今が生死

今が生死

2021.03.16
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カテゴリ: 生き方


私の友人のブログ「片言たじたじ旅2」に済んだ目の人は重量挙げ等のスポーツで良い成果を上げることが多い。それは澄んだ目の人は指導を素直に受けいれて着実に成長するからだとの記述があった。
澄んだ目というのはスポーツに限ったことでなく人生総てに言えると思う。おどおどした目、よどんだどんよりした眼、疑い深い目、キョロキョロしている目、思いあがった目、自信のなさそうな目など色々あるが、澄んだ目というのはよどんでいなくて爽やかな目ということだと思う。目は心の窓と言われるが心の状態が目に現れるのだと思う。不安を抱えていれば不安そうな目になり、自信にあふれていれば自信ある目になり、腹に一物かかえていれば何かを隠している目になる。
片言たじたじ旅2のブログを読んだ時に元サッカー選手で今は伝統的な日本酒の普及・輸出活動をしている中田英寿さんの言葉「蔵元を訪問して歩いたのは自分の覚悟を見てもらうため」に感銘を受けた。そして澄んだ目というのは覚悟の決まった人の目ではないかと思った。
私の目はしょぼしょぼして弱弱しく活気がない。これは体力が弱ってきているからかもしれないが覚悟が定まっていないからではないかと思った。「医者として患者さんのために全力で尽くす」と思っていながら「なるべく苦労しないで楽をしたい」とか「面倒なことは避けたい」などのよこしまな考えも入り込んでいるためによどんでいたのだと思って、原点に返って覚悟を確認し気を引き締めてみた。そしたら体に活力が湧いてきて目も澄んできたように感じられた。これは凄いことだと思い、俺の目も澄んできたと思ったが翌日はまた弱弱しい自信の無さそうな目になってしまった。済んだ目になりたかったら1日1日の発心と覚悟が必要なのだなと思った。





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Last updated  2021.03.16 14:13:41 コメント(6) | コメントを書く


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