今が生死

今が生死

2019.09.05
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カテゴリ: 政治
今朝のテレビで日本語が分からない外国人が病気になった時日本の病院で意思疎通が十分できなくて不十分な治療しか受けられなかったケースなどを紹介していた。
当院にも多くの外国人受診者が来院する。ネパール、インドネシア、スリランカ、フィリッピン、ブラジル、ペルー、アルゼンチン、中国など多岐にわたっている。中国人の場合は当院には事務職で2人の中国人(日本人と結婚)が働いており、いつもどちらかに外来に来てもらってスムーズに対応しているが、ネパールやインドネシアなどの場合は困ってしまう。今でさえかなりの外国人労働者がいるが、これからもっともっと増えてくる。政府は各県の基幹病院には各国ごとの通訳を置くように指導しているが、そのお金は数百億円にのぼるらしい。
少子高齢化の波の中で若い労働力が不足して外国人労働力に頼らなければならない現状があり、多くの外国人が日本に来て生活している。我々にはその人たちの健康面をふくめ日常生活を守っていく責任がある。
各病院や医院に通訳を常駐させるのは大変だが、来てもらっている限り外国人労働者ができるだけ快適に生活できるように配慮してやるのは当然だと思う。





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Last updated  2019.09.05 13:58:51
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