知らない道を走ってみたい(新館)

知らない道を走ってみたい(新館)

2017年10月18日
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カテゴリ: マラニック

2017年10月12日(木)晴れ

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 昨日の中断ポイント種間寺まで女房に車で送ってもらってから清滝寺をめざしてスタート。





 お遍路道は仁淀川の堤防に上がる。橋を渡ると高知市から土佐市に入る。大きい道がお遍路道を吸収しているのでどこがお遍路道かわからなくなった。長い商店街をスマホの地図で確かめていたら軽四が止まって中からおじさんが地図を出して清滝寺への道を教えてくれた。そしてそのダッシュボードで日焼けしきった地図を渡してくれた。


 高速道路の下で女房が待っていた。清滝寺への道は狭かったので引き返してきたそうだ。給水してその先の狭い道へ進んだ。


 35番札所清滝寺は高知県の札所にありがちな山の上だった。いまや登りがあると歩けるそして休めるとありがたい心境にさえなる。


 お遍路道はずっとどこからともなくキンモクセイの匂いが漂ってきた。清滝寺の庭にもキンモクセイがあった。そしてこれから向かう市街地が一望できた。


 土佐市街から用水路沿いに走り国道39号線に突き当たったところにお遍路道の表示があったので右折した。ここからは昨日車で通ったところである。ひたすら南下してトンネルを越せば宇佐港である。


 車で通ったときは気が付かなかったがトンネルの手前に公園があり、そこでトンネルを通らず山道に向かうのがお遍路道だった。マムシ注意の立て札があちこちにあった。峠の頂上で外人の男性と日本人らしい奥さんが休憩していた。男性はアメリカ人で奥さんは兵庫に里帰りしてお遍路をしているということだった。


 山道を下って海沿いの道に出た。宇佐大橋が前方に見えた。青龍寺までは橋を渡って3kmほどである。昨日泊まった国民宿舎土佐が山の上に見えた。


 青龍寺は山の上ではなかったが山門からさらに急な石段を登ったところだった。昨日泊まった国民宿舎のすぐ近くであるが今日の宿舎は57km離れた岩本寺宿坊である。海岸沿いの竜公園というところで女房の車が待っていた。その前のホテルの温泉に入ることにした。日帰り入浴600円だったが、ひなびて良い温泉だった。


 この日の宿は57km先の37番札所岩本寺宿坊である。スケジュールが約1日遅れてしまった。青龍寺から岩本寺へは海岸沿いの横波黒潮ラインで行ったがアップダウンのある断崖絶壁の連続で歩道もなかったので走るには不適なコースだった。






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最終更新日  2017年10月25日 08時48分25秒
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