ヤフーニュースにも掲載><阿武咲関><中村玉緒さん><早見優さん><平原綾香さん><岡田茉莉子さん><水谷八重子さん><瀬古利彦さん><浜口京子さん><松島トモ子さん><堺正章さん>
December 19, 2023
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ポケカルの日帰りツアー「横浜スパークリングトワイライト花火鑑賞&スカイウォークからの絶景イルミネーションと赤レンガ倉庫クリスマスマーケット見学バスツアー【ハマ旅キャンペーン】」。ベイブリッジ下のスカイウォークで絶景イルミネーションを見た後は、バス移動で、花火付きのお祭り「赤レンガ倉庫のクリスマスマーケット」へ向かいます。道は混んでいます。会場内も混んでいて、中に入るのに、1~2時間待ちとか・・・。我々は団体客の特別ルートで即入場です。但し、中も人・人・人、混んでいます。最後は花火、岸壁の場所取りで、30分ほど待ちます。そして、花火が上がり、ツアー終了、丸の内へ向かいます。暖かく過ごし易い中の貴重な体験、楽しいひと時となりました。【今日のLifeHack:人気のある華やかな仕事、楽しそうな仕事、お金の稼げそうな仕事、そんな所に人々は群がります。なぜなら、そこには幸せがあるような気がするからです、養老孟司】<一般の人は2時間待ちも・・・団体の我々は即入場・・・><丸の内に戻って・・・
December 18, 2023
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ポケカルの日帰りツアー「ツアー・イベント名:横浜スパークリングトワイライト花火鑑賞&スカイウォークからの絶景イルミネーションと赤レンガ倉庫クリスマスマーケット見学バスツアー【ハマ旅キャンペーン】」に参加。丸ビル前出発で、横浜中華街、赤レンガ倉庫のクリスマスマーケット見学、横浜みなとみらいに打ちあがる花火のコースで、横浜中華街で使える横浜市助成金2,000円分の電子クーポン「はまぽん」がプレゼントされます。旅行代金は、8,910円から助成金2,000円が引かれ、一人6,910円!で、お得です。集合場所は丸ビル前で、バス3台利用で130名の参加です。人気があります。高速で横浜へ移動、まず「中華街」で早めの夕飯です。いつものことながら、中華街は混んでいます。空いていそうなお店を見つけ、中に入ると、奥の席に案内されます。飲茶コースに、フカヒレスープ、ビールで乾杯です。次はバス移動し、ベイブリッジ下のスカイウォーク、絶景イルミネーションを臨みます。ベイブリッジの下が歩けるとは思っていもいませんでした。ここは混みもせず、ゆったりと見学、対岸のランドマークタワーを中心とする夜景がきれいです。奥に富士山も見えます、ラッキーです。添乗員の方が、「幸運にも富士山が見えます」と。但し、夜景の撮影は難しく、何枚も撮影し、やっと数枚の傑作?が・・・。次は「赤レンガ倉庫クリスマスマーケット」へ・・・【今日のLifeHack:万人共通の幸せなんてない、ながれおとや】
December 17, 2023
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日本で初めて高さ300mを超えた超高層ビル「麻布台ヒルズ森JPタワー」の次は有楽町です。ここで、予約した次週の新幹線切符の引き換え予定ですが、最近「えきねっと」で予約した切符を引き換えられる駅が減って困っています。少々不安でしたが、無事に引き換えました。そして、ここからポケカルの日帰りツアー、「イベント名:横浜スパークリングトワイライト花火鑑賞&スカイウォークからの絶景イルミネーションと赤レンガ倉庫クリスマスマーケット見学バスツアー【ハマ旅キャンペーン】」、集合場所「丸ビル」前に向かいます。途中、先日不発に終わった「KITTE」のクリスマスツリーを覗きます。今度は大丈夫、立派なツリーが飾ってありました。【今日のLifeHack:羽振りのいいときには友達だって言ってくる人間が何百人もいる。だけど、落ちぶれたときには、そのうちの一人がコーヒー一杯でもおごってくれたら幸せってものなんだ。もし、一からやり直すとなったら、私はもっと慎重に友達を選ぶよ、フランク・アバネイル】<有楽町駅前で><KITTEのクリスマスツリー><バスで横浜へ・・・>
December 16, 2023
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私の副業?・・・小遣い稼ぎは、写真販売・アフィリエイト・楽天検索の3本です。その一つ目の「写真販売」、決して上手とは言えませんが、時々お買い上げ頂き、嬉しく思っています。システムは単純で、売上の半分が私の取り分。但し、売上が6,000円を超えないと換金されません。ほとんどが一枚100円なので、60枚売らないと最低ランクに届きません。換金を受けるのは、年2回位でしたが、最近はペースが落ちて、年1回位でしょうか・・・。(笑)昨年は、「池袋の高層ビル群」がトップで、770円で、最高額でしたが、今年は仙台の伊達正宗像とオランダ大使館公邸が330円で、最高額です。お買い上げいただき嬉しい限りです。直接、お礼が言いたいくらいで、有り難いことです。・・・どのような使われ方をしているのか、興味津々で・・・。(笑)・・・登録を取り消さない限り、私が死んだ後も売れ続けると、お金が振り込まれ続け・・・怖い・・。【今日のLifeHack:好きなことに出会えただけで幸せだ。好きなことに出会えない人も大勢いるんだ、中谷彰宏】<仙台駅>
December 15, 2023
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やっと、やっと訪れました、日本で初めて高さ300mを超えた超高層ビル「麻布台ヒルズ森JPタワー」です。・・・ビル確認が目的は・・・「歌舞伎町タワー」以来で・・。(笑)「神谷町」で下車、地下で繋がっていて、地上に出ると、高層ビル群が見えてきます。「AZABUDAI HILLS」(麻布台ヒルズ)の文字看板を探して、近くにいたスタッフの方に尋ねると、ネットで見た画像「文字看板」は外せるようになっていた布製で、二のが外れ、新しい看板に変わっていました。日本一高いビルを眺めていると、何か黒い点が見えます。カメラでズームすると、なんと、ゴンドラに吊られて窓掃除中でした・・・。大変なお仕事です。更に、周りを見ながらウロウロしていると、ロールス・ロイスのSUV「カリナン」が現れます。流石は高級住宅街「麻布」、クルマが違います。しばらく辺りを見回していると、先ほど看板について尋ねたスタッフの方が近づいてきて、「先ほど、看板を訪ねられた方でしょうか?」と。目的の看板が、更に後ろにあるのを教えて貰いました。我々を探してまでも教えてくれたのにその行動に感謝です。そこで、更に撮影続行です。・・・中に入ろうとしましたが、長い列、諦めて、有楽町へ移動です。・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・<■麻布台ヒルズ森JPタワー>東京都港区麻布台一丁目にある超高層ビルである。複合施設「麻布台ヒルズ」の中核を担うビルである。高さは325 mで、日本一高い超高層ビルである。日本で初めて高さ300mを超える超高層ビルであり、大阪市阿倍野区のあべのハルカス(高さ300.0m)に次いで日本で2番目のスーパートールとなった。デベロッパー・設計は森ビル、施工は清水建設。外観デザインをシーザー・ペリ率いるペリ・クラーク・ペリ・アーキテクツが担当した。奇しくもペリは着工直前の2019年7月19日に死去、森JPタワーは彼の遺作となった。・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・【今日のLifeHack:困難の少し先には、ご褒美としての幸せが落ちているものです、秋元康】<高さ日本一の「麻布台ヒルズ」><この布で包まれた看板を探して・・・><看板布は外されて・・・><ビル表面の黒い点は・・・窓掃除!><看板「AZABUDAI HILLS」><東京タワーからパノラマ撮影><超高級車4台>
December 15, 2023
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先月アメリカでAPEC首脳会議が行われた時、私が注目したのは、習主席が乗ってきたクルマ「紅旗N701」です。わざわざ中国から運んだ車両で、バイデン大統領が「美しい」と褒めたたえたといいます。近年、中国車といえばBYDや吉利が話題ですが、要人向け車両となると紅旗の独壇場です。紅旗は1958年に創立された第一汽車(創業を指導したのは毛沢東!)の高級車ブランドで、長く中国公人が乗るクルマを手がけてきました。調べたら、紅旗は、2018年にロールス・ロイスでファントム等のチーフデザイナー、ジャイルズ・テーラー氏を引き抜き、紅旗の設計責任者(第一汽車副社長も兼務)に抜擢、新たな体制作りも進めていて、2021年には大阪に日本初のショールームを出店したとのことです。・・・これは驚きです、似る訳で・・・。紅旗のラインナップは、「L」「H」「Q」という3つのシリーズ。Hはパーソナルユースの高級車、Qはライドシェアなどを見据えた業務用途、紅旗の顔は、公用車部門を担う「L」シリーズです。今回、サンフランシスコで開かれたAPEC首脳会議に持ち込まれたのは、一般には市販されない紅旗のフラッグシップL5をベースとした特別車両「N701」で、詳細は公開されていませんが、海外報道によれば、全長は約5.4m、車重3.1トンで6LのV型12気筒エンジンを搭載いているといわれています。防弾・防爆仕様の装甲装備車両としては軽すぎるので、この数値はオリジナルの L5のものかもしれないとのこと。因みに、米大統領専用車のビーストは約8トンです。N701がL5ともっとも異なっているのはフロントマスクで、50年前を思わせるようなL5の古典的な顔は大きくアレンジされ、Hシリーズのフラッグシップ「H9」に近い顔付きが採用されているのは、ロールスのファントムを手がけたテーラー氏が腕を揮ったものと推察されています。・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・<参考:■過去の我がブログ>February 13, 2021、★日本初上陸!中国最高級車紅旗「H9」、「B50」に乗車を思い出し。https://plaza.rakuten.co.jp/ilovecb/diary/202102120000/・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・【今日のLifeHack:自分の胸に「いま、幸せか?」とたずねたら、途端に幸福ではなくなってしまう、ジョン・スチュアート・ミル】<習近平主席がアメリカに持ち込んだ紅旗N701>
December 14, 2023
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「笑点」収録観覧終了後、舞台前に立っている林家木久扇師匠の最後の弟子と言われている林家けい木さんに近づきます。事前に用意したお土産と、2022年に三遊亭好楽師匠と一緒に豆を撒いた時に撮影したツーショット写真を持って、好楽師匠とお話したい旨のお願いをします。本心は分かりませんが、快く引き受けて頂き、楽屋にご案内いただきます。中で、好楽師匠は木久扇師匠とご機嫌で記念撮影中、そこで待たせて貰います。そして、好楽師匠が近づいてきて、持参した写真を見て貰いながら、2020年節分での話をしました。最後に、ツーショットをお願いすると、快諾、更に、別れ際に師匠から片手が差し出され、握手をして貰え、もう一度撮影をお願いし、握手ツーショットにも成功です。なんという展開でしょう、有り難いことです。好楽師匠、本当にありがとうございました。FM ilovecb更に、更に、楽屋へご案内いただいた林家けい木さんとも、ツーショット実現です。益々ご活躍され、昇進されますことを祈るばかりです。FM ilovecb【今日のLifeHack:幸せは苦しい一歩の先にある、波間信子】<三遊亭好楽師匠とツーショット><持参した2020年の好楽師匠とのツーショット><林家けい木さんとのツーショット>
December 13, 2023
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流れがスムースで、あっという間に収録が終わりです。収録は大喜利が先で演芸が後の場合もあるようですが、大喜利が後で良かったです。貴重な体験になりました。抽選に当たったことに感謝です。これからも、笑点が日曜夕方のお茶の間(死語?)で一家団欒(死語)の切っ掛けであり続けて欲しいものです。・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・<12月3日放送>「笑点」“奇術の日”にちなんでマジック題材の大喜利 第2888回■大喜利 第1問ピアノの鍵盤を模したボードを持ち、「ドレミファソラシド」の音の名前を2つ以上織り込んで川柳を詠む。→ ドレミファソラシド?:冷凍もの皆美味い。大谷翔平がグラブをプレゼント。■大喜利 第2問お歳暮など様々なものが届く季節。様々な状況を想定してまずヒントを言い、春風亭昇太が「どうしたの?」と聞くので、「○○が来たぞ〜!」と叫ぶ。→ お歳暮:福井の新幹線■大喜利 第3問12月3日は「奇術の日」。そこで一同はハットをかぶってマジシャンに。マジックのBGMでお馴染みの曲「オリーブの首飾り」(手品、ポールモーリア曲)が流れるので、「ワン、ツー、スリー」とマジックを披露。昇太が「おーっ」と驚くのでそれに続ける。→ 小遊三、アランドロン、一之輔・日大マジック研究会、宮治、化粧品の店頭販売10年、安く。・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・【今日のLifeHack:人間は何を目的にして生きていくか、つまるところは「幸せ」だろうと思います。じゃあ幸せとは何か、お金であり、健康であり、社会的な地位など、人の価値観によってさまざまですが、幸せを得てもこれを幸せと思う心がなければ幸せではないわけです、加山雄三】<12月3日放送><「ドレミ」川柳><マジシャンが1・2・3で一言>
December 12, 2023
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またまた、バーゲンのお話、レナウンがダメになり、顧客名簿が流れているのか・・・色々な所のバーゲンの招待状が届きます。。今回も青山「青山第一ビル」、過去のレナウンの関係会社?、ルックのバーゲンです。お得な商品が多く、ちょっと買い過ぎかも・・・定価で買うと、なんと、・・・万円・・・。・・・定価で買うセレブもいるわけで・・・。(笑)・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・Wiki<■ルック>1962年に株式会社レナウンルックとして設立。主に婦人服等の製造・輸入・企画・販売を手掛けており、「A.P.C.」「marimekko」「IL BISONTE」などを日本で展開している。2002年10月に株式会社ルックへ商号変更されたと同時に、社名からレナウンの名が外れた。レナウンは、2012年に筆頭株主ではなくなり、2013年には保有していたルック全株式を売却した。2020年5月にレナウンが経営破綻し、レナウンの管財人はルックホールディングスへブランド譲渡を持ち掛けたが、ルックホールディングスはこの話を断っている。・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・【今日のLifeHack:今(生きている)この幸せを喜ぶこともなく、いつどこで幸せになれるか、尾関宗園】
December 11, 2023
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~~映画は映画館で見るに限る~~映画「ナポレオン」、12月1日に封切った翌日に観てきました。最近、封切日は金曜日が多く、平日は観ることが難しく・・・。「グラディエーター」のリドリー・スコット監督とホアキン・フェニックスが、同作以来再び組んで完成したフランス皇帝「ナポレオン」の生涯に迫る歴史ドラマで19世紀のフランスが舞台、マリーアントワネットの断頭台シーンから始まります。建物、家具、食器、衣装など全てが絵画の様で、美しく、徹底的に作り込まれていて、完成度の高い作品かと思います。特に戴冠式のシーンは、絵画「ナポレオンの戴冠」を上手に真似ていて、衣装、背景、人の配置まで完璧です。但し、2019年の渡仏時に目の当たりにした「ベルサイユ宮殿」の作品か、「ルーブル美術館」の作品かは分かりませんでした。・・・ナポレオンの妹のピンクの衣装が見つけられず・・・。(笑)ナポレオンが最初に孤島に流された後、島を脱走してフランス本土に帰ってきて、かつての自分の軍に銃を向けられるが、そこで胸襟を開いて兵士たちに話しかけ、話すだけで、一瞬で味方につけるのには驚かされます、実際はこれほど簡単に運ばないと思うのですが・・・。ナポレオンの伝記映画ですが、彼の心情を浮き彫りにし、生涯にわたって彼の心に棲み続けた妻・ジョゼフィーヌとの関係性は興味深いものでした。外では冷静沈着にフランスの大軍を率いて大きな戦果を上げるのですが・・・。また敵軍がいる氷の上に次々に砲弾を撃ち込むシーンも圧巻で、砲弾にやられ敵兵たちは、氷の下の冷たい海に飲まれていき、氷と血とのコントラストも特徴的でした。戦闘シーンは迫力があるのですが、どちらが敵か味方か分からなくなり、旗をみて確認するほどでした。そして晩年、遠く離れた島に流され、悠々自適の生活を送りますが、島流しにしては豪華すぎる待遇だったと感じます。最後の言葉は「フランス、陸軍、ジョセフィーヌ」、生涯で最も大事な3つのもの。・・・私の場合は・・考えてみましょう・・・。本編時間は158分の表示ですが、映画紹介などで、結果、2時間50分、トイレが心配でしたが・・・何とかOKでした。(笑)・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・スタッフ:監督:リドリー・スコット、脚本:デヴィッド・スカルパキャスト:ホアキン・フェニックス、ヴァネッサ・カービー、タハール・ラヒム・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・【今日のLifeHack:鳥は幸せだからさえずるのではない。さえずるから幸せなのだ、ウィリアム・ジェームズ】<映画「ナポレオン」>
December 10, 2023
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椿山荘を後にして向かった先は丸ビル。山寺宏一さんと大友花恋さんが点灯式に登場した、「クリスマスモニュメント」が目当てです。映画「ウィッシュ」をテーマのモニュメント。丸ビル1階マルキューブで、12月15日公開のディズニー100周年記念映画「ウィッシュ」をイメージしたモニュメント「WISH『ウィッシュ』」。”願いの力”を表現し、17時から15分間隔で3〜5分間のライティングショーが行なわれます。なかなか魅了的なモニュメントです。また、 近くには「ディズニー100 ミッキー・スタチュー」も置かれています。ディズニー創立100周年を記念し制作されたスペシャルな作品で、日本に1体だけ!とのことです。・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・<■開催初日の点灯式に、映画「ウィッシュ」出演の声優・山寺さんらが登場! 会場は大盛り上がりに> Marunouchi Bright Christmas 2023「Disney DREAMS&WISHES」開催初日の点灯式では、映画「ウィッシュ」の声優・山寺宏一さんと大のディズニーファンである女優の大友花恋さんが駆けつけ、イベントのスタートをお祝いしました。劇中でヒロイン・アーシャを支える相棒の子ヤギ・バレンティノ役を担当する山寺さんは、「子ヤギの山寺です!」とあいさつ。丸ビルをよく利用するそうで、周辺での散歩も楽しんでいると話した。また、ディズニー作品の思い出も映画「アラジン」のジーニーや、「美女と野獣」の野獣を演じながらトーク。ディズニー作品に声優として関わることで夢がかなったと当時の思い出を語ってくれた。 さらに、女優の大友花恋さんも「モニュメントやイルミネーションをじっくり楽しむなど背伸びしたクリスマスを過ごしたい」とコメント。トークショーでは「ピノキオ」の楽曲や作中の願いの強さについて熱く語ってくれました。 また、イベントでは劇中歌「ウィッシュ~この願い~」をバッグにライティングショーも初公開。キラキラと輝くオブジェの光が丸ビル1階マルキューブ全体を包みました。“Marunouchi Bright Christmas 2023「Disney DREAMS&WISHES」開催は12月25日まで。・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・【今日のLifeHack:幸せとは形じゃない。幸せとは気分だと思っている、萩本欽一】<点灯式の声優・山寺宏一さんと女優・大友花恋さん><「丸ビル」><映画「ウィッシュ」をテーマのモニュメント><「ディズニー100 ミッキー・スタチュー」><・・・記念撮影を忘れたーー>
December 9, 2023
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椿山荘で迎えた朝は快晴。快晴に乾杯!。♪~朝寝、朝酒、朝湯が大好きで~♪【今日のLifeHack:人の長所が多く目につく人は幸せである、松下幸之助】<駐車場に「フェラーリ」が><神田川><子供から「結婚記念日」のお祝いが><シャンパンで乾杯!、3度目>
December 8, 2023
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ディナーで満腹、満足で、次は庭園で「東京雲海」の鑑賞です。前回、お月見・・・満月の演出は・・・ありません。東京雲海に、時折、レーザー光線がプラスです。東京雲海が初まってから、ずーーっと見ています、慣れてしまった感じもあります。それでも、今回はガーデンビューのお部屋、暖かい室内から眺めることが出来ます。そして、会員サービスで差し入れていただいたシャンパンを開けます。44回目(4と4が合わさり=しあわせ)に、乾杯!。シャンパンを美味しくいただきます。【今日のLifeHack:幸せとは旅の仕方であって、行き先のことではない、ロイ・M・グッドマン】<東京雲海><部屋に戻り二次会、差し入れのシャンパンで乾杯!><ガーデンビューのお部屋なので、窓から東京雲海を眺めて・・・>
December 7, 2023
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次は、大喜利、2回分の収録があり、まず11月26日の収録です。テーマ曲とともに出演者の皆さんが登場、もちろん座布団運びの山田さんも。テンポが良く、いつもテレビで観ているよりも、面白い話が聴けて、楽しめました。途中、失敗など、カットされて放送で使われていない部分があるのを実感したひと時でした。問題の中で、横山剣さんの歌「俺の話を聞け」が流れ、聞いて欲し話を披露のコーナーもありました。3回ほどお話しているので、その懐かしさが思い出されました。次週「12月3日」は「奇術の日」・・林家たい平は秩父、どちらがホンモノ?でしょう、と。・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・https://plus.tver.jp/news/ntvtopics_150461/detail/<■11月26日(日)日本テレビ系で放送の第2887回「笑点」>■大喜利 第1問演芸の世界では「講談を聞くとタメになる 落語を聞くとダメになる」という言葉があり、それにちなんだ「タメになる」 「ダメになる」を使って新しい言葉を作る。■大喜利 第2問買い物を頼んだ妻になって、頼んだ通りに買ってこなかった夫に不満をぶつける。夫役の昇太が「違った?」と言うので、さらに続ける。■大喜利 第3問言いたいことが言いづらい世の中、時に話を聞いてもらいたい時もあるはず。そこで「♪俺の話を聞け!」とクレイジーケンバンドのヒット曲「タイガー&ドラゴン」の一節を歌う。昇太が心配そうに「どうしたの」と聞くのでそれに答える。大喜利第3問のあとには、三遊亭好楽について「普段の話の方が面白いよね、リラックスしてる」(林家たい平)という話の流れから、好楽が「おまけの回答」をすることに。「なんでそれが本番の問題の時に出ないのかな?」(春風亭昇太)とツッコミが入るなど大盛り上がり。・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・<■笑点の出演者>春風亭昇太、三遊亭小遊三、春風亭一之輔、林家たい平、林家木久扇、三遊亭好楽、桂宮治、山田隆夫、(林家けい木)・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・<11月26日放送の笑点「大喜利><お題「俺の話を聞け~」の横山剣さんと>
December 6, 2023
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次女孫姫の「七五三」を「牛嶋神社」(墨田区)で祝い、お祝いは「木曽路」で催し、そのフォトブックが完成です。2週間ほど前ですが、懐かしく思い出します。健やかな成長を祈るばかりです。【今日のLifeHack:三日間幸せでいたいのなら うまいものを食べ いい酒を飲みなさい 一週間幸せでいたいのなら かわいい恋人をつくり 共に過ごしなさい 一生幸せでいたいのなら 幸せになることを考えるのをやめ 好きなことに没頭しなさい、六浦基】
December 5, 2023
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「笑点」の収録観覧。初めの演芸コーナーは講談、今年10月に真打に昇進した七代目・一龍斎貞鏡(ていきょう)さんです。美人講談師との噂です。「忠臣蔵」のお話、赤穂浪士のくだりをきれいに語ってくれました。立て板に水の如く、次から次へと「赤穂四十七士」の名前が飛び出します。流石です。「あざな」、ミドルネームがあり、覚えるのが大変だったと話していました。・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・<■忠臣蔵>江戸時代中期の元禄14年3月14日(1701年4月21日)、江戸城殿中松之大廊下で赤穂藩藩主・浅野長矩(内匠頭)が高家肝煎・吉良義央(上野介)に刃傷に及んだことに端を発する。この一件で加害者とされた浅野は即日切腹となり、被害者とされた吉良はお咎めなしとなった。その結果を不服とする赤穂藩国家老・大石良雄(内蔵助)をはじめとする赤穂浪士(赤穂藩の旧藩士)47名、いわゆる「赤穂四十七士」(あこうしじゅうしちし)は、紆余曲折のすえ元禄15年12月14日(1703年1月30日)未明に本所・吉良邸への討ち入りに及び武林隆重が吉良を討ち取り、間光興が首をはねた。そしてその後の泉岳寺への引き上げ、浪士たちの切腹、遺族の処罰(連座)までの一連の事件を総称して、今日の史家は「赤穂事件」と呼んでいる。・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・<■七代目・一龍斎貞鏡>講師プロフィール昭和61年:東京都渋谷区笹塚で八代目一龍齋貞山の実子として生まれる平成20年:講談協会 八代目一龍齋貞山門下へ入門、講談協会見習い同年:武蔵大学卒業同年:『貞鏡』の名で上野本牧亭に於いて初高座、講談協会前座平成24年:二つ目昇進父が八代目一龍齋貞山、祖父が七代目一龍齋貞山、義理の祖父が神田伯龍であり、世襲制ではない講談界に於いて初の三代続いての講談師。平成23年より神保町らくごカフェに於いて勉強会「一龍斎貞鏡の会」を始める。平成25年より日暮里サニーホールコンサートサロンに於いて、自主興行の独演会『本日の提供は貞鏡でございます~土地に纏わる講談を読む会~』を開催中。学校寄席、地域寄席、講談バスツアー、イベントの司会など、講談の可能性を生かして様々な方面で活躍中。【メディア出演等】<テレビ>◆日本テレビ「笑点」◆BS日テレ「笑点特大号」◆NHK総合「コロッケぱらだいす ごきげん歌謡笑劇団」芝居幕間ナレーション担当、◆BSジャパン「~時代劇がもっと楽しくなる~大江戸ゼミナール」<ラジオ>◆NHKラジオ第一「ごきげん歌に乾杯!」、<新聞>◆東京新聞「~笑う門には福来る~」毎月連載・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・【今日のLifeHack:仕合せは自分の心のなかにある。それが見えるか見えないか、よく見える眼をもった人は、いつも仕合せなのである、古谷綱武】<10月26日放送「笑点」の七代目・一龍斎貞鏡さん><今年10月に真打に昇進した七代目・一龍斎貞鏡(ていきょう)さん><10月26日放送「笑点」>
December 4, 2023
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11月も椿山荘、今回は我々の44回目の結婚記念日のお祝いです。いつものように「椿山荘」を予約ですが、今回は10回宿泊して1回無料ご招待で、部屋には会員特典のシャンパンが用意されていました。今回の44回目に対して、椿山荘の支配人から、「44周年は、4合わせ=幸せ」との嬉しいお祝いの言葉もありました。また、今年の数字「44」は、大谷翔平選手が放ったホームランの本数でもあり・・・。ディナーで予約したレストランからも、会員特典のシャンパンのサービス、お祝いデザート・プレート、花束が用意されていました。その「おもてなし」に魅力を感じながら、有り難く、止められそうにありません。因みに、この日のNHK「ブラタモリタモリ」の舞台は目白、「椿山荘」でした。・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・【ディナー】:前菜・スープ・魚料理・肉料理・デザート・コーヒー【前菜】:仔牛のロースト サラダ仕立て トリュフのヴィネグレット【スープ】:牛蒡のポタージュ クリスピーなベーコンと牛蒡のフリット 黒七味の香り【魚料理】:魚介のブイヤベース風 濃厚な海老とカレー風味【肉料理】:豚肩ロース肉のロティ ワイルドライス添え【デザート】:冬の阿蘇栗モンブラン、コーヒー、紅茶またはハーブティー・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・【今日のLifeHack:自立こそが幸せ、スーザン・B・アンソニー】<「三重塔」が見えるガーデンビュー><結婚記念日の会員サービスで、シャンパン!><シャンパンで乾杯!><結婚記念日!><花束を!!><「ブラタモリ」は、椿山荘>
December 3, 2023
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11月も椿山荘、ディナーの前に、前回、閉まっていた「関口芭蕉庵」へ出掛けます。「関口芭蕉庵」は、松尾芭蕉ゆかりの地です。正門が閉まっているので、「胸突坂」の階段脇の入口から入ります。草木が生い茂っている静かな空間に池があり、水の音が聞こえてきます。それほど広くはありませんが、落ち着ける雰囲気です。芭蕉の俳句を彫った碑もあります。「ふる池や 蛙飛こむ 水のをと」と。・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・<■関口芭蕉庵>更新日 2023年06月28日江戸時代を代表する俳人松尾芭蕉(1644~1694)が、2度目の江戸入りの後、1677年から3年間この地に住んだ。当時、旧主筋の藤堂家が神田上水の改修工事を行っていて、芭蕉はこれにたずさわり、工事現場か水番屋に住んだといわれる。後に芭蕉を慕う人々により「龍隠庵」という家を建てたが、これが現在の芭蕉庵につながる。その後焼失し、現在のものは第2次大戦後の建築である。【所在地】 文京区関口2-11-3・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・【今日のLifeHack:自分がみにくいアヒルだと思っていたころは、こんなたくさんの幸せがあるなんて、思ってもみなかった、アンデルセン】<この坂を下って「関口芭蕉庵」へ><この坂を上って「椿山荘」へ>
December 2, 2023
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次女孫の七五三。お祝いは、しゃぶしゃぶで有名な「木曽路」です。初めに、お店で用意してくれた「七五三」の紙を持って、皆んで記念撮影です。そして、次女孫姫の「七五三」に、乾杯!。健やかに成長することを祈るばかりです。お料理は・・・カニ、寿司、ふぐ、しゃぶしゃぶ、豪華です。美味しく、量もたっぷりで、満腹、満足です。【今日のLifeHack:人間最高の幸福とは何か? 幸せに死ぬことだ、アンティステネス】<待ち時間は・・・抹茶カフェ「雷一茶」><私は「抹茶ビール」・・・美味い!」<木曽路でお祝い><皆で、乾杯!><カニと寿司><ふぐ><しゃぶしゃぶ」<嫁母からいただいたアメリカ旅行の沢山のお土産>
December 1, 2023
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