2008/03/13
XML
カテゴリ: 日記
 最近引きこもりをしていたのですが、他人と住むということの難しさを改めて知らされた!!!

 この歳で ルームシェアー してるなんて、日本じゃ考えられないことかもしれないけれど、
イタリアではそんなに珍しいことでもない…シングルならね。
というのも、こんなにインフレが酷くなり、物価は上がる一方、当然ながら家賃もユーロ導入以前の2001年に比べれば、2~3倍にはなっている…。
 それなのに、給料は変わらないってどういうこと???かなり深刻な状態なのです。
怒ってる怒ってる怒ってる

 人々は怒りをどこにぶつければいいの!状態。もうすぐ4月に入ると、 Presidente del Consiglio dei Ministri 首相(閣僚評議会議長)選挙 があるのだが、中道の右派か左派か…これで変わることを期待している国民も少なくない。
 とは言え、毎回期待しても何も変わらない、いや、悪くなる一方だ!と彼らは言うんです。どちらにせよ…。個人的には、 前ローマ市長 Walter Veltroni Extracomunitaria 欧州共同体に属さない国の人 としてはね。

 話はそれてしまいましたが、経済的にきついので、他人と一緒に暮らすことが、仕事を始めてもそんなにありえないことでもないのです。特に地方から出てきた人は、家族と暮らせないわけですから、同じ故郷の学生や友達などとアパートをシェアーすることで、何とか生活をして居るのです。
 私もそのひとり。ただ、家で仕事をしているため、時にはひとりで暮らしたいこともある…そんな時のために、長居をする人にはもうひとつの部屋を貸さないことにしている。勿論大家さん公認なので、問題なく部屋を貸し、家賃と光熱費を半分頂くのである。

 今回はお父さんをイタリア人に持つドイツ人の女の子。去年の暮れ、切羽詰った状態で部屋を探していたらしく、友達から私に電話が…「友達が部屋を探してる、すごく緊急な話なんだ…」どうも同棲していた彼と別れて、家を出たらしいのだ。
 2ヶ月間だけなら、と承諾をして、1月半ばから来たのだが…
まぁ、 バス・トイレは使えば汚い し、あまりにもおおさっぱで、キッチンでは 物を壊す し(壊したことは私に言わない)、 人のものを使っても平気でそのままにする し…
 こういうことってね、人種の違いじゃないんですよ、受けた教育の問題なんだと思うんです。イタリア人だってきれいに使う人知ってるし、日本人でもドイツ人でも気が付かない人もいる。
怒ってる あぁぁ!!! 怒ってる

いい加減に言ったら直すように…ね、頼むよ、大人なんだから。
しょんぼり





お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう

Last updated  2008/03/15 07:26:27 PM
コメント(4) | コメントを書く
[日記] カテゴリの最新記事


【毎日開催】
15記事にいいね!で1ポイント
10秒滞在
いいね! -- / --
おめでとうございます!
ミッションを達成しました。
※「ポイントを獲得する」ボタンを押すと広告が表示されます。
x
X

© Rakuten Group, Inc.
X
Design a Mobile Site
スマートフォン版を閲覧 | PC版を閲覧
Share by: